青山学院大学 地球社会共生学部 エリックゼミが、学生の事業構想促進のため、デロイト トーマツ グループの「Women in Tech」と連携
[23/05/12]
提供元:PRTIMES
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社会課題の解決に向けた事業構想策定を目的に活動している青山学院大学 エリックゼミは、2023年5月より、4年生のゼミ生を対象に「Women in Tech」を活用した共同プログラムを開始します
青山学院大学 地球社会共生学部 エリックゼミ(教授 学部長:松永エリック・匡史)は、社会課題の解決に向けた事業構想策定を目的に活動しており、その一環として2023年5月より、4年生のゼミ生を対象にWomen in Techを活用した共同プログラムを開始します。
「Women in Tech」は、テクノロジー領域において女性活躍を推進するために、デロイト トーマツ グループがプロボノとして提供するプログラムです。
<エリックゼミのための独自のプログラム>
●デロイト トーマツのプロフェッショナルが構想策定から提案書の作成まで学生に伴走します
● エリックゼミでは、本プログラムの対象となる学生のジェンダーを限定していません
●「Women in Tech」の本プログラムは、年間を通じて実施されます
Women in Techにおける年間プログラムの実施は、今回の青山学院大学エリックゼミが初となります
青山学院大学 地球社会共生学部 エリックゼミ(教授 学部長:松永エリック・匡史)は、社会課題の解決に向けた事業構想策定を目的に活動しており、その一環として2023年5月より、4年生のゼミ生を対象にWomen in Techを活用した共同プログラムを開始します。
「Women in Tech」は、テクノロジー領域において女性活躍を推進するために、デロイト トーマツ グループがプロボノとして提供するプログラムです。
エリックゼミのための独自のプログラム
●デロイト トーマツのプロフェッショナルが構想策定から提案書の作成まで学生に伴走します。
●エリックゼミでは、本プログラムの対象となる学生のジェンダーを限定していません。
●「Women in Tech」の本プログラムは、年間を通じて実施されます。
Women in Techにおける年間プログラムの実施は、今回の青山学院大学エリックゼミが初となります。
<プログラム>
[画像1: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-26d3daf8a0800ccf7eef-0.png ]
※スケジュールは変更になる可能性があります
<オプション課外授業>
1スペシャリストインタビュー:テクノロジースペシャリスト、コンサルタントなど、構想テーマに関連するスペシャリストにインタビュー
2ビジネスケーススタディ(最終発表後) :サンプル提案書のビジネスケース作成のレクチャー、構想のケース作成
5月11日に実施した「Women in Tech」未来ワークショップの様子
[画像2: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-60f2388c5d14641a2602-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-cb89a6f048831f40b222-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-c1e7e4f827a861f88016-5.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-8ca94826c04af614e736-3.png ]
教授 学部長 松永 エリック・匡史よりコメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-7848eb0d102da2f2b2d9-4.jpg ]
今回のコラボレーションは、デロイト トーマツ グループにおける世界的規模のデジタルテクノロジーの知見と新規事業構想のノウハウを活用し、青山学院大学の学生が社会課題に向き合い新しいビジネスの創造に挑戦する取り組みです。デロイト トーマツ コンサルティングでパートナー・執行役員だったことが、このようなつながりになったことを嬉しく思います。エリックゼミのテーマとして掲げているDE&IについてもWomen in Techのメンバーとともに議論し、社会をよりよくしていきたいと考えています。これまでにない産学連携のベストプラクティスを生み出していきたいと思います。
今後の構想
青学エリックゼミは、今後さらにデロイト トーマツ グループ「Women in Tech」と連携しながら、社会課題の解決に向けアクションを起こしていく予定です。また、青山学院大学地球社会共生学部の留学先の大学などにも、本プログラムを拡大していく構想を描いています。
