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中小企業の「分散したIT運用」を統合、AI時代の企業IT基盤「TOPLink」を提供開始

〜閉域ネットワークを中核に、ネットワーク・セキュリティ・サーバ・バックアップ・AI活用までを一体提供〜




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182533/1/182533-1-b4b2dca5ea3aadd524a00356c9590452-1832x859.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AI活用が進む中、企業ITには「安全にデータを活用できる基盤」が求められています。しかし中小企業では、ネットワーク、セキュリティ、サーバ、バックアップ、AI環境がそれぞれ個別に導入され、IT管理が分散・属人化しやすい状況にあります。
株式会社とくじコンピュータサービス(本社:東京都新宿区、代表取締役:徳永 康二)は2026年5月7日、こうした課題に対応する閉域ネットワーク(インターネットを経由しない企業専用ネットワーク)を中核とした企業ITプラットフォーム「TOPLink(Tokuji Private Link)」の提供を開始しました。
TOPLinkは、当社が前身サービスから約15年にわたり培ってきた閉域網運用実績を基盤に、AI時代の企業ITに対応する次世代型プラットフォームとして再設計しています。
なぜ今、統合ITプラットフォームが必要か
中小企業を取り巻くIT環境では、近年以下のような変化が同時進行しています。
- AI活用ニーズの急拡大(Microsoft 365 Copilot、社内RAG、AIエージェント等)
- ランサムウェア被害の増加と復旧体制への要求の高まり
- IT人材不足による継続的な運用の難化
- 多拠点運用の複雑化(ハイブリッドワーク、拠点増設、クラウド利用)
- 中小企業にもセキュリティ・AIガバナンス対応が求められる時代へ

これらの変化は個別対応では追いつかず、ネットワーク・セキュリティ・サーバ・AI環境を「一体で運用できる基盤」が必要とされています。TOPLinkは、こうした時代背景に合わせて中小企業向けに再設計されたITプラットフォームです。
開発背景:分散運用が生む課題
従来、企業のIT環境では、VPN、UTM、クラウド、バックアップ、AI環境などが個別に導入されることが多く、運用管理、障害対応、セキュリティポリシーが分散しやすいという課題がありました。それぞれを別ベンダー・別契約で運用すると、責任分界点や復旧フローが複雑化し、IT専任者が少ない中小企業では特に運用負荷が高くなります。
中小企業における具体的な課題としては、以下のようなものが挙げられます。
- 拠点ごとにネットワークやUTMの管理が分散している
- VPN中心の構成で運用が複雑化している
- 社内サーバの老朽化が進んでいる
- ランサムウェア対策や復旧体制に不安がある
- AIを活用したいが、社内データ活用やセキュリティに課題がある
- IT専任者不足により、継続的な運用が難しい

TOPLinkは、これらをすべて閉域ネットワーク上で統合することで、ベンダー・契約・運用管理を一本化し、中小企業でも継続運用可能なIT基盤を実現します。単なる回線サービスではなく、「企業IT全体を安全かつ継続的に運用するための基盤」として位置づけられたサービスです。
代表者コメント
中小企業のお客様とお話ししていると、ネットワーク、サーバ、バックアップ、セキュリティ、そしてAIまで、それぞれ別々に検討せざるを得ず、結果として運用が分散してしまっているケースを数多く見てきました。TOPLinkは、これらを閉域ネットワークの上で一体化し、限られたIT人員でも安全に使い続けられる基盤を提供したいという想いから生まれたサービスです。約15年の閉域網運用で培った経験を活かし、AI時代に対応した中小企業のIT基盤を支えていきます。
株式会社とくじコンピュータサービス 代表取締役 徳永 康二
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182533/1/182533-1-84585ed7865aa71f72002f02e3808251-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


TOPLinkの全体像
TOPLink(Tokuji Private Link)は、顧客拠点と当社データセンターを閉域ネットワークで接続し、その上で以下のITサービスを統合提供するプラットフォームです。
- 閉域網社内ネットワーク
- インターネット脅威対策
- サーバ運用
- ランサムウェア対策バックアップ
- VPN接続
- 社内AI活用基盤
- Microsoft 365 / Azure連携

