コロナウイルスの後遺症「疲労感」「のどの痛み」「味覚障害」が多数。それ以外にも認識されている症状や悩み、リスクとは??
[23/11/28]
提供元:PRTIMES
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コロナ後遺症があった方は全体の32%という結果に
5年後・10年後の美容と健康をサポートする充実のREAGEAシリーズを展開する株式会社ウェルネス・ワン(https://wellness-one.com/)は、この度新商品「ロイヤルキナーゼ」の発売に伴い、コロナウイルス罹患後の「後遺症の実態や認知」についての調査を行いました。
新型コロナウイルス罹患者が日本で確認されてから、約3年半が経ちました。
一時期に比べて感染者数は少なくなっていますが、形を変えながらもまだ罹患者は発生している状況で、未だ油断はできない状況となっています。
新型コロナウイルスといえば後遺症が問題視されており、実際に罹患された方の中でも症状が出てしまったという方もいらっしゃるかもしれません。
中には、重症化する方や症状が長引く方などもいらっしゃるかと思います。
今回は、新型コロナウイルスの後遺症に関して、実態や具体的な症状について調査を行っていきたいと思います。
<調査概要>
調査概要:コロナウイルス罹患後の「後遺症の実態や認知」について調査
調査期間:2023年10日13日(金)
調査機関:WEBアンケート(設問選択・記述式)
調査対象:コロナ疾患経験者
調査人数:100人
コロナ中の症状や後遺症の有無に関する調査。約3割が後遺症があったと回答
[画像1: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-2e272a64f6ace32100bc-1.jpg ]
はじめに、コロナ中に発症した主な症状を伺ったところ「発熱(84%)」「咳(66%)」「喉の痛み(63%)」という結果が集まりました。
8割以上の方が「発熱」と回答しており、多くの方が発症している様子が伝わってきます。
また、「咳」や「喉の痛み」も6割以上の方が回答していることから、新型コロナウイルスの特徴的な症状といえそうです。
感染中の症状が明らかになりましたが、コロナ中の症状がそのまま長引いて、後遺症として残る方も多いのかもしれません。
「熱は下がったけど咳がなかなか止まらなくて…」という声も実際に聞いたことがあります。
実際にどれほどの方が、後遺症に悩まされているのでしょうか。
次に、後遺症の有無についても伺ってみたいと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-5c1952c5401043ea6722-1.jpg ]
新型コロナウイルスの後遺症があったのか伺ったところ、「後遺症は出なかった(68%)」「後遺症が出た(32%)」という結果となりました。
約3人に1人は後遺症があったことがわかりました。
比較的高い割合で後遺症に悩まされた方がいることから、ある程度症状がおさまった後に後遺症が残ってしまうことも新型コロナウイルスの特徴の一つといえそうです。
中には、日常生活に支障をきたすような後遺症もあると聞きます。
症状の大小はあると思いますが、どのくらいの期間、後遺症に悩まされたのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-2d3c28ea9a68e3765713-1.jpg ]
後遺症はどのくらいの期間続いたか伺ったところ、「〜3か月(31%)」と回答した方が最も多い結果となりました。
次に多かったのが「〜1か月(28%)」だったことから、半数以上の方は、1〜3か月ほどは後遺症に悩まされた方が多いことがわかります。
また、「1年以上(16%)」と回答している方も一部いたことから、人によっては長期化することもあるようです。
このように、後遺症が残る方だけでも罹患経験者の約3割を占めており、さらに中長期化する方も一定数いることから、今一度、新型コロナウイルスの後遺症に意識を傾けてみてもよいのではないでしょうか。
後遺症の症状で多いのは「疲労感・倦怠感」が第一位に
[画像4: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-77ff4237c7f3c910e8b8-1.jpg ]
先ほどの調査からわかるように長期化するリスクもある後遺症ですが、具体的にどのような症状が出たのか伺ってみたところ、「疲労感・倦怠感(47%)」「喉の痛み(38%)」「味覚障害(28%)」という回答が集まりました。
「疲労感や倦怠感」は半数近くの方が挙げており、多くの方が頭を抱えていた様子がわかります。
コロナ罹患中に発症した症状にも挙げられていた「喉の痛み」がそのまま後遺症として残っている方も多いようです。
さらに、「味覚障害」と回答した方も約3割と、比較的多くの方が悩んでいたことがわかる結果となりました。
また、回答数は少なかったものの「血栓症」は、重症化するまで症状がわかりにくく、回答者は少なかったものの、しっかりと注意する必要があります。
日本人の死因第2位の心疾患と第4位の脳血管疾患の数を足すと、第1位のガンに匹敵する死亡率※になるため、コロナの後遺症としての全体の発症者数は少ないものの、血栓症は多大なリスクをはらんだ症状と言えます。
このように、通常の風邪ではあまり見られないような症状もコロナの後遺症では見られており、特に警戒が必要だということがわかります。
※厚生労働省 第8表 死因順位(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率(人口10万対)・構成割合 参照
URL:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/deth8.html
後遺症の症状で最も認知されているのは「味覚障害」ということが判明
[画像5: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-e38384cfd364fa27acd4-1.jpg ]
ここまでの調査で回答者ご自身について伺ってきましたが、周りで後遺症に悩んでいる方はどのくらいいるのでしょうか?
