廃プラスチック再生事業を行うRepriseと神奈川県・藤沢のチーズスイーツショップ bon bon bons.がコラボ 江ノ島エリアの廃プラを再利用したカウンターシートを制作
[24/07/29]
提供元:PRTIMES
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藤沢エリアの海・街・そして心を綺麗にする第一歩
鹿児島県・霧島市を拠点に再生プラスチック事業の活動をしている合同会社リプライズ(本社:鹿児島県霧島市、代表: 高山元気、以下略: Reprise)は、株式会社sfrth(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:笹本裕貴、以下略:弊社)とコラボレーションし、江ノ島までほど近い藤沢市鵠沼エリアに今年2月にオープンしたスティックチーズケーキショップ「bon bon bons.」(以下略:同店)の店内に設置するカウンターシートを、江ノ島エリアの廃プラスチックを利用して制作。8月より始まる同店の夜間営業から設置いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-1c0a4a432c2333a9fd2f-0.png ]
カウンターシート制作過程
今回、制作するカウンターシートは、「廃プラスチック」と「おがくず」で作られています。使用している廃プラスチックはペットボトルキャップで約1,300個相当の量を活用。江ノ島エリアの海岸にあたる「片瀬西浜・鵠沼海水浴場」「片瀬東浜海水浴場」「腰越海水浴場」の砂浜に捨てられたキャップや、同店をご利用のお客様がお持ち込みいただいたキャップを含めて制作しました。また、おがくずを混在させることで、ドリンク類のグラスから滴る結露も吸収される仕様になっています。海のある街・藤沢に店舗を構えている同店として、いつの日か藤沢の海が、今回制作したカウンターシートのような海になって欲しいという願いを込めた色合いに仕立てています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-e89f905c347179d33ece-1.jpg ]
キャップを2〜3mm程度に細粉化
カラー別にパレットへ
[画像3: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-3fb25a74c2b0a580e230-2.jpg ]
使用済みの椎茸原木を再利用
おがくずにして天日干し
[画像4: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-566509d88d06e2aa5c2e-3.jpg ]
細粉化したキャップと
椎茸原木のおがくずと混ぜ合わす
[画像5: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-71a3a5fcfe667de09714-4.jpg ]
仕上がりをイメージして
鉄板の上に配置をする
[画像6: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-3b256bfdb81793dbdf33-5.jpg ]
200度を超える高温プレス機で
最後に仕上げを行う
カウンターシート完成品
[画像7: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-fc5066a7a8d300c7224f-6.png ]
Reprise(リプライズ)/合同会社リプライズ
[画像8: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-78a84c258e92692350be-7.png ]
企画プランニングとデザインを行う制作会社。15年の制作実績を持つ広告デザインを主な事業としながら、社会的課題の中でも、特に廃プラスチックに対する向き合い方の模索と実践を、新規事業として取り組んでいます。廃プラスチック再生事業では、廃棄(=焼却)してしまうプラスチックの循環経路を見つめ直し、適切に再利用することで、プラスチックとの今後の向き合い方を提案する製品の製造販売を行っています。
Repriseでは再生プラスチックを使って、材料と製品の両方を製作。その2つに至るまでの全ての工程は手作業で行います。回収したペットボトルキャップはそのまま製作には使用できないため、まずは綺麗に洗浄。洗浄したキャップは乾燥させたのち色ごとに分別し、それぞれ破砕したカラーチップを材料として使用します。また、成形作業もひとつひとつ手作業で行っているため、溶かしたプラスチックのプレス具合や、ヤスリの掛け方、バーナーでの炙り方で少しづつ表情の違う製品が出来上がります。
