サーバーやアプリケーションの監視業務の効率化を実現!ロジカル・アーツがSaaS型のIT統合モニタリングサービス『WhaTap』の日本市場の販売代理店に。
[23/10/25]
提供元:PRTIMES
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サーバーやデータベース、クバネティスなど、多角的なモニタリング機能とエラー調査時間短縮による業務効率化、リソース削減を実現。15日間の無料トライアルを実施中。
ロジカル・アーツ株式会社(以下、ロジカル・アーツ、本社:大阪府大阪市、代表取締役:城垣 光宏)は、2023年10月24日(火)に、SaaS型ITモニタリングサービス『WhaTap』を運営するWhaTap Labs社と業務提携を締結しました。
この業務提携により、ロジカル・アーツは日本国内の『WhaTap』販売代理店となります。
WhaTapはすでに国内外で1,200社以上に導入されており、専門知識がなくても誰でも簡単に構築・運用できるモニタリングツールです。
ITインフラの多角的な監視と運用管理の効率化を実現するためのツールとして、さまざまな企業に導入されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/128991/1/resize/d128991-1-c724dc7d8f01b0dd6f30-5.png ]
ITモニタリングサービス『WhaTap』とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/128991/1/resize/d128991-1-4f5e31125cede3d69508-3.png ]
WhaTap(ワタップ)はクラウドとオンプレ、どちらの環境にも対応した、SaaS型のIT統合モニタリングサービスです。
チャート型のダッシュボードを通じて、サーバーやアプリケーション、データベース、クバネティスなど、さまざまなITサービスを【リアルタイム】で【WhaTapのみで】監視できます。
また、ダッシュボードの操作がわかりやすいので、情シスや専門部署の方でなくても、誰でもカンタン、手軽に構築・監視・運用・操作できます。
モニタリングのための設定も、インストールからアラート設定まで、かんたんな設定なら10分以内に完了します。
問題発生時はメールやSMS、メッセンジャーアプリなど、さまざまなチャネルでアラートを通知できるので、システムエラーや障害を素早く認知。
トランザクションは常時スナップショットされているので、障害発生時は該当のスナップショットを確認するだけ。すぐに解決フェーズに移行できるので、調査時間の短縮になり、インシデントの被害を最小限に抑えられます。
WhaTapの強み
■ITサービスをWhaTap1つで統合モニタリング
クラウド環境を構成するMSA(マイクロサービスアーキテクチャ)、コンテナ、クバネティス、非同期トランザクション等をリアルタイムで統合監視します。
■ユーザー定義型のダッシュボードで見やすい
収集したすべてのデータをもって統合ダッシュボードを構成できます。
ユーザーが自由にカスタマイズできる、パーソナライズドダッシュボードを提供します。
■マルチリージョンに対応
グローバルサービス向けのマルチリージョンのデータを統合してモニタリングできます。
収集したデータ(メトリクス、ログ、トレースデータ等)を日本国内に置くことで、カントリーリスクを回避できます。
■エラー発生時は即座に原因特定へ移行できる
トランザクションは常時スナップショットされ、エラー調査はスナップショットを確認するだけ。
障害の再現や追加で情報収集をする必要がないので、スムーズに解決フェーズへ移行できます。
■『料金体系が明確』なので導入しやすい
料金体系が明確で分かりやすいことも導入理由として挙げられています。
さまざまな言語・プラットフォームに対応
[画像3: https://prtimes.jp/i/128991/1/resize/d128991-1-a050645ba5815f4338b6-1.png ]
WhaTapモニタリングは、サーバーやJava・PHP・Node.js・Pythonなどのアプリケーション、さらにはOracle・MySQL・MSSQLなどのデータベースのモニタリングに対応しています。
また、特定のクラウドプラットフォームに依存せず、AWS、Azure、GCP、Oracle Cloud、Naver Cloudなど、複数プラットフォーム環境で利用できます。
さらにWhaTapは【必要なところで、必要な分だけ】モニタリングできることもメリットのひとつです。
