モビリティ・自動車関連ソフトウェアのApex.AI、日本市場での事業展開を本格開始。アジアにビジネス拠点を拡大
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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Apex.AIは、企業のソフトウェア開発の生産性を向上させ、コラボレーションを促進。日本の自動車メーカーが真のソフトウェア定義型車両(SDV)実現に貢献します。
2023年3月31日、モビリティおよび自動車アプリケーション向けの安全認証ソフトウェアを開発するApex.AIは、ソフトウェア定義型車両(SDV)の需要の高まりに対応し、日本でのビジネスをより強固にサポートするために、日本に拠点を設立したことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/118462/1/resize/d118462-1-4dd986276ec01d2e00a2-1.jpg ]
モビリティ・自動車関連ソフトウェアのApex.AI
日本市場での事業展開を本格開始、アジアにビジネス拠点を拡大
顧客企業のソフトウェア生産性向上
日本企業とのコラボレーション促進
日本の自動車メーカーによるソフトウェア定義型車両(SDV)の実現に貢献
2023年3月31 日
Apex.AI, Inc.
Apex.AIJapan合同会社
モビリティおよび自動車アプリケーション向けの安全認証ソフトウェアを開発するApex.AIは、本日、ソフトウェア定義型車両(SDV)の需要の高まりに対応し、日本でのビジネスをより強固にサポートするために、日本に
Apex.AI Japan合同会社を設立したことを発表いたします。
米国と欧州で確固たる地位を築いているApex.AIは、世界的な3大自動車メーカーの本拠地である日本で事業を開始し、日本を始めとするアジアでのグローバルな事業拡大に力を注いでまいります。日本法人であるApex.AI Japan合同会社は、Apex.AI, Inc.の100%子会社です。Apex.AI コーポレート開発のSVP(シニア・バイス・プレジデント)であるTavis Szeto(ティビス・ジィト)が、日本法人の暫定カントリーマネージャーを務めます。現在、正式なカントリーマネージャーの採用活動を行っているところです。
Apex.AIの共同創業者およびCEOであるJan Becker(ヤン・ベッカー)は、こう述べています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/118462/1/resize/d118462-1-b4256a1e6a3faa3dcac0-3.jpg ]
「日本の自動車メーカーは、長年、その優れた技術力と自動車の未来を前進させるというコミットメントで高く評価されてきました。自動車産業における次の大きな革命は、真の意味でのソフトウェア定義型車両をお客様に提供することでしょう。」
「顧客は、継続的に改善される車両自動化機能、スマートフォンのようなパーソナライゼーションやインフォテインメント機能を期待しています。当社の安全認証を受けたソフトウェアは、その目標を効率的に達成するための強力なソリューションとして貢献するものです。日本のように戦略的な成長市場において、乗用車、小型車、大型車に焦点を当て、自動車メーカーへの働きかけることは、業界全体を成功に導く原動力となります。」
Apex.AIは当面の間、日本チームの増強と、日本の既存顧客やパートナー企業に対する国内でのサポートに注力していきます。日本で事業を立ち上げるチームは、今後の成長を視野に入れながら事業を進めてまいります。
Apex.AIは、事業の柱となる自動車分野に加え、農業や建設機械など、日本で盛んな関連産業であるロボティクスと自律走行にも専門知識を提供します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/118462/1/resize/d118462-1-2b47058a39f70c574219-5.jpg ]
2023年4月1日よりApex.AI Japan 合同会社は本格的に稼働を始め、ソフトウェアと技術コンサルティングの提供を開始します。4月には、Apex.AIの共同創業者でありCEOであるヤン・ベッカーと、日本の暫定カントリーマネージャーのティビス・ジィトが来日する予定です。
今回の事業拡大は、Apex.AIが日本の自動車市場に投資し、日本経済に付加価値の高い雇用をもたらすという弊社のコミットメントを示すものです。弊社は、トヨタ・ベンチャーズ、ボルボグループ・ベンチャー・キャピタル、ジャガー・ランドローバーの子会社であるイン・モーションベンチャーズ、エアバス・ベンチャーズ、コンチネンタル AG、ZF、AGCO、HELLAベンチャーズ、ダイムラートラック、さらに金融投資家のライトスピード・ベンチャーズ、Canaan(カナン)、Orillion(オリヨン)によって支えられています。
Apex.AI Japan合同会社の概要
所在地 :東京都千代田五番町2-7
代表者 : Apex.AI, Inc. コーポレート開発担当SVP Tavis Szeto(ティビス・ジィト)
設立年月日: 2022年10月31日
事業開始日:2023年4月1日
事業内容:自動車、農業、建設、ロボットの受託開発などの企業向けソフトウェアの開発、および日本国内でのマーケティング、技術サービスの提供など。
ウェブサイト:https://www.apex.ai/
Apex.AI(エイペックス・エーアイ)について
2017年に設立されたApex.AIは、ソフトウェア定義型車両(SDV)およびモビリティ・システム向けに、機能安全の認証取得済みの、開発者が使いやすく、拡張性の高いソフトウェアを開発するシリコンバレーに本社を置くグローバル企業です。車載グレードのリアルタイムで信頼性の高いソフトウェア開発キットであるApex.Graceが同社の主力製品です。Apex.AIは、自動車メーカー、トラックメーカー、サプライヤーメーカーにソフトウェア開発キット(SDK)を提供し、自動車業界の顧客がハードウェア中心の製品から最新のソフトウェア中心の車両に移行し、より低コストかつ少ない労力でソフトウェアを迅速に開発することを支援します。Apex.AIの詳細については、www.apex.ai でご覧いただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/118462/1/resize/d118462-1-16e1896d2dfa942c6a10-6.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/118462/1/resize/d118462-1-98fb3cad35311255adad-7.jpg ]
Apex.AIのメディアキットはこちらまで。https://www.apex.ai/media-kit-jp
2023年3月31日、モビリティおよび自動車アプリケーション向けの安全認証ソフトウェアを開発するApex.AIは、ソフトウェア定義型車両(SDV)の需要の高まりに対応し、日本でのビジネスをより強固にサポートするために、日本に拠点を設立したことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/118462/1/resize/d118462-1-4dd986276ec01d2e00a2-1.jpg ]
モビリティ・自動車関連ソフトウェアのApex.AI
日本市場での事業展開を本格開始、アジアにビジネス拠点を拡大
顧客企業のソフトウェア生産性向上
日本企業とのコラボレーション促進
日本の自動車メーカーによるソフトウェア定義型車両(SDV)の実現に貢献
2023年3月31 日
Apex.AI, Inc.
