【メタバース活用】2023年から一般財団法人VR研究倫理学会を支援。学術団体や公益法人の運営支援を行います
[22/12/26]
提供元:PRTIMES
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メタバース会議とビデオ会議を併用してオンラインで各種支援を行います
士業を中心とした協会で弁護士・公認会計士・税理士・弁理士・行政書士などとITの専門家で構成します
一般社団法人学術推進専門家協会(本社:東京都千代田区、代表理事:横松繁)は、一般社団法人VR革新機構が支援して設立した一般財団法人VR研究倫理学会をサポートし、学術団体や公益法人の支援を行う協会として設立にいたりました。
特に令和5年国の競争的研究費制度採択を目指す「VR研究倫理学会の研究コンソーシアム」を専門家の立場で支援し、手続きをはじめ報告や会計、権利や法的な問題などのサポートを行います。
VR研究倫理学会研究コンソーシアムについて
国の研究開発助成金の獲得で研究より手続きや申請・事務処理、共同研究も仲介やマッチングの機会もなく、報酬が得られない各分野の専門学会活動など研究開発費の環境はとても恵まれているものではないようです。
そこで大学や学会、研究機関での研究者の役割分担を明確に、分担を受ける団体を設置。VRを活用しメタバース会議からセミナーをオンラインで行い、VR技術の提供を一般社団法人VR革新機構で、事務局機能を一般社団法人学術推進専門家協会で行い、今回学会の研究コンソーシアムには専用事務局を設置し多くの情報提供やマッチングを促します。
研究費等、資金や報酬を取得することが目的ではありませんが、資金は研究開発で一番大切な条件です。人材やツール、研究の物理的な環境も必要で、無駄な事務作業などを排除しないと効果や成果は上がりません。
当法人は研究コンソーシアムを主とし、効率と効果を重視する学会活動を学会で行い、事業化やスタートアップやアーリーステージを支援する事業も行います。
一般財団法人VR研究倫理学会より
一般財団法人VR研究倫理学会 学会会長 瀬戸山晃一 ご挨拶
学際的知の融合によるVR技術研究のELSIとRRIの推進
〜共同研究コンソーシアムへのお誘い〜
学会初代会長 瀬戸山 晃一
日本の研究開発は、諸外国に後れを取り始めているという危機意識が急速に広がってきています。研究成果の臨床応用や社会実装の必要性が強くなってきています。そのような状況にあって、成果が期待され今後の社会や産業や医学等の発展への寄与が見込まれる研究グループに公的研究資金の配分が重点的に行われはじめています。また、新たな価値を創造し、今後の日本社会と産業の発展に寄与する成果をアウトプットできる研究の実現には、様々な学問領域で積みあがってきた学際的な知を結集する必要性があります。私が現在取組んでいる研究プロジェクトJST(Ristex-Elsi)2022年度採択プロジェクト「公正なゲノム情報利活用のELSIラグを解消する法整備モデルの構築」も様々な分野の研究者の知を結集した学際性がなければ採択はされていなかったと考えます。
本学会では、異分野の研究者がVRを活用することでコンソーシアムを構築し、今後の急成長と普及が見込まれるVRの発展により生じる倫理的法的社会的問題(ELSI)の研究を推進して参ります。学会員が各々の研究の知とノウハウを融合させ、VRの発展と活用にかかわる研究費を獲得していき、責任のある研究とイノベーション(RRI)を共に実践していこうではありませんか。
協会事業
全国の学術団体向けにテックスープの紹介を行います。テックスープは社会課題の解決や社会変革に取り組んでいる非営利法人に対しIT製品やサービスの提供やITに関する知識活用する力の促進支援を行い組織の基盤強化に貢献することをミッションにしていますので、全力で協力させていただきます。
その中の提供プログラムにあるGoogle非営利団体プログラムの参加により月額最大 10,000 ドルを利用できる請求無の広告で、Google 検索広告(Google Ad Grants)を使用して、認知度を向上させ、寄付を集め、新しい会員やボランティアを募る方法の無料相談もお受けします。すでにVR革新機構では会員と協力して大きな成果を上げているので実績として対応出ます。学術団体同様に公益法人に対してもテックスープのご案内をはじめ法律や会計、経営やM&Aなどのご支援を行います。同時に全国の士業の会員を募集します。
