料理に取り入れる意見は「子供」>「夫」 夫の意見は完全無視も!? 主婦の3人に1人が「魚を三枚におろせない・・・」 でも8割が「子供にもっと魚を食べさせたい」!
[10/03/18]
提供元:PRTIMES
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料理に取り入れる意見は「子供」>「夫」 夫の意見は完全無視も!?
主婦の3人に1人が「魚を三枚におろせない・・・」
でも8割が「子供にもっと魚を食べさせたい」!
自然の味を大切にし、安全・安心で高品質の商品作りを目指す
ヤマキ株式会社(本社:愛媛県伊予市 代表取締役社長:城戸善浩)は、
そのまま食べる用途のかつお節「食べるかつお」の発売にあたり、
30〜40代の主婦500名に対して、「主婦の家族への愛情と料理に関する実態調査」を行なった。
主婦たちの家族への愛情と料理に関して、実態と本音が垣間見える、興味深い調査結果となった。
調査期間:2010年2月26日〜3月2日
調査対象:30〜40代の子供(6〜12歳)がいる主婦 500名
■ 「子供が生まれて、夫への愛情が減った」 4割の主婦が回答!
夫婦は新婚当初は仲むつまじいもの。
年月を経ると互いへの愛情が減ってしまうということはよく聞くが、
子供が生まれることで、夫への愛情は変化するのだろうか。
「子供が生まれて、夫への愛情は減りましたか?」と聞いたところ、
「減った」と答えたのは、40%と4割。
その理由としては、「育児に追われており二人の時間が減ったため。(38歳)」
「愛情が子供へ向いてしまったから。(34歳)」
「子どものことで精一杯で夫のことまで考えていられない。(34歳)」といった意見があがった。
また、現在の子供と夫の愛情の比率について聞くと、平均「子供:夫=7:3」となった。
子供が生まれると、子供のことを一番に考えたり、
家事や育児に追われたりで、夫への愛情は減ってしまう、という主婦は多いようだ。
■ 料理に意見を言われたら?夫の意見は“完全無視”という主婦も!
主婦の子供と夫に対する愛情の差は、普段家で出す料理にも現れているのだろうか。
「料理に対して、意見・要望を言われることはありますか?」と聞いたところ、
「子供から言われることがある」と答えた人は、65%。
一方、「夫から言われることがある」という人は36%となった。
では、子供の意見と夫の意見、主婦はどちらの意見を取り入れることが多いのだろうか。
「子供と夫、料理にはどちらの意見を取り入れることが多いですか?」と聞いたところ、
「同じくらい」と答えた人が最も多く53%。
次いで、「子供の意見を取り入れることが多い」が31%となり、
「夫の意見を取り入れることが多い」(14%)を上回った。
中には、「子供の意見のみ取り入れる」(2%)と答えた主婦も見受けられ、
夫の意見は“完全無視”という主婦もいるようだ。
■ 8割が「子供にもっと魚を食べさせたい」 でも「三枚におろすのは苦手・・・」
出す料理に対して「子供はいろいろとワガママ」を言うもの。
子供が好きなもの、嫌いなものは、それぞれどんな食べ物なのだろうか。
子供の好きな食べ物としては、「お菓子」(91%)「肉」(88%)「麺類」(85%)などが多く、
逆に嫌いな食べ物としては、「野菜」(29%)「貝類」(26%)「豆類」(19%)
「その他魚介類(海老・蟹など)」(17%)「魚」(10%)と、
「魚介類」が多くあがった結果となった。
子供が「魚」が嫌いな理由としては、「骨がある」(63%)「食べるのが面倒」(54%)
「味が嫌い」(37%)「臭いが嫌い」(27%)と続いた。
「味」や「臭い」よりも、「骨があって食べるのが面倒」なことが子供が魚を嫌う理由のようだ。
また、主婦が魚を家で調理する頻度としては、「週に2〜3回」が最も多く、49%。
そして、「週に1回」(27%)「2〜3週間に1回」(8%)と続いた。
「週に1回未満」と答えた主婦は、18%に上り、
魚を調理する頻度が少ない理由としては、「調理が大変だから。(40歳)」
「後片付けが面倒なので。(36歳)」
「子供も主人も魚より肉のほうが好きだから。(38歳)」などが多くあがった。
ちなみに、「魚を三枚におろすことはできますか?」と聞いたところ、
「問題なくできる」と答えた主婦は、わずか19%。
「できるが苦手である」が51%で、「できない」と答えた主婦は30%となった。
主婦の3人に1人が「魚を三枚におろせない」という驚きの事実が明らかとなった。
一方で、「子供に今以上に魚を食べさせたいと思いますか?」という質問に対して、
82%が「思う」と回答。
中でも30%が「とても思う」と答えた。
魚を食べることのメリットとして、「健康に良い」(89%)
「栄養価が高い」(71%)「頭が良くなる」(48%)といった認識が主婦にはあるようだ。
■ 魚は「調理が面倒・・・」「骨があって子供が嫌う・・・」そんな主婦にオススメ!
そのまま食べるかつお節、「食べるかつお」3月1日より発売中!
子供にもっと魚を食べさせたいが、「調理するのが面倒」「骨があって子供が嫌う」、
といった主婦にオススメなのが、3月1日に新発売となったヤマキの「食べるかつお」。
かつお節本来の栄養成分や風味はそのままに、手軽に魚を食生活に取り入れることができる。
話題のDHA・EPA含有の為、育ち盛りの子供のおやつとしても、
健康が気になる大人のおつまみとしても美味しく食べられる。
削りぶしは『だし取り』や『トッピング』が主用途だが
「食べるかつお」は『即食』という新しい食べ方を提案。
魚不足の現代のニーズに合った新しいタイプの商品として注目を集めている。
商品情報詳細URL: http://www.yamaki.co.jp/
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ株式会社
http://www.trenders.co.jp
担当:武久・黒川
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
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主婦の3人に1人が「魚を三枚におろせない・・・」
でも8割が「子供にもっと魚を食べさせたい」!
