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仮想発電所ベンチャー(R)? 株式会社操電が「公益財団法人 ひまわりベンチャー育成基金」の助成金交付先として選出




電気自動車の充電器・システム導入をホワイトラベル方式で提供する株式会社操電(本社:千葉県浦安市、代表取締役CEO:飯野 塁、以下「操電」)は、ベンチャー企業に対する支援を行う公益財団法人 ひまわりベンチャー育成基金(2024年度上期)の助成金交付先として選出されました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149386/1/149386-1-0d6b665f47ac1d5eb9ad973bf856770f-960x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公益財団法人 ひまわりベンチャー育成基金は、千葉県内のベンチャー企業に対する支援を行うことで千葉県経済の健全な発展と活性化に寄与し、県民の生活向上に貢献することを目的に1998年10月に設立・発足された財団です。


一体型EV充電ステーション及び分散型電力制御システムの構築・開発
株式会社操電では充電インフラを中心に据えつつ、今後新たに当社独自のエネルギー・マネジメント・システム(EMS)を開発し、EVや蓄電池などを束ねて管理することで地域の電力安定性を高め、電力制御の経済性を向上させることを目標としています。

今回のプロジェクトでは、(1) 太陽光電池、蓄電池、急速充電器を一体化したEV充電ステーションの構築と、(2) 蓄電設備の自動制御と電力市場との取引が可能な EMS開発・実装を併せ持つ事業プランが選出されました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149386/1/149386-1-ccadf5ab94f80c0edd451327deb7b603-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


通常時はEV充電サービスを提供しつつ、同時に電力の市場価格を監視し、蓄電設備の自動充放電制御よりアービトラージ収益(電力の市場価格の差額からの収益)を生み出すことができます。また非常時には緊急電源として一般市民に提供し、必要に応じて避難所の電源バックアップ機能を強化することも可能となります。

操電EMSは地域のエネルギーを効率的に利用し、脱炭素と電力の安定供給を促進するソリューションです。さらに将来的には需要家の蓄電設備を遠隔管理する VPPプラットフォームを開発し、発電・需要予測や充放電管理を通じて安定した電力供給を実現いたします。当社はエネルギーリソースの最適運用や電力市場取引を通じて、電力需給の安定化と電力経済圏の活性化に貢献いたします。
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