深夜0時に現れる映画自販機「NOTHING NEW」12月8日(金) AM0時 オープン決定
[23/11/27]
提供元:PRTIMES
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第一弾作品として、4人の新鋭監督によるホラーショートフィルム作品集「NN4444」解禁。?11月24日(金)より、オープン前日にアクセスできる先行登録がスタート。
先日、下北沢にオープンし話題となったVHS喫茶「TAN PEN TON」を手がける映画レーベルNOTHING NEW(代表:林健太郎)が、AM0時~4時のみインターネット上に現れる映画自販機「NOTHING NEW」を2023年12月8日(金) AM0時よりオープンいたします。また、第一弾作品として4人の新鋭監督によるホラーショートフィルム作品集「NN4444」を解禁します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/132499/1/resize/d132499-1-ac6c063d902c903608de-0.jpg ]
11月24日(金) より「NOTHING NEW PASS」の先行登録をスタートします。特設サイトからパスを発行していただいた方限定で、オープン前日の12月7日(木)AM0時にアクセスが可能になります。
NOTHING NEW “NN4444” 特報: https://youtu.be/LKTP1rUaTOg
NOTHING NEW “NN4444” 公式サイト: https://nothingnew.film/nn4444
深夜にのみ現れる映画自販機「NOTHING NEW」
初のホラーショートフィルム4作品を解禁。
「NOTHING NEW」は、AM0時~4時の間のみインターネット上に現れる”自動販売機型”
映画プラットフォームです。才能豊かな新鋭監督によるオリジナル作品を”深夜のみ”販売。自動販売機の中にある再生機で映画を鑑賞できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/132499/1/resize/d132499-1-17dad77897e9e5122fcb-1.png ]
また、オープンと同時に、NOTHING NEW初の4作のオリジナル・ホラーショートフィルム作品集「NN4444」の公開が決定。国内外の映画祭・広告賞などで高く評価される監督4名が、映画界の未来を担う俳優とともに、現代社会における同調圧力や不条理をそれぞれの視点から描いています。
「NN4444」のメインビジュアルは、自ら設計したAIと作品を手がける現代アーティスト・岸 裕真 (Yuma Kishi) が担当。「NN4444」の4作品が描く同調圧力や不条理について岸オリジナルのAIが学習し、新しい人間の肖像画を制作しました。
独自の「ダビングシステム」を採用。
クリエイター還元の第一歩として、ダビング金額の70%を監督に還元。
作品をシェアしてクリエイターを応援できる独自の「ダビングシステム」を採用。購入した作品を”ダビング購入”し知人にシェアすることで、その収益のうち70%が監督に還元されます。NOTHING NEWは、新たな才能が世の中に見つかり、次の作品が生まれる新しい循環を目指しています。
「NOTHING NEW PASS」先行登録で、オープン前日のアクセスが可能に。
2023年12月8日(金) AM0時のオープンに先立ち、11月24日(金)より「NOTHING NEW PASS」の先行登録をスタート。サイトからパスを事前に発行していただいた方限定で、オープン前日の12月7日(木) AM0時に先行アクセスいただけます。(事前発行期間は12月7日(木)までとなります)
「NOTHING NEW」公開に際して、制作チームのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/132499/1/resize/d132499-1-0efbd5f748bc23729213-3.png ]
* NOTHING NEW コメント
深夜に生まれる衝動。
まだ言葉になっていない感情。
強い光を放つ才能。
深夜にしか現れない自販機に、
生まれたばかりのそれらを閉じ込めました。
次の日に学校や仕事がある人には、
鑑賞をおすすめしません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/132499/1/resize/d132499-1-7cfa991876d954cccc21-2.jpg ]
* 現代アーティスト 岸裕真 コメント
人間には想像もつかない未知の領域へ、何も遠慮もないままに繋ぐ”回路”をホラーというジャンルは提供します。
“回路”という概念が生まれたのは1941年。当時ウィルヘルム・カウアーが発表した電気回路理論を揶揄して、人々は「ブラックボックス」と呼びました。
現代の「ブラックボックス」であるAIは、私たちをどこへ繋げるでしょうか。そんな問いを考えるべくNN4444の映像を学習してみた一つの結末を、今回メインビジュアルの作品として提出しました。
【概要】
[画像5: https://prtimes.jp/i/132499/1/resize/d132499-1-881b85e24d1178aa5161-4.png ]
「NOTHING NEW(TM)」
2022年に生まれた映画レーベル。映画プロデューサーの林健太郎と映像監督の鈴木健太が、“才能が潰されない世の中”を目指して設立。ショートフィルムのキュレーションや国際共同製作を通して国内外の未知なる才能を見出し、世界中を熱狂させる作品を生み出す循環をつくりたい。2023年10月、下北沢に発信拠点「TAN PEN TON」を立ち上げる。2023年12月、未来を担う才能の新作を「深夜のみ」公開する”自動販売機型”映画プラットフォーム「NOTHING NEW」をローンチ予定。
URL:https://nothingnew.film/
ブランドサイト:https://nothingnew.ltd/
Instagram : https://www.instagram.com/NOTHINGNEW_FILM/
X (旧Twitter) : https://x.com/NOTHINGNEW_FILM/
TikTok : https://www.tiktok.com/@NOTHINGNEW_FILM
「TAN PEN TON(TM)」
HP : https://tanpenton.com/
