「PROSPER日本企業成長支援ファンド」運用開始のお知らせ
[23/06/01]
提供元:PRTIMES
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「日本を元気に!!」地域活性化に貢献する “情熱”のプライベート・エクイティ・ファンド
「金融」 × 「おもてなし(Plan・Do・See)」 = 「PROSPER」
観光・スポーツ・地場産業など、地域の中小企業への投資を通じて、街おこしを実現
〜福岡銀行、三井住友信託銀行、ゆうちょ銀行ら(※)が参画〜
(※)五十音順
PROSPER・CAPITAL有限責任事業組合(※)は、2023年5月10日に、「PROSPER日本企業成長支援ファンド第一号投資事業有限責任組合」(以下、「PROSPER日本企業成長支援ファンド」)の組成を完了し、運用を開始しましたことをお知らせいたします。
(※) 組合員:株式会社PROSPER(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:立花陽三)、株式会社Plan・Do・See(東京都千代田区、代表:野田豊加)、立花陽三、野田豊加、佐藤公春、江副翠
PROSPER日本企業成長支援ファンドは、この度のファーストクローズにおいて、福岡銀行、三井住友信託銀行、ゆうちょ銀行などに参画いただきました。引き続き、総額200億円のファンド規模を目指してファンドレイズ活動を継続しており、各地の地域金融機関等に参画をいただく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-de7b738c83279c27df7f-0.jpg ]
<PROSPER日本企業成長支援ファンドとは>
PROSPER日本企業成長支援ファンドは、「日本を元気にする」をコンセプトに掲げ、地域活性化に貢献したいという熱い想いもった、金融と日本のおもてなしのプロフェッショナルが集結したプライベート・エクイティ・ファンドです。
人口急減・超高齢化という日本が直面する大きな課題に対して、新型コロナウイルス感染症の影響による経営悪化もある中で、事業の承継や事業の再編、再構築を必要とする地域の中小企業に資金を提供するだけでなく、企業が力強く成長する支援をしてまいります。
<立ち上げ背景>
PROSPER日本企業成長支援ファンドを立ち上げるきっかけは、立花陽三(株式会社PROSPER 代表取締役社長)が、2021年12月に、2012年より約10年間務めた株式会社楽天野球団 東北楽天ゴールデンイーグルスの代表取締役社長を退任するにあたり、これからも地域活性化につながる仕事をしたいと考え、野田豊加(株式会社Plan・Do・See 代表取締役社長 兼 株式会社PROSPER 取締役)に相談したことにはじまります。
これまで、スポーツを通じて地域活性化にチャレンジしてきた立花と、日本のおもてなしやホスピタリティの力を信じ、お客様だけでなく街や地域の価値を上げ、進化し続けてきた野田およびPlan・Do・Seeのメンバーがタッグを組み、唯一無二のファンドを作る。そして、地域にある中小企業のもつ商材・サービス・空間等を磨き、更にはその企業で安心して働ける環境を作っていく。その結果として、地域が活性化する。わたしたちはそう信じています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-08c88889e8c78bd681d3-8.png ]
名称 :PROSPER日本企業成長支援ファンド第一号投資事業有限責任組合
無限責任組合員 :PROSPER・CAPITAL有限責任事業組合
有限責任組合員 :福岡銀行、三井住友信託銀行、ゆうちょ銀行 他 (五十音順)
ファンド組成日 :2023年5月10日
投資対象 :観光業を軸としたB to C業種の中小企業
[画像3: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-7b80cb8b757026d9c7ce-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-f178acad054a931b5a4c-8.png ]
<投資対象>
BtoC業種の中小企業を基本。特に、宿泊等の観光業を軸に、スポーツ、食品・飲料等、PROSPERおよびPlan・Do・Seeメンバーの知見が活かせる業種を対象とする。さらに、地域活性化に向けて、情熱を持って一緒にワクワクする熱い共創関係を構築できることも対象ポイントの1つとして重視。
<特徴および独自ソリューション>
地域の中小企業の成長支援で特に大事なのは、現場を巻き込む力であると考えています。本ファンドでは、投資させていただいた企業に、実務経験のあるPlan・Do・Seeメンバー等を派遣し、現場の皆さまと一緒に汗をかきながら「リアルなバリューアップ支援」を実施してまいります。
特に、チームビルディングといった「企業の組織力」の強化と、B to Cの「お客様向けの顧客価値」の再設計