『サーバー監視のみ』や『アプリケーションとデータベースのみ監視』など、 運用環境や目的に合ったサービスを選択できます。
『WhaTap』の機能紹介
■統合サービスフレックスボード
[画像4: https://prtimes.jp/i/128991/1/resize/d128991-1-5566eb3c84ed032f1d05-7.png ]
アプリケーションやデータベース、クバネティスなどの稼働状況を1画面で確認できる、統合サービスフレックスボード。表示する項目はユーザー独自にカスタマイズできます。
■サーバーモニタリング
サーバーモニタリングはサーバーからのデータを秒単位で収集し、過剰負荷や性能低下をリアルタイムでモニタリング・分析してアラートします。
■アプリケーションモニタリング
アプリケーションのトランザクションをリアルタイムでモニタリングします。トランザクションとそのデータをすべて常時保存するため、原因追跡のための再現や追加収集をする手間が省けます。
■データベースモニタリング
アクティブセッション、実行中のSQL、各種指標の統計と詳細を確認できるので、エラーの原因分析や障害対応もリアルタイムに行えます。
■クバネティスモニタリング
クラスタからコンテナ、アプリケーションまで。コンテナ化されたサービスのパフォーマンス情報をひと目でまとめてリアルタイムでモニタリングします。
■ログモニタリング
膨大なログ情報をカンタンに一括管理できる、WhaTapログモニタリング。
ログ機能を設定するだけで、システムのオブザーバビリティが向上します。
■URLモニタリング
モニタリング対象URLのHTTPステータスコード、応答時間を一覧で確認できます。アラート設定はURL毎に設定可能。サーバーダウンによるアクセス不可や404エラーなど、さまざな障害に対して即座に対応できます。
■もっと詳しくWhaTapについて知りたい方はコチラ
WhaTap紹介ページ: https://logical.co.jp/service/whatap/?utm_source=prtimes&utm_medium=referer&utm_campaign=WhaTap
WhaTap導入事例資料ダウンロード: https://info.logical.co.jp/whatap_dl/?utm_source=prtimes&utm_medium=referer&utm_campaign=WhaTap
こんな企業さまは、ぜひ『WhaTap』をご利用ください
・モニタリング業務に多くの人員と時間が取られている
・エラーの原因発見に時間が掛かり、業務効率が悪い
・モニタリングツールは設定が難しそうで、敷居が高いと感じる
・他社サービスを利用中。しかし設定が難しく、使いこなせていない
『運用の簡単さ・使いやすい管理画面・わかりやすい料金体系』
これらを理由に、WhaTapを選ばれる企業さまが増えています。
まずは15日間の無料トライアルでWhaTapの魅力を感じてください。
ロジカル・アーツ株式会社について
クライアント様の業務を効率化し、ビジネスの成長を推進するためのシステム開発を行っています。
Salesforce、AWS、IoTを中心としたクラウドインテグレーション、そしてインフラ設計・構築・運用保守など、クライアント様から評価いただいています。
システムを導入して終わりではなく、導入後こそしっかりと寄り添い、「ロジカル・アーツに依頼して良かった」と、喜んでいただけるよう全力を尽くします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/128991/1/resize/d128991-1-d4ededceb0bdddffcc45-2.png ]
社名:ロジカル・アーツ株式会社
創業:1992年10月1日
設立年月:2001年12月18日
資本金:5,000万円
代表者:代表取締役 城垣 光宏
事業内容:
・クラウドインテグレーションサービス(Salesforce、AWS、IoT、AI)
・インフラ設計・構築・運用保守
コーポレートサイト: https://logical.co.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=referer&utm_campaign=WhaTap
・2022年3月 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社『APNアドバンスドコンサルティングパートナー』認定
・2022年7月 株式会社セールスフォース・ジャパン『Agile Integration Partner of the Year』受賞
本リリースに関するお問い合わせ先
ロジカル・アーツ株式会社 大阪本社