Instagram : https://www.instagram.com/tanpenton/
X(旧Twitter) : https://twitter.com/TANPENTON
先日、下北沢にオープンし話題となったVHS喫茶「TAN PEN TON」を手がける映画レーベルNOTHING NEW(代表:林健太郎)が、AM0時~4時のみインターネット上に現れる映画自販機「NOTHING NEW」を2023年12月8日(金) AM0時よりオープンいたします。また、第一弾作品として4人の新鋭監督によるホラーショートフィルム作品集「NN4444」を解禁します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/132499/1/resize/d132499-1-ac6c063d902c903608de-0.jpg ]
11月24日(金) より「NOTHING NEW PASS」の先行登録をスタートします。特設サイトからパスを発行していただいた方限定で、オープン前日の12月7日(木)AM0時にアクセスが可能になります。
NOTHING NEW “NN4444” 特報: https://youtu.be/LKTP1rUaTOg
NOTHING NEW “NN4444” 公式サイト: https://nothingnew.film/nn4444
深夜にのみ現れる映画自販機「NOTHING NEW」
初のホラーショートフィルム4作品を解禁。
「NOTHING NEW」は、AM0時~4時の間のみインターネット上に現れる”自動販売機型”
映画プラットフォームです。才能豊かな新鋭監督によるオリジナル作品を”深夜のみ”販売。自動販売機の中にある再生機で映画を鑑賞できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/132499/1/resize/d132499-1-17dad77897e9e5122fcb-1.png ]
また、オープンと同時に、NOTHING NEW初の4作のオリジナル・ホラーショートフィルム作品集「NN4444」の公開が決定。国内外の映画祭・広告賞などで高く評価される監督4名が、映画界の未来を担う俳優とともに、現代社会における同調圧力や不条理をそれぞれの視点から描いています。
「NN4444」のメインビジュアルは、自ら設計したAIと作品を手がける現代アーティスト・岸 裕真 (Yuma Kishi) が担当。「NN4444」の4作品が描く同調圧力や不条理について岸オリジナルのAIが学習し、新しい人間の肖像画を制作しました。
独自の「ダビングシステム」を採用。
クリエイター還元の第一歩として、ダビング金額の70%を監督に還元。
作品をシェアしてクリエイターを応援できる独自の「ダビングシステム」を採用。購入した作品を”ダビング購入”し知人にシェアすることで、その収益のうち70%が監督に還元されます。NOTHING NEWは、新たな才能が世の中に見つかり、次の作品が生まれる新しい循環を目指しています。
「NOTHING NEW PASS」先行登録で、オープン前日のアクセスが可能に。
2023年12月8日(金) AM0時のオープンに先立ち、11月24日(金)より「NOTHING NEW PASS」の先行登録をスタート。サイトからパスを事前に発行していただいた方限定で、オープン前日の12月7日(木) AM0時に先行アクセスいただけます。(事前発行期間は12月7日(木)までとなります)
「NOTHING NEW」公開に際して、制作チームのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/132499/1/resize/d132499-1-0efbd5f748bc23729213-3.png ]
* NOTHING NEW コメント
深夜に生まれる衝動。
まだ言葉になっていない感情。
強い光を放つ才能。
深夜にしか現れない自販機に、
生まれたばかりのそれらを閉じ込めました。
次の日に学校や仕事がある人には、
鑑賞をおすすめしません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/132499/1/resize/d132499-1-7cfa991876d954cccc21-2.jpg ]
* 現代アーティスト 岸裕真 コメント
人間には想像もつかない未知の領域へ、何も遠慮もないままに繋ぐ”回路”をホラーというジャンルは提供します。
“回路”という概念が生まれたのは1941年。当時ウィルヘルム・カウアーが発表した電気回路理論を揶揄して、人々は「ブラックボックス」と呼びました。
現代の「ブラックボックス」であるAIは、私たちをどこへ繋げるでしょうか。そんな問いを考えるべくNN4444の映像を学習してみた一つの結末を、今回メインビジュアルの作品として提出しました。
【概要】
[画像5: https://prtimes.jp/i/132499/1/resize/d132499-1-881b85e24d1178aa5161-4.png ]
「NOTHING NEW(TM)」
2022年に生まれた映画レーベル。映画プロデューサーの林健太郎と映像監督の鈴木健太が、“才能が潰されない世の中”を目指して設立。ショートフィルムのキュレーションや国際共同製作を通して国内外の未知なる才能を見出し、世界中を熱狂させる作品を生み出す循環をつくりたい。2023年10月、下北沢に発信拠点「TAN PEN TON」を立ち上げる。2023年12月、未来を担う才能の新作を「深夜のみ」公開する”自動販売機型”映画プラットフォーム「NOTHING NEW」をローンチ予定。
URL:https://nothingnew.film/
ブランドサイト:https://nothingnew.ltd/
Instagram : https://www.instagram.com/NOTHINGNEW_FILM/
X (旧Twitter) : https://x.com/NOTHINGNEW_FILM/
TikTok : https://www.tiktok.com/@NOTHINGNEW_FILM
「TAN PEN TON(TM)」
HP : https://tanpenton.com/
Instagram : https://www.instagram.com/tanpenton/
X(旧Twitter) : https://twitter.com/TANPENTON