周りの後遺症発症者について伺ってみたところ、「1割未満(72%)」が最も多い結果となりました。
先ほどの、後遺症発症者数の割合と比べると少ない印象ですが、一定数、後遺症に悩んでいる方はいらっしゃるようです。
また、コロナ罹患者が国内で発生してからしばらくは、罹患しても周囲には言えない空気があったからか、家族など身近な人の症状以外細かなことは実は知らない、という状況もありえるかもしれません。
[画像6: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-575b7fc1aae4af98f9df-1.jpg ]
最後に、自身に出なかったものの、新型コロナウイルスの症状として認知している症状について伺ったところ、「味覚障害(63%)」「疲労感・倦怠感(55%)」という回答が集まりました。
こちらの2つは、半数以上の方が認知している症状となっており、特に多くの方に知られている症状ということがわかりました。
「味覚障害」は自身に出た症状としては3割程度の回答率でしたが、多くの方が認知はしている、という結果となりました。
普通の風邪を引いた時も疲労感や倦怠感、喉の痛みが少し残ってしまうことはありますが、味覚の障害はあまり聞かない点から、「コロナ特有の後遺症」として認知されており、且つ警戒もされている症状なのかもしれません。
まとめ:コロナ罹患者のうち約3割は後遺症に悩まされていた!
今回、新型コロナウイルスの後遺症の実態について調査を行いました。
後遺症を発症した方は、約3割となっておりコロナ罹患経験者の3人に1人は、後遺症に悩んだ経験があるようです。
また、後遺症の期間は「〜3か月」と回答した方が多く、一定期間は症状が残ってしまうこともわかりました。
さらに、具体的な症状には「疲労感・倦怠感」や「喉の痛み」「味覚障害」が挙げられており、通常の風邪とは異なる特徴的な症状も挙げられています。
中には「血栓症」と回答した方もいたことから、回答者は少なくとも重症に発展する可能性もあるため細かな注意が必要になります。
正しい知識と対策に関する情報収集を行うことで、ひとりでも多くの人が罹患してしまった後も健やかな生活を過ごしてほしいと願いつつ、その一助となり得るサービスを提供していきます。
REAGEAシリーズを展開する株式会社ウェルネス・ワンの紹介
[画像7: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-a44e13da76ea0194edf0-0.png ]
株式会社ウェルネス・ワンでは「活性酸素の除去」と「免疫力の向上」が健康であるために最も大切なことであると考え、大学医学部やクリニックと連携した研究・開発をおこなっております。
■新商品「ロイヤルキナーゼ」を発売開始
・ロイヤルキナーゼ ※日本先制臨床医学会認定品
「平均寿命を延ばすこと」ではなく、「健康寿命を延ばすこと」を大切に。ミドル・シニア世代の期待の成分で明日も未来も、健やかに、清らかに過ごしてほしいという思いを持って、今回新たな商品をリリースしました。
【含まれる成分】
・ルンブルクスルベルス(赤ミミズ特有の酵素を含有)
・スイテツ(ヒルディンという特有の酵素を含有)
・ナットウキナーゼ
・エラスチン
・ビタミンE
生活習慣が乱れている方、滞りが気になる方、衰えが気になる方、冷えが気になる方、自然の力で健康力を養いたい方。
ぜひ一度あなたの生活をより豊かにするため、弊社新サプリメントをお試しください。
詳細はこちら:https://shop.wellness-one.com/royalkinase/
■その他当社オリジナルサプリメントの紹介
・REAGEA NMN30000 ※日本先制臨床医学会認定品
人間の生命活動に欠かせないエネルギー産生とNAD+の関係性に着目して開発された、ライフサポートサプリメントです。
【内容量】38.4g(320mg×120カプセル)
1日当たり目安1〜2カプセル/約2〜4ヵ月分
詳細はこちら:https://wellness-one.com/nmn30000/
・NMN REAGEA Sirtuin Booster(サーチュインブースター) ※日本先制臨床医学会認定品
「サーチュインブースター」には、同シリーズのメイン成分であるNMNを1本あたり18,000mgも配合。国内のクリニックでも扱われている、頼れるサプリメントです。