Women in Techとは
デロイト トーマツ グループでは、ライフスタイルやビジネスを変化させるデジタル・テクノロジー技術の活用推進に力を入れるとともに、当該分野を担う女性たちを応援する「Women in Tech」というイニシアティブを2021年から始めています。学生からキャリア層まであらゆるステージにおいて、テクノロジーの知見により女性たちの活躍の幅を広げる支援しています。
エリックゼミ とは
「エリックゼミ」は、社会人や企業といった外部とのコラボレーションを重視したプロジェクトベースで変化する、学生主体のジョブ型ゼミです。新しいものを生み出したい、地球規模の問題を解決してもっと世界を変えたい、一緒に大きなビジョンを描きたい、という思いを持つ人が集まる、共感とクリエイティブのゼミです。
松永 エリック・匡史(まつなが エリック・まさのぶ)
青山学院大学 地球社会共生学部長 教授 学部長
青山学院大学大学院 国際政治経済学研究科 修士課程修了。幼少期を南米(ドミニカ共和国)で過ごし、15歳からプロミュージシャンとして活動。バークリー音楽院出身のアーティストとしての感性を生かした思考で、アクセンチュア、野村総合研究所、日本IBMにてメディア&エンターテイメント領域のコンサルタントとして活躍した後、デロイトトーマツ コンサルティング メディアセクターAPAC統括パートナー・執行役員、PwCコンサルティング デジタルサービス日本統括パートナーとして、PwCグループ全体のデジタル事業を立ち上げた。2018年よりONE NATION Digital & Media(株)を立ち上げ、大手グローバル企業を対象にデジタル変革(DX)のコンサルを行う。2019年、青山学院大学 地球社会共生学部 (国際ビジネス・国際経営学) 教授に就任、アーティスト思考を提唱。学生と社会人の共感と創造の場「エリックゼミ」において社会課題の解決に挑む。2023年4月より、同学部長就任。
アバナード(株) デジタル最高顧問。事業構想大学院大学 特任教授。聖ステパノ学園 理事。
松永 エリック・匡史 公式サイト
http://ericmatsunaga.jp/
エリックゼミ
http://ericmatsunaga.jp/seminar-member/
●プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d121881-1-8b99e394d2292916eec1e6c84073d503.pdf
リリースの問い合わせ先
青山学院大学 地球社会共生学部 松永エリック・匡史ゼミ
infoericsemi@gmail.com
青山学院大学 地球社会共生学部 エリックゼミ(教授 学部長:松永エリック・匡史)は、社会課題の解決に向けた事業構想策定を目的に活動しており、その一環として2023年5月より、4年生のゼミ生を対象にWomen in Techを活用した共同プログラムを開始します。
「Women in Tech」は、テクノロジー領域において女性活躍を推進するために、デロイト トーマツ グループがプロボノとして提供するプログラムです。
<エリックゼミのための独自のプログラム>
●デロイト トーマツのプロフェッショナルが構想策定から提案書の作成まで学生に伴走します
● エリックゼミでは、本プログラムの対象となる学生のジェンダーを限定していません
●「Women in Tech」の本プログラムは、年間を通じて実施されます
Women in Techにおける年間プログラムの実施は、今回の青山学院大学エリックゼミが初となります
青山学院大学 地球社会共生学部 エリックゼミ(教授 学部長:松永エリック・匡史)は、社会課題の解決に向けた事業構想策定を目的に活動しており、その一環として2023年5月より、4年生のゼミ生を対象にWomen in Techを活用した共同プログラムを開始します。
「Women in Tech」は、テクノロジー領域において女性活躍を推進するために、デロイト トーマツ グループがプロボノとして提供するプログラムです。
エリックゼミのための独自のプログラム
●デロイト トーマツのプロフェッショナルが構想策定から提案書の作成まで学生に伴走します。
●エリックゼミでは、本プログラムの対象となる学生のジェンダーを限定していません。
●「Women in Tech」の本プログラムは、年間を通じて実施されます。
Women in Techにおける年間プログラムの実施は、今回の青山学院大学エリックゼミが初となります。
<プログラム>
[画像1: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-26d3daf8a0800ccf7eef-0.png ]
※スケジュールは変更になる可能性があります
<オプション課外授業>
