本当の人的資本経営を実現する唯一のサーベイアプリケーション「TSUISEE(ツイシー)」のHPが、先鋭化されたメッセージをもとに大きくリニューアル、オウンドメディアWEBサイトも新設。
[24/05/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社Maxell's HOIKORO(マクスウェルズ ホイコーロー、代表:前山匡右、本社:大阪府大阪市西区)は、本当の人的資本経営を実現する唯一のサーベイアプリケーション「TSUISEE(ツイシー)」のHPを大きくリニューアルいたしました。「TSUISEE」は、エンゲージメントや研修の効果測定を行うことのできる高品質なサーベイアプリケーションとして認知され、口コミや紹介など広告に頼らないオーガニックな経路にも関わらず、大企業〜中堅企業を中心に導入が始まっています。企業の人事部門を対象にしたあらゆるHRtechが生み出される中、組織の介入にとって本当に有効なデータを提供するアプリケーションであることを発信するため、既存HPの大きなリニューアルと、オウンドメディアWEBサイトを新設いたしました。
「TSUISEE(ツイシー)」とは
TSUISEEは人事部門の担当者の方や経営者の方を対象に、自身の組織の変革を目指して使用していただくアプリケーションです。TSUISEEによって行われるデータ解析をもとに、それまでは担当者の方の勘や経験で捉えていた組織の実態が明確に可視化されます。
TSUISEEが解析できるものは、1.エンゲージメントなどを中心に組織の問題を明らかにする組織診断、2.新入・若手社員の退職傾向や成長の状態、3.研修の効果、4.マネジメント研修と実際のマネジメント行動の予測、5.1ON1の効果、6.経営層が行うスピーチの効果、そして、今回リリースされる7.職場のOJT・経験学習の効果、の7つになります。
上記の解析はいずれも、対象者の方へのアンケート回答をもとに、アプリケーション内で実行されます。その解析結果は数値とグラフのほか、改善に向けての具体的な介入方法を示して結果を表示します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/132731/1/resize/d132731-1-52c2ac0be815dc9247fd-0.png ]
「あなたとなら、私たちは反対します」
【TSUISEE HP】
https://tsuisee.com
テクノロジーの進化の中で、経営もまた進化しています。ただ、日本企業の多くの人事部門には、いまだに以下の問題が存在していると私たちは考えています。
1. 不適切な現状把握
エンゲージメント診断などを行うも、そもそもその指標が適切でない。また、パルスサーベイのように組織の状態を「測定」するための手法を、組織の「診断」に活用してしまうことから、誤った「組織の課題発見」を行ってしまう。
2. 介入ポイントの曖昧さ
データで組織の現状や課題を明らかにすると言いながらも、実際にはどのような点に施策を打ち、介入することが効果的なのか曖昧となってしまう。組織を改善するためのレバレッジとなる介入ポイントがいつまでも不明なまま、様々な施策を繰り返すことに終始する。
3. 人事施策の効果が分からない
人事部門の施策として、研修や1on1 などさまざまな施策を行っているが、効果はいつも不明なまま。過去からの惰性で繰り返したり、他社がやっているからといった、合理性を欠く状態で人事施策が実施される。
これら3 つの課題は、人事部門の方だけによって引き起こされるものではありません。玉石混交のHRtechによって、レベル感のまるで異なるあらゆる情報が出力されることや、毎年のようにHR領域を取り巻く流行語が変化するような環境にも大きな原因があるように思えてなりません。
「あなたとなら、私たちは反対します」
私たちはあえて、このような強いメッセージを掲げて発信します。それは、一見、効果があるように思われる目新しい施策や流行語から距離を置き、自らの組織にとって、最も有効に活用出来るデータを活用していただきたいからです。
どうにか組織をより良いものにしたいと、現実に向き合って悪戦苦闘される皆さんに対して、誠実に応えるデータを提供する。そうした私たちの思いを明確に発信したいと、メッセージを先鋭化させてHPをリニューアルいたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/132731/1/resize/d132731-1-d0c151298362a83abe88-1.png ]
私たちMaxwell`s HOIKORO(マクスウェルズ ホイコーロー)について
【オウンドメディア WEBサイト】
https:/maxwellshoikoro.com
誠実に応えるデータを提供する。とはいえ、言葉だけであればどのようにでもお伝え出来てしまいます。
私たちMaxwell's HOIKOROの提供するTSUISEEのデータの確かさは、社内に複数の専門家がいること、その専門家が自身の領域を横断して開発に関わっていることに起因します。
この度、新設したオウンドメディアWEBサイトでは、TSUISEEの開発をその構想段階からメンバーが振り返る映像をアップロードしています。今後も折に触れて、人や組織の介入の手がかりになる動画、資料といった形式で、メンバー個々の専門性が反映されたコンテンツを発信して参ります。
TSUISEEが信用に足るものであるかどうか、ぜひご確認ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/132731/1/resize/d132731-1-589f1389e642799e594d-3.png ]
オンラインイベント「HRダダ(エイチアール ダダ)」開催