【内容量】28.35g(315mg×90カプセル)
1日当たり目安1〜3カプセル/約30〜90日分
詳細はこちら:https://wellness-one.com/nmn18000/
・ナチュラフォース
生命活動に欠かせない水素と電子、アメリカで開発されたリポソームV.Cをはじめとする11種のビタミン、α-リポ酸で、美容も健康も同時にケア。女性はもちろん、アスリートや働き盛りの男性の方にも是非ご利用いただきたいサプリメントです。
【内容量】39.6g(330mg×120カプセル)
1日当たり目安4カプセル/約1ヶ月分
詳細はこちら:https://wellness-one.com/naturaforce/
その他商品情報はこちら:https://wellness-one.com/product/
■会社概要
社名:株式会社ウェルネス・ワン
代表者: 山本孝彦
所在地:岩手県盛岡市菜園1‐7‐22 東京土地ビル5階
主要業務:健康食品・化粧品の企画開発、健康食品・化粧品の通信販売、各種コンサルティング業務
TEL:019-613-2851
問い合わせ:0120-274-744
▼こちらの公式LINEもぜひご登録ください
[画像8: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-3e9f4f29b629e36b923d-7.png ]
5年後・10年後の美容と健康をサポートする充実のREAGEAシリーズを展開する株式会社ウェルネス・ワン(https://wellness-one.com/)は、この度新商品「ロイヤルキナーゼ」の発売に伴い、コロナウイルス罹患後の「後遺症の実態や認知」についての調査を行いました。
新型コロナウイルス罹患者が日本で確認されてから、約3年半が経ちました。
一時期に比べて感染者数は少なくなっていますが、形を変えながらもまだ罹患者は発生している状況で、未だ油断はできない状況となっています。
新型コロナウイルスといえば後遺症が問題視されており、実際に罹患された方の中でも症状が出てしまったという方もいらっしゃるかもしれません。
中には、重症化する方や症状が長引く方などもいらっしゃるかと思います。
今回は、新型コロナウイルスの後遺症に関して、実態や具体的な症状について調査を行っていきたいと思います。
<調査概要>
調査概要:コロナウイルス罹患後の「後遺症の実態や認知」について調査
調査期間:2023年10日13日(金)
調査機関:WEBアンケート(設問選択・記述式)
調査対象:コロナ疾患経験者
調査人数:100人
コロナ中の症状や後遺症の有無に関する調査。約3割が後遺症があったと回答
[画像1: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-2e272a64f6ace32100bc-1.jpg ]
はじめに、コロナ中に発症した主な症状を伺ったところ「発熱(84%)」「咳(66%)」「喉の痛み(63%)」という結果が集まりました。
8割以上の方が「発熱」と回答しており、多くの方が発症している様子が伝わってきます。
また、「咳」や「喉の痛み」も6割以上の方が回答していることから、新型コロナウイルスの特徴的な症状といえそうです。
感染中の症状が明らかになりましたが、コロナ中の症状がそのまま長引いて、後遺症として残る方も多いのかもしれません。
「熱は下がったけど咳がなかなか止まらなくて…」という声も実際に聞いたことがあります。
実際にどれほどの方が、後遺症に悩まされているのでしょうか。
次に、後遺症の有無についても伺ってみたいと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-5c1952c5401043ea6722-1.jpg ]
新型コロナウイルスの後遺症があったのか伺ったところ、「後遺症は出なかった(68%)」「後遺症が出た(32%)」という結果となりました。
約3人に1人は後遺症があったことがわかりました。
比較的高い割合で後遺症に悩まされた方がいることから、ある程度症状がおさまった後に後遺症が残ってしまうことも新型コロナウイルスの特徴の一つといえそうです。
中には、日常生活に支障をきたすような後遺症もあると聞きます。
