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アクティアとアリババクラウド、新規事業創出やDX領域における戦略的パートナーシップを締結
[24/05/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
Alibaba Cloud AIテクノロジーを活用し、戦略立案から実現までをワンストップで提供
アクティア株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：北野 幸雄、以下「アクティア」）とAlibaba Cloud (Singapore) Private Limited（本社：51 Bras Basah Road, #03-06 Lazada One, Singapore 189554、Vice President：Selina YUAN、以下「アリババクラウド」）は、日本を含むアジア太平洋地域において、クライアントの新規事業やDX（Digital Transformation）における戦略立案から実現までをワンストップで提供する戦略的パートナーシップに関するMOU（Memorandum of Understanding）を、2024年5月24日にフランスのパリで署名しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140293/1/140293-1-0136ecccbc5b3dfdb26b16f8a6066f4c-3900x2352.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
戦略的パートナーシップに関するMOU締結（2024年5月24日 フランス／パリ）写真左：Selina YUAN（Alibaba Cloud Vice President）、写真右：北野 幸雄（アクティア株式会社 代表取締役）
1. 協業の背景
一定数のクライアントは、新規事業やデジタルトランスフォーメーション（以下、DX）を実施する際、最新テクノロジーに関する情報や経験が不足しており、課題に対して効果的な施策を立案できないという問題に直面しています。また、技術的な概念実証（PoC）を実施しても、テクノロジーの検証に留まり、本来実現すべき新規事業やDXへの活用が進まず、停滞してしまうケースが多々発生しています。
さらに、自社業務には精通しているものの、企画段階からサービス開発、運営までをワンストップでサポートしてくれるパートナーがいないため、スピード感を持って新規事業の立ち上げやDXの推進ができていない状況です。
このような背景から、企画段階から開発、運営まで支援しているアクティアと、世界トップクラスのクラウドサービスおよびAIテクノロジーを提供しているアリババクラウドは、クライアントのビジネスニーズに応じた包括的なソリューションを提供し、新規事業やDXの推進を加速させるための戦略的パートナーシップを締結することとなりました。
2. 戦略的パートナーシップ（MOU）の概要
上記の背景を踏まえ、新規事業やDXを推進したいクライアントに対して、アクティアとアリババクラウドは以下の内容について協力し、ワンストップでクライアントを支援します。
(a) クライアントの新規事業およびDXに関連する分野を中心に協力
- 両社は、クライアントの新規事業およびDXに関する取り組みを中心に協力し、効果的な施策の立案と実行を支援します。
(b) 新規事業やDXの事業企画を共同で実施
- アクティアは事業企画の検討および作成を支援し、アリババクラウドはAI等の最新技術に関するノウハウを提供し、アクティアはその情報を企画に加味します。
(c) 事業企画に基づいたProof of Concept（PoC）を設計し、実行
- アクティアはPoCの設計および実行をサポートし、アリババクラウドはPoC実施に必要なリソースをPoC向けに特別提供します。
(d) 事業計画およびPoCの成果に基づいて、商用サービスの設計と構築
- アクティアは事業設計とシステム設計および開発を担当し、アリババクラウドは必要なリソースと先端テクノロジーのノウハウを提供します。
(e) 商用化したサービスの運営と拡張を支援
- アクティアはビジネス継続に関する運営支援を行い、アリババクラウドは安定したサービス基盤の提供を行います。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140293/1/140293-1-dd45e0de70fbcf97809c215cd746cb3e-3900x991.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
＜アクティアについて＞
アクティア株式会社は「共創・共走型のビジネスインキュベーションファーム」です。
クライアントと共創と共走により、新規事業の創出や既存事業の成長・拡大を支援します。事業の確立に向けた戦略の立案・企画作成や最適なアライアンス形成、事業プラットフォームの開発・運用まで様々な角度から支援し、新たな市場におけるスピーディーな事業形成、及び優位ポジションの獲得により新規事業の確立を実現します。
アクティアの詳細については、www.aqtia.co.jpでご覧いただけます。
＜アリババクラウドについて＞
2009年に設立されたアリババクラウドは (www.alibabacloud.com)、アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスの中枢です。アリババクラウドは、エラスティックコンピューティング、データベース、ストレージ、ネットワーク仮想化サービス、大規模コンピューティング、セキュリティ、管理およびアプリケーションサービス、ビッグデータ分析、機械学習プラットフォーム、IoTサービスなど、あらゆるクラウドサービスを世界中のお客様に提供しています。IDCの調査でアリババクラウドは2018年以降、Infrastructure as a Service（IaaS）分野で世界3位のサービスプロバイダーに認定されています。また、ガートナーには、アリババクラウドは2018年以降、売上高で世界３位、アジア太平洋地域で１位のIaaSプロバイダーとして認定されています。