学術団体支援事業
・研究コンソーシアム事業の申請及び運営支援業務
・事務局支援業務
・助成金、給付金申請支援業務
・知的財産権の取得支援業務
・資金調達支援業務
・ビジネスマッチング、M&A支援業務
会員向け事業
・案件紹介、共同受注
・事例研究
・個別PR動画制作
メタバース相談会を実施
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=w9k_2ipXZE4 ]
メタバース理事会の様子
本協会として学術団体や公益法人へのご支援の役割として
権利や法律は本法人理事の宮川弁護士(みおつくし法律事務所)を主に協会会員
会計や監査は本法人理事の中尾美智子公認会計士・税理士(佐藤税理士法人・中尾美智子公認会計士事務所)を主に協会会員
申請や手続きを理事の山西宏樹行政書士(山西行政書士事務所)を主に協会会員
非営利法人経営相談及びIT導入サポート助言・テックスープなどを代表理事の横松繁(一般社団法人VR革新機構・一般財団法人VR研究倫理学会:代表理事、VRIO合同会社:代表社員、株式会社アイティデザイン・ワイズマンコンサルティング株式会社:代表取締役)
Google非営利団体プログラムや対応サイトの助言などはVR革新機構会員の専門家(Googleにて中小企業、および広告代理店への広告営業、パートナーシップ事業、デジタルマーケティングなど合計4つの部署を経験。年間で約120社のクライアントを担当。社内スタートアップインキュベーターであるArea 120でのデータアナリストとしての経験や、非営利団体に向けたソリューション提供の経験もあるポランティア協力会員)
まずは一次受付で総合担当者が詳細をお聞きして対応、各専門家にエスカレーションいたします。
※テックスープ https://www.techsoupjapan.org/
※Google for Nonprofits | 非営利団体向けプログラム https://www.google.com/intl/ja_JP/nonprofits/
※メタバースはHorizon Workroomsを利用。相談員は協会で相談者はGoogle meetで参加します。
アバターにより肖像権や容姿による印象を防ぎます。また、環境やお話しする内に応じてアバターの容姿を変更できます。アバターの本人確認は主催者が行います。
・Meta Horizon Workrooms https://www.meta.com/jp/work/workrooms/
※Workrooms出演者は専用ゴーグルで世界中どこからでも参加でき、プレゼン資料の紹介やホワイトボード活用、動画公開やゴーグルで参加ができない方の画像出演も対応しています。また、複数のWorkroomsと連携したイベント開催が可能。同時に大容量のGooglemeetでスケジュール連動してWorkroomsと外部参加者がバーチャル上で舞台上を想定したWorkroomsで会場のGooglemeetのような大規模イベントも開催できます。
・Google Meet https://workspace.google.com/products/meet/
[画像: https://prtimes.jp/i/110296/1/resize/d110296-1-ca6cae9b98e84cf1990e-0.png ]
【法人概要】
名称:一般社団法人学術推進専門家協会
所在地:東京都千代田区二番町9番地3 THE BASE麹町
代表者:代表理事 横松 繁
設立:2022年9月22日
URL:https://eaas.or.jp
事業内容:国の競争的研究費制度の採択を目指す一般財団法人VR研究倫理学会をはじめとする学術団体を専門家が支援します。また一般社団法人VR革新機構とともにVRを活用した研究開発を広くサポートします。
■参加プログラム
・テックスープ
https://www.techsoupjapan.org/
・グーグル非営利団体向けプログラム
https://www.google.com/intl/ja/nonprofits/
