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プロたちも推奨！今、“スウィーツな野菜”がブーム！ フードコーディネーターに聞いた「美味しい野菜の条件」、8割が「甘み」！
[10/08/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
プロたちも推奨！今、“スウィーツな野菜”がブーム！
フードコーディネーターに聞いた「美味しい野菜の条件」、8割が「甘み」！
北海道I Loveファーム日胆(日高、いぶり地区)で栽培した白くて甘いとうもろこし
『真珠もろこし』を、8月31日から10月上旬までの期間限定(予定)で全国販売する、
株式会社ドール（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：ジェームス・プリドー）は、
フードコーディネーター有資格者 100名に対して、「野菜に関する意識調査」を実施した。
調査結果からは、食のプロフェッショナルたちの間で、
「甘い野菜」＝「スウィーツな野菜」への注目が高まっていることが明らかとなった。
調査期間：2010年8月3日〜5日
調査方法：インターネット
調査対象：フードコーディネーター有資格者男女 100名
■ 料理でこだわる食材、フードコーディネーターの8割が「野菜」！
人間の心を豊かにしてくれる「食」。
食のプロフェッショナルは、調理や食材にどのようなこだわりを持っているのだろうか。
フードコーディネーター有資格者100名に対して調査を実施した。
まず、「料理をする際に、こだわる食材は何ですか？」と質問したところ、
「肉」（80％）に次いで多かったのが「野菜」（77％）。
野菜にこだわる理由として、「鮮度や産地などで味が全く変わるので。（20歳・女性）」、
「栄養に欠かせないものだから。（39歳・男性）」などがあがり、
中には「野菜がすべての基本だから。（47歳・男性）」という声もあがった。
そして、「美味しい野菜をどのように見分けますか？」という質問に対しては、
最も多かったのは「鮮度」（89％）。
続いて、「産地」（61％）、「色」（49％）、「形・大きさ」（49％）と続いた。
食のプロたちは、栄養がとれ、素材の質によって美味しさが左右される野菜に対して
並々ならぬこだわりを持っているようだ。
■ フードコーディネータに聞いた「美味しい野菜の条件」・・・第1位は「甘み」！
次に、「どんな野菜を“美味しい”と感じますか？」と聞いたところ、
最も多かったのは、「甘い野菜」で75％。
約8割のフードコーディネーターが「美味しい野菜の条件は甘みである」と考えているようだ。
以下、「水々しい野菜」（72％）、「食感が良い野菜」（58％）、
「味が濃厚な野菜」（50％）と続いた。
さらに、「あなたがオススメする“甘い野菜”（＝スウィーツな野菜）は何ですか？」
という質問に対して、最も多かったのは、「トマト」(37％)。
オススメする理由として、
「様々な料理に使え、甘いほどおいしい料理になるから。（28歳・男性）」、
「高糖度化をはかった品種もあるが、通常のトマトでも熟したものを選べば十分甘いから。（33歳・女性）」
といった意見があがった。
次いで2位以下には、「かぼちゃ」（30％）、「にんじん」（16％）、
「たまねぎ」（11％）が続き、5位には「とうもろこし」（10％）がランクイン。
理由としては、「年齢問わず皆が好きな味だから。（27歳・女性）」、
「最近は白いとうもろこしもあり、黄色いものよりもさらに甘いから。（33歳・女性）」
などの意見があがった。
とうもろこしは、スウィートコーン（甘味種）も人気で、
「スウィーツな野菜」の王道とも言えそうだ。
ちなみに、「甘い野菜は好きですか？」という質問については、
実に96％もの人が「好き」と回答。
本来野菜が素材のうまみとして持っている「甘み」は、
食のプロフェッショナルたちをも虜にしているようだ。
■ 8割のフードコーディネーターが実感！ 「今、スウィーツな野菜がブーム！」
食のプロたちは「野菜の甘み」について注目をしているようだが、
一般の人たちにも浸透しているのだろうか。
フードコーディネーターに、
「今、“甘い野菜”（＝スウィーツな野菜）がブームだと思いますか？」
という質問をしたところ、82％が「そう思う」と回答。
その理由として、
「地元産の野菜を買う人が多く、多くの人が蒸し料理をしている。(46歳・男性)」、
「料理雑誌でとりあげられている回数が多い。(63歳・女性)」、
「野菜のスウィーツやジュレなどが増えてきているから。(28歳・女性)」などがあがり、
様々な場で「スウィーツな野菜」を目にする機会が増えているようだ。
