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【BCCKS】本の情報誌「ダ・ヴィンチ」の本格小説コンテンツ配信スタート
[08/11/06]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
文学賞を受賞している注目作家などによるWEBでしか読めない連載小説や短編小説、さらに『ダ・ヴィンチ』や増刊の怪談専門誌「幽」から書籍化された人気小説の”ためし読み”コーナーなどを
配信展開をスタート！
http://davinci.bccks.jp
株式会社BCCKS（ブックス）[本社：東京都品川区 代表取締役 山本祐子] と、株式会社メディアファクトリー［本社：東京都東京都 渋谷区／代表取締役：芳原世幸］発行の"本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』[編集長：横里隆]”は、BCCKSの仕組みを活用し、ダ・ヴィンチ発の文芸コンテンツの連載を開始しました。
本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』は、1994年に創刊、多くの書籍及びコミックの紹介をしている雑誌ですが、2006年のダ・ヴィンチ文学賞の創設とともに「ブンゲイ ダ・ヴィンチ」を開始し、多くの才能の発掘を目的として、小説の連載を掲載し、積極的に書籍を刊行しています。
今回、「ブンゲイ ダ・ヴィンチ」のWEB連載ページのリニューアルに伴い、BCCKSのしくみを活用して特設サイトを新設し、小説連載を行っていきます。
http://davinci.bccks.jp
文学賞を受賞している注目作家などによるWEBでしか読めない連載小説や短編小説などを楽しむことができます。さらに、ダ・ヴィンチ文学賞受賞作品や注目作家の新作など、『ダ・ヴィンチ』から書籍化された人気小説の一部や、『幽』怪談文学賞受賞作品などダ・ヴィンチ増刊の怪談専門誌「幽」から生まれた作品の一部を楽しむことができる”ためし読み”コーナーなども合わせて展開、本格小説を楽しむことができます。
今後も、さまざまな企業や団体、メディアとの連動企画や展開も計画しておりますので、ご期待ください。
＜提供コンテンツの主な内容＞
------------------------------------------------------------
●サイト名
ダ・ヴィンチBCCKS
http://davinci.bccks.jp
●連載内容
・小説連載コーナー「ブンゲイ ダ・ヴィンチ」
長編連載作品 及び 読み切り短編作品 の掲載
初期連載作品：
＜読み切り短編＞
★「はじめての失恋」シリーズ
「はじめてのお葬式」 宮木あや子著 ／「ノベライズ」 朝倉かすみ著
「マリン・ロマンティスト」吉野万理子著
★その他
「バリケン」益田ミリ著
＜長編連載小説＞
「山本くんには友達がいない」 山本幸久著
・書籍のためし読み
『ダ・ヴィンチ ブックス』：『ダ・ヴィンチ』より刊行の書籍
『幽 ブックス』：『幽』（『ダ・ヴィンチ』増刊の怪談専門誌）より刊行の書籍
初期紹介作品：
＜『ダ・ヴィンチ ブックス』＞
「ツクツク図書館」 紺野キリフキ著
「吉野北高校図書委員会」 山本渚著
（※ダ・ヴィンチ文学賞、第三回編集長特別賞受賞作）
＜『幽 ブックス』＞
「夜は一緒に散歩しよ」 黒 史郎著
・その他、BCCKSの会員登録ユーザーが作成した文芸コンテンツより、
ダ・ヴィンチ編集部が、毎月注目のブックをピックアップし、紹介していきます。
------------------------------------------------------------
■本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』編集長：横里隆
／株式会社メディアファクトリー 毎月6日発行
あらゆるジャンルの書籍、コミックをご紹介する本とコミックの情報誌。
1994年創刊。 毎号テーマを変えて本にまつわるさまざまな特集を掲載、そのほか新刊インタビュー、コミック企画、著名人のコラムや小説の連載など、さまざまなコンテンツで構成。
公式サイト：
http://web-davinci.jp/
■BCCKS 本社所在地：東京都品川区／代表取締役：山本祐子
webの「本」を作ることができる新コンセプトの
CGM (Consumer Generated Media) サービスサイト。
用意されている様々な書籍や雑誌のテンプレートを使って、web上に「雑誌」や「写真集」「日記」といった「本」のようなメディア（ブック）を、誰でも簡単に作ることができる。デザイナー松本弦人が、コンセプトデザインおよびアートディレクションを手掛け、さまざまな経歴や経験を持ったメンバーが集まり、「編集」「デザイン」を切り口にこれまでにない新しいwebの可能性を追求。webの上に「もうひとつの本の形＝BCCKS」を提案していく。株式会社BCCKS （ブックス）＜2007年７月設立＞により、2007年８月にプレサイトをオープン、
2008年2月28日からオープンテストを開始。デザイン、写真、イラストなど各界で活躍中の方々から一般の方々まで参加いただきながら、展開中。今回の「写真集公募展」の公募開始に合わせて、大幅リニューアルを行い、今後もさらに編集機能や各種サービスの充実、出版社をはじめとした様々な企業や団体との企画を計画中。月間訪問者数100万、月間推定PV数2500万／実PV数500万※（2008年8月末時点）