手作業にこだわる理由は、石油由来のプラスチックが貴重な資源となる未来を想像し、その時どのように扱われるべきか、理想像を描きながらプラスチックを扱うようにしているからです。石油の副産物としてできるプラスチックは、脱炭素化が進み石油の採掘が減ってゆくのに合わせて、だんだんと生成されなくなるでしょう。その時はきっと、今のような大量生産のための材料ではなく、大事にそして丁寧に扱われる存在となっているはずです。そんな未来のプラスチックの扱い方を体現する意味で、ひとつひとつ丁寧に仕上げていくよう、手作業にこだわって製作をしています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-3dab21b7357449e7d5a2-8.png ]
Reprise:材料・製品情報
[画像10: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-fb3581f6721fd07ed90a-9.png ]
<原材料>Repriseでは原材料となるペットボトルキャップや残渣などを鹿児島県内各所から回収し再生プラスチックとして使用しております。
<材料>ものづくりのための材料を作ることで製作者と消費者の関係だけでなく製作者と製作者という関係が生まれ、より多様な角度から再生プラスチックを活用できると思い再生プラスチックを使った材料づくりに取り組んでいます。
・Repriseオリジナルチップ
回収したペットボトルキャップを色事に分別し再度溶かしてオリジナルのカラーに加工した再生プラスチックのチップになります。クッキングシートやアイロンなど、ご家庭にあるものでもチップを使ってものづくりができます。
・en -再生合成樹脂円盤-
再生プラスチックからできる合成樹脂円盤になります。直径は28cmと31cmの2種類あり、厚みは10mm、15mm、20mmから選択可能。木工旋盤を使った器づくりの材料や、チェア/サイドテーブルなどの天板として使用することを想定し作っております。
<製品>自社で製作したオリジナルチップを使い、自社製品の企画/開発も行っております。
・擬態型固形燃料 mimic(ミミック)
mimic(ミミック)はRepriseのオリジナルチップと、建材や木工などから出たおが屑を使った、100%廃材再生の加工用燃料になります。RPF( Refuse derived paper and plastics densified Fuel )のアイデアを応用し、間にデザインを加える事で日用品として擬態させて世の中に残すためのデザインアイデアです。現在Repriseではmimicを使ったコースターのOEM販売を行っております。
bon bon bons.
当店は「1組ずつの入店」をルールに、ご来店いただくお客様が本当に食べたいと思う商品を、スタッフと話しながらゆっくり決めていただくスタイルで運営します。そして、ケーキをもっと身近に感じて欲しいため、手持ちで食べられるスティック型のチーズケーキをメイン商品として用意。フレーバーは5種類と月替わりの限定フレーバー1種の計6種。他にもチーズを使用した様々なスイーツを用意しています。ドリンクは、日本で最も暑いと言われる埼玉県熊谷市の隣に位置する埼玉県深谷市で、世界各国のコーヒー豆の焙煎を営む「永野珈琲」のクラフトコーヒーをご用意。他にも、当店一番人気のドリンクでもある、韓国で話題の果実の漬け込みシロップを炭酸で割って楽しむ「エイドソーダ」など多様にご用意します。
[画像11: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-26acb367fb4b84fd8439-10.png ]
パティシエの紹介
植草 実
[画像12: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-77d8613110cd7415d55d-11.jpg ]
2001年に東京誠心調理師専門学校の製菓製パンコースで在学中に調理師免許取得。
卒業後、株式会社オリエンタルランドにて、東京ディズニーランド・東京ディズニーシー双方のレストラン勤務で実績を積む。その後、株式会社銀座コージーコーナーのレストラン勤務経験を経て、株式会社ミュープランニングオペレーターズに所属し、2000年代にお台場アクアシティ内のCafe gigiでパティシエとして勤務。
2014年に退職後、アパレル活動をスタート。ぬいぐるみ作家MINOとしても活動5年目を迎える中、テイクアウト専用スティックチーズケーキショップ「bon bon bons.」の店長に就任。
bonbonbons. 公式SNS
[画像13: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-7a3af582b5ca14411870-12.png ]
同店の公式SNSは、InstagramとLINEの2種類です。Instagramでは、日々の最新情報や商品情報を中心に情報発信してます。LINEでは、クーポンやその日限りのお得な情報を中心に配布しています。ぜひフォローください。
■ Instagram:@bonbonbons.official
■ LINE:@bonbonbons.