1スペシャリストインタビュー:テクノロジースペシャリスト、コンサルタントなど、構想テーマに関連するスペシャリストにインタビュー
2ビジネスケーススタディ(最終発表後) :サンプル提案書のビジネスケース作成のレクチャー、構想のケース作成
5月11日に実施した「Women in Tech」未来ワークショップの様子
[画像2: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-60f2388c5d14641a2602-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-cb89a6f048831f40b222-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-c1e7e4f827a861f88016-5.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-8ca94826c04af614e736-3.png ]
教授 学部長 松永 エリック・匡史よりコメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/121881/1/resize/d121881-1-7848eb0d102da2f2b2d9-4.jpg ]
今回のコラボレーションは、デロイト トーマツ グループにおける世界的規模のデジタルテクノロジーの知見と新規事業構想のノウハウを活用し、青山学院大学の学生が社会課題に向き合い新しいビジネスの創造に挑戦する取り組みです。デロイト トーマツ コンサルティングでパートナー・執行役員だったことが、このようなつながりになったことを嬉しく思います。エリックゼミのテーマとして掲げているDE&IについてもWomen in Techのメンバーとともに議論し、社会をよりよくしていきたいと考えています。これまでにない産学連携のベストプラクティスを生み出していきたいと思います。
今後の構想
青学エリックゼミは、今後さらにデロイト トーマツ グループ「Women in Tech」と連携しながら、社会課題の解決に向けアクションを起こしていく予定です。また、青山学院大学地球社会共生学部の留学先の大学などにも、本プログラムを拡大していく構想を描いています。
Women in Techとは
デロイト トーマツ グループでは、ライフスタイルやビジネスを変化させるデジタル・テクノロジー技術の活用推進に力を入れるとともに、当該分野を担う女性たちを応援する「Women in Tech」というイニシアティブを2021年から始めています。学生からキャリア層まであらゆるステージにおいて、テクノロジーの知見により女性たちの活躍の幅を広げる支援しています。
エリックゼミ とは
「エリックゼミ」は、社会人や企業といった外部とのコラボレーションを重視したプロジェクトベースで変化する、学生主体のジョブ型ゼミです。新しいものを生み出したい、地球規模の問題を解決してもっと世界を変えたい、一緒に大きなビジョンを描きたい、という思いを持つ人が集まる、共感とクリエイティブのゼミです。
松永 エリック・匡史(まつなが エリック・まさのぶ)
青山学院大学 地球社会共生学部長 教授 学部長
青山学院大学大学院 国際政治経済学研究科 修士課程修了。幼少期を南米(ドミニカ共和国)で過ごし、15歳からプロミュージシャンとして活動。バークリー音楽院出身のアーティストとしての感性を生かした思考で、アクセンチュア、野村総合研究所、日本IBMにてメディア&エンターテイメント領域のコンサルタントとして活躍した後、デロイトトーマツ コンサルティング メディアセクターAPAC統括パートナー・執行役員、PwCコンサルティング デジタルサービス日本統括パートナーとして、PwCグループ全体のデジタル事業を立ち上げた。2018年よりONE NATION Digital & Media(株)を立ち上げ、大手グローバル企業を対象にデジタル変革(DX)のコンサルを行う。2019年、青山学院大学 地球社会共生学部 (国際ビジネス・国際経営学) 教授に就任、アーティスト思考を提唱。学生と社会人の共感と創造の場「エリックゼミ」において社会課題の解決に挑む。2023年4月より、同学部長就任。
アバナード(株) デジタル最高顧問。事業構想大学院大学 特任教授。聖ステパノ学園 理事。
松永 エリック・匡史 公式サイト
http://ericmatsunaga.jp/
エリックゼミ
http://ericmatsunaga.jp/seminar-member/
●プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d121881-1-8b99e394d2292916eec1e6c84073d503.pdf
リリースの問い合わせ先
青山学院大学 地球社会共生学部 松永エリック・匡史ゼミ
infoericsemi@gmail.com