ネットワークからIT基盤、AI活用までを一体で提供することで、企業ITの分散運用を整理し、将来的なAI活用までを見据えた基盤構築を支援します。
TOPLinkの主な特徴
特徴1.多拠点・単一拠点を問わない統合IT基盤
TOPLinkは、本社・支店・営業所・工場・現場拠点など、多拠点を持つ企業のIT環境を、閉域ネットワークを中核として統合することを主目的としています。ネットワーク、VPN、UTM、インターネット接続、サーバ、バックアップ、AI利用環境といった拠点ごとに分散しやすい要素を統合的に整理・運用でき、障害対応、セキュリティ管理、バックアップ運用などの負荷軽減を支援します。なお、1拠点のみの企業でも導入可能です。
特徴2.閉域ネットワークによる安全な企業間通信
顧客拠点と当社データセンターを閉域ネットワークで接続することで、インターネットを経由しない安全な社内通信環境を提供します。顧客ごとに論理分離されたネットワークを提供し、既存IPアドレス体系を維持したまま導入可能です。最大10Gbps(ベストエフォート)の帯域にも対応し、クラウド利用やAI活用時の大量データ通信にも対応します。
特徴3.セキュリティ運用の統合
「TOPLink 総合脅威対策」により、UTM・Webフィルタリング・IPS・アンチウイルスなどのセキュリティ対策を統合的に提供します。拠点ごとに個別管理されていたセキュリティ機器やポリシーを整理し、多拠点企業における運用負荷の軽減を支援します。情報漏えい対策やランサムウェア対策など、継続的なセキュリティ運用を見据えた構成です。
特徴4.仮想サーバ・バックアップ基盤を統合提供
「TOPLink Host」では、閉域ネットワーク上で利用可能な仮想サーバ環境を提供します。「TOPLink Backup」では、イミュータブル(変更不可)バックアップを含むバックアップ基盤を提供し、ランサムウェア被害時の復旧性向上を支援します。これにより、社内サーバ更改やBCP対策、バックアップ運用をまとめて見直すことが可能です。
特徴5.AI活用を見据えたIT基盤
「TOPLink AI」では、社内文書、SharePoint、ファイルサーバ、各種業務資料などを活用する社内向けAI環境の構築を支援します。Microsoft 365 Copilot連携、AIエージェント構築、RAG(Retrieval-Augmented Generation)環境の構築に対応し、安全に社内データを活用できるAI基盤を提供します。Azureとの閉域接続にも対応予定です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182533/1/182533-1-5895b80a08af8b6b7c7dd940900a05a3-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今後の展開
当社では、TOPLinkを単なるネットワークサービスではなく「AI時代の企業IT基盤」として発展させていく方針です。今後は以下の取り組みを進めていきます。
- デジタル化・AI導入補助金への対応(2026年登録事業者認定済み)
- AIエージェント導入支援
- Azureとの閉域接続
- MCPサーバ構築サービス
- Microsoft 365連携強化
- 中小企業向けAI活用支援
- パートナー販売体制の強化

ネットワーク、セキュリティ、IT基盤、AIを分断せず、一体的に運用できる環境を提供することで、中小企業のIT運用負荷軽減とDX推進を支援していきます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182533/1/182533-1-ecaf4b9566f6c07081845a1c18cbaa11-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


課題別ソリューションパッケージ
TOPLinkは単品導入だけでなく、中小企業のIT課題に対応した3つのソリューションパッケージとしても提供します。
多拠点セキュリティ統制パック
複数拠点を持つ中小企業向け。拠点ごとのIT管理を統合し、セキュリティと運用を一元化します。
- TOPLink(閉域網)
- TOPLink 総合脅威対策
- TOPLink VPN

サーバ更改・BCP再設計パック
サーバ老朽化やBCP対策を検討する企業向け。老朽化したサーバ運用から脱却し、BCP対応を実現します。
- TOPLink(閉域網)
- TOPLink Host(仮想サーバ)
- TOPLink Backup

社内AIスタートパック
AI導入・Microsoft 365活用を検討する企業向け。社内データを活用したAI環境を短期間で構築します。
- TOPLink AI
- TOPLink(閉域網)
- Microsoft 365 / Copilot連携

主なサービス構成
[表: https://prtimes.jp/data/corp/182533/table/1_1_0b2ecac0e9959ad3b88dd28f164f4a69.jpg?v=202605080115 ]
代表的な価格情報(初期費用別/税抜)
TOPLink(閉域網社内ネットワーク)
1拠点あたり/レンタルルータ付属/回線料別
- ライトプラン:30,000円/月
- スタンダードプラン:46,000円/月

TOPLink 総合脅威対策
- ライトプラン:35,000円/月
- スタンダードプラン:45,000円/月

TOPLink Host
基本構成:vCPU 4/メモリ 8GB/ストレージ 256GB
月額費用:40,000円
TOPLink AI
- スタータープラン:40万円(小規模PoC、社内ナレッジ検索の初期構築向け)
- スタンダードプラン:120万円(部門単位でのRAG・Copilot本格活用向け)
- プレミアムプラン:360万円〜(全社AI基盤、AIエージェント開発を含む構成向け)
- 継続伴走支援プラン追加可能

詳細な構成や個別見積については、利用用途、拠点数、必要なセキュリティ要件に応じて提案します。
想定する主な導入企業
- 多拠点運用を行う中小企業
- IT専任者が少ない企業
- セキュリティ要求が高い企業
- 社内サーバ更改を検討している企業
- ランサムウェア対策やBCP対策を強化したい企業
- AI導入を検討している企業
- 弥生ネットワーク製品を社内サーバで運用している企業

株式会社とくじコンピュータサービスについて
株式会社とくじコンピュータサービスは、東京都新宿区に本社を置くシステムインテグレーション企業です。システム開発、インフラ構築、プライベートクラウド運用、Microsoftソリューション導入などを展開し、中小企業向けIT基盤構築を支援しています。
【会社概要】
- 会社名:株式会社とくじコンピュータサービス
- 代表者:代表取締役 徳永 康二
- 所在地:〒160-0001 東京都新宿区片町4-6 ANYビル7階
- 設立:2012年4月3日
- 資本金:1,000万円
- URL:https://www.tokuji.co.jp/

【事業内容】
- システムコンサルティング
- システム開発
- システム基盤構築(ネットワーク、サーバ)
- システム基盤運用(TOPLink)
- Webサイト制作・デザイン
- Microsoftソリューション導入支援

【許認可・認証】
- 電気通信事業届出
- 一般労働者派遣事業者
- Smart SME Supporter認定(経済産業省)
- プライバシーマーク取得
- デジタル化・AI導入補助金2026 登録事業者

お問い合わせ先
株式会社とくじコンピュータサービス TOPLink事業担当
- URL:https://www.tokuji.co.jp/
- お問い合わせフォーム:https://www.tokuji.co.jp/contact/
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