【イベント詳細WEBページ】
https:/maxwellshoikoro.com/event
HPのリニューアル、オウンドメディアWEBサイトの新設と連動して、オンラインイベント「HRダダ」を開催いたします。開催日時は2024年6月25日(火)、26日(水)、各日10時から17時までとなります。1日5コマ、2日間で計10コマのセミナーからなる自主開催のイベントです。開催期間のうち、1コマだけでも参加可能。定員400名。詳細とお申込みは、上記のURLからご確認ください。
「TSUISEE(ツイシー)」とは
TSUISEEは人事部門の担当者の方や経営者の方を対象に、自身の組織の変革を目指して使用していただくアプリケーションです。TSUISEEによって行われるデータ解析をもとに、それまでは担当者の方の勘や経験で捉えていた組織の実態が明確に可視化されます。
TSUISEEが解析できるものは、1.エンゲージメントなどを中心に組織の問題を明らかにする組織診断、2.新入・若手社員の退職傾向や成長の状態、3.研修の効果、4.マネジメント研修と実際のマネジメント行動の予測、5.1ON1の効果、6.経営層が行うスピーチの効果、そして、今回リリースされる7.職場のOJT・経験学習の効果、の7つになります。
上記の解析はいずれも、対象者の方へのアンケート回答をもとに、アプリケーション内で実行されます。その解析結果は数値とグラフのほか、改善に向けての具体的な介入方法を示して結果を表示します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/132731/1/resize/d132731-1-52c2ac0be815dc9247fd-0.png ]
「あなたとなら、私たちは反対します」
【TSUISEE HP】
https://tsuisee.com
テクノロジーの進化の中で、経営もまた進化しています。ただ、日本企業の多くの人事部門には、いまだに以下の問題が存在していると私たちは考えています。
1. 不適切な現状把握
エンゲージメント診断などを行うも、そもそもその指標が適切でない。また、パルスサーベイのように組織の状態を「測定」するための手法を、組織の「診断」に活用してしまうことから、誤った「組織の課題発見」を行ってしまう。
2. 介入ポイントの曖昧さ
データで組織の現状や課題を明らかにすると言いながらも、実際にはどのような点に施策を打ち、介入することが効果的なのか曖昧となってしまう。組織を改善するためのレバレッジとなる介入ポイントがいつまでも不明なまま、様々な施策を繰り返すことに終始する。
3. 人事施策の効果が分からない
人事部門の施策として、研修や1on1 などさまざまな施策を行っているが、効果はいつも不明なまま。過去からの惰性で繰り返したり、他社がやっているからといった、合理性を欠く状態で人事施策が実施される。
これら3 つの課題は、人事部門の方だけによって引き起こされるものではありません。玉石混交のHRtechによって、レベル感のまるで異なるあらゆる情報が出力されることや、毎年のようにHR領域を取り巻く流行語が変化するような環境にも大きな原因があるように思えてなりません。
「あなたとなら、私たちは反対します」
私たちはあえて、このような強いメッセージを掲げて発信します。それは、一見、効果があるように思われる目新しい施策や流行語から距離を置き、自らの組織にとって、最も有効に活用出来るデータを活用していただきたいからです。
どうにか組織をより良いものにしたいと、現実に向き合って悪戦苦闘される皆さんに対して、誠実に応えるデータを提供する。そうした私たちの思いを明確に発信したいと、メッセージを先鋭化させてHPをリニューアルいたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/132731/1/resize/d132731-1-d0c151298362a83abe88-1.png ]
私たちMaxwell`s HOIKORO(マクスウェルズ ホイコーロー)について
【オウンドメディア WEBサイト】
https:/maxwellshoikoro.com
誠実に応えるデータを提供する。とはいえ、言葉だけであればどのようにでもお伝え出来てしまいます。
私たちMaxwell's HOIKOROの提供するTSUISEEのデータの確かさは、社内に複数の専門家がいること、その専門家が自身の領域を横断して開発に関わっていることに起因します。
この度、新設したオウンドメディアWEBサイトでは、TSUISEEの開発をその構想段階からメンバーが振り返る映像をアップロードしています。今後も折に触れて、人や組織の介入の手がかりになる動画、資料といった形式で、メンバー個々の専門性が反映されたコンテンツを発信して参ります。
TSUISEEが信用に足るものであるかどうか、ぜひご確認ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/132731/1/resize/d132731-1-589f1389e642799e594d-3.png ]
オンラインイベント「HRダダ(エイチアール ダダ)」開催
【イベント詳細WEBページ】
https:/maxwellshoikoro.com/event
HPのリニューアル、オウンドメディアWEBサイトの新設と連動して、オンラインイベント「HRダダ」を開催いたします。開催日時は2024年6月25日(火)、26日(水)、各日10時から17時までとなります。1日5コマ、2日間で計10コマのセミナーからなる自主開催のイベントです。開催期間のうち、1コマだけでも参加可能。定員400名。詳細とお申込みは、上記のURLからご確認ください。