あのFenderの新オーディオブランド『Fender Audio』日本上陸!!
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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世界中のミュージシャン、アーティストから支持されているFenderシグネイチャー・サウンドを搭載
Riff Soundworks(本社:シンガポール)は、アメリカの楽器メーカー“Fender Musical Instruments”と「Fender」ブランドにおけるコンシュマー・オーディオ製品のライセンス契約を締結し、『Fender Audio』という新たなブランド名でオーディオ製品の製造・販売を行う。
[画像1: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-e9ebd168f786675fbe92-0.png ]
【4月7日(金)発売】
“TOUR” True-Wireless Earphones
Fenderブランド初となるトゥルーワイヤレス・イヤホンが登場。
高域と低域を中心にFenderならではのチューニングが施され、広いサウンドステージとアナログライクなウォーム・サウンドをよりカジュアルに楽しめます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-befdfc20e89a7b1aa530-1.jpg ]
Fenderシグネイチャー・サウンドにチューニング
Tourの主な特徴
■快適で美しい3Dプリンター・デザイン
1,000人以上の耳型データを基に、あらゆる耳の形状やサイズでも快適にフィット。3Dプリンターにより繊細で美しいシェルの形成が可能になりました。
コンパクトなハウジングとシェルは人間工学に基づいた快適なフィット感と遮音性をもたらします。
■Fender Audioエンジン™
独自開発した7mmのダイナミックドライバーと、カスタムチューニングを施したオーディオ専用DSPエンジンがクリアーで歪みのない、パワフルな低域とライブ感に溢れたダイナミックなサウンドを実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-b4b24b2540771d6e54c3-2.png ]
■Fender Audio専用アプリ
Fender「TOUR」専用アプリで使ってイコライジングを調整でき、自分好みのサウンドで音楽を楽しむことができます。イコライザーは7バンドのプリセットと、250Hz〜16kHzの範囲で調節できる“カスタマイズ”を用意しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-d68c1349d6fc33139e8d-3.png ]
■外部ノイズを遮断
人間工学に基づいたシェルデザインにより外部ノイズを最大22dB遮断。
遮音性が高く、外部ノイズを気にせず、音楽、動画、ゲームなどに集中できます。
・タッチコントロール
再生/停止、音量調整、曲送り/曲戻しがタップ1つで行うことができます。
・クリアーなスピーチマイクロホン
音声品質と明瞭度を大幅に向上させるデュアル・マイクシステムを採用。
Tourの技術仕様
通信方式:Bluetooth 5.0
再生時間:最大5時間(ケース込み18時間)
充電時間:2時間(クイックチャージ15分充電、1時間再生)
対応コーデック:SBC, AptX
ドライバー:7mmカスタムダイナミックドライバー
再生周波数帯域:20Hz〜20kHz
防水規格:IPX4(運動による汗や小雨に対応する防水規格)
最大通信距離:10m
外形寸法:横幅66mm×高さ33mm×奥行38mm(充電ケース)
重量:9.7g(イヤホン本体)、40.0g(充電ケース)
付属品 : シリコンイヤーチップ3サイズ(S/M/L)、充電用USB Type-Cケーブル
Tourの詳細
https://fenderaudio.com/ja/products/tour
【4月7日(金)発売】
“TRACK” Professional In-Ear Monitors
ミュージシャン、スタジオエンジニアによってチューニングを施し開発されたプロフェッショナル・インイヤーモニター「TRACK」。迫力のあるパワフルな低域と、みずみずしくクリアーな高域、そして広く自然なサウンドステージを体感できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-c842a9e1463f78bae21c-4.png ]
Fenderシグネイチャー・サウンドにチューニング
Trackの主な特徴
■Fender Audioエンジン™(カスタム・デュアル・ハイブリッド・ドライバー)
独自開発したリキッド・シリコン・テクノロジーを採用し、9.4mmのダイナミックドライバーと1基のバランスアーマチュア(ツイーター)を搭載。温かみのある豊かなサウンドを提供します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-a733c59f8d7588e29546-5.jpg ]
■耐久性と高音質を兼ね備えたケーブル
耐久性に優れた2-Pinコネクターを採用したことによりケーブルの着脱が可能。
また銀メッキ加工を施した4芯構造のOFC(無酸素銅)ケーブルが高音質を実現します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-49f060cef89823f39902-6.jpg ]
■快適で美しい3Dプリンター・デザイン
1,000人以上の耳型データを基に、あらゆる耳の形状やサイズでも快適にフィット。3Dプリンターにより繊細で美しいシェルの形成が可能になりました。
コンパクトなハウジングとシェルは人間工学に基づいた快適なフィット感と遮音性をもたらします。
■外部ノイズを遮断
人間工学に基づいたシェルデザインにより外部ノイズを最大22dB遮断。
遮音性が高く、外部ノイズを気にせず、音楽、動画、ゲームなどに集中できます。
Trackの主な技術仕様
ドライバー:デュアル・ハイブリット・ドライバー
9.4mmダイナミックドライバー、バランスアーマチュア1基(ツイーター)
再生周波数帯域:10Hz〜21kHz
インピーダンス:32Ω
感度:108dB(1mW / 1kHz)
ケーブル長:120cm(2-Pinコネクター着脱式)
入力端子:3.5mmステレオミニ端子
付属品:シリコンイヤーチップ3サイズ(S/M/L)、キャリングケース
Trackの詳細
https://fenderaudio.com/ja/products/track
『Fender Audio』の取扱販売店(順不同)
楽天市場、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、eイヤホン、フジヤエービック他