最後に、「野菜の甘みを引き立たせるためのオススメの調理法」について聞くと、
「蒸す」「軽く火を通す」などが多くあがり、
プロたちの間ではそれらの方法が一般的なようだ。
また、野菜本来の甘みを楽しむために、
味付けは「何もしない」「塩のみ」など、シンプルな調理を心がけることもポイントのようだ。
■ スウィーツな野菜「真珠もろこし」が8月31日に解禁予定！
スウィーツな野菜としてオススメなのが、
ドールが8月31日から10月上旬までの期間限定(予定)で、全国発売する「真珠もろこし」。
「真珠もろこし」の一番の特徴は、クリーミーで濃厚な甘さ。
食べた人の中には、「メロンのように甘い」という人もいるほどで、
まさに「スウィーツな野菜」と呼ぶに相応しいとうもろこしだ。
とうもろこしの糖度は昼夜の寒暖差が生み出すため、
「真珠もろこし」は寒暖差が大きい9〜10月の北海道I Loveファーム日胆（日高、いぶり地区）で収穫。
甘さを逃がさないために畑を出てから58分以内に水で冷却し、
新鮮なとれたてのおいしさ・甘さを保った状態で全国にお届けする。
また、もう一つの特徴はその「白さ」。
「真珠もろこし」の品種は、ホワイト種（ピュアホワイト）で、
他のとうもろこしの花粉が混ざると色が真っ白ではなくなってしまうため、
他のとうもろこしとは一緒に栽培を行っていない。
そのこだわりが、真珠のような真っ白い粒を生み出すのだ。
これだけのこだわりを持つ「真珠もろこし」は、
野菜の「甘み」「鮮度」「産地」にこだわる食のプロたちからの評価も高そうだ。
「真珠もろこし」詳細URL
⇒http://www.dole.co.jp/products/vegetable/dom_corn/index.html
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
【「真珠もろこし」に関するお問い合わせ】
株式会社ドール
マーケティング部 大滝
TEL：03-3237-1061／FAX：03-3237-1729
E-mail：hiromi.ohtaki@dole.com
【調査に関するお問い合わせ】
トレンダーズ 株式会社 http://www.trenders.co.jp
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2Ｆ
担当：武久・橋本
TEL：03-5774-8871／FAX：03-5774-8872
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フードコーディネーターに聞いた「美味しい野菜の条件」、8割が「甘み」！
北海道I Loveファーム日胆(日高、いぶり地区)で栽培した白くて甘いとうもろこし
『真珠もろこし』を、8月31日から10月上旬までの期間限定(予定)で全国販売する、
株式会社ドール（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：ジェームス・プリドー）は、
フードコーディネーター有資格者 100名に対して、「野菜に関する意識調査」を実施した。
調査結果からは、食のプロフェッショナルたちの間で、
「甘い野菜」＝「スウィーツな野菜」への注目が高まっていることが明らかとなった。
調査期間：2010年8月3日〜5日
調査方法：インターネット
調査対象：フードコーディネーター有資格者男女 100名
■ 料理でこだわる食材、フードコーディネーターの8割が「野菜」！
人間の心を豊かにしてくれる「食」。
食のプロフェッショナルは、調理や食材にどのようなこだわりを持っているのだろうか。
フードコーディネーター有資格者100名に対して調査を実施した。
まず、「料理をする際に、こだわる食材は何ですか？」と質問したところ、
「肉」（80％）に次いで多かったのが「野菜」（77％）。
野菜にこだわる理由として、「鮮度や産地などで味が全く変わるので。（20歳・女性）」、
「栄養に欠かせないものだから。（39歳・男性）」などがあがり、
中には「野菜がすべての基本だから。（47歳・男性）」という声もあがった。
そして、「美味しい野菜をどのように見分けますか？」という質問に対しては、
最も多かったのは「鮮度」（89％）。
続いて、「産地」（61％）、「色」（49％）、「形・大きさ」（49％）と続いた。
食のプロたちは、栄養がとれ、素材の質によって美味しさが左右される野菜に対して
並々ならぬこだわりを持っているようだ。
■ フードコーディネータに聞いた「美味しい野菜の条件」・・・第1位は「甘み」！
次に、「どんな野菜を“美味しい”と感じますか？」と聞いたところ、
最も多かったのは、「甘い野菜」で75％。