■所属団体
一般社団法人VR革新機構
https://vrio.jp/
一般財団法人VR研究倫理学会
https://svre.jp/
士業を中心とした協会で弁護士・公認会計士・税理士・弁理士・行政書士などとITの専門家で構成します
一般社団法人学術推進専門家協会(本社:東京都千代田区、代表理事:横松繁)は、一般社団法人VR革新機構が支援して設立した一般財団法人VR研究倫理学会をサポートし、学術団体や公益法人の支援を行う協会として設立にいたりました。
特に令和5年国の競争的研究費制度採択を目指す「VR研究倫理学会の研究コンソーシアム」を専門家の立場で支援し、手続きをはじめ報告や会計、権利や法的な問題などのサポートを行います。
VR研究倫理学会研究コンソーシアムについて
国の研究開発助成金の獲得で研究より手続きや申請・事務処理、共同研究も仲介やマッチングの機会もなく、報酬が得られない各分野の専門学会活動など研究開発費の環境はとても恵まれているものではないようです。
そこで大学や学会、研究機関での研究者の役割分担を明確に、分担を受ける団体を設置。VRを活用しメタバース会議からセミナーをオンラインで行い、VR技術の提供を一般社団法人VR革新機構で、事務局機能を一般社団法人学術推進専門家協会で行い、今回学会の研究コンソーシアムには専用事務局を設置し多くの情報提供やマッチングを促します。
研究費等、資金や報酬を取得することが目的ではありませんが、資金は研究開発で一番大切な条件です。人材やツール、研究の物理的な環境も必要で、無駄な事務作業などを排除しないと効果や成果は上がりません。
当法人は研究コンソーシアムを主とし、効率と効果を重視する学会活動を学会で行い、事業化やスタートアップやアーリーステージを支援する事業も行います。
一般財団法人VR研究倫理学会より
一般財団法人VR研究倫理学会 学会会長 瀬戸山晃一 ご挨拶
学際的知の融合によるVR技術研究のELSIとRRIの推進
〜共同研究コンソーシアムへのお誘い〜
学会初代会長 瀬戸山 晃一
日本の研究開発は、諸外国に後れを取り始めているという危機意識が急速に広がってきています。研究成果の臨床応用や社会実装の必要性が強くなってきています。そのような状況にあって、成果が期待され今後の社会や産業や医学等の発展への寄与が見込まれる研究グループに公的研究資金の配分が重点的に行われはじめています。また、新たな価値を創造し、今後の日本社会と産業の発展に寄与する成果をアウトプットできる研究の実現には、様々な学問領域で積みあがってきた学際的な知を結集する必要性があります。私が現在取組んでいる研究プロジェクトJST(Ristex-Elsi)2022年度採択プロジェクト「公正なゲノム情報利活用のELSIラグを解消する法整備モデルの構築」も様々な分野の研究者の知を結集した学際性がなければ採択はされていなかったと考えます。
本学会では、異分野の研究者がVRを活用することでコンソーシアムを構築し、今後の急成長と普及が見込まれるVRの発展により生じる倫理的法的社会的問題(ELSI)の研究を推進して参ります。学会員が各々の研究の知とノウハウを融合させ、VRの発展と活用にかかわる研究費を獲得していき、責任のある研究とイノベーション(RRI)を共に実践していこうではありませんか。
協会事業
全国の学術団体向けにテックスープの紹介を行います。テックスープは社会課題の解決や社会変革に取り組んでいる非営利法人に対しIT製品やサービスの提供やITに関する知識活用する力の促進支援を行い組織の基盤強化に貢献することをミッションにしていますので、全力で協力させていただきます。
その中の提供プログラムにあるGoogle非営利団体プログラムの参加により月額最大 10,000 ドルを利用できる請求無の広告で、Google 検索広告(Google Ad Grants)を使用して、認知度を向上させ、寄付を集め、新しい会員やボランティアを募る方法の無料相談もお受けします。すでにVR革新機構では会員と協力して大きな成果を上げているので実績として対応出ます。学術団体同様に公益法人に対してもテックスープのご案内をはじめ法律や会計、経営やM&Aなどのご支援を行います。同時に全国の士業の会員を募集します。
