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離婚や夫婦関係に悩む方が、専門家にオンライン相談できるサービス「home」がリリース！
[23/08/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
離婚カウンセラーや公認心理師などの専門家に、夫婦関係・離婚・モラハラ・DV、不貞・不倫などのお悩みを、チャットやビデオ通話などで、いつでも、どこからでもオンライン相談できるサービスhomeをリリース
オンライン離婚相談サービス「home（ホーム）」を開発・運営するhome（ホーム）株式会社（本社：佐賀県藤津郡太良町、代表取締役：吉田喜一、以下 home）は、2023年8月にオンライン離婚相談サービス「home」をリリースしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/127365/1/resize/d127365-1-9a786323c9385fc65774-0.png ]
homeのサービス内容
サービス概要
24時間365日、いつでも、どこからでも、夫婦関係や離婚に関する相談ができるオンライン離婚相談サービスです。
ご自身の好きな時間・場所で、厳選された専門家にお気軽に相談できます。
ビデオ通話や、チャットなどお好きな方法でご相談いただけます。
ビデオ通話は初回30分無料・2回目以降30分3,900円〜、チャットは2週間10,000円〜ご利用いただけます。
また、無料でご利用いただけるコンテンツも充実しているのでぜひご活用ください。
サービス特徴
１）いつでも、どこでも相談できる
24時間365日、いつでもどこからでも、夫婦関係や離婚の専門家に相談できる
２）厳選された専門家
経験豊富で、厳選された公認心理師や離婚カウンセラーなどの専門家があなたの悩みに寄り添ってくれます
３）さまざまなお悩みに対応
夫婦関係の改善、離婚調停、モラハラ・DV、不貞・不倫など様々なお悩みに対応できます
４）自分にあった方法で相談できる
ビデオ通話、チャットからお好きな方法で相談いただけます。またプランも、1回ごとや月々定額（サブスク）からお選びいただけます
５）匿名でご利用できる
匿名で利用できるため、プライバシーなどを気にせず、何でも安心してご相談いただけます
ご利用の流れ
STEP1：1分で無料登録
STEP２：専門家とマッチング
STEP３：チャットやビデオ通話で相談する
ビデオ通話：初回30分無料・2回目以降30分3,900円〜
チャット：2週間10,000円〜
今後
・専門家「弁護士」参画予定
・法務省のADR（裁判にかわる代替的な紛争解決手段）認証取得に向けて準備中
・養育費/婚姻費用の決済支援機能 追加予定
・ODR（裁判にかわるオンラインでの紛争解決手段）機能 追加予定
・オンライン面会交流機能 追加予定
離婚について
専門家へのハードルが高い
年間約20万組(*1)が離婚しており、そのうちの約90％(*2)が協議離婚（夫婦の話し合いによる離婚）です。
専門的な知識が必要、かつ人生において大事な意思決定にも関わらず、当事者間による離婚が多いのが日本の現状です。
その理由のひとつとして、専門家へのハードルが高いことがあると思います。
弁護士の場合の相場費用は、協議離婚で〜60万円、離婚調停で40万円〜70万円、離婚裁判で70万円〜110万円(*3)と高額になってしまいます。また離婚カウンセラーの場合も、電話相談1時間11,000円などの価格帯が多いです。
離婚後に積み残される・発覚する課題
現在、養育費を受けている割合は、母子家庭 24.3％、父子家庭 3.2％(*4)と、ごく一部の家庭しか養育費うけれていません。また、面会交流を行っている割合は、母子世帯 29.8％、父子世帯 45.5％(*5)と、まだまだ課題が残ります。
他にも離婚には、離婚に関する知識・お金・法律（慰謝料、氏と戸籍、財産分与、住宅ローン、婚姻費用分担請求、年金分割など）から、子どものこと（親権、監護権、養育費など）まで、様々かつ複雑な問題があります。
一時の感情に任せて離婚届を提出してしまい、あとになって後悔しても手遅れです。後悔しない、円満な離婚の実現が必要不可欠です。
参照
・(*1)(*2)：厚生労働省｜令和４年度 離婚に関する統計の概況
・(*3)：ベンナビ離婚｜離婚にかかる弁護士費用はいくら？相場や内訳・支払いの際の注意点
・(*4)(*5)：厚生労働省｜平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果
代表取締役 吉田喜一
広告やデジタルマーケティング、外資系コンサルティング会社でプロジェクトマネージャー（PM）などを経験。
2022年2月に独立し、上場企業からスタートアップのプロダクトマネジメント（PdM）を行う。
2023年8月にhomeを創業。
私自身、離婚の経験があります。
過去の自分のように、夫婦関係や離婚に悩んでいる人を救いたい、という思いからhomeを創業しました。
離婚はゴールではなく、あくまで選択肢の一つだと考えています。
夫婦関係を修復する、別居する、離婚するなど様々な選択肢がありますが、後悔なく、円満に解決できる最適な方法を、専門家に相談しながら決めてほしいと思っています。
法務省によるODRの実証実験、公正証書の手続きオンライン化、共同親権など離婚・家庭の市場は大きな変換点を迎えています。
離婚に対する悩みや不安・偏見、家庭がより多様化していくなかで、homeがあなたに寄り添える場所になること願っています。
homeは、オンライン離婚相談にとどまらず、離婚前後のあらゆる課題を解決できる"ディボーステック"プラットフォームに、ひいては家庭に関するあらゆる課題を解決できる"ホームテック"プラットフォームになれるよう邁進します。
会社概要
社名：home株式会社
所在地：佐賀県藤津郡太良町大字大浦丙1632
