食薬の第一人者である漢方薬剤師が「食薬アドバイザー(R)」資格講座スタート。同時に特許申請中AI搭載オンライン漢方・食薬相談システム「CrowdSalon(R)(クラウドサロン)」運営も一部開始!
[23/03/24]
提供元:PRTIMES
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「漢方」を柱に「腸活×分子栄養学」など最先端の予防医学を融合した未病を解決する【食薬】を学べる資格講座開始
『心がバテない食薬習慣(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』が発売1か月で驚異の7万部突破の話題作となり、次々と「食薬」本のベストセラーを作り出している「食薬」の第一人者で漢方薬剤師、アイカ製薬株式会社(東京都港区赤坂)代表の大久保愛が、今春より「食薬アドバイザー(R)」の資格養成講座を開講し、専門家の育成をスタートしました。
また、同時に年間2000人以上の漢方相談に応えてきた実績をもとに開発した特許申請中AI(人工知能)搭載オンライン漢方・食薬相談システム『CrowdSalon(R)(クラウドサロン)』の運営も一部スタートしました。(https://aika-inc.co.jp/advisor/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/118057/1/resize/d118057-1-e9b3303c5bf66e8bdeb3-0.png ]
◇心と体を整える『食薬』を第一人者から本格的に学べる資格講座
コロナの流行もあり、これまで以上に予防医学が注目されてきています。頭やからだが常に「ダルおもい」とか季節の変わり目に体調を崩すなど自分の心と体をコントロールできなくなるような悩みを抱える人が多くなり、毎日の食事を見直して、「食べる薬=食薬」を実践したい、学びたい、セルフメディケーションを行いたいと考える人も増えています。
毎日、必ず選択肢が生じる食事に対する知識を身に着けることは、「未病」を治すことや病気の「予防」にも役立ち、健康寿命をのばす上で欠かすことのできないスキルだと考えられます。
◇改めて『食薬』とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/118057/1/resize/d118057-1-1513ebfcba6d50761d9c-1.png ]
これまで、「心がバテない食薬習慣」「体がバテない食薬習慣」「食薬手帳」をはじめとした『食薬』に関連した著作を通じて、この新しい理論を多くの方に届けてきました。漢方の本場、中国、香港、台湾においても複数の出版をしており、日本でも「食薬習慣シリーズ」だけで10万部を超えるベストセラーとなっております。書籍を通じて多くの方に『食薬』を知っていただくきっかけになりました。
改めて『食薬』とは、『漢方×腸活×栄養学×遺伝子』という古代と近代の予防医学が融合して出来た古くて新しい理論です。
この『食薬』のベースともいえる漢方医学は、経験則に基づいて成り立っていますが、現代の大きく変わる環境や学術レベルの向上など現代の経験も融合し進化し続ける必要があります。
近年急成長する予防医学の生命科学などの分野は漢方医学と非常に親和性が高く、漢方医学の発展に大きく寄与します。
漢方医学の良いところは、効果的だけどエビデンスに欠ける部分の可能性も完全否定せずに受け継がれているところです。ですが、古代とは違い現代では様々な研究が進み明らかになっていることが増えています。
様々な研究が進み『点』としてわかってきていることを『線』とするのが漢方医学だと考えることができます。そうすることで、より具体的な健康管理のためのアドバイスができるようになります。とくに日々選択肢が必ず生じる食事の内容としてアウトプットしていくことに特化したのが『食薬』です。
◇年間2000人を超える漢方相談にこたえてきた実績をもとに構築した資格とシステム
[画像3: https://prtimes.jp/i/118057/1/resize/d118057-1-c2254251967bff968630-3.jpg ]
食薬講座では、大久保愛がこれまで年間2000人を超える漢方相談を受けて開発・実践してきた『食薬』の基礎から応用まで学べる内容になっています。
漢方相談では、多くの患者さんに養生の重要性を幾度となく伝えてきましたが、実際に行動に移し、習慣化していただくまでに非常に苦労してきました。また、季節や環境変化、生活リズムに応じて不調が生じる状況がパターンとして見えてきました。
こういった経験をもとに様々な傾向と対策を講じて、行動に移し習慣化していただくよう導線を構築したのが食薬アドバイザーの資格です。
また、『クラウドサロン』は、一般的なAI漢方相談サービスとは異なり、漢方など医薬品に偏るだけではなく、食薬も活用した予防や未病対策の要素が高い特許申請中のサービスとなっております。開発中の部分もありますが、順次スタートしていく予定です。
◇食薬の知識+マーケティングスキル
専門家に共通する大きな課題として感じている点が、勉強し知識を身に着けることが得意な反面、人に伝えたり、仕事に生かすことが苦手な人が多いというところです。
そのため、一般的な講座では知識や資格をもっていてもアウトプットをする機会がなく仕事や生活に生かし行動できる人はごくわずかだと感じています。
自分の生活習慣が変わらない、ビジネスに繋がらないなどの使えない知識に終わってしまう……こういった課題を解決するために、とにかく実践することそして最低限知っておくべきマーケティングスキルも併せて習得していただく講座の内容となっています。
◇食薬アドバイザー(R)一期生について
