インターフェイス フロア社、2011年春にオープン予定の 『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』へ環境配慮型の製品を提供
[10/11/19]
提供元:PRTIMES
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インターフェイス オーバーシーズ ホールディングズ インク(本社:米国ジョージア州ラグランジ、日本支社:東京都渋谷区、日本支社長:松澤重蔵 以下、インターフェイス フロア社)は、『2020年までに環境への負荷をなくす』という約束を実現するため、全社を挙げて取り組んでいます。
イオンリテール株式会社(本社:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:村井正平)は、インターフェイス フロア社の環境への取り組みに賛同し、2011年春にオープン予定の『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』の床材にインターフェイス フロア社製のタイルカーペットを採用することを決定しました。これにより、環境への負荷が一層低減されたエコストアが実現します。
インターフェイス フロア社製のタイルカーペットは、『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』のエコストア設計において、デザインや機能性だけでなく、環境への配慮にも貢献しています。現在、インターフェイス フロア社のタイルカーペットのリサイクル率は49パーセント以上であり、業界内において世界最高の水準を達成しています。製品の貼り替えの際にも、使用済みのタイルカーペットを回収、リサイクルするシステム(リ・エントリープログラム)を構築しており、有限な資源の再利用が可能です。
さらに、インターフェイス フロア社が取り組むもうひとつの環境プログラム『Cool Carpet(TM) (クール・カーペットプログラム)』により、タイルカーペットのライフサイクル過程において排出されるCO2 は完全にオフセットされています。これらの取り組みにより、『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』は環境への配慮がなされたエコストアとなる予定です。
インターフェイス フロア社製のタイルカーペットの採用に際し、イオンリテール株式会社ディベロッパー事業ディベロッパー企画本部 建設部長の松田芳和様は、次のように述べています。
「『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』は、2006年比で30%のCO2排出削減を目標に掲げ、既存のエコストアと比較し、環境への負荷の軽減に、より一層力を注いでいます。インターフェイス フロア社とは約9年にわたり信頼・協力関係を築いてきた良きパートナーであり、インターフェイス フロア社の環境活動、CO2排出の完全オフセット、製造工程から回収・リサイクルまでのシステムは、『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』の環境配慮の取り組みと合致するものです。また、環境への負荷を考慮した施工方法や、今までの経験に基づいた検証、デザイン、メンテナンスなどについて協議を重ねるなかで、インターフェイス フロア社が共にサステイナビリティを重視していることに共感し、インターフェイス フロア社の製品を選定するに至りました。」
インターフェイス フロア社は、地球上の生態系による循環システムを理想とし、地球環境に好循環をもたらす次世代のビジネスモデルとして『ミッション・ゼロ』の取り組みを行っており、環境貢献活動に積極的に取り組む企業様と共に、持続可能な環境づくりをリードしていきます。
以上
『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』について
2011年春にオープン予定の『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』は、CASBEE(建築物総合環境性能評価システムによる環境性能効率)において最高等級のSランクの取得を目指し、CO2排出の削減に力を入れた大規模エコストアです。壁面緑化、グラスパーキング、再生材の採用を通じて環境に調和したデザインと、商業施設としては国内最大級となる1000kWの太陽光発電施設を備え、新技術の導入を積極的に行う予定です。
インターフェイス オーバーシーズ ホールディングズ インクについて
インターフェイス フロア社は、タイルカーペットを中心としたビジネスインテリアカンパニーとして1973年の設立以来、世界中のお客様へ最良のサービスを提供すべく事業を展開しています。現在ではタイルカーペットにおける世界No.1シェアのブランドとして世界中のフロアに採用されています。高いデザイン性や品質のみならず、地球環境に配慮したサービスを通じて未来へ持続可能なビジネスモデルを提案し、ビジネスのニーズに応え、真に価値あるタイルカーペット・サービスを続けています。
イオンリテール株式会社(本社:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:村井正平)は、インターフェイス フロア社の環境への取り組みに賛同し、2011年春にオープン予定の『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』の床材にインターフェイス フロア社製のタイルカーペットを採用することを決定しました。これにより、環境への負荷が一層低減されたエコストアが実現します。
インターフェイス フロア社製のタイルカーペットは、『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』のエコストア設計において、デザインや機能性だけでなく、環境への配慮にも貢献しています。現在、インターフェイス フロア社のタイルカーペットのリサイクル率は49パーセント以上であり、業界内において世界最高の水準を達成しています。製品の貼り替えの際にも、使用済みのタイルカーペットを回収、リサイクルするシステム(リ・エントリープログラム)を構築しており、有限な資源の再利用が可能です。
さらに、インターフェイス フロア社が取り組むもうひとつの環境プログラム『Cool Carpet(TM) (クール・カーペットプログラム)』により、タイルカーペットのライフサイクル過程において排出されるCO2 は完全にオフセットされています。これらの取り組みにより、『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』は環境への配慮がなされたエコストアとなる予定です。
インターフェイス フロア社製のタイルカーペットの採用に際し、イオンリテール株式会社ディベロッパー事業ディベロッパー企画本部 建設部長の松田芳和様は、次のように述べています。
「『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』は、2006年比で30%のCO2排出削減を目標に掲げ、既存のエコストアと比較し、環境への負荷の軽減に、より一層力を注いでいます。インターフェイス フロア社とは約9年にわたり信頼・協力関係を築いてきた良きパートナーであり、インターフェイス フロア社の環境活動、CO2排出の完全オフセット、製造工程から回収・リサイクルまでのシステムは、『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』の環境配慮の取り組みと合致するものです。また、環境への負荷を考慮した施工方法や、今までの経験に基づいた検証、デザイン、メンテナンスなどについて協議を重ねるなかで、インターフェイス フロア社が共にサステイナビリティを重視していることに共感し、インターフェイス フロア社の製品を選定するに至りました。」
インターフェイス フロア社は、地球上の生態系による循環システムを理想とし、地球環境に好循環をもたらす次世代のビジネスモデルとして『ミッション・ゼロ』の取り組みを行っており、環境貢献活動に積極的に取り組む企業様と共に、持続可能な環境づくりをリードしていきます。
以上
『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』について
2011年春にオープン予定の『(仮称)イオン伊丹西ショッピングセンター』は、CASBEE(建築物総合環境性能評価システムによる環境性能効率)において最高等級のSランクの取得を目指し、CO2排出の削減に力を入れた大規模エコストアです。壁面緑化、グラスパーキング、再生材の採用を通じて環境に調和したデザインと、商業施設としては国内最大級となる1000kWの太陽光発電施設を備え、新技術の導入を積極的に行う予定です。
インターフェイス オーバーシーズ ホールディングズ インクについて
インターフェイス フロア社は、タイルカーペットを中心としたビジネスインテリアカンパニーとして1973年の設立以来、世界中のお客様へ最良のサービスを提供すべく事業を展開しています。現在ではタイルカーペットにおける世界No.1シェアのブランドとして世界中のフロアに採用されています。高いデザイン性や品質のみならず、地球環境に配慮したサービスを通じて未来へ持続可能なビジネスモデルを提案し、ビジネスのニーズに応え、真に価値あるタイルカーペット・サービスを続けています。