＜本件に関するお問い合わせ先＞
アクティア株式会社 広報
E-mail: info@aqtia.co.jp
アクティア株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：北野 幸雄、以下「アクティア」）とAlibaba Cloud (Singapore) Private Limited（本社：51 Bras Basah Road, #03-06 Lazada One, Singapore 189554、Vice President：Selina YUAN、以下「アリババクラウド」）は、日本を含むアジア太平洋地域において、クライアントの新規事業やDX（Digital Transformation）における戦略立案から実現までをワンストップで提供する戦略的パートナーシップに関するMOU（Memorandum of Understanding）を、2024年5月24日にフランスのパリで署名しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140293/1/140293-1-0136ecccbc5b3dfdb26b16f8a6066f4c-3900x2352.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
戦略的パートナーシップに関するMOU締結（2024年5月24日 フランス／パリ）写真左：Selina YUAN（Alibaba Cloud Vice President）、写真右：北野 幸雄（アクティア株式会社 代表取締役）
1. 協業の背景
一定数のクライアントは、新規事業やデジタルトランスフォーメーション（以下、DX）を実施する際、最新テクノロジーに関する情報や経験が不足しており、課題に対して効果的な施策を立案できないという問題に直面しています。また、技術的な概念実証（PoC）を実施しても、テクノロジーの検証に留まり、本来実現すべき新規事業やDXへの活用が進まず、停滞してしまうケースが多々発生しています。
さらに、自社業務には精通しているものの、企画段階からサービス開発、運営までをワンストップでサポートしてくれるパートナーがいないため、スピード感を持って新規事業の立ち上げやDXの推進ができていない状況です。
このような背景から、企画段階から開発、運営まで支援しているアクティアと、世界トップクラスのクラウドサービスおよびAIテクノロジーを提供しているアリババクラウドは、クライアントのビジネスニーズに応じた包括的なソリューションを提供し、新規事業やDXの推進を加速させるための戦略的パートナーシップを締結することとなりました。
2. 戦略的パートナーシップ（MOU）の概要
上記の背景を踏まえ、新規事業やDXを推進したいクライアントに対して、アクティアとアリババクラウドは以下の内容について協力し、ワンストップでクライアントを支援します。
(a) クライアントの新規事業およびDXに関連する分野を中心に協力
- 両社は、クライアントの新規事業およびDXに関する取り組みを中心に協力し、効果的な施策の立案と実行を支援します。
(b) 新規事業やDXの事業企画を共同で実施
- アクティアは事業企画の検討および作成を支援し、アリババクラウドはAI等の最新技術に関するノウハウを提供し、アクティアはその情報を企画に加味します。
(c) 事業企画に基づいたProof of Concept（PoC）を設計し、実行
- アクティアはPoCの設計および実行をサポートし、アリババクラウドはPoC実施に必要なリソースをPoC向けに特別提供します。
(d) 事業計画およびPoCの成果に基づいて、商用サービスの設計と構築
- アクティアは事業設計とシステム設計および開発を担当し、アリババクラウドは必要なリソースと先端テクノロジーのノウハウを提供します。
(e) 商用化したサービスの運営と拡張を支援
- アクティアはビジネス継続に関する運営支援を行い、アリババクラウドは安定したサービス基盤の提供を行います。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140293/1/140293-1-dd45e0de70fbcf97809c215cd746cb3e-3900x991.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
＜アクティアについて＞
アクティア株式会社は「共創・共走型のビジネスインキュベーションファーム」です。
クライアントと共創と共走により、新規事業の創出や既存事業の成長・拡大を支援します。事業の確立に向けた戦略の立案・企画作成や最適なアライアンス形成、事業プラットフォームの開発・運用まで様々な角度から支援し、新たな市場におけるスピーディーな事業形成、及び優位ポジションの獲得により新規事業の確立を実現します。
アクティアの詳細については、www.aqtia.co.jpでご覧いただけます。
＜アリババクラウドについて＞
2009年に設立されたアリババクラウドは (www.alibabacloud.com)、アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスの中枢です。アリババクラウドは、エラスティックコンピューティング、データベース、ストレージ、ネットワーク仮想化サービス、大規模コンピューティング、セキュリティ、管理およびアプリケーションサービス、ビッグデータ分析、機械学習プラットフォーム、IoTサービスなど、あらゆるクラウドサービスを世界中のお客様に提供しています。IDCの調査でアリババクラウドは2018年以降、Infrastructure as a Service（IaaS）分野で世界3位のサービスプロバイダーに認定されています。また、ガートナーには、アリババクラウドは2018年以降、売上高で世界３位、アジア太平洋地域で１位のIaaSプロバイダーとして認定されています。
＜本件に関するお問い合わせ先＞
アクティア株式会社 広報
E-mail: info@aqtia.co.jp
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