関連サイト：
http://bccks.jp/ http://littlemore.bccks.jp/
http://tdc.bccks.jp/
配信展開をスタート！
http://davinci.bccks.jp
株式会社BCCKS（ブックス）[本社：東京都品川区 代表取締役 山本祐子] と、株式会社メディアファクトリー［本社：東京都東京都 渋谷区／代表取締役：芳原世幸］発行の"本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』[編集長：横里隆]”は、BCCKSの仕組みを活用し、ダ・ヴィンチ発の文芸コンテンツの連載を開始しました。
本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』は、1994年に創刊、多くの書籍及びコミックの紹介をしている雑誌ですが、2006年のダ・ヴィンチ文学賞の創設とともに「ブンゲイ ダ・ヴィンチ」を開始し、多くの才能の発掘を目的として、小説の連載を掲載し、積極的に書籍を刊行しています。
今回、「ブンゲイ ダ・ヴィンチ」のWEB連載ページのリニューアルに伴い、BCCKSのしくみを活用して特設サイトを新設し、小説連載を行っていきます。
http://davinci.bccks.jp
文学賞を受賞している注目作家などによるWEBでしか読めない連載小説や短編小説などを楽しむことができます。さらに、ダ・ヴィンチ文学賞受賞作品や注目作家の新作など、『ダ・ヴィンチ』から書籍化された人気小説の一部や、『幽』怪談文学賞受賞作品などダ・ヴィンチ増刊の怪談専門誌「幽」から生まれた作品の一部を楽しむことができる”ためし読み”コーナーなども合わせて展開、本格小説を楽しむことができます。
今後も、さまざまな企業や団体、メディアとの連動企画や展開も計画しておりますので、ご期待ください。
＜提供コンテンツの主な内容＞
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●サイト名
ダ・ヴィンチBCCKS
http://davinci.bccks.jp
●連載内容
・小説連載コーナー「ブンゲイ ダ・ヴィンチ」
長編連載作品 及び 読み切り短編作品 の掲載
初期連載作品：
＜読み切り短編＞
★「はじめての失恋」シリーズ
「はじめてのお葬式」 宮木あや子著 ／「ノベライズ」 朝倉かすみ著
「マリン・ロマンティスト」吉野万理子著
★その他
「バリケン」益田ミリ著
＜長編連載小説＞
「山本くんには友達がいない」 山本幸久著
・書籍のためし読み
『ダ・ヴィンチ ブックス』：『ダ・ヴィンチ』より刊行の書籍
『幽 ブックス』：『幽』（『ダ・ヴィンチ』増刊の怪談専門誌）より刊行の書籍
初期紹介作品：
＜『ダ・ヴィンチ ブックス』＞
「ツクツク図書館」 紺野キリフキ著
「吉野北高校図書委員会」 山本渚著
（※ダ・ヴィンチ文学賞、第三回編集長特別賞受賞作）
＜『幽 ブックス』＞
「夜は一緒に散歩しよ」 黒 史郎著
・その他、BCCKSの会員登録ユーザーが作成した文芸コンテンツより、
ダ・ヴィンチ編集部が、毎月注目のブックをピックアップし、紹介していきます。
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■本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』編集長：横里隆
／株式会社メディアファクトリー 毎月6日発行
あらゆるジャンルの書籍、コミックをご紹介する本とコミックの情報誌。
1994年創刊。 毎号テーマを変えて本にまつわるさまざまな特集を掲載、そのほか新刊インタビュー、コミック企画、著名人のコラムや小説の連載など、さまざまなコンテンツで構成。
公式サイト：
http://web-davinci.jp/
■BCCKS 本社所在地：東京都品川区／代表取締役：山本祐子
webの「本」を作ることができる新コンセプトの
CGM (Consumer Generated Media) サービスサイト。
用意されている様々な書籍や雑誌のテンプレートを使って、web上に「雑誌」や「写真集」「日記」といった「本」のようなメディア（ブック）を、誰でも簡単に作ることができる。デザイナー松本弦人が、コンセプトデザインおよびアートディレクションを手掛け、さまざまな経歴や経験を持ったメンバーが集まり、「編集」「デザイン」を切り口にこれまでにない新しいwebの可能性を追求。webの上に「もうひとつの本の形＝BCCKS」を提案していく。株式会社BCCKS （ブックス）＜2007年７月設立＞により、2007年８月にプレサイトをオープン、
2008年2月28日からオープンテストを開始。デザイン、写真、イラストなど各界で活躍中の方々から一般の方々まで参加いただきながら、展開中。今回の「写真集公募展」の公募開始に合わせて、大幅リニューアルを行い、今後もさらに編集機能や各種サービスの充実、出版社をはじめとした様々な企業や団体との企画を計画中。月間訪問者数100万、月間推定PV数2500万／実PV数500万※（2008年8月末時点）
関連サイト：
http://bccks.jp/ http://littlemore.bccks.jp/
http://tdc.bccks.jp/
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