株式会社sfrthについて
[画像14: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-c2505cc228982e0024b3-13.jpg ]
株式会社sfrthは、『すべての人を想い、すべての人のライフストーリーを広げる。』を合言葉に、クリエイティブ、ブランディング、プロモーション、そして再生事業まで行う、PRを軸としたマーケティング企業です。
【会社概要】
社名:株式会社sfrth
住所:【HEAD Office】神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-1 アイクロス湘南5階 U-Port SHONAN 内
【WEST Office】京都府京都市中京区河原町三条下ル山崎町235-8階 andwork京都 内
【OKINAWA Office】沖縄県宮古島市平良西里240-2-5F howlive宮古島店 内
代表:笹本 裕貴
事業:サービス業(PR、プロモーション、ブランディング、イン・アウトバウンド型海外PR)、
地方創生・再生事業、農業再生事業、飲食事業
鹿児島県・霧島市を拠点に再生プラスチック事業の活動をしている合同会社リプライズ(本社:鹿児島県霧島市、代表: 高山元気、以下略: Reprise)は、株式会社sfrth(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:笹本裕貴、以下略:弊社)とコラボレーションし、江ノ島までほど近い藤沢市鵠沼エリアに今年2月にオープンしたスティックチーズケーキショップ「bon bon bons.」(以下略:同店)の店内に設置するカウンターシートを、江ノ島エリアの廃プラスチックを利用して制作。8月より始まる同店の夜間営業から設置いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-1c0a4a432c2333a9fd2f-0.png ]
カウンターシート制作過程
今回、制作するカウンターシートは、「廃プラスチック」と「おがくず」で作られています。使用している廃プラスチックはペットボトルキャップで約1,300個相当の量を活用。江ノ島エリアの海岸にあたる「片瀬西浜・鵠沼海水浴場」「片瀬東浜海水浴場」「腰越海水浴場」の砂浜に捨てられたキャップや、同店をご利用のお客様がお持ち込みいただいたキャップを含めて制作しました。また、おがくずを混在させることで、ドリンク類のグラスから滴る結露も吸収される仕様になっています。海のある街・藤沢に店舗を構えている同店として、いつの日か藤沢の海が、今回制作したカウンターシートのような海になって欲しいという願いを込めた色合いに仕立てています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-e89f905c347179d33ece-1.jpg ]
キャップを2〜3mm程度に細粉化
カラー別にパレットへ
[画像3: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-3fb25a74c2b0a580e230-2.jpg ]
使用済みの椎茸原木を再利用
おがくずにして天日干し
[画像4: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-566509d88d06e2aa5c2e-3.jpg ]
細粉化したキャップと
椎茸原木のおがくずと混ぜ合わす
[画像5: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-71a3a5fcfe667de09714-4.jpg ]
仕上がりをイメージして
鉄板の上に配置をする
[画像6: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-3b256bfdb81793dbdf33-5.jpg ]
200度を超える高温プレス機で
最後に仕上げを行う
カウンターシート完成品
[画像7: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-fc5066a7a8d300c7224f-6.png ]
Reprise(リプライズ)/合同会社リプライズ
[画像8: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-78a84c258e92692350be-7.png ]
企画プランニングとデザインを行う制作会社。15年の制作実績を持つ広告デザインを主な事業としながら、社会的課題の中でも、特に廃プラスチックに対する向き合い方の模索と実践を、新規事業として取り組んでいます。廃プラスチック再生事業では、廃棄(=焼却)してしまうプラスチックの循環経路を見つめ直し、適切に再利用することで、プラスチックとの今後の向き合い方を提案する製品の製造販売を行っています。
Repriseでは再生プラスチックを使って、材料と製品の両方を製作。その2つに至るまでの全ての工程は手作業で行います。回収したペットボトルキャップはそのまま製作には使用できないため、まずは綺麗に洗浄。洗浄したキャップは乾燥させたのち色ごとに分別し、それぞれ破砕したカラーチップを材料として使用します。また、成形作業もひとつひとつ手作業で行っているため、溶かしたプラスチックのプレス具合や、ヤスリの掛け方、バーナーでの炙り方で少しづつ表情の違う製品が出来上がります。