症状の大小はあると思いますが、どのくらいの期間、後遺症に悩まされたのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-2d3c28ea9a68e3765713-1.jpg ]
後遺症はどのくらいの期間続いたか伺ったところ、「〜3か月(31%)」と回答した方が最も多い結果となりました。
次に多かったのが「〜1か月(28%)」だったことから、半数以上の方は、1〜3か月ほどは後遺症に悩まされた方が多いことがわかります。
また、「1年以上(16%)」と回答している方も一部いたことから、人によっては長期化することもあるようです。
このように、後遺症が残る方だけでも罹患経験者の約3割を占めており、さらに中長期化する方も一定数いることから、今一度、新型コロナウイルスの後遺症に意識を傾けてみてもよいのではないでしょうか。
後遺症の症状で多いのは「疲労感・倦怠感」が第一位に
[画像4: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-77ff4237c7f3c910e8b8-1.jpg ]
先ほどの調査からわかるように長期化するリスクもある後遺症ですが、具体的にどのような症状が出たのか伺ってみたところ、「疲労感・倦怠感(47%)」「喉の痛み(38%)」「味覚障害(28%)」という回答が集まりました。
「疲労感や倦怠感」は半数近くの方が挙げており、多くの方が頭を抱えていた様子がわかります。
コロナ罹患中に発症した症状にも挙げられていた「喉の痛み」がそのまま後遺症として残っている方も多いようです。
さらに、「味覚障害」と回答した方も約3割と、比較的多くの方が悩んでいたことがわかる結果となりました。
また、回答数は少なかったものの「血栓症」は、重症化するまで症状がわかりにくく、回答者は少なかったものの、しっかりと注意する必要があります。
日本人の死因第2位の心疾患と第4位の脳血管疾患の数を足すと、第1位のガンに匹敵する死亡率※になるため、コロナの後遺症としての全体の発症者数は少ないものの、血栓症は多大なリスクをはらんだ症状と言えます。
このように、通常の風邪ではあまり見られないような症状もコロナの後遺症では見られており、特に警戒が必要だということがわかります。
※厚生労働省 第8表 死因順位(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率(人口10万対)・構成割合 参照
URL:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/deth8.html
後遺症の症状で最も認知されているのは「味覚障害」ということが判明
[画像5: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-e38384cfd364fa27acd4-1.jpg ]
ここまでの調査で回答者ご自身について伺ってきましたが、周りで後遺症に悩んでいる方はどのくらいいるのでしょうか?
周りの後遺症発症者について伺ってみたところ、「1割未満(72%)」が最も多い結果となりました。
先ほどの、後遺症発症者数の割合と比べると少ない印象ですが、一定数、後遺症に悩んでいる方はいらっしゃるようです。
また、コロナ罹患者が国内で発生してからしばらくは、罹患しても周囲には言えない空気があったからか、家族など身近な人の症状以外細かなことは実は知らない、という状況もありえるかもしれません。
[画像6: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-575b7fc1aae4af98f9df-1.jpg ]
最後に、自身に出なかったものの、新型コロナウイルスの症状として認知している症状について伺ったところ、「味覚障害(63%)」「疲労感・倦怠感(55%)」という回答が集まりました。
こちらの2つは、半数以上の方が認知している症状となっており、特に多くの方に知られている症状ということがわかりました。
「味覚障害」は自身に出た症状としては3割程度の回答率でしたが、多くの方が認知はしている、という結果となりました。
普通の風邪を引いた時も疲労感や倦怠感、喉の痛みが少し残ってしまうことはありますが、味覚の障害はあまり聞かない点から、「コロナ特有の後遺症」として認知されており、且つ警戒もされている症状なのかもしれません。
まとめ:コロナ罹患者のうち約3割は後遺症に悩まされていた!