自然の味を大切にし、安全・安心で高品質の商品作りを目指す
ヤマキ株式会社(本社:愛媛県伊予市 代表取締役社長:城戸善浩)は、
そのまま食べる用途のかつお節「食べるかつお」の発売にあたり、
30〜40代の主婦500名に対して、「主婦の家族への愛情と料理に関する実態調査」を行なった。
主婦たちの家族への愛情と料理に関して、実態と本音が垣間見える、興味深い調査結果となった。
調査期間:2010年2月26日〜3月2日
調査対象:30〜40代の子供(6〜12歳)がいる主婦 500名
■ 「子供が生まれて、夫への愛情が減った」 4割の主婦が回答!
夫婦は新婚当初は仲むつまじいもの。
年月を経ると互いへの愛情が減ってしまうということはよく聞くが、
子供が生まれることで、夫への愛情は変化するのだろうか。
「子供が生まれて、夫への愛情は減りましたか?」と聞いたところ、
「減った」と答えたのは、40%と4割。
その理由としては、「育児に追われており二人の時間が減ったため。(38歳)」
「愛情が子供へ向いてしまったから。(34歳)」
「子どものことで精一杯で夫のことまで考えていられない。(34歳)」といった意見があがった。
また、現在の子供と夫の愛情の比率について聞くと、平均「子供:夫=7:3」となった。
子供が生まれると、子供のことを一番に考えたり、
家事や育児に追われたりで、夫への愛情は減ってしまう、という主婦は多いようだ。
■ 料理に意見を言われたら?夫の意見は“完全無視”という主婦も!
主婦の子供と夫に対する愛情の差は、普段家で出す料理にも現れているのだろうか。
「料理に対して、意見・要望を言われることはありますか?」と聞いたところ、
「子供から言われることがある」と答えた人は、65%。
一方、「夫から言われることがある」という人は36%となった。
では、子供の意見と夫の意見、主婦はどちらの意見を取り入れることが多いのだろうか。
「子供と夫、料理にはどちらの意見を取り入れることが多いですか?」と聞いたところ、
「同じくらい」と答えた人が最も多く53%。
次いで、「子供の意見を取り入れることが多い」が31%となり、
「夫の意見を取り入れることが多い」(14%)を上回った。
中には、「子供の意見のみ取り入れる」(2%)と答えた主婦も見受けられ、
夫の意見は“完全無視”という主婦もいるようだ。
■ 8割が「子供にもっと魚を食べさせたい」 でも「三枚におろすのは苦手・・・」
出す料理に対して「子供はいろいろとワガママ」を言うもの。
子供が好きなもの、嫌いなものは、それぞれどんな食べ物なのだろうか。
子供の好きな食べ物としては、「お菓子」(91%)「肉」(88%)「麺類」(85%)などが多く、
逆に嫌いな食べ物としては、「野菜」(29%)「貝類」(26%)「豆類」(19%)
「その他魚介類(海老・蟹など)」(17%)「魚」(10%)と、
「魚介類」が多くあがった結果となった。
子供が「魚」が嫌いな理由としては、「骨がある」(63%)「食べるのが面倒」(54%)
「味が嫌い」(37%)「臭いが嫌い」(27%)と続いた。
「味」や「臭い」よりも、「骨があって食べるのが面倒」なことが子供が魚を嫌う理由のようだ。
また、主婦が魚を家で調理する頻度としては、「週に2〜3回」が最も多く、49%。
そして、「週に1回」(27%)「2〜3週間に1回」(8%)と続いた。
「週に1回未満」と答えた主婦は、18%に上り、
魚を調理する頻度が少ない理由としては、「調理が大変だから。(40歳)」
「後片付けが面倒なので。(36歳)」
「子供も主人も魚より肉のほうが好きだから。(38歳)」などが多くあがった。
ちなみに、「魚を三枚におろすことはできますか?」と聞いたところ、
「問題なくできる」と答えた主婦は、わずか19%。
「できるが苦手である」が51%で、「できない」と答えた主婦は30%となった。
主婦の3人に1人が「魚を三枚におろせない」という驚きの事実が明らかとなった。
一方で、「子供に今以上に魚を食べさせたいと思いますか?」という質問に対して、
82%が「思う」と回答。
中でも30%が「とても思う」と答えた。
魚を食べることのメリットとして、「健康に良い」(89%)
「栄養価が高い」(71%)「頭が良くなる」(48%)といった認識が主婦にはあるようだ。
■ 魚は「調理が面倒・・・」「骨があって子供が嫌う・・・」そんな主婦にオススメ!
そのまま食べるかつお節、「食べるかつお」3月1日より発売中!
子供にもっと魚を食べさせたいが、「調理するのが面倒」「骨があって子供が嫌う」、
といった主婦にオススメなのが、3月1日に新発売となったヤマキの「食べるかつお」。
かつお節本来の栄養成分や風味はそのままに、手軽に魚を食生活に取り入れることができる。
話題のDHA・EPA含有の為、育ち盛りの子供のおやつとしても、
健康が気になる大人のおつまみとしても美味しく食べられる。
削りぶしは『だし取り』や『トッピング』が主用途だが
「食べるかつお」は『即食』という新しい食べ方を提案。
魚不足の現代のニーズに合った新しいタイプの商品として注目を集めている。
商品情報詳細URL: http://www.yamaki.co.jp/
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ株式会社
http://www.trenders.co.jp
担当:武久・黒川
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
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