AMATAMAはユビキタスAIのB2B Tech Biz Platform「HEXAGON」に賛同し参加しました。
[23/09/23]
提供元:PRTIMES
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AMATAMAのビジョンである、ロボット・コンピューティングを革新し、生命体の持つ高度な身体機能の実現を通じて社会課題の解決を目指すことに、両社はお互いに協力して取り組み活動してまいります。
AMATAMA株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役:堀内 雄一、以下「AMATAMA」)は、株式会社ユビキタスAI(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長谷川 聡、以下「ユビキタスAI」)が取り組んでいる、B2B Tech Biz Platform「HEXAGON(ヘキサゴン)」に賛同し、参加しました。AMATAMAが取り組む「ロボット・コンピューティングを革新し、生命体の持つ高度な身体機能をロボットに実装することで、汎用・多用途性を持つロボットによって社会課題の解決を目指す」ことを加速します。AMATAMAの持つハイアラーキカル・アーキテクチャと、ユビキタスAIが持つ幅広い組み込み技術と製造業向けのノウハウやサービス、および産学連携や海外展開のネットワークにおいて連携することによって、幅広いテクノロジーとサービスをいち早く社会に提供できることが期待できます。
[画像: https://prtimes.jp/i/125464/1/resize/d125464-1-80fdb0f6c20b2bde07e5-0.jpg ]
AMATAMA株式会社について
AMATAMAは名古屋市にて2023年1月に創業したハードテック(Hard Tech)のスタートアップ企業です。
「ロボット・コンピューティングに革新をもたらし、自由と持続可能性を無限大にする」をビジョンに掲げ、ロボットの制御コンピューターに特化した研究・開発を行っています。独自の「ハイアラーキカル・アーキテクチャ "hierarchical computing system"(階層型コンピューティング・システム)」を提唱、生命体の神経系を手本にしたコンピューティング・システム構築を特徴としています。
本社所在地:愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60番12号WeWorkグローバルゲート名古屋(Pre‐StationAi)
URL:https://www.amatama.co/
事業内容
1.ハイアラーキカル・アーキテクチャの開発支援ツール【EDA】の研究・開発
2.ハイアラーキカル・アーキテクチャの専用コンピューターボードの研究・開発
3.ロボット身体機能の制御のコンピューターシステムの受託開発
ハイアラーキカル・アーキテクチャについて
近年、ロボットへの需要において、特に労働置き換えのセグメントでは急成長をもたらすとも言われ、汎用的かつ多目的なロボットの実現のため身体機能の充実が急がれております。しかし、現在のロボット制御に利用されるコンピューティング・アーキテクチャは改良を重ねながらも約20年間、基本的な構造は変化せずに現在に至ります。そのため、搭載される「AIによるアルゴリズムの増大」と処理を司る半導体における「ムーアの法則の限界」の両面から来る計算資源の枯渇が深刻化しています。AMATAMAはそれらを生命体の神経系をリバース・エンジニアリングすることで、分散コンピューティングと組み込みAIの技術を融合させた、新しいコンピューティング・システム・アーキテクトを研究・開発しています。これらは理論上の約20分の1以下の電力使用量と約3分の1以下のユニットコストで5〜30倍以上の汎用・多用途性をロボットに備えさせることを目標に実現に向け取り組んでいます。
HEXAGONへの賛同・参加について
AMATAMAはハイアラーキカル・アーキテクチャのいち早い社会実装のため、開発された技術資産のオープンソース(以下、OSS)での提供を目指しています。その中でユビキタスAIが持つ幅広い組み込み技術と製造業向けのノウハウやサービス、そして産学連携や海外展開のネットワークなど、OSSを用いたロボット製品群が上市される場面での連携が期待でき、HEXAGONへの参加と活動を実施してまいります。
ユビキタスAIとHEXAGONについて
HEXAGONは、大手製造業を中心に構成されるユビキタスAIの顧客に対する、テクノロジー・サービスの販売を軸として展開するビジネスプラットフォームです。HEXAGONでは、これまでユビキタスAIが行ってきた自社製および海外メーカー製の組込みソフトウェア製品の販売に加え、「製造業向けに製品・サービスを販売したい国内のスタートアップ・ベンチャー企業の製品」「学術機関と連携・開発した製品」などの販売や関連サービスを提供します。また、ユビキタスAIの持つ組込みソフトウェアの製品化ノウハウを活用した共同開発などに取り組んでいきます。 将来的には、ユビキタスAIの海外パートナー企業を介したグローバル市場での販売も計画しています。
詳しくはこちら:https://www.ubiquitous-ai.com/hexagon/
株式会社ユビキタスAI(証券コード3858)について
ユビキタスAIは、製造業のお客様を支えるテクノロジーとサービスを提供する企業です。長年にわたる組込みソフトウェアビジネスの実績をベースに、自社開発製品および世界中のソフトウェア製品の販売・サービスにおいて成功を収めています。強みである先進かつ優れたテクノロジーと強固で幅広い顧客基盤を活かしながら、ベンチャー・スタートアップや学術機関との連携による新しいビジネスプラットフォームを構築し、製造業のお客様を支えるテクノロジー・サービスを世界に展開し続けることによって「お客様」「ビジネスパートナー」「社会」の発展に貢献します。
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト17F
URL:https://www.ubiquitous-ai.com/
※投資家の皆様へ
