「知ってるようで、知らないまち。」幕張ベイエリア住民30名との対話から、地域に眠る資源とつながりの可能性を可視化
[26/07/21]
提供元:PRTIMES
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一般社団法人ウェルビーイング・ライフジャーニー機構(WLJI)、設立後初の公開活動として住民ヒアリング調査報告会を実施
一般社団法人ウェルビーイング・ライフジャーニー機構(本部:千葉県千葉市美浜区、代表理事:松村 直輔、以下WLJI)は、2026年6月30日、千葉市美浜区・幕張ベイパーク「クロスポート」にて、幕張ベイタウン・ベイパーク地域の住民・事業者・地域活動者を対象とした住民ヒアリング調査の報告会「知ってるようで、知らないまち。」を開催しました。本会は、本年2月に設立したWLJIにとって初めての対外公開活動です。約60〜90分の個別対話を1人ずつ積み重ねる定性調査を通じて、地域の「まちの資源」39項目と「満たされていない欲求」10項目を抽出し、社会的ウェルビーイングの実践知として整理しました。
■ 調査の背景
WLJIは、幕張ベイタウン・ベイパークを一つの生活圏と捉え、住民の「よく生きる(ウェルビーイング)」を地域から育むことを目的に、2026年2月に設立された非営利型の一般社団法人です。日本は2025年の世界幸福度ランキングで先進7カ国中最下位(55位)となるなど、個人のウェルビーイングを支える社会的つながりのあり方が国内共通の課題となっています。WLJIは、その社会的要素(人とのつながり)に焦点を当て、まず「聴くこと」から地域実践を始めました。
■ 調査概要
- 対象:幕張ベイタウン・ベイパークの住民、事業者、地域活動者
- 件数:29件(30名)
- 期間:2026年2月〜5月
- 手法:対面による個別インタビュー(1件あたり60〜90分)
- 主な聴取内容:まちとの関わり方とその変化、まちへの印象、気になる点や課題、活かされていないリソース、地域の将来への想い
転入直後の方から居住20年以上の方まで、世代・居住歴の異なる住民の語りを丁寧に積み重ねることで、統計調査では見えにくい生活実感を収集しました。
■ 調査から見えた「まちの資源」と「未充足欲求」
ヒアリングで得られた語りを分析し、地域が保有する資源を「ヒト」「コト」「バ」「知恵」「環境」の5カテゴリー・39項目に整理しました。あわせて、住民が言語化した「こうだったらいいのに」という声を10の未充足欲求として抽出し、これらを「表層課題(日常的な接続不足)」「構造課題(情報・リソースの循環不全)」「心理課題(心理的距離・最初の一歩への躊躇)」という3層構造のモデルとして提示しました。
ヒアリングからは、以下のような地域への期待の声が聞かれました(匿名化済み)
・自分の経験や得意なことを、地域の誰かのために活かしてみたい
・子育て世代と、子育てを終えた世代が自然につながる場があるとよい
・地域で行われている活動や情報を、もっと知るきっかけがほしい
こうした声からは、地域には「関わりたい」「役に立ちたい」という思いを持つ人がいる一方で、そのきっかけや接点が十分に生まれていないという実態が見えてきました。WLJIは、この気づきを地域内に眠る人的資本や関係資本を可視化し、循環させていくための出発点と捉えています。
■ WLJIの役割
本調査を踏まえ、WLJIは自らを地域の管理・調整主体としてではなく、「まちのリソースを紡ぎ、関係性を生み出すプラットフォーム」として位置づけています。既存の自治会・商店街等の地縁組織とは独立した第三者として、住民一人ひとりの「ウェルビーイング・ライフジャーニー」に伴走する立場を継続していく方針です。
■ 代表理事コメント
「今回のヒアリングは、まだ30件という規模の定性調査であり、私たちはこれを『答え』ではなく『出発点』と捉えています。地域の暮らしの中にある小さな声を、丁寧に、誠実に扱っていくこと。それがウェルビーイングという言葉を掲げる私たちの責任だと考えています。今後は、行政・企業・学術機関の皆様とも知見を共有しながら、地域発の実証データとして磨き上げていきたいと考えています。」 (一般社団法人ウェルビーイング・ライフジャーニー機構 代表理事 松村 直輔)
■ 今後の展開
- 2026年7月31日:住民が「先生」として得意なことを教え合う「まちの先生交流会」を開催
- 2026年8月2日:地域情報を横断的に集約するメディア「Bula! Makuhari Bay」(仮称)の立ち上げに向け、企画ワークショップを開催。ボランタリーな記者が住民や店舗の関心事を取材し、住民と共有することで、地域内に眠る人的資本や関係資本を可視化していく取り組みを予定
- 行政・企業・学術機関との連携を通じた、地域ウェルビーイング実践知の共有・研究協力の推進
【法人概要】
商号:一般社団法人ウェルビーイング・ライフジャーニー機構(WLJI/通称:ウェルジー)
所在地:千葉県千葉市美浜区 幕張ベイパーク「クロスポート」内
代表者:代表理事 松村 直輔
設立:2026年2月
事業内容:地域住民のウェルビーイングに関する調査研究、コミュニティプログラムの企画・運営
