SFA、ERPなどを対象とした「業務システムプロジェクトリカバリーサービス」を提供開始
[23/08/31]
提供元:PRTIMES
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進まないシステム導入プロジェクトを立て直し、システムの安定稼働と事業課題を解決
SaaS型業務システム(SFA、ERPなど)の導入で国内有数の実績を持つ株式会社RICE CLOUDは、業務システム導入プロジェクトの立て直しを支援する「業務システムプロジェクトリカバリーサービス」の提供を開始しました。多くの予算と期間を要するだけでなく成功率も低いとされるシステム導入プロジェクトの問題を解決し、事業課題の解決を支援します。
サービスが必要とされる背景
人材不足と既存システムの老朽化を背景に、多くの企業では業務システムの刷新が課題となっています。
エクセル管理とオンプレミスからの脱却を狙い、新規で導入するシステムにはSaaSなどクラウド型のシステムを選ばれるケースが増えています。従来のやり方と異なる技術やプロジェクト手法を求められるだけでなく、一部の担当者が複数のシステム導入/開発プロジェクトを掛け持ちするなど、プロジェクトマネジメントの課題が複雑化しています。システム導入が進まないとシステム投資を回収できず、当初の目的である事業課題の解決も果たせなくなり事業の成長を阻害します。
「業務システムプロジェクトリカバリーサービス」の概要
他の導入ベンダーでうまくいかなかったプロジェクトを引き継ぎます。
プロジェクトが進まない原因は複数の要因が関係し、且つ難易度の高い作業となります。
経験豊富なメンバーだけが対応し、プロジェクトの進行と品質を保ちシステムのリリースを果たします。
主なサービス内容は
・現状調査
・プロジェクト計画の再策定
・開発計画の策定及び実装
・運用保守計画の策定及び引継ぎ
・ユーザー側のプロジェクトマネジメント支援
を短期間且つ高品質で提供することで大幅な遅延と予算の増加を抑制しながらプロジェクトを成功に導きます。
マスターデータなど基礎なる環境の点検/再設計から開発済み資産の有効活用などリリース後の運用までを視野に入れた現実的な計画の作成と、ドキュメント類で誤魔化さず動く環境を納品することが特徴です。
解決する課題
・業務システムの導入プロジェクトを開始したが、計画が遅延し現実的な改善策が無い
・プロジェクトが進むにつれ、追加費用がさむばかりで品質も悪く、リリースが見えない
・自社のプロジェクトメンバーでは知見が不足している、委託中のベンダーでは改善の見込みが立たない
数十件のSaaS/ERP導入、他社からのプロジェクト引継ぎ実績を多数保有。これらの問題を解決し貴社のプロジェクト成功にコミットメントします。
※エンジニア派遣とは異なります。
[画像: https://prtimes.jp/i/127241/1/resize/d127241-1-2e56ad976db7fc5aed51-0.jpg ]
現段階のサービス対象
■プロジェクト規模
売上1,000億円未満の企業様における業務システム導入プロジェクト
■メーカー/製品
・ORACLE/Netsuite
・Microsoft/Dynamics 365系
・その他SFA、ERP、生産管理システム など
株式会社RICE CLOUDについて
SaaS元年(2018年)やDXが広まる(2020年頃)前の2016年頃から他社に先駆けてSaaS型ERPのアジャイル導入を開発してきたメンバーが中心となって2022年6月に設立。
中心メンバーはSaaS導入で数十件の実績を持ち、プロジェクトの成功率は90%以上。得意とするアジャイル導入は従来に比べて短期間且つ低コストで予定した期間内に多くの機能を実装できるのが強み。
設立間もないものの、新規導入だけでなく他の導入ベンダーからプロジェクトを引き継ぐなど順調に実績を伸ばしている。
ERP導入経験豊富な企業と業務提携を結ぶなどで体制を強化。
代表者略歴
氏名:立原圭
長らく事業運営や経営に関与した経験を基に1社目のIT企業を設立し、売却。
2022年6月に株式会社RICE CLOUDを設立。
ユーザー視点且つプロジェクトを組成して成果にコミットメントするITサービスを提供する。
