入院中のこどもたちに笑顔を。そして学びを。長野県立こども病院に「ARどうぶつえん」がやってくる!
[24/09/27]
提供元:PRTIMES
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令和6年10月5日(土)開催 長野県立こども病院初の取り組み
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149893/1/149893-1-7061cab62046a53a75bb515cc84bf792-1406x791.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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株式会社 STARIUM(スタリウム) は、2024年10月5日(土)に長野県立こども病院にて開催される『令和6年度 こども病院祭』で、世界的に有名な旭山動物園が監修する3D動物が実寸大で見られる「ARどうぶつえん」を同院に入院中のお子さまたちにお届けします。
入院中、不安でいっぱいのお子さまたちたちに笑顔を。入院期間が長く、外出が難しいお子さまたちにも、テクノロジーの力によって、新しい学びや体験をしてもらいたい。という思いから、今回この取り組みを実施する運びとなりました。
本年4月に国立旭川医科大学付属病院にておこなわれたこの取組みは、北海道内の主要メディアに報道されたことで大きな話題となっており、以降も埼玉県立小児医療センター等で開催されております。今回、長野県内では初めての開催となります。
長野県立こども病院での取り組みに対して、旭山動物園 坂東統括園長から寄せられたメッセージ
今回のこの長野県立こども病院でのARどうぶつえんの取り組みは、入院生活で不安や辛い想いを抱える子どもたちにとって、少しでも明るい希望や喜びを与えるものであってほしいと願っています。動物たちとの触れ合いが、心の癒しや困難を乗り越えるきっかけとなり、未来への勇気を育む一助となることを願っています。 (一部抜粋) 旭川市旭山動物園 統括園長 坂東元
「ARどうぶつえん」とは
ウェブメディア『みんなのランキング』等で様々なメディアで人気動物園ランキング1位を獲得する世界的に人気の旭山動物園によって監修された、動物のリアルな生態を実寸大のARで再現するコンテンツです。
動物の生態やそれに伴う能力を、自然に誘発させて観賞者に見せる行動展示で有名な旭山動物園が監修する3Dの動物たちは、その動きや生態がリアルに再現されています。
AR(拡張現実)技術:現実の風景の中にCGでつくられた3D映像やキャラクターなどのデジタルコンテンツやデータを重ねて表示することで現実世界を"拡張"する技術。「ARどうぶつえん」は、スマートフォンやタブレットを使用して、旭山動物園監修の動物たちが実寸大で現実世界に現れる特殊な体験を提供しています。
小児医療の現場でのARコンテンツの活用の取り組みとして、今年4月には、国立旭川医科大学付属病院で、8月には埼玉県立小児医療センターで実施しています。
ARどうぶつえんについて https://www.virtualzooar.com/top/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149893/1/149893-1-5ebcfbcb5f09558a100f89447a9b2295-872x627.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国立旭川医科大学付属病院での実施
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149893/1/149893-1-d388b72ecca5b48ae129636e57c01ce6-1024x614.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
埼玉県立小児医療センターでの実施
この取り組みにより入院期間が長く、動物園に足を運ぶことが容易ではないお子さまとその御家族の方々に一緒に旭山動物園監修のARの動物を鑑賞できる機会を提供するほか、小児外来は診察や会計への待ち時間が長くフラストレーションが溜りがちであることから、こどもたちの待ち時間を貴重な体験の時間とすることで、処置を拒みがちなお子さまにとっても病院で過ごす時間を楽しい時間と変化させています。
【日時】 令和6年10月5日(土) 10:00〜13:00
【場所】 長野県立こども病院 (〒399-8288 長野県安曇野市豊科3100)
【内容】 入院中のこどもたちに笑顔を。そして学びを。長野県立こども病院に「ARどうぶつえん」がやってくる!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149893/1/149893-1-7061cab62046a53a75bb515cc84bf792-1406x791.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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株式会社 STARIUM(スタリウム) は、2024年10月5日(土)に長野県立こども病院にて開催される『令和6年度 こども病院祭』で、世界的に有名な旭山動物園が監修する3D動物が実寸大で見られる「ARどうぶつえん」を同院に入院中のお子さまたちにお届けします。
入院中、不安でいっぱいのお子さまたちたちに笑顔を。入院期間が長く、外出が難しいお子さまたちにも、テクノロジーの力によって、新しい学びや体験をしてもらいたい。という思いから、今回この取り組みを実施する運びとなりました。
本年4月に国立旭川医科大学付属病院にておこなわれたこの取組みは、北海道内の主要メディアに報道されたことで大きな話題となっており、以降も埼玉県立小児医療センター等で開催されております。今回、長野県内では初めての開催となります。
長野県立こども病院での取り組みに対して、旭山動物園 坂東統括園長から寄せられたメッセージ
今回のこの長野県立こども病院でのARどうぶつえんの取り組みは、入院生活で不安や辛い想いを抱える子どもたちにとって、少しでも明るい希望や喜びを与えるものであってほしいと願っています。動物たちとの触れ合いが、心の癒しや困難を乗り越えるきっかけとなり、未来への勇気を育む一助となることを願っています。 (一部抜粋) 旭川市旭山動物園 統括園長 坂東元
「ARどうぶつえん」とは
ウェブメディア『みんなのランキング』等で様々なメディアで人気動物園ランキング1位を獲得する世界的に人気の旭山動物園によって監修された、動物のリアルな生態を実寸大のARで再現するコンテンツです。
動物の生態やそれに伴う能力を、自然に誘発させて観賞者に見せる行動展示で有名な旭山動物園が監修する3Dの動物たちは、その動きや生態がリアルに再現されています。
AR(拡張現実)技術:現実の風景の中にCGでつくられた3D映像やキャラクターなどのデジタルコンテンツやデータを重ねて表示することで現実世界を"拡張"する技術。「ARどうぶつえん」は、スマートフォンやタブレットを使用して、旭山動物園監修の動物たちが実寸大で現実世界に現れる特殊な体験を提供しています。
小児医療の現場でのARコンテンツの活用の取り組みとして、今年4月には、国立旭川医科大学付属病院で、8月には埼玉県立小児医療センターで実施しています。
ARどうぶつえんについて https://www.virtualzooar.com/top/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149893/1/149893-1-5ebcfbcb5f09558a100f89447a9b2295-872x627.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国立旭川医科大学付属病院での実施
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埼玉県立小児医療センターでの実施
この取り組みにより入院期間が長く、動物園に足を運ぶことが容易ではないお子さまとその御家族の方々に一緒に旭山動物園監修のARの動物を鑑賞できる機会を提供するほか、小児外来は診察や会計への待ち時間が長くフラストレーションが溜りがちであることから、こどもたちの待ち時間を貴重な体験の時間とすることで、処置を拒みがちなお子さまにとっても病院で過ごす時間を楽しい時間と変化させています。
【日時】 令和6年10月5日(土) 10:00〜13:00
【場所】 長野県立こども病院 (〒399-8288 長野県安曇野市豊科3100)
【内容】 入院中のこどもたちに笑顔を。そして学びを。長野県立こども病院に「ARどうぶつえん」がやってくる!