サンディスク、 「トムソン・ロイターTOP100グローバル・イノベーター・アワード2012」を受賞
[13/05/02]
提供元:PRTIMES
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特許ポートフォリオの「数量」、「成功率」、「グローバル性」、「影響力」が高く評価される
2013年5月1日(カリフォルニア州ミルピタス発)―
フラッシュメモリーストレージソリューションで世界をリードするサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、世界で最も革新的な企業に贈られる「トムソン・ロイターTop 100グローバル・イノベーター・アワード2012」を2年連続で受賞したことを発表しました。
この賞は、世界的な情報サービス企業トムソン・ロイターのIPソリューション事業による取り組みの一環として贈られているもので、世界のイノベーションの中核となる企業や機関を様々な特許関連の指標によって評価しています。
同賞の評価基準には、全体的な特許数、特許登録率、特許ポートフォリオの世界的広がり、引用における特許の影響力といった4つの要素があります。
サンディスクのシニアバイスプレジデント兼最高法務責任者のエリック・ウィッタカーは、「当社はイノベーションと知的財産のグローバルリーダーとして、昨年に引き続きこのような評価をいただいたことを嬉しく思います。この25年間、サンディスクはイノベーションによって今日のデジタルライフスタイルの礎を築いてきました。当社の技術力は今後も技術革新によって次世代製品に貢献していきます」と述べています。
サンディスクはシリコンバレーで開業以来、フォーチュン500およびS&P500企業となった現在に至るまで、フラッシュメモリー分野の第一線で活躍してきました。現在、当社のフラッシュメモリー技術は数多くの世界最大規模のデータセンターやトップメーカーの電子機器に採用されており、世界中の小売店約25万店で販売されています。
トムソン・ロイターのIPソリューション担当マネージングディレクターのデビッド・ブラウン氏は、「イノベーションは経済的な繁栄と技術の進歩の基盤となります。サンディスクとその経営陣の皆様が世界のイノベーションにおける重要な役割を果たされていることを称えます」と述べています。
「トムソン・ロイターTop 100グローバル・イノベーター・プログラム2012」の詳しい内容については、www.top100innovators.comをご覧ください。
■サンディスクについて
フラッシュメモリーカードで世界をリードしているサンディスクコーポレーションは、研究開発、製品設計、製造から消費者向けブランド構築、OEMならびにリテール販売に至るまでトータルに手がけています。1988年から、サンディスクはフラッシュメモリやストレージシステム技術での技術革新によりお客様に斬新で変化するデジタルエクスペリエンスを提供してきました。サンディスクの製品ラインナップは、フラッシュメモリーカードをはじめ、携帯電話、タブレット、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、デジタルオーディオプレイヤー等のコンシューマー機器に使われる組み込みソリューション、USBフラッシュメモリ、コンピューター用のソリッドステートドライブ(SSD)など多岐にわたります。サンディスクの製品は世界中の個人のお客様やエンタープライズ顧客に使われています。
サンディスク(www.sandisk.com)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は
米国以外の市場が占めています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリの開発・製造を行っています。
(C) 2013 SanDisk Corporation. All rights reserved.
サンディスクとサンディスク・ロゴはサンディスクコーポレーションのトレードマークであり、米国及び海外諸国で登録されています。本リリース内で記述されている他のブランド名は識別の目的で記されたものであり、それぞれの登録者のトレードマークである場合があります。
2013年5月1日(カリフォルニア州ミルピタス発)―
フラッシュメモリーストレージソリューションで世界をリードするサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、世界で最も革新的な企業に贈られる「トムソン・ロイターTop 100グローバル・イノベーター・アワード2012」を2年連続で受賞したことを発表しました。
この賞は、世界的な情報サービス企業トムソン・ロイターのIPソリューション事業による取り組みの一環として贈られているもので、世界のイノベーションの中核となる企業や機関を様々な特許関連の指標によって評価しています。
同賞の評価基準には、全体的な特許数、特許登録率、特許ポートフォリオの世界的広がり、引用における特許の影響力といった4つの要素があります。
サンディスクのシニアバイスプレジデント兼最高法務責任者のエリック・ウィッタカーは、「当社はイノベーションと知的財産のグローバルリーダーとして、昨年に引き続きこのような評価をいただいたことを嬉しく思います。この25年間、サンディスクはイノベーションによって今日のデジタルライフスタイルの礎を築いてきました。当社の技術力は今後も技術革新によって次世代製品に貢献していきます」と述べています。
サンディスクはシリコンバレーで開業以来、フォーチュン500およびS&P500企業となった現在に至るまで、フラッシュメモリー分野の第一線で活躍してきました。現在、当社のフラッシュメモリー技術は数多くの世界最大規模のデータセンターやトップメーカーの電子機器に採用されており、世界中の小売店約25万店で販売されています。
トムソン・ロイターのIPソリューション担当マネージングディレクターのデビッド・ブラウン氏は、「イノベーションは経済的な繁栄と技術の進歩の基盤となります。サンディスクとその経営陣の皆様が世界のイノベーションにおける重要な役割を果たされていることを称えます」と述べています。
「トムソン・ロイターTop 100グローバル・イノベーター・プログラム2012」の詳しい内容については、www.top100innovators.comをご覧ください。
■サンディスクについて
フラッシュメモリーカードで世界をリードしているサンディスクコーポレーションは、研究開発、製品設計、製造から消費者向けブランド構築、OEMならびにリテール販売に至るまでトータルに手がけています。1988年から、サンディスクはフラッシュメモリやストレージシステム技術での技術革新によりお客様に斬新で変化するデジタルエクスペリエンスを提供してきました。サンディスクの製品ラインナップは、フラッシュメモリーカードをはじめ、携帯電話、タブレット、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、デジタルオーディオプレイヤー等のコンシューマー機器に使われる組み込みソリューション、USBフラッシュメモリ、コンピューター用のソリッドステートドライブ(SSD)など多岐にわたります。サンディスクの製品は世界中の個人のお客様やエンタープライズ顧客に使われています。
サンディスク(www.sandisk.com)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は
米国以外の市場が占めています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリの開発・製造を行っています。
(C) 2013 SanDisk Corporation. All rights reserved.
サンディスクとサンディスク・ロゴはサンディスクコーポレーションのトレードマークであり、米国及び海外諸国で登録されています。本リリース内で記述されている他のブランド名は識別の目的で記されたものであり、それぞれの登録者のトレードマークである場合があります。