学術団体支援事業
・研究コンソーシアム事業の申請及び運営支援業務
・事務局支援業務
・助成金、給付金申請支援業務
・知的財産権の取得支援業務
・資金調達支援業務
・ビジネスマッチング、M&A支援業務
会員向け事業
・案件紹介、共同受注
・事例研究
・個別PR動画制作
メタバース相談会を実施
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=w9k_2ipXZE4 ]
メタバース理事会の様子
本協会として学術団体や公益法人へのご支援の役割として
権利や法律は本法人理事の宮川弁護士(みおつくし法律事務所)を主に協会会員
会計や監査は本法人理事の中尾美智子公認会計士・税理士(佐藤税理士法人・中尾美智子公認会計士事務所)を主に協会会員
申請や手続きを理事の山西宏樹行政書士(山西行政書士事務所)を主に協会会員
非営利法人経営相談及びIT導入サポート助言・テックスープなどを代表理事の横松繁(一般社団法人VR革新機構・一般財団法人VR研究倫理学会:代表理事、VRIO合同会社:代表社員、株式会社アイティデザイン・ワイズマンコンサルティング株式会社:代表取締役)
Google非営利団体プログラムや対応サイトの助言などはVR革新機構会員の専門家(Googleにて中小企業、および広告代理店への広告営業、パートナーシップ事業、デジタルマーケティングなど合計4つの部署を経験。年間で約120社のクライアントを担当。社内スタートアップインキュベーターであるArea 120でのデータアナリストとしての経験や、非営利団体に向けたソリューション提供の経験もあるポランティア協力会員)
まずは一次受付で総合担当者が詳細をお聞きして対応、各専門家にエスカレーションいたします。
※テックスープ https://www.techsoupjapan.org/
※Google for Nonprofits | 非営利団体向けプログラム https://www.google.com/intl/ja_JP/nonprofits/
※メタバースはHorizon Workroomsを利用。相談員は協会で相談者はGoogle meetで参加します。
アバターにより肖像権や容姿による印象を防ぎます。また、環境やお話しする内に応じてアバターの容姿を変更できます。アバターの本人確認は主催者が行います。
・Meta Horizon Workrooms https://www.meta.com/jp/work/workrooms/
※Workrooms出演者は専用ゴーグルで世界中どこからでも参加でき、プレゼン資料の紹介やホワイトボード活用、動画公開やゴーグルで参加ができない方の画像出演も対応しています。また、複数のWorkroomsと連携したイベント開催が可能。同時に大容量のGooglemeetでスケジュール連動してWorkroomsと外部参加者がバーチャル上で舞台上を想定したWorkroomsで会場のGooglemeetのような大規模イベントも開催できます。
・Google Meet https://workspace.google.com/products/meet/
[画像: https://prtimes.jp/i/110296/1/resize/d110296-1-ca6cae9b98e84cf1990e-0.png ]
【法人概要】
名称:一般社団法人学術推進専門家協会
所在地:東京都千代田区二番町9番地3 THE BASE麹町
代表者:代表理事 横松 繁
設立:2022年9月22日
URL:https://eaas.or.jp
事業内容:国の競争的研究費制度の採択を目指す一般財団法人VR研究倫理学会をはじめとする学術団体を専門家が支援します。また一般社団法人VR革新機構とともにVRを活用した研究開発を広くサポートします。
■参加プログラム
・テックスープ
https://www.techsoupjapan.org/
・グーグル非営利団体向けプログラム
https://www.google.com/intl/ja/nonprofits/
■所属団体
一般社団法人VR革新機構
https://vrio.jp/
一般財団法人VR研究倫理学会
https://svre.jp/