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構造システム創業40周年記念「建築とITのフォーラム2023」を2023年2月2日に開催
[22/12/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
基調講演はアラップ副社長トリストラム・カーフレー氏がご登壇！
このたび、構造システム・グループ（株式会社構造システム〔本社：東京都文京区 代表取締役社長：安田正弘〕、株式会社建築ピボット〔本社：東京都文京区 代表取締役社長：千葉貴史〕、株式会社FMシステム〔本社：東京都文京区 代表取締役社長：柴田英昭〕）３社の共催により、建築業界の総合イベント「建築とITのフォーラム2023」を開催いたしますので、下記の通りお知らせ申し上げます。
この度、構造システム創業40周年を記念して「建築とITのフォーラム2023」を開催することになりました。
構造システム・グループ各社がそれぞれの専門分野に関するテーマを持ち寄り、多彩な講師をお迎えして、建築とITに関する最新情報を皆様にお届けいたします。今回はリアル会場（丸ビルホール）とオンライン配信のハイブリッド開催となります。また、翌週にはオンデマンド配信のコンテンツもご覧いただくことができます。
今回は「建築の今と未来を考える〜デジタル技術の活用とサステナブルな社会を目指して〜」をテーマといたします。
現在の日本の建築業界には、業界を取り巻く様々な社会情勢、新型コロナウイルス感染症の影響も含め、私たちが取り組むべき課題が数多くあります。これからの建築はどのように変わっていくべきか、その中で建築設計者・構造エンジニア・施設管理者の役割はどう変わるか、建築を使用する人々との関係はどうなるか、業界はどのような変化を求められているか等の問いに、各専門分野をリードする研究者、実務者、企業に講演していただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/112677/1/resize/d112677-1-d324ea6a2e81cbab66f7-0.png ]
建築とITのフォーラム2023
建築の今と未来を考える
〜デジタル技術の活用とサステナブルな社会を目指して〜
開催日時：2023年2月2日(木) 講演会 13:00〜17:00
会場 ：丸ビルホール（招待制）、およびリアルタイム配信
主催 ：構造システム・グループ
株式会社構造システム https://www.kozo.co.jp/
株式会社建築ピボット https://www.pivot.co.jp/
株式会社ＦＭシステム https://www.fmsystem.co.jp/
参加費 ：無料 （事前登録制）
申込方法：2022年12月22日よりホームページで申込受付を開始
https://www.kozo.co.jp/forum2023/
※丸ビルホールは、参加人数制限のため抽選でのご招待となります。
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【基調講演・特別セミナー】2月2日(木) 13:00〜17:00
丸ビルホール、およびリアルタイム配信
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■基調講演
「ガウディのサグラダ・ファミリアができるまで」
講師：トリストラム・カーフレー氏 アラップ副社長 / アラップ・フェロー
■特別セミナー
「三菱地所グループの国産材活用に向けた新たな取組」
〜 木造木質化事業で、まちともりの架け橋に 〜
講師：海老澤 渉 氏（株式会社三菱地所設計）
「戦略的なBIMデータ連携を目指して」
BIM-ECコンソーシアムの活動報告を兼ねて
講師：関戸 博高 氏（スターツコーポレーション / 株式会社 Unique Works）
「建築と都市とコモングラウンド」
情報次元に拡張する建築設計の専門性
講師：豊田 啓介 氏（建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon）
※上記４講演は、オンデマンド配信も予定しております。
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【オンデマンド配信】 2月6日(月)〜2月15日(水)
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「基調講演・特別セミナー」にお申込みいただければ、オンデマンド配信も視聴できます。
「環境シミュレーション建築デザイン実践ガイドブック」
自然とつながる建築をめざして
講師：川島 範久 氏（株式会社川島範久建築設計事務所／明治大学理工学部）
「あなたやわたしでもできる、サスティナブルなはなし」
【まちにART（賑わい）を、ひとにART（豊かさ）を】
【作業の90％をなくし、建築をもっと楽しく！】
講師：木下 雅幸 氏（株式会社山下PMC）
「木質構造の設計実務におけるFAP-3、MED-3の活用」
既製品接合金物を活用したフレーム解析と検討書作成のポイント解説
講師：實成 康治 氏（ウッド・ハブ合同会社 代表）
「竹中工務店のDXに向けた取り組み」
BIM活用からData Driven Design Buildへ
講師：千田 尚一 氏（株式会社竹中工務店）
「スマートビルとIWMS（統合ワークプレイス管理システム）」
アフターコロナ時代の新しいワークプレイス
講師：光田 祐介 氏（株式会社日建設計）
「中層木造の構造設計と実例紹介」
講師：宮田 雄二郎 氏（法政大学 / 株式会社宮田構造設計事務所）