約8割のフードコーディネーターが「美味しい野菜の条件は甘みである」と考えているようだ。
以下、「水々しい野菜」（72％）、「食感が良い野菜」（58％）、
「味が濃厚な野菜」（50％）と続いた。
さらに、「あなたがオススメする“甘い野菜”（＝スウィーツな野菜）は何ですか？」
という質問に対して、最も多かったのは、「トマト」(37％)。
オススメする理由として、
「様々な料理に使え、甘いほどおいしい料理になるから。（28歳・男性）」、
「高糖度化をはかった品種もあるが、通常のトマトでも熟したものを選べば十分甘いから。（33歳・女性）」
といった意見があがった。
次いで2位以下には、「かぼちゃ」（30％）、「にんじん」（16％）、
「たまねぎ」（11％）が続き、5位には「とうもろこし」（10％）がランクイン。
理由としては、「年齢問わず皆が好きな味だから。（27歳・女性）」、
「最近は白いとうもろこしもあり、黄色いものよりもさらに甘いから。（33歳・女性）」
などの意見があがった。
とうもろこしは、スウィートコーン（甘味種）も人気で、
「スウィーツな野菜」の王道とも言えそうだ。
ちなみに、「甘い野菜は好きですか？」という質問については、
実に96％もの人が「好き」と回答。
本来野菜が素材のうまみとして持っている「甘み」は、
食のプロフェッショナルたちをも虜にしているようだ。
■ 8割のフードコーディネーターが実感！ 「今、スウィーツな野菜がブーム！」
食のプロたちは「野菜の甘み」について注目をしているようだが、
一般の人たちにも浸透しているのだろうか。
フードコーディネーターに、
「今、“甘い野菜”（＝スウィーツな野菜）がブームだと思いますか？」
という質問をしたところ、82％が「そう思う」と回答。
その理由として、
「地元産の野菜を買う人が多く、多くの人が蒸し料理をしている。(46歳・男性)」、
「料理雑誌でとりあげられている回数が多い。(63歳・女性)」、
「野菜のスウィーツやジュレなどが増えてきているから。(28歳・女性)」などがあがり、
様々な場で「スウィーツな野菜」を目にする機会が増えているようだ。
最後に、「野菜の甘みを引き立たせるためのオススメの調理法」について聞くと、
「蒸す」「軽く火を通す」などが多くあがり、
プロたちの間ではそれらの方法が一般的なようだ。
また、野菜本来の甘みを楽しむために、
味付けは「何もしない」「塩のみ」など、シンプルな調理を心がけることもポイントのようだ。
■ スウィーツな野菜「真珠もろこし」が8月31日に解禁予定！
スウィーツな野菜としてオススメなのが、
ドールが8月31日から10月上旬までの期間限定(予定)で、全国発売する「真珠もろこし」。
「真珠もろこし」の一番の特徴は、クリーミーで濃厚な甘さ。
食べた人の中には、「メロンのように甘い」という人もいるほどで、
まさに「スウィーツな野菜」と呼ぶに相応しいとうもろこしだ。
とうもろこしの糖度は昼夜の寒暖差が生み出すため、
「真珠もろこし」は寒暖差が大きい9〜10月の北海道I Loveファーム日胆（日高、いぶり地区）で収穫。
甘さを逃がさないために畑を出てから58分以内に水で冷却し、
新鮮なとれたてのおいしさ・甘さを保った状態で全国にお届けする。
また、もう一つの特徴はその「白さ」。
「真珠もろこし」の品種は、ホワイト種（ピュアホワイト）で、
他のとうもろこしの花粉が混ざると色が真っ白ではなくなってしまうため、
他のとうもろこしとは一緒に栽培を行っていない。
そのこだわりが、真珠のような真っ白い粒を生み出すのだ。
これだけのこだわりを持つ「真珠もろこし」は、
野菜の「甘み」「鮮度」「産地」にこだわる食のプロたちからの評価も高そうだ。
「真珠もろこし」詳細URL
⇒http://www.dole.co.jp/products/vegetable/dom_corn/index.html
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
【「真珠もろこし」に関するお問い合わせ】
株式会社ドール
マーケティング部 大滝
TEL：03-3237-1061／FAX：03-3237-1729
E-mail：hiromi.ohtaki@dole.com
【調査に関するお問い合わせ】
トレンダーズ 株式会社 http://www.trenders.co.jp
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2Ｆ
担当：武久・橋本
TEL：03-5774-8871／FAX：03-5774-8872
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