Apex.AIJapan合同会社
モビリティおよび自動車アプリケーション向けの安全認証ソフトウェアを開発するApex.AIは、本日、ソフトウェア定義型車両(SDV)の需要の高まりに対応し、日本でのビジネスをより強固にサポートするために、日本に
Apex.AI Japan合同会社を設立したことを発表いたします。
米国と欧州で確固たる地位を築いているApex.AIは、世界的な3大自動車メーカーの本拠地である日本で事業を開始し、日本を始めとするアジアでのグローバルな事業拡大に力を注いでまいります。日本法人であるApex.AI Japan合同会社は、Apex.AI, Inc.の100%子会社です。Apex.AI コーポレート開発のSVP(シニア・バイス・プレジデント)であるTavis Szeto(ティビス・ジィト)が、日本法人の暫定カントリーマネージャーを務めます。現在、正式なカントリーマネージャーの採用活動を行っているところです。
Apex.AIの共同創業者およびCEOであるJan Becker(ヤン・ベッカー)は、こう述べています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/118462/1/resize/d118462-1-b4256a1e6a3faa3dcac0-3.jpg ]
「日本の自動車メーカーは、長年、その優れた技術力と自動車の未来を前進させるというコミットメントで高く評価されてきました。自動車産業における次の大きな革命は、真の意味でのソフトウェア定義型車両をお客様に提供することでしょう。」
「顧客は、継続的に改善される車両自動化機能、スマートフォンのようなパーソナライゼーションやインフォテインメント機能を期待しています。当社の安全認証を受けたソフトウェアは、その目標を効率的に達成するための強力なソリューションとして貢献するものです。日本のように戦略的な成長市場において、乗用車、小型車、大型車に焦点を当て、自動車メーカーへの働きかけることは、業界全体を成功に導く原動力となります。」
Apex.AIは当面の間、日本チームの増強と、日本の既存顧客やパートナー企業に対する国内でのサポートに注力していきます。日本で事業を立ち上げるチームは、今後の成長を視野に入れながら事業を進めてまいります。
Apex.AIは、事業の柱となる自動車分野に加え、農業や建設機械など、日本で盛んな関連産業であるロボティクスと自律走行にも専門知識を提供します。
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2023年4月1日よりApex.AI Japan 合同会社は本格的に稼働を始め、ソフトウェアと技術コンサルティングの提供を開始します。4月には、Apex.AIの共同創業者でありCEOであるヤン・ベッカーと、日本の暫定カントリーマネージャーのティビス・ジィトが来日する予定です。
今回の事業拡大は、Apex.AIが日本の自動車市場に投資し、日本経済に付加価値の高い雇用をもたらすという弊社のコミットメントを示すものです。弊社は、トヨタ・ベンチャーズ、ボルボグループ・ベンチャー・キャピタル、ジャガー・ランドローバーの子会社であるイン・モーションベンチャーズ、エアバス・ベンチャーズ、コンチネンタル AG、ZF、AGCO、HELLAベンチャーズ、ダイムラートラック、さらに金融投資家のライトスピード・ベンチャーズ、Canaan(カナン)、Orillion(オリヨン)によって支えられています。
Apex.AI Japan合同会社の概要
所在地 :東京都千代田五番町2-7
代表者 : Apex.AI, Inc. コーポレート開発担当SVP Tavis Szeto(ティビス・ジィト)
設立年月日: 2022年10月31日
事業開始日:2023年4月1日
事業内容:自動車、農業、建設、ロボットの受託開発などの企業向けソフトウェアの開発、および日本国内でのマーケティング、技術サービスの提供など。
ウェブサイト:https://www.apex.ai/
Apex.AI(エイペックス・エーアイ)について
2017年に設立されたApex.AIは、ソフトウェア定義型車両(SDV)およびモビリティ・システム向けに、機能安全の認証取得済みの、開発者が使いやすく、拡張性の高いソフトウェアを開発するシリコンバレーに本社を置くグローバル企業です。車載グレードのリアルタイムで信頼性の高いソフトウェア開発キットであるApex.Graceが同社の主力製品です。Apex.AIは、自動車メーカー、トラックメーカー、サプライヤーメーカーにソフトウェア開発キット(SDK)を提供し、自動車業界の顧客がハードウェア中心の製品から最新のソフトウェア中心の車両に移行し、より低コストかつ少ない労力でソフトウェアを迅速に開発することを支援します。Apex.AIの詳細については、www.apex.ai でご覧いただけます。
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Apex.AIのメディアキットはこちらまで。https://www.apex.ai/media-kit-jp