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三河湾に浮かぶ癒しとアートの島 「佐久島」を復興し、未来の子ども達に「遊びながら学ぶ環境」を残すクラウドファンディングを開始。観光客の復活を目指し、３年間閉店していた『海の家』を再建します。
[23/02/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
”『生ビール一生無料』など島に訪れるきっかけとなるリターンを豊富に用意。”
名古屋市でIT/プログラミング教室を運営する 藤井 遼太郎 は、感染症流行や高齢化により、観光客の減少・島内の事業所の廃業が危惧される「佐久島」にて、癒やしとアートの島としても有名な西尾市の観光資源を復興し、未来の子ども達に残すためのプロジェクトを立ち上げます。運営資金の一部をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて募集を開始しました。募集期間は2月26日から3月30日で、募集金額は50万円を目指します。https://camp-fire.jp/projects/view/652409
佐久島再建プロジェクトの概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-dfe37a8c1a7814ff63ba-0.png ]
【クラウドファンディングの概要】
アートの島『佐久島』観光客20万人復活の支援をしたい！海の家再生プロジェクト
実施期間：2023年2月26日〜2023年3月30日
受付窓口：TEL:052-755-5458
Email：info@creatorhouse.net
目標金額：500,000円
ファンディング形態：All-In方式。目標金額に関わらず、集まった金額がファンディングされます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-2752229b234530f643bb-1.png ]
三河湾に浮かぶ離島、佐久島は、紀元前3000年頃から人が住み始め、縄文・弥生式の土器片などが多く出土している日本の歴史ある島です。江戸時代には、伊勢・志摩と関東を結ぶ海上交通の拠点として栄え、豊橋・伊勢間は陸路で約4日かかるところを、海路では最短半日で着くことができ、伊勢神宮の参拝者に多く利用され愛されてきました。
平成８年頃より『アートの島』でのブランディング活動がはじまり平成27年には観光客20万人を突破しましたが、全国的な感染症の流行や高齢化による事業所の減少もあり、今では観光客が半減しております。
その影響をうけて佐久島の観光資源であった海の家は営業停止状態になっています。今回のプロジェクトでは、３年間営業を停止している海の家を修繕しリニューアルオープンを行い観光客を復活させる起爆剤としたいと考えています。
【新“海の家”完成予想図】
[画像3: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-c2e9a7d2326550c7bcc1-2.png ]
新たな海の家では、愛知県西尾市の特産である一色うなぎ・あさり・天然カキなどの海鮮バ ーベキューをお楽しみいただけます。また海の家では定番とも言える焼きそば、かき氷、アルコールの提供も行う予定です。今回のクラウドファンディングでは、かき氷が「食べ放題」 になるスプーンや生ビールが「ずっと無料」になるグラスを返礼品として準備しております。新たな海の家ではカップルや親子で遊べるお出かけ・観光スポット・遊び場として、お楽しみいただけるようにする予定です。
プロジェクト立上げの背景
[画像4: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-65bbade2dc0770212750-9.png ]
藤井は、子どもが主体的に『生きていく力』を育む IT/プログラミング教室を創業し運営しています。「デジタル体験だけではなく、自然探検型の学習教室をつくりたい。」「自身が生 まれ育った西尾市に恩返しがしたい。」という思いが結びつき、今回のプロジェクトは始動しました。
プロジェクトリーダーでもある藤井は、愛知県西尾市の出身。幼少期は、ラジカセやスピー カーなどのモノを分解したり、必要なものは自分で作ったりするなどして遊んでいました。新しいモノや情報が簡単に手に入るデジタル時代を生き抜く子どもたちに、脱デジタル体 験を通じて、人そのものの生きるチカラを高めてあげたい。大自然の中でアナログ体験を通して分離思考、ロジックを組み立てて目標を達成できる環境を佐久島に残すためプロジェクトを開始しました。アートの島からクリエイターが育つ島。新たなオルタナティブ教育がつくれたらという思いから海の家の名前にも【OLTA（オルタ）】とつけたいと考えています。島外からの人間で島民の方々のサポートをしつつ地域社会とこども教育の持続可能なプロジェクトを拡大することが最大の目標です。