において強みがあるのが特徴です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-40384dca40c2a3580bb7-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-810a292f1801633cab1b-8.png ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/121393/table/1_1_a41b34595550b1337adc4f14dd01c439.jpg ]
ご参考:法人組合員の概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/121393/table/1_2_47d9f7116bfaca672e3fd76ce7633854.jpg ]
URL: https://www.prosper-jpn.com/
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/121393/table/1_3_b71fc3a46ebaa291bcd9462a7dffaeca.jpg ]
URL:https://plandosee.co.jp/
[画像7: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-ff5e9bb18871edabcdc6-8.png ]
わたしたちを一言で表すなら、「情熱」のプライベート・エクイティ・ファンド。
投資をさせていただく中小企業の皆さまだけでなく、関わるその地域の皆さまやファンドに参画をいただく金融機関等の皆さまを巻き込みながら、”全員がワクワクする熱いファンド”を目指してまいります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-e8f29435a6a0d49b2ab2-8.png ]
立花 陽三(株式会社PROSPER 代表取締役)
[画像9: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-25cddc91beffa15c46f6-2.png ]
ソロモンブラザース証券にてキャリアをスタート。ゴールドマン・サックス証券 債券営業部および戦略投資部 マネージングディレクター、メリルリンチ日本証券 常務執行役員を歴任。その後、楽天野球団 代表取締役社長に就任。楽天ヴィッセル神戸 代表取締役社長も兼任。お客様の声を第一にした経営スタイルで、スポーツビジネスの価値向上と収益力アップを手掛ける。2021年末に各職退任し、2022年4月株式会社PROSPERを設立、代表取締役に就任。2022年には、事業承継として相談がきた、廻鮮寿司 塩釜港(宮城県塩竈市)の会社社長に就任するなど、地域を盛り上げる取り組みを行っている。
野田 豊加(株式会社Plan・Do・See 代表取締役 兼 株式会社PROSPER パートナー 取締役)
1993年に株式会社Plan・Do・Seeを設立。ホテル・レストラン・結婚式場の開発・運営を中心に、神戸オリエンタルホテル、ウィズザスタイルフクオカ、青山グランドホテル、京都の丸福樓、奈良の菊水楼など、老舗旅館や名士の邸宅、クラシックホテルなどの価値向上や事業変革を手掛ける。現在国内外に26拠点を運営。自社の店舗だけでなく、自社以外のサービス産業等へのコンサルティングなどでも実績を拡大している。
佐藤 公春 (株式会社PROSPER パートナー 取締役)
[画像10: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-a257dc24226cd3cc87a5-4.jpg ]
富士銀行 (現みずほFG)、アーンスト・アンド・ヤング (現EYTAS)の後、シティグループ・プリンシパル・インベストメンツにてコーポレート投資部門ヴァイスプレジテントを務める。その後、ゴールドマン・サックス証券 戦略投資部およびマーチャント・バンキング部門ヴァイスプレジデント、きずなキャピタルパートナーズ 投資部門パートナー、ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ 投資部門マネージングディレクターを歴任。19年間に渡り、自己勘定投資部門、ファンドにおいて企業投資に従事している。2022年10月に株式会社PROSPERに参画。
江副 翠 (株式会社PROSPER パートナー 取締役)
[画像11: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-ca0fc8059723ed1eba5c-4.jpg ]
新卒でゴールドマン・サックス証券に入社し、地方自治体や政府係機関などの公的機関向けの営業を担当。北は北海道から南は沖縄まで、全国各地の公的機関の資金調達に従事。2009年に株式会社楽天野球団に入社後、スポンサー営業を経て、地域密着推進部長、経営企画室長、マーケティング本部本部長等を経験。東北の各自治体との窓口を担当した他、東北大学や福島大学における「プロスポーツ経営実践論」の講師や、パシフィックリーグマーケティング株式会社取締役、宮城県スポーツ推進審議委員を務めた。2022年6月に株式会社PROSPERに参画。
