社会保険・雇用保険手続きのマイナンバー付与を自動化
[18/06/20]
提供元:PRTIMES
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〜手続きのマイナンバー記載必須に関する課題を解決〜
株式会社ユー・エス・イー(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役社長 吉弘文平)は、5月1日より、株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 和田 成史、以下 OBC)とともに、中堅企業・大手企業向け電子申請e-Gov連携ソリューション「Charlotte(シャーロット)」においてマイナンバーを自動的に付与するサービスを提供開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/4207/2/resize/d4207-2-579999-0.jpg ]
2018年(平成30年)5月以降、主要な雇用保険手続きの際にマイナンバー記載がない手続きについて、返戻されることが、厚生労働省より案内されています。マイナンバーの取り扱いについて、企業はかねてより情報の安全管理が求められていますが、今回の案内により、雇用保険手続きの業務においても、物理的安全措置(マイナンバー関連の事務を別室で行うなど)や人的安全措置(実務担当者へのマイナンバー取り扱いの研修など)が求められ、新たな課題となっています。
これらの課題を背景に、CharlotteではOBCが提供する「奉行Edge マイナンバークラウド」と連携し、セキュアなクラウド上から自動的にマイナンバーを取得し、申請できるサービスを提供します。このサービスを利用することで、マイナンバーの使用エリアや取り扱い担当者を制限することなく作業が行えるほか、生産性の向上や情報の持ち出しなどのリスクも最小限に抑えることができます。
■奉行Edge マイナンバークラウドについて
奉行Edge マイナンバークラウドは、現在、保持している個人番号をセキュアなクラウドサービスにアップロードし、自社に一切持つことなく安全に管理できます。 利用する都度、給与システム※からサービス上の個人番号を参照して出力し、すべての取扱履歴がサービス上に自動記録されるため、業務を増やさず効率的で安全な運用を実現します。 ※給与システムが奉行シリーズ以外の場合は、CSV連携・API連携が可能です。
■電子申請e-Gov連携ソリューション「Charlotte」について
Charlotteは、人事給与システムのデータを上手に使い、e-Govに電子申請を簡単に行う中堅企業・大手企業向けクラウドサービスです。オールクラウドで提供しており、新しい資産の導入や管理が不要なほか、PCにソフトのインストールは必要ありません。さまざまな人事給与システムとの連携が可能であり、類似製品と比較し、大量数の申請を取り扱う企業向けに設計されています。
※製品サイトはこちら http://www.use-ebisu.co.jp/corporate_service/solution/charlotte.html
株式会社オービックビジネスコンサルタントからのエンドースコメント
株式会社オービックビジネスコンサルタントは、当社の「奉行Edge マイナンバークラウド」とシームレスに連携する「e-Gov電子申請連携ソリューション Charlotteマイナンバー付与自動化サービス」の発表を心より歓迎致します。各企業で課題となっている申請時のマイナンバー記載の作業が、本連携で安全かつ確実に行える仕組みとなり、労務業務の生産性向上につながることを確信しております。Charlotteマイナンバー付与自動化サービス」の提供により、国が進める行政コスト削減に寄与し、更に企業の働き方改革へ貢献できることを期待しております。
株式会社オービックビジネスコンサルタント
代表取締役社長 和田 成史
【 会社概要 】
名称:株式会社ユー・エス・イー
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-22-10
設立:1970年(昭和45年)3月
代表取締役社長:吉弘 文平
事業内容:・クラウドサービス事業
・ERP事業
・SI事業
・システム運用事業
URL:http://www.use-ebisu.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ユー・エス・イー Charlotte担当
TEL:03-5449-8552
企業サイト:http://www.use-ebisu.co.jp/
株式会社ユー・エス・イー(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役社長 吉弘文平)は、5月1日より、株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 和田 成史、以下 OBC)とともに、中堅企業・大手企業向け電子申請e-Gov連携ソリューション「Charlotte(シャーロット)」においてマイナンバーを自動的に付与するサービスを提供開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/4207/2/resize/d4207-2-579999-0.jpg ]
2018年(平成30年)5月以降、主要な雇用保険手続きの際にマイナンバー記載がない手続きについて、返戻されることが、厚生労働省より案内されています。マイナンバーの取り扱いについて、企業はかねてより情報の安全管理が求められていますが、今回の案内により、雇用保険手続きの業務においても、物理的安全措置(マイナンバー関連の事務を別室で行うなど)や人的安全措置(実務担当者へのマイナンバー取り扱いの研修など)が求められ、新たな課題となっています。
これらの課題を背景に、CharlotteではOBCが提供する「奉行Edge マイナンバークラウド」と連携し、セキュアなクラウド上から自動的にマイナンバーを取得し、申請できるサービスを提供します。このサービスを利用することで、マイナンバーの使用エリアや取り扱い担当者を制限することなく作業が行えるほか、生産性の向上や情報の持ち出しなどのリスクも最小限に抑えることができます。
■奉行Edge マイナンバークラウドについて
奉行Edge マイナンバークラウドは、現在、保持している個人番号をセキュアなクラウドサービスにアップロードし、自社に一切持つことなく安全に管理できます。 利用する都度、給与システム※からサービス上の個人番号を参照して出力し、すべての取扱履歴がサービス上に自動記録されるため、業務を増やさず効率的で安全な運用を実現します。 ※給与システムが奉行シリーズ以外の場合は、CSV連携・API連携が可能です。
■電子申請e-Gov連携ソリューション「Charlotte」について
Charlotteは、人事給与システムのデータを上手に使い、e-Govに電子申請を簡単に行う中堅企業・大手企業向けクラウドサービスです。オールクラウドで提供しており、新しい資産の導入や管理が不要なほか、PCにソフトのインストールは必要ありません。さまざまな人事給与システムとの連携が可能であり、類似製品と比較し、大量数の申請を取り扱う企業向けに設計されています。
※製品サイトはこちら http://www.use-ebisu.co.jp/corporate_service/solution/charlotte.html
株式会社オービックビジネスコンサルタントからのエンドースコメント
株式会社オービックビジネスコンサルタントは、当社の「奉行Edge マイナンバークラウド」とシームレスに連携する「e-Gov電子申請連携ソリューション Charlotteマイナンバー付与自動化サービス」の発表を心より歓迎致します。各企業で課題となっている申請時のマイナンバー記載の作業が、本連携で安全かつ確実に行える仕組みとなり、労務業務の生産性向上につながることを確信しております。Charlotteマイナンバー付与自動化サービス」の提供により、国が進める行政コスト削減に寄与し、更に企業の働き方改革へ貢献できることを期待しております。
株式会社オービックビジネスコンサルタント
代表取締役社長 和田 成史
【 会社概要 】
名称:株式会社ユー・エス・イー
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-22-10
設立:1970年(昭和45年)3月
代表取締役社長:吉弘 文平
事業内容:・クラウドサービス事業
・ERP事業
・SI事業
・システム運用事業
URL:http://www.use-ebisu.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ユー・エス・イー Charlotte担当
TEL:03-5449-8552
企業サイト:http://www.use-ebisu.co.jp/