応援していただいた方へのリターン
【生ビールが「ずっと無料」になるグラス】
[画像5: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-13eb1ab8b29b1c60d16d-3.png ]
海の家「OLTA（オルタ）」で、生ビールが飲み放題になる「OLTA」ロゴ入りオリジナルグラスです。
【かき氷が「食べ放題」になるスプーン】
[画像6: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-0311d214b7beb3e0a480-3.png ]
海の家「OLTA（オルタ）」で、かき氷が食べ放題になる「OLTA」ロゴ入りオリジナルスプーンです。
【西尾抹茶のフォンダンショコラ 4号】
[画像7: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-f5a4e7018b5e6d2d3b51-3.png ]
パティスリーアングレーズフィーユ（自由ケ丘）のオーナーパティシエである小田原氏が今回のプロジェクトのためだけに製作した、「西尾抹茶のフォンダンショコラ」をお送りします。今回しか味わうことのできない西尾抹茶スイーツです。
【海の家「OLTA」オープニングイベント参加権】
[画像8: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-3949f117490a73e4d469-3.png ]
プレオープン期間中の４月２９日（土）、４月３０日（日）に開催予定のオープニングイベントに参加いただける権利です。
その他にも豊富な返礼品を準備しております。
詳しくは、クラウドファンディングサイトをご覧下さい。
https://camp-fire.jp/projects/view/652409
西尾市長 中村 健からの応援メッセージ
[画像9: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-c2e35ccbe0371437f840-8.png ]
観光業における新型コロナウイルスの影響は大きく、観光地「佐久島」もそのあおりを受け、観光客数が減少しました。しかし、最近はwithコロナとして日常生活が戻りつつあり、観光業においても少しずつ回復の兆しが見えるようになりました。海の家再建プロジェクトを佐久島の起爆剤の一つとして再び人を呼び込むことが佐久島、ひいては西尾市全体の活性化につながると考えています。地元住民も巻き込んで「海の家 OLTA」を第一歩として佐久島を大いに盛り上げてください。
和のディレクター 香川 絢子からの応援メッセージ
[画像10: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-57fc7f69ca2301eb2a0a-7.jpg ]
お茶の生産地で知られる西尾市のプロジェクトに、茶道に携わるものとしてお力添えができること、大変嬉しく思います。アートをはじめ、日本の文化には歴史的価値もあり、観光を誘致するに欠かせないツールとなっています。また、藤井さんの手掛けられるプロジェクトは、自然の力を借りて子ども達に豊かな心を育てる、とても意義のあることだと思っております。今回のプロジェクトは、佐久島の持つ自然と文化体験を通じ、参加された方の人生を豊かにする素敵な企画です。国内外の多くのお客様が佐久島へ観光にいらっしゃる動機付けとなるように、このプロジェクトが起点となりますように、ひとりでも多くのみなさまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
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・アートの島『佐久島』観光客20万人復活の支援をしたい！海の家再生プロジェクトHP
https://camp-fire.jp/projects/view/652409
・リターン一覧ページ
https://camp-fire.jp/projects/652409/backers/new
・海の家専用 SNS
https://www.tiktok.com/@oltasakushima
会社概要
クリエイターズクラン合同会社
愛知県名古屋市千種区自由ヶ丘２-１０-１７啓周ビル１１０
CEO 藤井 遼太郎
設立 2018年7月20日
事業概要 各種教室の企画・運営各種システムの企画開発・販売各種イベントの企画開発・運営教育商材・通信機器などの販売
クリエイターハウス公式HP：https://www.creatorhouse.net/
