マレーシア政府観光局「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」開催
[24/09/27]
提供元:PRTIMES
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[2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ] [マレーシア政府観光局・株式会社JOGS共催]、[9月30日,10月4・5・6日]に開催 株式会社JOGS
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/1/150163-1-b2e2d658ad359996abbab267b0b50148-2649x1650.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第1回「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」於:信楽カントリー倶楽部 杉山コース
「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」が9月30日 滋賀カントリークラブ(滋賀県)・10月
4・5・6日カレドニアンゴルフクラブ(千葉県)で開催されます。 優勝者には日本?クアラル
ンプール往復航空券ペア1組進呈・参加者全員にマレーシア政府観光局特製オリジナル今治
タオルをプレゼント。また各県のご当地グルメ等、沢山の商品を提供し、6月30日を第1回目
として、日本国内にて「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」を開催中。
ご来場のメディアの皆様には、お食事と記念品を準備しております。
また、コンペ当日は簡単な観光情報セミナーも予定しております。
当日のプログラム詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/1/150163-1-f5fc10e941a5d602839ac331214bb0e1-1377x1246.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第1回「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」表形式にてマレーシア政府観光局支局長と優勝者との記念撮影
◆ゴルフ in マレーシア
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/1/150163-1-db542d45441cf67ddfcb73061c964586-926x379.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マインズ・リゾート&ゴルフクラブ(クアラルンプール)
マレーシアはゴルフ天国です。日本人が最も移住したい国15年連続1位(ロングステイ財団調べ『ロングステイ希望国・地域2023』のアンケート調査結果)のマレーシアには設備の整った多くのゴルフ場が点在しており、そのうちの半分はPGA・LPGA等が行われたトーナメントコース、気候も年中常夏、いつでもゴルフが楽しめるのも利点です。
◆マレーシア政府観光局支局長シェリーよりコメント◆
マレーシア政府観光局は東京(東京都千代田区)そして大阪(大阪市西区)に支局を構え日本国内にてマレーシア広報活動を行っております。 昨年より株式会社JOGSとの共催にて日本国内にてマレーシア・ゴルフ・コンペを開催し少しでも多くの日本の皆様にマレーシアを知っていただける機会になればと考えております。 マレーシアは多くの観光客を世界中からお迎えしており、2023年マレーシアへの訪問者数は20,141,846名の観光客を迎え、うち日本からは22万人の観光客がマレーシアを訪れました。 2024年は約2700万人の観光客を目指しています。 多民族国家であるマレーシアは多文化を楽しめ自然も多くあり、SDGsで注目されるサスティナブルツーリズムが体験できる旅行先としても人気があります。アクティビティも大変豊富でゴルフもマレーシアの魅力の一つです。 観光スローガンに「Malaysia Truly Asia」(マレーシアは本当のアジア)と掲げていますがまさにマレーシアを訪れる事でアジアの魅力、様々な文化、グルメを満喫できます。
現在マレーシアは、東京、大阪から直行便が週61便就航しており、日本からは約7時間でマレーシアを訪れる事ができます。 「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」を通じマレーシアについて知っていただけるきっけとなり、より多くの日本人の皆様が現地へ訪問していただければと考えております。 また再来年「マレーシア観光年2026」を迎えるにあたり、今後多くの観光プロモーションを通じマレーシアの魅力を周知してまいりたいと思います。
◆マレーシア渡航・入国について◆
現在、マレーシア入国にはパスポート残存期間が6ヶ月あれば、マレーシアに観光で90日まで滞在可能。 往復航空券のほか、マレーシア到着3日前よりオンラインにてデジタルアライバルカード(MDAC)(登録費用なし)の記入が必要。
マレーシア・デジタル・アライバル・カード専用サイト(英語マレーシア移民局HP内)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
マレーシア政府観光局(Malaysia Tourism Promotion Board)は、マレーシア観光芸術文化省に帰属し、国内外においてマレーシアの観光誘致を行う政府機関です。1972年8月10日に創設され、今年で設立52周年を迎えました。Malaysia Truly Asia (マレーシアは本当のアジア)をスローガンとし“Ensuring the Sustainability of Malaysia’s Tourism” (マレーシア観光産業のサステナビリティを目指す)のもと活動しています。情報は、マレーシア政府観光局の公式ホームページ、Facebook、Instagram、X (旧Twitter)、YouTubeをご覧ください。
観光データのポータルサイト(英語)はこちら⇒http://mytourismdata.tourism.gov.my/
マレーシア政府観光局ロゴ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/1/150163-1-e563cfc00d1249f48eeb6affd0b725f3-647x277.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
観光スローガンMalaysia Truly Asia ロゴ
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/1/150163-1-ea9397a525e4aa470b53d5b79acffa52-657x334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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【この記事に関するお問い合わせ】
株式会社JOGS 担当:尾島
電話番号:0476-93-2626