「BIM建築確認の現在と展開のシナリオ」
講師：武藤 正樹 氏（国立研究開発法人 建築研究所）
「『自治体×FM』FM-Integrationによる施設管理への取り組み」
講師：八武崎 裕也 氏（江戸川区）
（講演内容調整中）
講師：南野 稔 氏（サウスフィールド・マネジメント株式会社）
※現在調整中の講師につきましては後日Webサイトに追加掲載いたします。
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【WEBサイト】フォーラムの開催概要、申込方法
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建築とITのフォーラム2023（開催概要・講師紹介など）
https://www.kozo.co.jp/forum2023/
参加登録フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/zrw567SCmBN4VJyc7
講師のプロフィールや講演概要などの詳細は、フォーラムのWebサイト、および添付のPDFをご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d112677-20221226-68cea7887f53448fe3b5f9027e6646aa.pdf
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構造システム・グループについて
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構造システム・グループは、建築と情報の両分野を専門とする技術者集団です。建築のライフサイクル全体をＩＴでサポートする３社の企業グループとして事業を展開しています。
株式会社構造システムは、主に建築構造分野のプログラム開発、建築ITソリューション、建築分野の各種データベースの作成、また、構造解析の受託や支援も行っております。
株式会社建築ピボットは、DRA-CADをはじめ、BIM、省エネルギー計算、日影・天空率計算、避難検証法など、建築分野のソフトウエア開発、ソリューション提案を行っております。
株式会社ＦＭシステムは、ファシリティ・マネジメント（ＦＭ＝施設管理）のソフトウェアを開発する会社として設立されました。建物や施設の管理・運用分野の業務システムやパッケージ・プログラムの企画・開発を行っております。
「建築とITのフォーラム」は、グループ３社共催のイベントとして２０１０年より継続して開催、今回が１２回目となります。前回はコロナウィルスの感染状況を鑑みオンライン配信といたしました。今回は会場とオンライン配信のハイブリッド開催として企画いたしました。
建築をIT技術で支えて４０年
構造システム・グループは令和4年7月1日をもって創業40周年を迎えました。
これからも建築に関わるすべての方のためにチャレンジを続けます！
【40周年特設Webサイト】https://40th.kozo.co.jp/
このたび、構造システム・グループ（株式会社構造システム〔本社：東京都文京区 代表取締役社長：安田正弘〕、株式会社建築ピボット〔本社：東京都文京区 代表取締役社長：千葉貴史〕、株式会社FMシステム〔本社：東京都文京区 代表取締役社長：柴田英昭〕）３社の共催により、建築業界の総合イベント「建築とITのフォーラム2023」を開催いたしますので、下記の通りお知らせ申し上げます。
この度、構造システム創業40周年を記念して「建築とITのフォーラム2023」を開催することになりました。
構造システム・グループ各社がそれぞれの専門分野に関するテーマを持ち寄り、多彩な講師をお迎えして、建築とITに関する最新情報を皆様にお届けいたします。今回はリアル会場（丸ビルホール）とオンライン配信のハイブリッド開催となります。また、翌週にはオンデマンド配信のコンテンツもご覧いただくことができます。
今回は「建築の今と未来を考える〜デジタル技術の活用とサステナブルな社会を目指して〜」をテーマといたします。
現在の日本の建築業界には、業界を取り巻く様々な社会情勢、新型コロナウイルス感染症の影響も含め、私たちが取り組むべき課題が数多くあります。これからの建築はどのように変わっていくべきか、その中で建築設計者・構造エンジニア・施設管理者の役割はどう変わるか、建築を使用する人々との関係はどうなるか、業界はどのような変化を求められているか等の問いに、各専門分野をリードする研究者、実務者、企業に講演していただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/112677/1/resize/d112677-1-d324ea6a2e81cbab66f7-0.png ]
建築とITのフォーラム2023
建築の今と未来を考える
〜デジタル技術の活用とサステナブルな社会を目指して〜
開催日時：2023年2月2日(木) 講演会 13:00〜17:00
会場 ：丸ビルホール（招待制）、およびリアルタイム配信
主催 ：構造システム・グループ
株式会社構造システム https://www.kozo.co.jp/
株式会社建築ピボット https://www.pivot.co.jp/
株式会社ＦＭシステム https://www.fmsystem.co.jp/
参加費 ：無料 （事前登録制）
申込方法：2022年12月22日よりホームページで申込受付を開始
https://www.kozo.co.jp/forum2023/
※丸ビルホールは、参加人数制限のため抽選でのご招待となります。