手作業にこだわる理由は、石油由来のプラスチックが貴重な資源となる未来を想像し、その時どのように扱われるべきか、理想像を描きながらプラスチックを扱うようにしているからです。石油の副産物としてできるプラスチックは、脱炭素化が進み石油の採掘が減ってゆくのに合わせて、だんだんと生成されなくなるでしょう。その時はきっと、今のような大量生産のための材料ではなく、大事にそして丁寧に扱われる存在となっているはずです。そんな未来のプラスチックの扱い方を体現する意味で、ひとつひとつ丁寧に仕上げていくよう、手作業にこだわって製作をしています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-3dab21b7357449e7d5a2-8.png ]
Reprise:材料・製品情報
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<原材料>Repriseでは原材料となるペットボトルキャップや残渣などを鹿児島県内各所から回収し再生プラスチックとして使用しております。
<材料>ものづくりのための材料を作ることで製作者と消費者の関係だけでなく製作者と製作者という関係が生まれ、より多様な角度から再生プラスチックを活用できると思い再生プラスチックを使った材料づくりに取り組んでいます。
・Repriseオリジナルチップ
回収したペットボトルキャップを色事に分別し再度溶かしてオリジナルのカラーに加工した再生プラスチックのチップになります。クッキングシートやアイロンなど、ご家庭にあるものでもチップを使ってものづくりができます。
・en -再生合成樹脂円盤-
再生プラスチックからできる合成樹脂円盤になります。直径は28cmと31cmの2種類あり、厚みは10mm、15mm、20mmから選択可能。木工旋盤を使った器づくりの材料や、チェア/サイドテーブルなどの天板として使用することを想定し作っております。
<製品>自社で製作したオリジナルチップを使い、自社製品の企画/開発も行っております。
・擬態型固形燃料 mimic(ミミック)
mimic(ミミック)はRepriseのオリジナルチップと、建材や木工などから出たおが屑を使った、100%廃材再生の加工用燃料になります。RPF( Refuse derived paper and plastics densified Fuel )のアイデアを応用し、間にデザインを加える事で日用品として擬態させて世の中に残すためのデザインアイデアです。現在Repriseではmimicを使ったコースターのOEM販売を行っております。
bon bon bons.
当店は「1組ずつの入店」をルールに、ご来店いただくお客様が本当に食べたいと思う商品を、スタッフと話しながらゆっくり決めていただくスタイルで運営します。そして、ケーキをもっと身近に感じて欲しいため、手持ちで食べられるスティック型のチーズケーキをメイン商品として用意。フレーバーは5種類と月替わりの限定フレーバー1種の計6種。他にもチーズを使用した様々なスイーツを用意しています。ドリンクは、日本で最も暑いと言われる埼玉県熊谷市の隣に位置する埼玉県深谷市で、世界各国のコーヒー豆の焙煎を営む「永野珈琲」のクラフトコーヒーをご用意。他にも、当店一番人気のドリンクでもある、韓国で話題の果実の漬け込みシロップを炭酸で割って楽しむ「エイドソーダ」など多様にご用意します。
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パティシエの紹介
植草 実
[画像12: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-77d8613110cd7415d55d-11.jpg ]
2001年に東京誠心調理師専門学校の製菓製パンコースで在学中に調理師免許取得。
卒業後、株式会社オリエンタルランドにて、東京ディズニーランド・東京ディズニーシー双方のレストラン勤務で実績を積む。その後、株式会社銀座コージーコーナーのレストラン勤務経験を経て、株式会社ミュープランニングオペレーターズに所属し、2000年代にお台場アクアシティ内のCafe gigiでパティシエとして勤務。
2014年に退職後、アパレル活動をスタート。ぬいぐるみ作家MINOとしても活動5年目を迎える中、テイクアウト専用スティックチーズケーキショップ「bon bon bons.」の店長に就任。
bonbonbons. 公式SNS
[画像13: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-7a3af582b5ca14411870-12.png ]
同店の公式SNSは、InstagramとLINEの2種類です。Instagramでは、日々の最新情報や商品情報を中心に情報発信してます。LINEでは、クーポンやその日限りのお得な情報を中心に配布しています。ぜひフォローください。
■ Instagram:@bonbonbons.official
■ LINE:@bonbonbons.
株式会社sfrthについて
[画像14: https://prtimes.jp/i/146921/1/resize/d146921-1-c2505cc228982e0024b3-13.jpg ]
株式会社sfrthは、『すべての人を想い、すべての人のライフストーリーを広げる。』を合言葉に、クリエイティブ、ブランディング、プロモーション、そして再生事業まで行う、PRを軸としたマーケティング企業です。
【会社概要】
社名:株式会社sfrth
住所:【HEAD Office】神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-1 アイクロス湘南5階 U-Port SHONAN 内
【WEST Office】京都府京都市中京区河原町三条下ル山崎町235-8階 andwork京都 内
【OKINAWA Office】沖縄県宮古島市平良西里240-2-5F howlive宮古島店 内
代表:笹本 裕貴
事業:サービス業(PR、プロモーション、ブランディング、イン・アウトバウンド型海外PR)、
地方創生・再生事業、農業再生事業、飲食事業