三原 直 (株式会社Plan・Do・See取締役)
[画像12: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-d94f709e146513c2df42-4.jpg ]
学生時代のPlan・Do・Seeでのアルバイト期間を経て1998年に新卒第1期生として同社に入社。以降、全国の各店舗でマネジャーや立ち上げ業務などに従事。2002年人事部の立ち上げから責任者を勤め、2004年から就職人気ランキングの上位に選出する基盤をつくる。2007年 Plan・Do・See名古屋地域の立ち上げ、2010年神戸オリエンタルホテル 初代ゼネラルマネジャー等をへて、2012年より現職。
楠木 建 (ファンド・アドバイザー)
[画像13: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-df0de3baf08f0a9ced21-3.jpg ]
一橋ビジネススクール特任教授。
専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究 科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、ボッコーニ大学経営大学院 (イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、同大学ビジネススクール教授を経て 2023 年から 同特任教授に。今回、立花・野田の想いに賛同し、ファンド・アドバイザーに就任。
[画像14: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-276a8a3e10e5eb0672ec-8.png ]
<三井住友信託銀行様>
当社は、「日本を元気にする」をコンセプトに掲げ、投資を通じて地域活性化に貢献しようとする本ファンドの取り組みに共感し、この度、インパクトエクイティ投資の一環として株式会社PROSPERおよび株式会社Plan・Do・Seeが運営するPROSPER日本企業成長支援ファンドへの出資を決定しました。今後も、このような地域経済および地域社会の課題解決に資する取り組みを継続し、「資金・資産・資本の好循環」の実現を目指していきます。
※詳細は三井住友信託銀行公式ホームページをご覧ください
<ゆうちょ銀行様>
ゆうちょ銀行は、観光産業等を軸とした「街おこし」に強みを持つ株式会社PROSPER及び株式会社Plan・Do・Seeが組成した本ファンドへの出資を通じて、積極的なハンズオン支援による地域活性化に貢献して参ります。
※詳細はゆうちょ銀行公式ホームページをご覧ください
「金融」 × 「おもてなし(Plan・Do・See)」 = 「PROSPER」
観光・スポーツ・地場産業など、地域の中小企業への投資を通じて、街おこしを実現
〜福岡銀行、三井住友信託銀行、ゆうちょ銀行ら(※)が参画〜
(※)五十音順
PROSPER・CAPITAL有限責任事業組合(※)は、2023年5月10日に、「PROSPER日本企業成長支援ファンド第一号投資事業有限責任組合」(以下、「PROSPER日本企業成長支援ファンド」)の組成を完了し、運用を開始しましたことをお知らせいたします。
(※) 組合員:株式会社PROSPER(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:立花陽三)、株式会社Plan・Do・See(東京都千代田区、代表:野田豊加)、立花陽三、野田豊加、佐藤公春、江副翠
PROSPER日本企業成長支援ファンドは、この度のファーストクローズにおいて、福岡銀行、三井住友信託銀行、ゆうちょ銀行などに参画いただきました。引き続き、総額200億円のファンド規模を目指してファンドレイズ活動を継続しており、各地の地域金融機関等に参画をいただく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-de7b738c83279c27df7f-0.jpg ]
<PROSPER日本企業成長支援ファンドとは>
PROSPER日本企業成長支援ファンドは、「日本を元気にする」をコンセプトに掲げ、地域活性化に貢献したいという熱い想いもった、金融と日本のおもてなしのプロフェッショナルが集結したプライベート・エクイティ・ファンドです。
人口急減・超高齢化という日本が直面する大きな課題に対して、新型コロナウイルス感染症の影響による経営悪化もある中で、事業の承継や事業の再編、再構築を必要とする地域の中小企業に資金を提供するだけでなく、企業が力強く成長する支援をしてまいります。
<立ち上げ背景>
PROSPER日本企業成長支援ファンドを立ち上げるきっかけは、立花陽三(株式会社PROSPER 代表取締役社長)が、2021年12月に、2012年より約10年間務めた株式会社楽天野球団 東北楽天ゴールデンイーグルスの代表取締役社長を退任するにあたり、これからも地域活性化につながる仕事をしたいと考え、野田豊加(株式会社Plan・Do・See 代表取締役社長 兼 株式会社PROSPER 取締役)に相談したことにはじまります。