インスタグラム：https://www.instagram.com/creatorhouse.official/
【本件に関するお問合せ先】
広報担当：藤井
TEL:052-755-5458 Email:info@creatorhouse.net
名古屋市でIT/プログラミング教室を運営する 藤井 遼太郎 は、感染症流行や高齢化により、観光客の減少・島内の事業所の廃業が危惧される「佐久島」にて、癒やしとアートの島としても有名な西尾市の観光資源を復興し、未来の子ども達に残すためのプロジェクトを立ち上げます。運営資金の一部をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて募集を開始しました。募集期間は2月26日から3月30日で、募集金額は50万円を目指します。https://camp-fire.jp/projects/view/652409
佐久島再建プロジェクトの概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-dfe37a8c1a7814ff63ba-0.png ]
【クラウドファンディングの概要】
アートの島『佐久島』観光客20万人復活の支援をしたい！海の家再生プロジェクト
実施期間：2023年2月26日〜2023年3月30日
受付窓口：TEL:052-755-5458
Email：info@creatorhouse.net
目標金額：500,000円
ファンディング形態：All-In方式。目標金額に関わらず、集まった金額がファンディングされます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-2752229b234530f643bb-1.png ]
三河湾に浮かぶ離島、佐久島は、紀元前3000年頃から人が住み始め、縄文・弥生式の土器片などが多く出土している日本の歴史ある島です。江戸時代には、伊勢・志摩と関東を結ぶ海上交通の拠点として栄え、豊橋・伊勢間は陸路で約4日かかるところを、海路では最短半日で着くことができ、伊勢神宮の参拝者に多く利用され愛されてきました。
平成８年頃より『アートの島』でのブランディング活動がはじまり平成27年には観光客20万人を突破しましたが、全国的な感染症の流行や高齢化による事業所の減少もあり、今では観光客が半減しております。
その影響をうけて佐久島の観光資源であった海の家は営業停止状態になっています。今回のプロジェクトでは、３年間営業を停止している海の家を修繕しリニューアルオープンを行い観光客を復活させる起爆剤としたいと考えています。
【新“海の家”完成予想図】
[画像3: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-c2e9a7d2326550c7bcc1-2.png ]
新たな海の家では、愛知県西尾市の特産である一色うなぎ・あさり・天然カキなどの海鮮バ ーベキューをお楽しみいただけます。また海の家では定番とも言える焼きそば、かき氷、アルコールの提供も行う予定です。今回のクラウドファンディングでは、かき氷が「食べ放題」 になるスプーンや生ビールが「ずっと無料」になるグラスを返礼品として準備しております。新たな海の家ではカップルや親子で遊べるお出かけ・観光スポット・遊び場として、お楽しみいただけるようにする予定です。
プロジェクト立上げの背景
[画像4: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-65bbade2dc0770212750-9.png ]
藤井は、子どもが主体的に『生きていく力』を育む IT/プログラミング教室を創業し運営しています。「デジタル体験だけではなく、自然探検型の学習教室をつくりたい。」「自身が生 まれ育った西尾市に恩返しがしたい。」という思いが結びつき、今回のプロジェクトは始動しました。
プロジェクトリーダーでもある藤井は、愛知県西尾市の出身。幼少期は、ラジカセやスピー カーなどのモノを分解したり、必要なものは自分で作ったりするなどして遊んでいました。新しいモノや情報が簡単に手に入るデジタル時代を生き抜く子どもたちに、脱デジタル体 験を通じて、人そのものの生きるチカラを高めてあげたい。大自然の中でアナログ体験を通して分離思考、ロジックを組み立てて目標を達成できる環境を佐久島に残すためプロジェクトを開始しました。アートの島からクリエイターが育つ島。新たなオルタナティブ教育がつくれたらという思いから海の家の名前にも【OLTA（オルタ）】とつけたいと考えています。島外からの人間で島民の方々のサポートをしつつ地域社会とこども教育の持続可能なプロジェクトを拡大することが最大の目標です。
応援していただいた方へのリターン
【生ビールが「ずっと無料」になるグラス】