URL(WLJI):https://www.wlji.org
URL(クロスポート):https://www.paddle-s.com
一般社団法人ウェルビーイング・ライフジャーニー機構(本部:千葉県千葉市美浜区、代表理事:松村 直輔、以下WLJI)は、2026年6月30日、千葉市美浜区・幕張ベイパーク「クロスポート」にて、幕張ベイタウン・ベイパーク地域の住民・事業者・地域活動者を対象とした住民ヒアリング調査の報告会「知ってるようで、知らないまち。」を開催しました。本会は、本年2月に設立したWLJIにとって初めての対外公開活動です。約60〜90分の個別対話を1人ずつ積み重ねる定性調査を通じて、地域の「まちの資源」39項目と「満たされていない欲求」10項目を抽出し、社会的ウェルビーイングの実践知として整理しました。
■ 調査の背景
WLJIは、幕張ベイタウン・ベイパークを一つの生活圏と捉え、住民の「よく生きる(ウェルビーイング)」を地域から育むことを目的に、2026年2月に設立された非営利型の一般社団法人です。日本は2025年の世界幸福度ランキングで先進7カ国中最下位(55位)となるなど、個人のウェルビーイングを支える社会的つながりのあり方が国内共通の課題となっています。WLJIは、その社会的要素(人とのつながり)に焦点を当て、まず「聴くこと」から地域実践を始めました。
■ 調査概要
- 対象:幕張ベイタウン・ベイパークの住民、事業者、地域活動者
- 件数:29件(30名)
- 期間:2026年2月〜5月
- 手法:対面による個別インタビュー(1件あたり60〜90分)
- 主な聴取内容:まちとの関わり方とその変化、まちへの印象、気になる点や課題、活かされていないリソース、地域の将来への想い
転入直後の方から居住20年以上の方まで、世代・居住歴の異なる住民の語りを丁寧に積み重ねることで、統計調査では見えにくい生活実感を収集しました。
■ 調査から見えた「まちの資源」と「未充足欲求」
ヒアリングで得られた語りを分析し、地域が保有する資源を「ヒト」「コト」「バ」「知恵」「環境」の5カテゴリー・39項目に整理しました。あわせて、住民が言語化した「こうだったらいいのに」という声を10の未充足欲求として抽出し、これらを「表層課題(日常的な接続不足)」「構造課題(情報・リソースの循環不全)」「心理課題(心理的距離・最初の一歩への躊躇)」という3層構造のモデルとして提示しました。
ヒアリングからは、以下のような地域への期待の声が聞かれました(匿名化済み)
・自分の経験や得意なことを、地域の誰かのために活かしてみたい
・子育て世代と、子育てを終えた世代が自然につながる場があるとよい
・地域で行われている活動や情報を、もっと知るきっかけがほしい
こうした声からは、地域には「関わりたい」「役に立ちたい」という思いを持つ人がいる一方で、そのきっかけや接点が十分に生まれていないという実態が見えてきました。WLJIは、この気づきを地域内に眠る人的資本や関係資本を可視化し、循環させていくための出発点と捉えています。
■ WLJIの役割
本調査を踏まえ、WLJIは自らを地域の管理・調整主体としてではなく、「まちのリソースを紡ぎ、関係性を生み出すプラットフォーム」として位置づけています。既存の自治会・商店街等の地縁組織とは独立した第三者として、住民一人ひとりの「ウェルビーイング・ライフジャーニー」に伴走する立場を継続していく方針です。
■ 代表理事コメント
「今回のヒアリングは、まだ30件という規模の定性調査であり、私たちはこれを『答え』ではなく『出発点』と捉えています。地域の暮らしの中にある小さな声を、丁寧に、誠実に扱っていくこと。それがウェルビーイングという言葉を掲げる私たちの責任だと考えています。今後は、行政・企業・学術機関の皆様とも知見を共有しながら、地域発の実証データとして磨き上げていきたいと考えています。」 (一般社団法人ウェルビーイング・ライフジャーニー機構 代表理事 松村 直輔)
■ 今後の展開
- 2026年7月31日:住民が「先生」として得意なことを教え合う「まちの先生交流会」を開催
- 2026年8月2日:地域情報を横断的に集約するメディア「Bula! Makuhari Bay」(仮称)の立ち上げに向け、企画ワークショップを開催。ボランタリーな記者が住民や店舗の関心事を取材し、住民と共有することで、地域内に眠る人的資本や関係資本を可視化していく取り組みを予定
- 行政・企業・学術機関との連携を通じた、地域ウェルビーイング実践知の共有・研究協力の推進
【法人概要】
商号:一般社団法人ウェルビーイング・ライフジャーニー機構(WLJI/通称:ウェルジー)
所在地:千葉県千葉市美浜区 幕張ベイパーク「クロスポート」内
代表者:代表理事 松村 直輔
設立:2026年2月
事業内容:地域住民のウェルビーイングに関する調査研究、コミュニティプログラムの企画・運営
URL(WLJI):https://www.wlji.org
URL(クロスポート):https://www.paddle-s.com









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