これまで、スポーツを通じて地域活性化にチャレンジしてきた立花と、日本のおもてなしやホスピタリティの力を信じ、お客様だけでなく街や地域の価値を上げ、進化し続けてきた野田およびPlan・Do・Seeのメンバーがタッグを組み、唯一無二のファンドを作る。そして、地域にある中小企業のもつ商材・サービス・空間等を磨き、更にはその企業で安心して働ける環境を作っていく。その結果として、地域が活性化する。わたしたちはそう信じています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-08c88889e8c78bd681d3-8.png ]
名称 :PROSPER日本企業成長支援ファンド第一号投資事業有限責任組合
無限責任組合員 :PROSPER・CAPITAL有限責任事業組合
有限責任組合員 :福岡銀行、三井住友信託銀行、ゆうちょ銀行 他 (五十音順)
ファンド組成日 :2023年5月10日
投資対象 :観光業を軸としたB to C業種の中小企業
[画像3: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-7b80cb8b757026d9c7ce-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-f178acad054a931b5a4c-8.png ]
<投資対象>
BtoC業種の中小企業を基本。特に、宿泊等の観光業を軸に、スポーツ、食品・飲料等、PROSPERおよびPlan・Do・Seeメンバーの知見が活かせる業種を対象とする。さらに、地域活性化に向けて、情熱を持って一緒にワクワクする熱い共創関係を構築できることも対象ポイントの1つとして重視。
<特徴および独自ソリューション>
地域の中小企業の成長支援で特に大事なのは、現場を巻き込む力であると考えています。本ファンドでは、投資させていただいた企業に、実務経験のあるPlan・Do・Seeメンバー等を派遣し、現場の皆さまと一緒に汗をかきながら「リアルなバリューアップ支援」を実施してまいります。
特に、チームビルディングといった「企業の組織力」の強化と、B to Cの「お客様向けの顧客価値」の再設計
において強みがあるのが特徴です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-40384dca40c2a3580bb7-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-810a292f1801633cab1b-8.png ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/121393/table/1_1_a41b34595550b1337adc4f14dd01c439.jpg ]
ご参考:法人組合員の概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/121393/table/1_2_47d9f7116bfaca672e3fd76ce7633854.jpg ]
URL: https://www.prosper-jpn.com/
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/121393/table/1_3_b71fc3a46ebaa291bcd9462a7dffaeca.jpg ]
URL:https://plandosee.co.jp/
[画像7: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-ff5e9bb18871edabcdc6-8.png ]
わたしたちを一言で表すなら、「情熱」のプライベート・エクイティ・ファンド。
投資をさせていただく中小企業の皆さまだけでなく、関わるその地域の皆さまやファンドに参画をいただく金融機関等の皆さまを巻き込みながら、”全員がワクワクする熱いファンド”を目指してまいります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-e8f29435a6a0d49b2ab2-8.png ]
立花 陽三(株式会社PROSPER 代表取締役)
[画像9: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-25cddc91beffa15c46f6-2.png ]
ソロモンブラザース証券にてキャリアをスタート。ゴールドマン・サックス証券 債券営業部および戦略投資部 マネージングディレクター、メリルリンチ日本証券 常務執行役員を歴任。その後、楽天野球団 代表取締役社長に就任。楽天ヴィッセル神戸 代表取締役社長も兼任。お客様の声を第一にした経営スタイルで、スポーツビジネスの価値向上と収益力アップを手掛ける。2021年末に各職退任し、2022年4月株式会社PROSPERを設立、代表取締役に就任。2022年には、事業承継として相談がきた、廻鮮寿司 塩釜港(宮城県塩竈市)の会社社長に就任するなど、地域を盛り上げる取り組みを行っている。