[画像5: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-13eb1ab8b29b1c60d16d-3.png ]
海の家「OLTA（オルタ）」で、生ビールが飲み放題になる「OLTA」ロゴ入りオリジナルグラスです。
【かき氷が「食べ放題」になるスプーン】
[画像6: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-0311d214b7beb3e0a480-3.png ]
海の家「OLTA（オルタ）」で、かき氷が食べ放題になる「OLTA」ロゴ入りオリジナルスプーンです。
【西尾抹茶のフォンダンショコラ 4号】
[画像7: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-f5a4e7018b5e6d2d3b51-3.png ]
パティスリーアングレーズフィーユ（自由ケ丘）のオーナーパティシエである小田原氏が今回のプロジェクトのためだけに製作した、「西尾抹茶のフォンダンショコラ」をお送りします。今回しか味わうことのできない西尾抹茶スイーツです。
【海の家「OLTA」オープニングイベント参加権】
[画像8: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-3949f117490a73e4d469-3.png ]
プレオープン期間中の４月２９日（土）、４月３０日（日）に開催予定のオープニングイベントに参加いただける権利です。
その他にも豊富な返礼品を準備しております。
詳しくは、クラウドファンディングサイトをご覧下さい。
https://camp-fire.jp/projects/view/652409
西尾市長 中村 健からの応援メッセージ
[画像9: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-c2e35ccbe0371437f840-8.png ]
観光業における新型コロナウイルスの影響は大きく、観光地「佐久島」もそのあおりを受け、観光客数が減少しました。しかし、最近はwithコロナとして日常生活が戻りつつあり、観光業においても少しずつ回復の兆しが見えるようになりました。海の家再建プロジェクトを佐久島の起爆剤の一つとして再び人を呼び込むことが佐久島、ひいては西尾市全体の活性化につながると考えています。地元住民も巻き込んで「海の家 OLTA」を第一歩として佐久島を大いに盛り上げてください。
和のディレクター 香川 絢子からの応援メッセージ
[画像10: https://prtimes.jp/i/117366/1/resize/d117366-1-57fc7f69ca2301eb2a0a-7.jpg ]
お茶の生産地で知られる西尾市のプロジェクトに、茶道に携わるものとしてお力添えができること、大変嬉しく思います。アートをはじめ、日本の文化には歴史的価値もあり、観光を誘致するに欠かせないツールとなっています。また、藤井さんの手掛けられるプロジェクトは、自然の力を借りて子ども達に豊かな心を育てる、とても意義のあることだと思っております。今回のプロジェクトは、佐久島の持つ自然と文化体験を通じ、参加された方の人生を豊かにする素敵な企画です。国内外の多くのお客様が佐久島へ観光にいらっしゃる動機付けとなるように、このプロジェクトが起点となりますように、ひとりでも多くのみなさまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
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・アートの島『佐久島』観光客20万人復活の支援をしたい！海の家再生プロジェクトHP
https://camp-fire.jp/projects/view/652409
・リターン一覧ページ
https://camp-fire.jp/projects/652409/backers/new
・海の家専用 SNS
https://www.tiktok.com/@oltasakushima
会社概要
クリエイターズクラン合同会社
愛知県名古屋市千種区自由ヶ丘２-１０-１７啓周ビル１１０
CEO 藤井 遼太郎
設立 2018年7月20日
事業概要 各種教室の企画・運営各種システムの企画開発・販売各種イベントの企画開発・運営教育商材・通信機器などの販売
クリエイターハウス公式HP：https://www.creatorhouse.net/
インスタグラム：https://www.instagram.com/creatorhouse.official/
【本件に関するお問合せ先】
広報担当：藤井
TEL:052-755-5458 Email:info@creatorhouse.net
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