今回、新型コロナウイルスの後遺症の実態について調査を行いました。
後遺症を発症した方は、約3割となっておりコロナ罹患経験者の3人に1人は、後遺症に悩んだ経験があるようです。
また、後遺症の期間は「〜3か月」と回答した方が多く、一定期間は症状が残ってしまうこともわかりました。
さらに、具体的な症状には「疲労感・倦怠感」や「喉の痛み」「味覚障害」が挙げられており、通常の風邪とは異なる特徴的な症状も挙げられています。
中には「血栓症」と回答した方もいたことから、回答者は少なくとも重症に発展する可能性もあるため細かな注意が必要になります。
正しい知識と対策に関する情報収集を行うことで、ひとりでも多くの人が罹患してしまった後も健やかな生活を過ごしてほしいと願いつつ、その一助となり得るサービスを提供していきます。
REAGEAシリーズを展開する株式会社ウェルネス・ワンの紹介
[画像7: https://prtimes.jp/i/131826/1/resize/d131826-1-a44e13da76ea0194edf0-0.png ]
株式会社ウェルネス・ワンでは「活性酸素の除去」と「免疫力の向上」が健康であるために最も大切なことであると考え、大学医学部やクリニックと連携した研究・開発をおこなっております。
■新商品「ロイヤルキナーゼ」を発売開始
・ロイヤルキナーゼ ※日本先制臨床医学会認定品
「平均寿命を延ばすこと」ではなく、「健康寿命を延ばすこと」を大切に。ミドル・シニア世代の期待の成分で明日も未来も、健やかに、清らかに過ごしてほしいという思いを持って、今回新たな商品をリリースしました。
【含まれる成分】
・ルンブルクスルベルス(赤ミミズ特有の酵素を含有)
・スイテツ(ヒルディンという特有の酵素を含有)
・ナットウキナーゼ
・エラスチン
・ビタミンE
生活習慣が乱れている方、滞りが気になる方、衰えが気になる方、冷えが気になる方、自然の力で健康力を養いたい方。
ぜひ一度あなたの生活をより豊かにするため、弊社新サプリメントをお試しください。
詳細はこちら:https://shop.wellness-one.com/royalkinase/
■その他当社オリジナルサプリメントの紹介
・REAGEA NMN30000 ※日本先制臨床医学会認定品
人間の生命活動に欠かせないエネルギー産生とNAD+の関係性に着目して開発された、ライフサポートサプリメントです。
【内容量】38.4g(320mg×120カプセル)
1日当たり目安1〜2カプセル/約2〜4ヵ月分
詳細はこちら:https://wellness-one.com/nmn30000/
・NMN REAGEA Sirtuin Booster(サーチュインブースター) ※日本先制臨床医学会認定品
「サーチュインブースター」には、同シリーズのメイン成分であるNMNを1本あたり18,000mgも配合。国内のクリニックでも扱われている、頼れるサプリメントです。
【内容量】28.35g(315mg×90カプセル)
1日当たり目安1〜3カプセル/約30〜90日分
詳細はこちら:https://wellness-one.com/nmn18000/
・ナチュラフォース
生命活動に欠かせない水素と電子、アメリカで開発されたリポソームV.Cをはじめとする11種のビタミン、α-リポ酸で、美容も健康も同時にケア。女性はもちろん、アスリートや働き盛りの男性の方にも是非ご利用いただきたいサプリメントです。
【内容量】39.6g(330mg×120カプセル)
1日当たり目安4カプセル/約1ヶ月分
詳細はこちら:https://wellness-one.com/naturaforce/
その他商品情報はこちら:https://wellness-one.com/product/
■会社概要
社名:株式会社ウェルネス・ワン
代表者: 山本孝彦
所在地:岩手県盛岡市菜園1‐7‐22 東京土地ビル5階
主要業務:健康食品・化粧品の企画開発、健康食品・化粧品の通信販売、各種コンサルティング業務
TEL:019-613-2851
問い合わせ:0120-274-744
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