電話番号: 06-6263-3570
お問合せ: https://logical.co.jp/contact/?utm_source=prtimes&utm_medium=referer&utm_campaign=WhaTap
ロジカル・アーツ株式会社(以下、ロジカル・アーツ、本社:大阪府大阪市、代表取締役:城垣 光宏)は、2023年10月24日(火)に、SaaS型ITモニタリングサービス『WhaTap』を運営するWhaTap Labs社と業務提携を締結しました。
この業務提携により、ロジカル・アーツは日本国内の『WhaTap』販売代理店となります。
WhaTapはすでに国内外で1,200社以上に導入されており、専門知識がなくても誰でも簡単に構築・運用できるモニタリングツールです。
ITインフラの多角的な監視と運用管理の効率化を実現するためのツールとして、さまざまな企業に導入されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/128991/1/resize/d128991-1-c724dc7d8f01b0dd6f30-5.png ]
ITモニタリングサービス『WhaTap』とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/128991/1/resize/d128991-1-4f5e31125cede3d69508-3.png ]
WhaTap(ワタップ)はクラウドとオンプレ、どちらの環境にも対応した、SaaS型のIT統合モニタリングサービスです。
チャート型のダッシュボードを通じて、サーバーやアプリケーション、データベース、クバネティスなど、さまざまなITサービスを【リアルタイム】で【WhaTapのみで】監視できます。
また、ダッシュボードの操作がわかりやすいので、情シスや専門部署の方でなくても、誰でもカンタン、手軽に構築・監視・運用・操作できます。
モニタリングのための設定も、インストールからアラート設定まで、かんたんな設定なら10分以内に完了します。
問題発生時はメールやSMS、メッセンジャーアプリなど、さまざまなチャネルでアラートを通知できるので、システムエラーや障害を素早く認知。
トランザクションは常時スナップショットされているので、障害発生時は該当のスナップショットを確認するだけ。すぐに解決フェーズに移行できるので、調査時間の短縮になり、インシデントの被害を最小限に抑えられます。
WhaTapの強み
■ITサービスをWhaTap1つで統合モニタリング
クラウド環境を構成するMSA(マイクロサービスアーキテクチャ)、コンテナ、クバネティス、非同期トランザクション等をリアルタイムで統合監視します。
■ユーザー定義型のダッシュボードで見やすい
収集したすべてのデータをもって統合ダッシュボードを構成できます。
ユーザーが自由にカスタマイズできる、パーソナライズドダッシュボードを提供します。
■マルチリージョンに対応
グローバルサービス向けのマルチリージョンのデータを統合してモニタリングできます。
収集したデータ(メトリクス、ログ、トレースデータ等)を日本国内に置くことで、カントリーリスクを回避できます。
■エラー発生時は即座に原因特定へ移行できる
トランザクションは常時スナップショットされ、エラー調査はスナップショットを確認するだけ。
障害の再現や追加で情報収集をする必要がないので、スムーズに解決フェーズへ移行できます。
■『料金体系が明確』なので導入しやすい
料金体系が明確で分かりやすいことも導入理由として挙げられています。
さまざまな言語・プラットフォームに対応
[画像3: https://prtimes.jp/i/128991/1/resize/d128991-1-a050645ba5815f4338b6-1.png ]
WhaTapモニタリングは、サーバーやJava・PHP・Node.js・Pythonなどのアプリケーション、さらにはOracle・MySQL・MSSQLなどのデータベースのモニタリングに対応しています。
また、特定のクラウドプラットフォームに依存せず、AWS、Azure、GCP、Oracle Cloud、Naver Cloudなど、複数プラットフォーム環境で利用できます。
さらにWhaTapは【必要なところで、必要な分だけ】モニタリングできることもメリットのひとつです。
『サーバー監視のみ』や『アプリケーションとデータベースのみ監視』など、 運用環境や目的に合ったサービスを選択できます。
『WhaTap』の機能紹介
■統合サービスフレックスボード
[画像4: https://prtimes.jp/i/128991/1/resize/d128991-1-5566eb3c84ed032f1d05-7.png ]