本ニュースリリースは、AMATAMA株式会社によってユビキタスAIのHEXAGON賛同・参加をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。ユビキタスAIの業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。AMATAMAの事業の詳細については直接お問い合わせください。
AMATAMA株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役:堀内 雄一、以下「AMATAMA」)は、株式会社ユビキタスAI(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長谷川 聡、以下「ユビキタスAI」)が取り組んでいる、B2B Tech Biz Platform「HEXAGON(ヘキサゴン)」に賛同し、参加しました。AMATAMAが取り組む「ロボット・コンピューティングを革新し、生命体の持つ高度な身体機能をロボットに実装することで、汎用・多用途性を持つロボットによって社会課題の解決を目指す」ことを加速します。AMATAMAの持つハイアラーキカル・アーキテクチャと、ユビキタスAIが持つ幅広い組み込み技術と製造業向けのノウハウやサービス、および産学連携や海外展開のネットワークにおいて連携することによって、幅広いテクノロジーとサービスをいち早く社会に提供できることが期待できます。
[画像: https://prtimes.jp/i/125464/1/resize/d125464-1-80fdb0f6c20b2bde07e5-0.jpg ]
AMATAMA株式会社について
AMATAMAは名古屋市にて2023年1月に創業したハードテック(Hard Tech)のスタートアップ企業です。
「ロボット・コンピューティングに革新をもたらし、自由と持続可能性を無限大にする」をビジョンに掲げ、ロボットの制御コンピューターに特化した研究・開発を行っています。独自の「ハイアラーキカル・アーキテクチャ "hierarchical computing system"(階層型コンピューティング・システム)」を提唱、生命体の神経系を手本にしたコンピューティング・システム構築を特徴としています。
本社所在地:愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60番12号WeWorkグローバルゲート名古屋(Pre‐StationAi)
URL:https://www.amatama.co/
事業内容
1.ハイアラーキカル・アーキテクチャの開発支援ツール【EDA】の研究・開発
2.ハイアラーキカル・アーキテクチャの専用コンピューターボードの研究・開発
3.ロボット身体機能の制御のコンピューターシステムの受託開発
ハイアラーキカル・アーキテクチャについて
近年、ロボットへの需要において、特に労働置き換えのセグメントでは急成長をもたらすとも言われ、汎用的かつ多目的なロボットの実現のため身体機能の充実が急がれております。しかし、現在のロボット制御に利用されるコンピューティング・アーキテクチャは改良を重ねながらも約20年間、基本的な構造は変化せずに現在に至ります。そのため、搭載される「AIによるアルゴリズムの増大」と処理を司る半導体における「ムーアの法則の限界」の両面から来る計算資源の枯渇が深刻化しています。AMATAMAはそれらを生命体の神経系をリバース・エンジニアリングすることで、分散コンピューティングと組み込みAIの技術を融合させた、新しいコンピューティング・システム・アーキテクトを研究・開発しています。これらは理論上の約20分の1以下の電力使用量と約3分の1以下のユニットコストで5〜30倍以上の汎用・多用途性をロボットに備えさせることを目標に実現に向け取り組んでいます。
HEXAGONへの賛同・参加について
AMATAMAはハイアラーキカル・アーキテクチャのいち早い社会実装のため、開発された技術資産のオープンソース(以下、OSS)での提供を目指しています。その中でユビキタスAIが持つ幅広い組み込み技術と製造業向けのノウハウやサービス、そして産学連携や海外展開のネットワークなど、OSSを用いたロボット製品群が上市される場面での連携が期待でき、HEXAGONへの参加と活動を実施してまいります。
ユビキタスAIとHEXAGONについて
HEXAGONは、大手製造業を中心に構成されるユビキタスAIの顧客に対する、テクノロジー・サービスの販売を軸として展開するビジネスプラットフォームです。HEXAGONでは、これまでユビキタスAIが行ってきた自社製および海外メーカー製の組込みソフトウェア製品の販売に加え、「製造業向けに製品・サービスを販売したい国内のスタートアップ・ベンチャー企業の製品」「学術機関と連携・開発した製品」などの販売や関連サービスを提供します。また、ユビキタスAIの持つ組込みソフトウェアの製品化ノウハウを活用した共同開発などに取り組んでいきます。 将来的には、ユビキタスAIの海外パートナー企業を介したグローバル市場での販売も計画しています。
詳しくはこちら:https://www.ubiquitous-ai.com/hexagon/
株式会社ユビキタスAI(証券コード3858)について
ユビキタスAIは、製造業のお客様を支えるテクノロジーとサービスを提供する企業です。長年にわたる組込みソフトウェアビジネスの実績をベースに、自社開発製品および世界中のソフトウェア製品の販売・サービスにおいて成功を収めています。強みである先進かつ優れたテクノロジーと強固で幅広い顧客基盤を活かしながら、ベンチャー・スタートアップや学術機関との連携による新しいビジネスプラットフォームを構築し、製造業のお客様を支えるテクノロジー・サービスを世界に展開し続けることによって「お客様」「ビジネスパートナー」「社会」の発展に貢献します。
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト17F
URL:https://www.ubiquitous-ai.com/
※投資家の皆様へ
本ニュースリリースは、AMATAMA株式会社によってユビキタスAIのHEXAGON賛同・参加をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。ユビキタスAIの業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。AMATAMAの事業の詳細については直接お問い合わせください。