全棟ソーラー搭載の分譲住宅「メイプルガーデン ソーラーECO田無町」12月11日販売開始
[10/12/06]
提供元:PRTIMES
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全棟ソーラー搭載の分譲住宅
「メイプルガーデン ソーラーECO田無町」12月11日販売開始
〜新宿から30分の快適なアクセス〜
株式会社桧家住宅(本社:埼玉県久喜市、代表取締役社長 近藤 昭)の連結子会社である株式会社 桧家住宅建設(本社:東京都西東京市、代表取締役 関口 堯)は、全棟ソーラーパネル搭載の分譲住宅「メイプルガーデン ソーラーECO田無町」を12月11日より販売開始いたします。
「メイプルガーデン ソーラーECO田無町」は、新宿から30分という快適なアクセスを誇る田無駅から徒歩13分のエリアに、17棟全てソーラーパネルを搭載した分譲住宅です。完成は平成23年3月を予定しています。
「メイプルガーデン ソーラーECO」は、水の力で発泡する断熱材「アクアフォーム」を採用し、断熱性、耐震性、耐久性、セキュリティなどに配慮した環境とお財布にやさしい省エネECO仕様住宅シリーズ「メイプルガーデン」に、全棟ソーラーパネルが搭載されたシリーズです。
これまでも平成22年6月に販売開始した「メイプルガーデン ソーラーECO花小金井」は、販売開始以来2ヵ月で完工前に全棟完売いたしました。
これは消費者の環境意識や売電への関心の高まりによるものと考えます。さらに、売電については、設置以降10年間は同一の単価で買い取られることとなっていますが、各年度の買取単価については年度ごとに低減される方向で見直される予定であることも消費者がソーラーパネル搭載物件を選択する要因になっていると思われます。(*1)
また、「メイプルガーデン ソーラーECO田無町」の周辺は、閑静な住宅街でありながら、商業施設が充実しており、学校・病院・図書館・公園など便利な生活環境が整っています。また、地域のランドマークとしても好評な多目的電波塔「スカイタワー西東京(通称:田無タワー)」も近くにあり、多摩六都科学館やプラネタリウムなどの施設が入っています。
桧家住宅建設では、エコロジーでエコノミーな商品として人気の「メイプルガーデン ソーラーECO」シリーズを初め、「3世代愛される“街づくり”“家づくり”」をモットーに、今後も未来へ受け継がれる住まいの実現を目指し、資産価値の高い住まいの提供を行ってまいります。
(*1)太陽光発電の新たな買取制度(平成21年11月開始)