アプリケーションやデータベース、クバネティスなどの稼働状況を1画面で確認できる、統合サービスフレックスボード。表示する項目はユーザー独自にカスタマイズできます。
■サーバーモニタリング
サーバーモニタリングはサーバーからのデータを秒単位で収集し、過剰負荷や性能低下をリアルタイムでモニタリング・分析してアラートします。
■アプリケーションモニタリング
アプリケーションのトランザクションをリアルタイムでモニタリングします。トランザクションとそのデータをすべて常時保存するため、原因追跡のための再現や追加収集をする手間が省けます。
■データベースモニタリング
アクティブセッション、実行中のSQL、各種指標の統計と詳細を確認できるので、エラーの原因分析や障害対応もリアルタイムに行えます。
■クバネティスモニタリング
クラスタからコンテナ、アプリケーションまで。コンテナ化されたサービスのパフォーマンス情報をひと目でまとめてリアルタイムでモニタリングします。
■ログモニタリング
膨大なログ情報をカンタンに一括管理できる、WhaTapログモニタリング。
ログ機能を設定するだけで、システムのオブザーバビリティが向上します。
■URLモニタリング
モニタリング対象URLのHTTPステータスコード、応答時間を一覧で確認できます。アラート設定はURL毎に設定可能。サーバーダウンによるアクセス不可や404エラーなど、さまざな障害に対して即座に対応できます。
■もっと詳しくWhaTapについて知りたい方はコチラ
WhaTap紹介ページ: https://logical.co.jp/service/whatap/?utm_source=prtimes&utm_medium=referer&utm_campaign=WhaTap
WhaTap導入事例資料ダウンロード: https://info.logical.co.jp/whatap_dl/?utm_source=prtimes&utm_medium=referer&utm_campaign=WhaTap
こんな企業さまは、ぜひ『WhaTap』をご利用ください
・モニタリング業務に多くの人員と時間が取られている
・エラーの原因発見に時間が掛かり、業務効率が悪い
・モニタリングツールは設定が難しそうで、敷居が高いと感じる
・他社サービスを利用中。しかし設定が難しく、使いこなせていない
『運用の簡単さ・使いやすい管理画面・わかりやすい料金体系』
これらを理由に、WhaTapを選ばれる企業さまが増えています。
まずは15日間の無料トライアルでWhaTapの魅力を感じてください。
ロジカル・アーツ株式会社について
クライアント様の業務を効率化し、ビジネスの成長を推進するためのシステム開発を行っています。
Salesforce、AWS、IoTを中心としたクラウドインテグレーション、そしてインフラ設計・構築・運用保守など、クライアント様から評価いただいています。
システムを導入して終わりではなく、導入後こそしっかりと寄り添い、「ロジカル・アーツに依頼して良かった」と、喜んでいただけるよう全力を尽くします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/128991/1/resize/d128991-1-d4ededceb0bdddffcc45-2.png ]
社名:ロジカル・アーツ株式会社
創業:1992年10月1日
設立年月:2001年12月18日
資本金:5,000万円
代表者:代表取締役 城垣 光宏
事業内容:
・クラウドインテグレーションサービス(Salesforce、AWS、IoT、AI)
・インフラ設計・構築・運用保守
コーポレートサイト: https://logical.co.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=referer&utm_campaign=WhaTap
・2022年3月 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社『APNアドバンスドコンサルティングパートナー』認定
・2022年7月 株式会社セールスフォース・ジャパン『Agile Integration Partner of the Year』受賞
本リリースに関するお問い合わせ先
ロジカル・アーツ株式会社 大阪本社
電話番号: 06-6263-3570
お問合せ: https://logical.co.jp/contact/?utm_source=prtimes&utm_medium=referer&utm_campaign=WhaTap