問い合わせ先
株式会社RICE ClOUD (かぶしきかいしゃ ライスクラウド)
https://www.rice-cloud.info/
048-400-2935
SaaS型業務システム(SFA、ERPなど)の導入で国内有数の実績を持つ株式会社RICE CLOUDは、業務システム導入プロジェクトの立て直しを支援する「業務システムプロジェクトリカバリーサービス」の提供を開始しました。多くの予算と期間を要するだけでなく成功率も低いとされるシステム導入プロジェクトの問題を解決し、事業課題の解決を支援します。
サービスが必要とされる背景
人材不足と既存システムの老朽化を背景に、多くの企業では業務システムの刷新が課題となっています。
エクセル管理とオンプレミスからの脱却を狙い、新規で導入するシステムにはSaaSなどクラウド型のシステムを選ばれるケースが増えています。従来のやり方と異なる技術やプロジェクト手法を求められるだけでなく、一部の担当者が複数のシステム導入/開発プロジェクトを掛け持ちするなど、プロジェクトマネジメントの課題が複雑化しています。システム導入が進まないとシステム投資を回収できず、当初の目的である事業課題の解決も果たせなくなり事業の成長を阻害します。
「業務システムプロジェクトリカバリーサービス」の概要
他の導入ベンダーでうまくいかなかったプロジェクトを引き継ぎます。
プロジェクトが進まない原因は複数の要因が関係し、且つ難易度の高い作業となります。
経験豊富なメンバーだけが対応し、プロジェクトの進行と品質を保ちシステムのリリースを果たします。
主なサービス内容は
・現状調査
・プロジェクト計画の再策定
・開発計画の策定及び実装
・運用保守計画の策定及び引継ぎ
・ユーザー側のプロジェクトマネジメント支援
を短期間且つ高品質で提供することで大幅な遅延と予算の増加を抑制しながらプロジェクトを成功に導きます。
マスターデータなど基礎なる環境の点検/再設計から開発済み資産の有効活用などリリース後の運用までを視野に入れた現実的な計画の作成と、ドキュメント類で誤魔化さず動く環境を納品することが特徴です。
解決する課題
・業務システムの導入プロジェクトを開始したが、計画が遅延し現実的な改善策が無い
・プロジェクトが進むにつれ、追加費用がさむばかりで品質も悪く、リリースが見えない
・自社のプロジェクトメンバーでは知見が不足している、委託中のベンダーでは改善の見込みが立たない
数十件のSaaS/ERP導入、他社からのプロジェクト引継ぎ実績を多数保有。これらの問題を解決し貴社のプロジェクト成功にコミットメントします。
※エンジニア派遣とは異なります。
[画像: https://prtimes.jp/i/127241/1/resize/d127241-1-2e56ad976db7fc5aed51-0.jpg ]
現段階のサービス対象
■プロジェクト規模
売上1,000億円未満の企業様における業務システム導入プロジェクト
■メーカー/製品
・ORACLE/Netsuite
・Microsoft/Dynamics 365系
・その他SFA、ERP、生産管理システム など
株式会社RICE CLOUDについて
SaaS元年(2018年)やDXが広まる(2020年頃)前の2016年頃から他社に先駆けてSaaS型ERPのアジャイル導入を開発してきたメンバーが中心となって2022年6月に設立。
中心メンバーはSaaS導入で数十件の実績を持ち、プロジェクトの成功率は90%以上。得意とするアジャイル導入は従来に比べて短期間且つ低コストで予定した期間内に多くの機能を実装できるのが強み。
設立間もないものの、新規導入だけでなく他の導入ベンダーからプロジェクトを引き継ぐなど順調に実績を伸ばしている。
ERP導入経験豊富な企業と業務提携を結ぶなどで体制を強化。
代表者略歴
氏名:立原圭
長らく事業運営や経営に関与した経験を基に1社目のIT企業を設立し、売却。
2022年6月に株式会社RICE CLOUDを設立。
ユーザー視点且つプロジェクトを組成して成果にコミットメントするITサービスを提供する。
問い合わせ先
株式会社RICE ClOUD (かぶしきかいしゃ ライスクラウド)
https://www.rice-cloud.info/
048-400-2935