一期生に関しては、食薬講演会などのクローズドな環境で募集させていただきました。薬剤師・栄養素・フェムテック専門家・エステティシャンなど予防医学に精通した人を始め、これから専門家として活躍したい人を対象にスタートすることになりました。
今後は、一般公募も行っていきます。
現在、調剤薬局など医療機関やサロンなどを経営されている方のスタッフ研修や新しい事業の柱として、これから起業や副業として健康にかかわることをしたいとお考えの方、食薬を学び自分と身の回りの人の健康管理をしていきたいと考えている方に受けていただきたい講座となっています。
実践しながら学ぶことのできる食薬アドバイザー(R)の受講をお待ちしております。
【↓食薬アドバイザーに興味のある方はコチラから登録お願いします↓】
https://kli.jp/f/UIv7/
[画像4: https://prtimes.jp/i/118057/1/resize/d118057-1-55110772750273f265e4-5.jpg ]
■URL:https://aika-inc.co.jp/advisor/
【講師紹介】
大久保愛(おおくぼ・あい)
[画像5: https://prtimes.jp/i/118057/1/resize/d118057-1-222068b466278f8e5367-4.jpg ]
漢方薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、薬膳料理研究家、作家。 東洋医学と西洋医学を活用しセルフメディケーションの普及を行うアイカ製薬株式会社代表取締役。和漢の森開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、日本高麗人参協会代表、ムラタ漢方顧問、高麗人参専門ブランド「DARUN」アドバイザーなど。
秋田の山で薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や薬膳に興味を持ちアトピー性皮膚炎を治す。北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人初の国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て未病を治す専門家として活躍。サプリや化粧品の開発・薬膳レシピ開発・出版・企業コンサルティングなどに携わる。年間2000人以上の漢方相談に応えてきた実績をもとにAIを活用したオンライン漢方・食薬相談システム『CrowdSalon(R)(クラウドサロン)』の開発運営や『食薬アドバイザー(R)』資格養成、食薬を手軽に楽しめる「あいかこまち(R)」シリーズの展開などを行う。著書『心がバテない食薬習慣(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』、『心と体が強くなる!食薬ごはん(宝島社)』、『食薬事典(KADOKAWA)』、『食薬ごはん便利帖(世界文化社)』、『組み合わせ食薬(WAVE出版)』、『食薬スープ(PHP)』など著書多数。「ホンマでっか!?TV」、「ソクラテスのため息」、「王様のブランチ」などTVやラジオ、雑誌などでも食薬の情報発信をしている。
公式LINEアカウント@aika 公式インスタアカウント@medifoods_kampo
『心がバテない食薬習慣(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』が発売1か月で驚異の7万部突破の話題作となり、次々と「食薬」本のベストセラーを作り出している「食薬」の第一人者で漢方薬剤師、アイカ製薬株式会社(東京都港区赤坂)代表の大久保愛が、今春より「食薬アドバイザー(R)」の資格養成講座を開講し、専門家の育成をスタートしました。
また、同時に年間2000人以上の漢方相談に応えてきた実績をもとに開発した特許申請中AI(人工知能)搭載オンライン漢方・食薬相談システム『CrowdSalon(R)(クラウドサロン)』の運営も一部スタートしました。(https://aika-inc.co.jp/advisor/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/118057/1/resize/d118057-1-e9b3303c5bf66e8bdeb3-0.png ]
◇心と体を整える『食薬』を第一人者から本格的に学べる資格講座
コロナの流行もあり、これまで以上に予防医学が注目されてきています。頭やからだが常に「ダルおもい」とか季節の変わり目に体調を崩すなど自分の心と体をコントロールできなくなるような悩みを抱える人が多くなり、毎日の食事を見直して、「食べる薬=食薬」を実践したい、学びたい、セルフメディケーションを行いたいと考える人も増えています。
毎日、必ず選択肢が生じる食事に対する知識を身に着けることは、「未病」を治すことや病気の「予防」にも役立ち、健康寿命をのばす上で欠かすことのできないスキルだと考えられます。
◇改めて『食薬』とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/118057/1/resize/d118057-1-1513ebfcba6d50761d9c-1.png ]
これまで、「心がバテない食薬習慣」「体がバテない食薬習慣」「食薬手帳」をはじめとした『食薬』に関連した著作を通じて、この新しい理論を多くの方に届けてきました。漢方の本場、中国、香港、台湾においても複数の出版をしており、日本でも「食薬習慣シリーズ」だけで10万部を超えるベストセラーとなっております。書籍を通じて多くの方に『食薬』を知っていただくきっかけになりました。
改めて『食薬』とは、『漢方×腸活×栄養学×遺伝子』という古代と近代の予防医学が融合して出来た古くて新しい理論です。
