USハイブッシュブルーベリー協会日本代表事務所を2024年4月よりアビアレップス(株)が委託
[24/04/19]
提供元:PRTIMES
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USハイブッシュブルーベリー協会(正式英語団体名:U.S. Highbush Blueberry Council、本部米国カリフォルニア州フォルソム)は、本年4月より、日本における代表事務所業務をPRマーケティング会社、アビアレップス株式会社(本社:東京都千代田区、ジェネラルマネージャー:スティーブ・コックス)に委託しました。アビアレップス株式会社は、USハイブッシュブルーベリー協会の日本事務所として、USハイブッシュブルーベリーの国内での認知拡大をすべく、販売促進プロモーション活動、 PRマーケティング活動を展開、セミナーやワークショップ等の様々なイベントの開催等も予定しています。
「美味しく、ヘルシーで汎用性、利便性の高い米国産ハイブッシュブルーベリーは年間を通して楽しめます。日本人にとって米国の商品は依然魅力的であり、フレッシュのみならず冷凍やドライで一年中楽しめるブルーベリーは、日本のマーケットでもかなりポテンシャルがあると思っています。これから積極的にプロモーションに励んで参ります。」 (アビアレップス株式 会社、ジェネラルマネージャー:スティーブ・コックスのコメント)
USハイブッシュブルーベリー協会について
USハイブッシュブルーベリー協会(USHBC)は、米国農務省監督の下、農業研究振興を目的に2000年に設立された独立団体で、ブルーベリーの栽培農家やパッカーを代表し、業界の健全な成長促進を目指しています。USHBCは約2,500の栽培農家、加工業者、輸出入業者を擁し、米国内および海外市場に向けて、清潔で安全な環境下でのブルーベリーの栽培、収穫、加工、供給に努めています。 https://ushbc.blueberry.org
アビアレップスについて
1994年にドイツのミュンヘンで創業したアビアレップスは現在、世界48ヶ国にて、67の支社を展開する世界最大規模のマーケティング企業です。観光マーケティングとトレードプロモーション部門にも業務を拡張。現在のネットワーク全体のクライアントの数は、航空会社は90社以上、そして観光関連の組織・団体も90社以上にのぼります。https://www.aviareps.jp/