野田 豊加(株式会社Plan・Do・See 代表取締役 兼 株式会社PROSPER パートナー 取締役)
1993年に株式会社Plan・Do・Seeを設立。ホテル・レストラン・結婚式場の開発・運営を中心に、神戸オリエンタルホテル、ウィズザスタイルフクオカ、青山グランドホテル、京都の丸福樓、奈良の菊水楼など、老舗旅館や名士の邸宅、クラシックホテルなどの価値向上や事業変革を手掛ける。現在国内外に26拠点を運営。自社の店舗だけでなく、自社以外のサービス産業等へのコンサルティングなどでも実績を拡大している。
佐藤 公春 (株式会社PROSPER パートナー 取締役)
[画像10: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-a257dc24226cd3cc87a5-4.jpg ]
富士銀行 (現みずほFG)、アーンスト・アンド・ヤング (現EYTAS)の後、シティグループ・プリンシパル・インベストメンツにてコーポレート投資部門ヴァイスプレジテントを務める。その後、ゴールドマン・サックス証券 戦略投資部およびマーチャント・バンキング部門ヴァイスプレジデント、きずなキャピタルパートナーズ 投資部門パートナー、ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ 投資部門マネージングディレクターを歴任。19年間に渡り、自己勘定投資部門、ファンドにおいて企業投資に従事している。2022年10月に株式会社PROSPERに参画。
江副 翠 (株式会社PROSPER パートナー 取締役)
[画像11: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-ca0fc8059723ed1eba5c-4.jpg ]
新卒でゴールドマン・サックス証券に入社し、地方自治体や政府係機関などの公的機関向けの営業を担当。北は北海道から南は沖縄まで、全国各地の公的機関の資金調達に従事。2009年に株式会社楽天野球団に入社後、スポンサー営業を経て、地域密着推進部長、経営企画室長、マーケティング本部本部長等を経験。東北の各自治体との窓口を担当した他、東北大学や福島大学における「プロスポーツ経営実践論」の講師や、パシフィックリーグマーケティング株式会社取締役、宮城県スポーツ推進審議委員を務めた。2022年6月に株式会社PROSPERに参画。
三原 直 (株式会社Plan・Do・See取締役)
[画像12: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-d94f709e146513c2df42-4.jpg ]
学生時代のPlan・Do・Seeでのアルバイト期間を経て1998年に新卒第1期生として同社に入社。以降、全国の各店舗でマネジャーや立ち上げ業務などに従事。2002年人事部の立ち上げから責任者を勤め、2004年から就職人気ランキングの上位に選出する基盤をつくる。2007年 Plan・Do・See名古屋地域の立ち上げ、2010年神戸オリエンタルホテル 初代ゼネラルマネジャー等をへて、2012年より現職。
楠木 建 (ファンド・アドバイザー)
[画像13: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-df0de3baf08f0a9ced21-3.jpg ]
一橋ビジネススクール特任教授。
専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究 科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、ボッコーニ大学経営大学院 (イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、同大学ビジネススクール教授を経て 2023 年から 同特任教授に。今回、立花・野田の想いに賛同し、ファンド・アドバイザーに就任。
[画像14: https://prtimes.jp/i/121393/1/resize/d121393-1-276a8a3e10e5eb0672ec-8.png ]
<三井住友信託銀行様>
当社は、「日本を元気にする」をコンセプトに掲げ、投資を通じて地域活性化に貢献しようとする本ファンドの取り組みに共感し、この度、インパクトエクイティ投資の一環として株式会社PROSPERおよび株式会社Plan・Do・Seeが運営するPROSPER日本企業成長支援ファンドへの出資を決定しました。今後も、このような地域経済および地域社会の課題解決に資する取り組みを継続し、「資金・資産・資本の好循環」の実現を目指していきます。
※詳細は三井住友信託銀行公式ホームページをご覧ください
<ゆうちょ銀行様>
ゆうちょ銀行は、観光産業等を軸とした「街おこし」に強みを持つ株式会社PROSPER及び株式会社Plan・Do・Seeが組成した本ファンドへの出資を通じて、積極的なハンズオン支援による地域活性化に貢献して参ります。
※詳細はゆうちょ銀行公式ホームページをご覧ください