この『食薬』のベースともいえる漢方医学は、経験則に基づいて成り立っていますが、現代の大きく変わる環境や学術レベルの向上など現代の経験も融合し進化し続ける必要があります。
近年急成長する予防医学の生命科学などの分野は漢方医学と非常に親和性が高く、漢方医学の発展に大きく寄与します。
漢方医学の良いところは、効果的だけどエビデンスに欠ける部分の可能性も完全否定せずに受け継がれているところです。ですが、古代とは違い現代では様々な研究が進み明らかになっていることが増えています。
様々な研究が進み『点』としてわかってきていることを『線』とするのが漢方医学だと考えることができます。そうすることで、より具体的な健康管理のためのアドバイスができるようになります。とくに日々選択肢が必ず生じる食事の内容としてアウトプットしていくことに特化したのが『食薬』です。
◇年間2000人を超える漢方相談にこたえてきた実績をもとに構築した資格とシステム
[画像3: https://prtimes.jp/i/118057/1/resize/d118057-1-c2254251967bff968630-3.jpg ]
食薬講座では、大久保愛がこれまで年間2000人を超える漢方相談を受けて開発・実践してきた『食薬』の基礎から応用まで学べる内容になっています。
漢方相談では、多くの患者さんに養生の重要性を幾度となく伝えてきましたが、実際に行動に移し、習慣化していただくまでに非常に苦労してきました。また、季節や環境変化、生活リズムに応じて不調が生じる状況がパターンとして見えてきました。
こういった経験をもとに様々な傾向と対策を講じて、行動に移し習慣化していただくよう導線を構築したのが食薬アドバイザーの資格です。
また、『クラウドサロン』は、一般的なAI漢方相談サービスとは異なり、漢方など医薬品に偏るだけではなく、食薬も活用した予防や未病対策の要素が高い特許申請中のサービスとなっております。開発中の部分もありますが、順次スタートしていく予定です。
◇食薬の知識+マーケティングスキル
専門家に共通する大きな課題として感じている点が、勉強し知識を身に着けることが得意な反面、人に伝えたり、仕事に生かすことが苦手な人が多いというところです。
そのため、一般的な講座では知識や資格をもっていてもアウトプットをする機会がなく仕事や生活に生かし行動できる人はごくわずかだと感じています。
自分の生活習慣が変わらない、ビジネスに繋がらないなどの使えない知識に終わってしまう……こういった課題を解決するために、とにかく実践することそして最低限知っておくべきマーケティングスキルも併せて習得していただく講座の内容となっています。
◇食薬アドバイザー(R)一期生について
一期生に関しては、食薬講演会などのクローズドな環境で募集させていただきました。薬剤師・栄養素・フェムテック専門家・エステティシャンなど予防医学に精通した人を始め、これから専門家として活躍したい人を対象にスタートすることになりました。
今後は、一般公募も行っていきます。
現在、調剤薬局など医療機関やサロンなどを経営されている方のスタッフ研修や新しい事業の柱として、これから起業や副業として健康にかかわることをしたいとお考えの方、食薬を学び自分と身の回りの人の健康管理をしていきたいと考えている方に受けていただきたい講座となっています。
実践しながら学ぶことのできる食薬アドバイザー(R)の受講をお待ちしております。
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■URL:https://aika-inc.co.jp/advisor/
【講師紹介】
大久保愛(おおくぼ・あい)
[画像5: https://prtimes.jp/i/118057/1/resize/d118057-1-222068b466278f8e5367-4.jpg ]
漢方薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、薬膳料理研究家、作家。 東洋医学と西洋医学を活用しセルフメディケーションの普及を行うアイカ製薬株式会社代表取締役。和漢の森開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、日本高麗人参協会代表、ムラタ漢方顧問、高麗人参専門ブランド「DARUN」アドバイザーなど。
秋田の山で薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や薬膳に興味を持ちアトピー性皮膚炎を治す。北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人初の国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て未病を治す専門家として活躍。サプリや化粧品の開発・薬膳レシピ開発・出版・企業コンサルティングなどに携わる。年間2000人以上の漢方相談に応えてきた実績をもとにAIを活用したオンライン漢方・食薬相談システム『CrowdSalon(R)(クラウドサロン)』の開発運営や『食薬アドバイザー(R)』資格養成、食薬を手軽に楽しめる「あいかこまち(R)」シリーズの展開などを行う。著書『心がバテない食薬習慣(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』、『心と体が強くなる!食薬ごはん(宝島社)』、『食薬事典(KADOKAWA)』、『食薬ごはん便利帖(世界文化社)』、『組み合わせ食薬(WAVE出版)』、『食薬スープ(PHP)』など著書多数。「ホンマでっか!?TV」、「ソクラテスのため息」、「王様のブランチ」などTVやラジオ、雑誌などでも食薬の情報発信をしている。
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