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【基調講演・特別セミナー】2月2日(木) 13:00〜17:00
丸ビルホール、およびリアルタイム配信
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■基調講演
「ガウディのサグラダ・ファミリアができるまで」
講師：トリストラム・カーフレー氏 アラップ副社長 / アラップ・フェロー
■特別セミナー
「三菱地所グループの国産材活用に向けた新たな取組」
〜 木造木質化事業で、まちともりの架け橋に 〜
講師：海老澤 渉 氏（株式会社三菱地所設計）
「戦略的なBIMデータ連携を目指して」
BIM-ECコンソーシアムの活動報告を兼ねて
講師：関戸 博高 氏（スターツコーポレーション / 株式会社 Unique Works）
「建築と都市とコモングラウンド」
情報次元に拡張する建築設計の専門性
講師：豊田 啓介 氏（建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon）
※上記４講演は、オンデマンド配信も予定しております。
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【オンデマンド配信】 2月6日(月)〜2月15日(水)
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「基調講演・特別セミナー」にお申込みいただければ、オンデマンド配信も視聴できます。
「環境シミュレーション建築デザイン実践ガイドブック」
自然とつながる建築をめざして
講師：川島 範久 氏（株式会社川島範久建築設計事務所／明治大学理工学部）
「あなたやわたしでもできる、サスティナブルなはなし」
【まちにART（賑わい）を、ひとにART（豊かさ）を】
【作業の90％をなくし、建築をもっと楽しく！】
講師：木下 雅幸 氏（株式会社山下PMC）
「木質構造の設計実務におけるFAP-3、MED-3の活用」
既製品接合金物を活用したフレーム解析と検討書作成のポイント解説
講師：實成 康治 氏（ウッド・ハブ合同会社 代表）
「竹中工務店のDXに向けた取り組み」
BIM活用からData Driven Design Buildへ
講師：千田 尚一 氏（株式会社竹中工務店）
「スマートビルとIWMS（統合ワークプレイス管理システム）」
アフターコロナ時代の新しいワークプレイス
講師：光田 祐介 氏（株式会社日建設計）
「中層木造の構造設計と実例紹介」
講師：宮田 雄二郎 氏（法政大学 / 株式会社宮田構造設計事務所）
「BIM建築確認の現在と展開のシナリオ」
講師：武藤 正樹 氏（国立研究開発法人 建築研究所）
「『自治体×FM』FM-Integrationによる施設管理への取り組み」
講師：八武崎 裕也 氏（江戸川区）
（講演内容調整中）
講師：南野 稔 氏（サウスフィールド・マネジメント株式会社）
※現在調整中の講師につきましては後日Webサイトに追加掲載いたします。
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【WEBサイト】フォーラムの開催概要、申込方法
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建築とITのフォーラム2023（開催概要・講師紹介など）
https://www.kozo.co.jp/forum2023/
参加登録フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/zrw567SCmBN4VJyc7
講師のプロフィールや講演概要などの詳細は、フォーラムのWebサイト、および添付のPDFをご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d112677-20221226-68cea7887f53448fe3b5f9027e6646aa.pdf
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構造システム・グループについて
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構造システム・グループは、建築と情報の両分野を専門とする技術者集団です。建築のライフサイクル全体をＩＴでサポートする３社の企業グループとして事業を展開しています。
株式会社構造システムは、主に建築構造分野のプログラム開発、建築ITソリューション、建築分野の各種データベースの作成、また、構造解析の受託や支援も行っております。
株式会社建築ピボットは、DRA-CADをはじめ、BIM、省エネルギー計算、日影・天空率計算、避難検証法など、建築分野のソフトウエア開発、ソリューション提案を行っております。
株式会社ＦＭシステムは、ファシリティ・マネジメント（ＦＭ＝施設管理）のソフトウェアを開発する会社として設立されました。建物や施設の管理・運用分野の業務システムやパッケージ・プログラムの企画・開発を行っております。
「建築とITのフォーラム」は、グループ３社共催のイベントとして２０１０年より継続して開催、今回が１２回目となります。前回はコロナウィルスの感染状況を鑑みオンライン配信といたしました。今回は会場とオンライン配信のハイブリッド開催として企画いたしました。
建築をIT技術で支えて４０年
構造システム・グループは令和4年7月1日をもって創業40周年を迎えました。
これからも建築に関わるすべての方のためにチャレンジを続けます！
【40周年特設Webサイト】https://40th.kozo.co.jp/
SEO関連