株式会社JOGSはシンガポールを拠点とし、主に法人様向けにアジア全般における旅行会社様のサポート業務を行っております。 特にゴルフ旅行に関しては弊社ゴルフ専門家が直接現地に赴き、専門家の視点からみた楽しめるコースや良いゴルフ場を厳選し、直接交渉する事により他社に負けない価格をご提案しております。安全を第一に全てのお客様が笑顔で楽しめる旅行企画を提案し続けております。
株式会社JOGSホームページはこちら http://jogs.biz/
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第1回「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」於:信楽カントリー倶楽部 杉山コース
「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」が9月30日 滋賀カントリークラブ(滋賀県)・10月
4・5・6日カレドニアンゴルフクラブ(千葉県)で開催されます。 優勝者には日本?クアラル
ンプール往復航空券ペア1組進呈・参加者全員にマレーシア政府観光局特製オリジナル今治
タオルをプレゼント。また各県のご当地グルメ等、沢山の商品を提供し、6月30日を第1回目
として、日本国内にて「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」を開催中。
ご来場のメディアの皆様には、お食事と記念品を準備しております。
また、コンペ当日は簡単な観光情報セミナーも予定しております。
当日のプログラム詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/1/150163-1-f5fc10e941a5d602839ac331214bb0e1-1377x1246.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第1回「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」表形式にてマレーシア政府観光局支局長と優勝者との記念撮影
◆ゴルフ in マレーシア
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/1/150163-1-db542d45441cf67ddfcb73061c964586-926x379.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マインズ・リゾート&ゴルフクラブ(クアラルンプール)
マレーシアはゴルフ天国です。日本人が最も移住したい国15年連続1位(ロングステイ財団調べ『ロングステイ希望国・地域2023』のアンケート調査結果)のマレーシアには設備の整った多くのゴルフ場が点在しており、そのうちの半分はPGA・LPGA等が行われたトーナメントコース、気候も年中常夏、いつでもゴルフが楽しめるのも利点です。
◆マレーシア政府観光局支局長シェリーよりコメント◆
マレーシア政府観光局は東京(東京都千代田区)そして大阪(大阪市西区)に支局を構え日本国内にてマレーシア広報活動を行っております。 昨年より株式会社JOGSとの共催にて日本国内にてマレーシア・ゴルフ・コンペを開催し少しでも多くの日本の皆様にマレーシアを知っていただける機会になればと考えております。 マレーシアは多くの観光客を世界中からお迎えしており、2023年マレーシアへの訪問者数は20,141,846名の観光客を迎え、うち日本からは22万人の観光客がマレーシアを訪れました。 2024年は約2700万人の観光客を目指しています。 多民族国家であるマレーシアは多文化を楽しめ自然も多くあり、SDGsで注目されるサスティナブルツーリズムが体験できる旅行先としても人気があります。アクティビティも大変豊富でゴルフもマレーシアの魅力の一つです。 観光スローガンに「Malaysia Truly Asia」(マレーシアは本当のアジア)と掲げていますがまさにマレーシアを訪れる事でアジアの魅力、様々な文化、グルメを満喫できます。
現在マレーシアは、東京、大阪から直行便が週61便就航しており、日本からは約7時間でマレーシアを訪れる事ができます。 「2024年マレーシア・ゴルフ・コンペ」を通じマレーシアについて知っていただけるきっけとなり、より多くの日本人の皆様が現地へ訪問していただければと考えております。 また再来年「マレーシア観光年2026」を迎えるにあたり、今後多くの観光プロモーションを通じマレーシアの魅力を周知してまいりたいと思います。
◆マレーシア渡航・入国について◆
現在、マレーシア入国にはパスポート残存期間が6ヶ月あれば、マレーシアに観光で90日まで滞在可能。 往復航空券のほか、マレーシア到着3日前よりオンラインにてデジタルアライバルカード(MDAC)(登録費用なし)の記入が必要。
マレーシア・デジタル・アライバル・カード専用サイト(英語マレーシア移民局HP内)
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マレーシア政府観光局(Malaysia Tourism Promotion Board)は、マレーシア観光芸術文化省に帰属し、国内外においてマレーシアの観光誘致を行う政府機関です。1972年8月10日に創設され、今年で設立52周年を迎えました。Malaysia Truly Asia (マレーシアは本当のアジア)をスローガンとし“Ensuring the Sustainability of Malaysia’s Tourism” (マレーシア観光産業のサステナビリティを目指す)のもと活動しています。情報は、マレーシア政府観光局の公式ホームページ、Facebook、Instagram、X (旧Twitter)、YouTubeをご覧ください。
観光データのポータルサイト(英語)はこちら⇒http://mytourismdata.tourism.gov.my/
マレーシア政府観光局ロゴ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/1/150163-1-e563cfc00d1249f48eeb6affd0b725f3-647x277.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
観光スローガンMalaysia Truly Asia ロゴ
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/1/150163-1-ea9397a525e4aa470b53d5b79acffa52-657x334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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株式会社JOGS 担当:尾島
電話番号:0476-93-2626
株式会社JOGSはシンガポールを拠点とし、主に法人様向けにアジア全般における旅行会社様のサポート業務を行っております。 特にゴルフ旅行に関しては弊社ゴルフ専門家が直接現地に赴き、専門家の視点からみた楽しめるコースや良いゴルフ場を厳選し、直接交渉する事により他社に負けない価格をご提案しております。安全を第一に全てのお客様が笑顔で楽しめる旅行企画を提案し続けております。
株式会社JOGSホームページはこちら http://jogs.biz/