日本の資産運用サービスの変革に挑戦するIFA法人株式会社LIFE―Dがサービスイン
[24/08/12]
提供元:PRTIMES
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新しい価値観で金融のあり方を変え、豊かな日本を創造するゴールベースアプローチ型資産運用を日本の基礎運用理論とするべく、高品質な金融サービスを提供
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147561/1/147561-1-6ed7f823bf8bba73e81d58f246974872-851x314.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社LIFE―Dは、2024年8月よりIFA事業を正式に開始したことをお知らせいたします。
■IFA事業参入背景
昨今、日本は急激な為替変動、インフレ加速など大きな外部要因に国民生活に変化が起きています。そして30年前と比較して、日米比較した場合、国民金融資産の差が、急拡大しています。GDPは世界4位に転落しましたが、依然として経済大国でありながらも、資産運用という観点では後進国と言われるほど、現金比率が多く、インフレ対策ができていない状況が続いています。米国では、働き始めてすぐに企業型確定拠出年金での運用を開始する文化ができており、国民が「資産運用での成功体験」を積んでいる状況です。
当社は、このような 日本の現状を打破し、「資産運用を日本の文化」にし、経済面から豊かな日本を創造するべく、IFA事業に参入いたしました。
IFAとは、独立系ファイナンシャル・アドバイザー(Independent Financial Advisor)の略称で、 特定の金融機関に属さず中立的な立場で資産運用をサポートする専門家です。金融先進国の米国では金融サービスの担い手の一つとして、IFAの存在感が増しています。
■ビジョン
当社は「資産運用を日本の文化にする」というビジョンを掲げています。このビジョン達成が、国民金融資産増加につながり国を豊かにすることができると考えているからです。
文化を創っていくためには、国民が、資産運用での成功体験を積んでいく必要があります。
相場状況は常にいいとは限らず、2年〜3年の間で、20%〜30%程度の下落はよくありますし、リーマンショックのようなこともあります。その事実を前提とし、大切なことはマーケットに一喜一憂しないゴールベースアプローチ型資産運用だと考えています。ゴールベースアプローチでの運用計画、実行、そしてモニタリングを転勤制度のないIFAが伴走支援をし、資産運用での成功体験につながる高品質な金融サービスを提供してまいります。
■サービス内容
1.ゴール・ベース・アプローチ
丁寧なヒアリングで、お客様と共にゴールセッティングを行い、具体的なプランニング作成、実行支援、モニタリングを行っていきます。
2.残高フィーモデル
お預り残高に対して一定の率で手数料を頂戴する「残高フィー」型を選択することができます。お客様と利益相反となりにくい仕組みであり、米国では一般的な仕組みとなっています。
3.チームコンサルティング
すべてのアドバイザーが均一で高品質な金融サービスを提供できるようにチームコンサルティングを徹底しています。お客様の目指すゴールや目的と当社からの提案にずれがないかなど社内ミーティングを重ね、検証の上ご提案しております。
4.定期的なモニタリング
資産運用で大切なことは、続けることです。そのためには、スタートした運用が当初とずれが生じていないか、ライフプランの変更があれば、修正が必要かなど定期的なモニタリングが重要です。当社では、購入時だけではなく、アフターフォローに重点を置いており、長期的な伴走支援を行います。
5.豊富なソリューション
ゴールベースアプローチでは、資産運用以外にも必要なソリューションがあります。
弊社では、お客様のゴールのための豊富なソリューションを取り揃えております。
当社では、資産運用の最適化の追及を常に行い、正しい倫理観と専門性を備えた金融機関として高品質な金融サービスを提供に努めてまいります。
会社名:株式会社 LIFE―D
所在地:東京都千代田区麹町3-5-2 3F
代表者名:代表取締役 日向絵理香
設立:2017年2月13日
事業内容:金融商品仲介業
登録番号:金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第1038号
https:life-db.co.jp
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株式会社LIFE―Dは、2024年8月よりIFA事業を正式に開始したことをお知らせいたします。
■IFA事業参入背景
昨今、日本は急激な為替変動、インフレ加速など大きな外部要因に国民生活に変化が起きています。そして30年前と比較して、日米比較した場合、国民金融資産の差が、急拡大しています。GDPは世界4位に転落しましたが、依然として経済大国でありながらも、資産運用という観点では後進国と言われるほど、現金比率が多く、インフレ対策ができていない状況が続いています。米国では、働き始めてすぐに企業型確定拠出年金での運用を開始する文化ができており、国民が「資産運用での成功体験」を積んでいる状況です。
当社は、このような 日本の現状を打破し、「資産運用を日本の文化」にし、経済面から豊かな日本を創造するべく、IFA事業に参入いたしました。
IFAとは、独立系ファイナンシャル・アドバイザー(Independent Financial Advisor)の略称で、 特定の金融機関に属さず中立的な立場で資産運用をサポートする専門家です。金融先進国の米国では金融サービスの担い手の一つとして、IFAの存在感が増しています。
■ビジョン
当社は「資産運用を日本の文化にする」というビジョンを掲げています。このビジョン達成が、国民金融資産増加につながり国を豊かにすることができると考えているからです。
文化を創っていくためには、国民が、資産運用での成功体験を積んでいく必要があります。
相場状況は常にいいとは限らず、2年〜3年の間で、20%〜30%程度の下落はよくありますし、リーマンショックのようなこともあります。その事実を前提とし、大切なことはマーケットに一喜一憂しないゴールベースアプローチ型資産運用だと考えています。ゴールベースアプローチでの運用計画、実行、そしてモニタリングを転勤制度のないIFAが伴走支援をし、資産運用での成功体験につながる高品質な金融サービスを提供してまいります。
■サービス内容
1.ゴール・ベース・アプローチ
丁寧なヒアリングで、お客様と共にゴールセッティングを行い、具体的なプランニング作成、実行支援、モニタリングを行っていきます。
2.残高フィーモデル
お預り残高に対して一定の率で手数料を頂戴する「残高フィー」型を選択することができます。お客様と利益相反となりにくい仕組みであり、米国では一般的な仕組みとなっています。
3.チームコンサルティング
すべてのアドバイザーが均一で高品質な金融サービスを提供できるようにチームコンサルティングを徹底しています。お客様の目指すゴールや目的と当社からの提案にずれがないかなど社内ミーティングを重ね、検証の上ご提案しております。
4.定期的なモニタリング
資産運用で大切なことは、続けることです。そのためには、スタートした運用が当初とずれが生じていないか、ライフプランの変更があれば、修正が必要かなど定期的なモニタリングが重要です。当社では、購入時だけではなく、アフターフォローに重点を置いており、長期的な伴走支援を行います。
5.豊富なソリューション
ゴールベースアプローチでは、資産運用以外にも必要なソリューションがあります。
弊社では、お客様のゴールのための豊富なソリューションを取り揃えております。
当社では、資産運用の最適化の追及を常に行い、正しい倫理観と専門性を備えた金融機関として高品質な金融サービスを提供に努めてまいります。
会社名:株式会社 LIFE―D
所在地:東京都千代田区麹町3-5-2 3F
代表者名:代表取締役 日向絵理香
設立:2017年2月13日
事業内容:金融商品仲介業
登録番号:金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第1038号
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