代表者：吉田喜一
設立：2023年8月4日
URL：https://company.home-counseling.com/about.html
事業内容：システムの企画、開発及び運営
オンライン離婚相談サービス「home（ホーム）」を開発・運営するhome（ホーム）株式会社（本社：佐賀県藤津郡太良町、代表取締役：吉田喜一、以下 home）は、2023年8月にオンライン離婚相談サービス「home」をリリースしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/127365/1/resize/d127365-1-9a786323c9385fc65774-0.png ]
homeのサービス内容
サービス概要
24時間365日、いつでも、どこからでも、夫婦関係や離婚に関する相談ができるオンライン離婚相談サービスです。
ご自身の好きな時間・場所で、厳選された専門家にお気軽に相談できます。
ビデオ通話や、チャットなどお好きな方法でご相談いただけます。
ビデオ通話は初回30分無料・2回目以降30分3,900円〜、チャットは2週間10,000円〜ご利用いただけます。
また、無料でご利用いただけるコンテンツも充実しているのでぜひご活用ください。
サービス特徴
１）いつでも、どこでも相談できる
24時間365日、いつでもどこからでも、夫婦関係や離婚の専門家に相談できる
２）厳選された専門家
経験豊富で、厳選された公認心理師や離婚カウンセラーなどの専門家があなたの悩みに寄り添ってくれます
３）さまざまなお悩みに対応
夫婦関係の改善、離婚調停、モラハラ・DV、不貞・不倫など様々なお悩みに対応できます
４）自分にあった方法で相談できる
ビデオ通話、チャットからお好きな方法で相談いただけます。またプランも、1回ごとや月々定額（サブスク）からお選びいただけます
５）匿名でご利用できる
匿名で利用できるため、プライバシーなどを気にせず、何でも安心してご相談いただけます
ご利用の流れ
STEP1：1分で無料登録
STEP２：専門家とマッチング
STEP３：チャットやビデオ通話で相談する
ビデオ通話：初回30分無料・2回目以降30分3,900円〜
チャット：2週間10,000円〜
今後
・専門家「弁護士」参画予定
・法務省のADR（裁判にかわる代替的な紛争解決手段）認証取得に向けて準備中
・養育費/婚姻費用の決済支援機能 追加予定
・ODR（裁判にかわるオンラインでの紛争解決手段）機能 追加予定
・オンライン面会交流機能 追加予定
離婚について
専門家へのハードルが高い
年間約20万組(*1)が離婚しており、そのうちの約90％(*2)が協議離婚（夫婦の話し合いによる離婚）です。
専門的な知識が必要、かつ人生において大事な意思決定にも関わらず、当事者間による離婚が多いのが日本の現状です。
その理由のひとつとして、専門家へのハードルが高いことがあると思います。
弁護士の場合の相場費用は、協議離婚で〜60万円、離婚調停で40万円〜70万円、離婚裁判で70万円〜110万円(*3)と高額になってしまいます。また離婚カウンセラーの場合も、電話相談1時間11,000円などの価格帯が多いです。
離婚後に積み残される・発覚する課題
現在、養育費を受けている割合は、母子家庭 24.3％、父子家庭 3.2％(*4)と、ごく一部の家庭しか養育費うけれていません。また、面会交流を行っている割合は、母子世帯 29.8％、父子世帯 45.5％(*5)と、まだまだ課題が残ります。
他にも離婚には、離婚に関する知識・お金・法律（慰謝料、氏と戸籍、財産分与、住宅ローン、婚姻費用分担請求、年金分割など）から、子どものこと（親権、監護権、養育費など）まで、様々かつ複雑な問題があります。
一時の感情に任せて離婚届を提出してしまい、あとになって後悔しても手遅れです。後悔しない、円満な離婚の実現が必要不可欠です。
参照
・(*1)(*2)：厚生労働省｜令和４年度 離婚に関する統計の概況
・(*3)：ベンナビ離婚｜離婚にかかる弁護士費用はいくら？相場や内訳・支払いの際の注意点
・(*4)(*5)：厚生労働省｜平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果
代表取締役 吉田喜一
広告やデジタルマーケティング、外資系コンサルティング会社でプロジェクトマネージャー（PM）などを経験。
2022年2月に独立し、上場企業からスタートアップのプロダクトマネジメント（PdM）を行う。
2023年8月にhomeを創業。
私自身、離婚の経験があります。
過去の自分のように、夫婦関係や離婚に悩んでいる人を救いたい、という思いからhomeを創業しました。
離婚はゴールではなく、あくまで選択肢の一つだと考えています。
夫婦関係を修復する、別居する、離婚するなど様々な選択肢がありますが、後悔なく、円満に解決できる最適な方法を、専門家に相談しながら決めてほしいと思っています。
法務省によるODRの実証実験、公正証書の手続きオンライン化、共同親権など離婚・家庭の市場は大きな変換点を迎えています。
離婚に対する悩みや不安・偏見、家庭がより多様化していくなかで、homeがあなたに寄り添える場所になること願っています。
homeは、オンライン離婚相談にとどまらず、離婚前後のあらゆる課題を解決できる"ディボーステック"プラットフォームに、ひいては家庭に関するあらゆる課題を解決できる"ホームテック"プラットフォームになれるよう邁進します。
会社概要
社名：home株式会社
所在地：佐賀県藤津郡太良町大字大浦丙1632
代表者：吉田喜一
設立：2023年8月4日
URL：https://company.home-counseling.com/about.html
事業内容：システムの企画、開発及び運営
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