<会社概要>
Fender Audio Japan
公式サイト:https://fenderaudio.com/ja
Riff Soundworks(本社:シンガポール)は、アメリカの楽器メーカー“Fender Musical Instruments”と「Fender」ブランドにおけるコンシュマー・オーディオ製品のライセンス契約を締結し、『Fender Audio』という新たなブランド名でオーディオ製品の製造・販売を行う。
[画像1: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-e9ebd168f786675fbe92-0.png ]
【4月7日(金)発売】
“TOUR” True-Wireless Earphones
Fenderブランド初となるトゥルーワイヤレス・イヤホンが登場。
高域と低域を中心にFenderならではのチューニングが施され、広いサウンドステージとアナログライクなウォーム・サウンドをよりカジュアルに楽しめます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-befdfc20e89a7b1aa530-1.jpg ]
Fenderシグネイチャー・サウンドにチューニング
Tourの主な特徴
■快適で美しい3Dプリンター・デザイン
1,000人以上の耳型データを基に、あらゆる耳の形状やサイズでも快適にフィット。3Dプリンターにより繊細で美しいシェルの形成が可能になりました。
コンパクトなハウジングとシェルは人間工学に基づいた快適なフィット感と遮音性をもたらします。
■Fender Audioエンジン™
独自開発した7mmのダイナミックドライバーと、カスタムチューニングを施したオーディオ専用DSPエンジンがクリアーで歪みのない、パワフルな低域とライブ感に溢れたダイナミックなサウンドを実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-b4b24b2540771d6e54c3-2.png ]
■Fender Audio専用アプリ
Fender「TOUR」専用アプリで使ってイコライジングを調整でき、自分好みのサウンドで音楽を楽しむことができます。イコライザーは7バンドのプリセットと、250Hz〜16kHzの範囲で調節できる“カスタマイズ”を用意しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-d68c1349d6fc33139e8d-3.png ]
■外部ノイズを遮断
人間工学に基づいたシェルデザインにより外部ノイズを最大22dB遮断。
遮音性が高く、外部ノイズを気にせず、音楽、動画、ゲームなどに集中できます。
・タッチコントロール
再生/停止、音量調整、曲送り/曲戻しがタップ1つで行うことができます。
・クリアーなスピーチマイクロホン
音声品質と明瞭度を大幅に向上させるデュアル・マイクシステムを採用。
Tourの技術仕様
通信方式:Bluetooth 5.0
再生時間:最大5時間(ケース込み18時間)
充電時間:2時間(クイックチャージ15分充電、1時間再生)
対応コーデック:SBC, AptX
ドライバー:7mmカスタムダイナミックドライバー
再生周波数帯域:20Hz〜20kHz
防水規格:IPX4(運動による汗や小雨に対応する防水規格)
最大通信距離:10m
外形寸法:横幅66mm×高さ33mm×奥行38mm(充電ケース)
重量:9.7g(イヤホン本体)、40.0g(充電ケース)
付属品 : シリコンイヤーチップ3サイズ(S/M/L)、充電用USB Type-Cケーブル
Tourの詳細
https://fenderaudio.com/ja/products/tour
【4月7日(金)発売】
“TRACK” Professional In-Ear Monitors
ミュージシャン、スタジオエンジニアによってチューニングを施し開発されたプロフェッショナル・インイヤーモニター「TRACK」。迫力のあるパワフルな低域と、みずみずしくクリアーな高域、そして広く自然なサウンドステージを体感できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-c842a9e1463f78bae21c-4.png ]
Fenderシグネイチャー・サウンドにチューニング
Trackの主な特徴
■Fender Audioエンジン™(カスタム・デュアル・ハイブリッド・ドライバー)
独自開発したリキッド・シリコン・テクノロジーを採用し、9.4mmのダイナミックドライバーと1基のバランスアーマチュア(ツイーター)を搭載。温かみのある豊かなサウンドを提供します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-a733c59f8d7588e29546-5.jpg ]
■耐久性と高音質を兼ね備えたケーブル
耐久性に優れた2-Pinコネクターを採用したことによりケーブルの着脱が可能。
また銀メッキ加工を施した4芯構造のOFC(無酸素銅)ケーブルが高音質を実現します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/119042/1/resize/d119042-1-49f060cef89823f39902-6.jpg ]
■快適で美しい3Dプリンター・デザイン
1,000人以上の耳型データを基に、あらゆる耳の形状やサイズでも快適にフィット。3Dプリンターにより繊細で美しいシェルの形成が可能になりました。
コンパクトなハウジングとシェルは人間工学に基づいた快適なフィット感と遮音性をもたらします。
■外部ノイズを遮断
人間工学に基づいたシェルデザインにより外部ノイズを最大22dB遮断。
遮音性が高く、外部ノイズを気にせず、音楽、動画、ゲームなどに集中できます。
Trackの主な技術仕様
ドライバー:デュアル・ハイブリット・ドライバー
9.4mmダイナミックドライバー、バランスアーマチュア1基(ツイーター)
再生周波数帯域:10Hz〜21kHz
インピーダンス:32Ω
感度:108dB(1mW / 1kHz)
ケーブル長:120cm(2-Pinコネクター着脱式)
入力端子:3.5mmステレオミニ端子
付属品:シリコンイヤーチップ3サイズ(S/M/L)、キャリングケース
Trackの詳細
https://fenderaudio.com/ja/products/track
『Fender Audio』の取扱販売店(順不同)
楽天市場、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、eイヤホン、フジヤエービック他
<会社概要>
Fender Audio Japan
公式サイト:https://fenderaudio.com/ja