WALLS TOKYO "ART IN DESIGN" 「デザインの中のアート。」展
[14/09/05]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
アーティスト・川上シュンのキュレーションによる「アート」と「デザイン」を横断する展覧会
デザインの中のにあるアート性にフォーカスし、世界でも評価の高いデザイン・フィールドで活躍する11 組の作家をキュレーションした展覧会。
2014年 9 月 4 日(木)から 11 月 2 日(日)まで、Walls Tokyoにて開催します。
本企画展は、「アート」と「デザイン」の重要性や未来の可能性を考察することをテーマに、現代の「デザイン」の中にある「アート/芸術性」について考える機会を提供します。
また、会期中には、作品の展示だけでなく、デザイナーや編集者、キュレーターなどによるトークイベントも予定しており、「アート」と「デザイン」に対する考察をより深いものへと導きます。
WALLS TOKYO "ART IN DESIGN" 「デザインの中のアート。」展
2014年 9 月 4 日(木)〜 11 月 2 日(日)
Curated by Shun Kawakami
Art Direction & Design by artless
デザインの中のにあるアート性にフォーカスし、世界でも評価の高いデザイン・フィールドで活躍する
11 組の作家をキュレーションした展覧会。
2014年 9 月 4 日(木)から 11 月 2 日(日)まで、Walls Tokyoにて開催します。
本企画展は、「アート」と「デザイン」の重要性や未来の可能性を考察することをテーマに、
現代の「デザイン」の中にある「アート/芸術性」について考える機会を提供します。
また、会期中には、作品の展示だけでなく、デザイナーや編集者、キュレーターなどによる
トークイベントも予定しており、「アート」と「デザイン」に対する考察をより深いものへと導きます。
http://www.walls-tokyo.com/exhibition/
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アーティスト:
1. デイジーバルーン|Daisy Balloon
DAIYSBALLOONは、世界を舞台に活躍するバルーン・アーティストRie Hosokai( 細貝 里枝|1976年)とアートディレクター、グラフィックデザイナーのTakashi Kawada(河田 孝志|同年)からなるバルーンユニット。2008年結成以来、「感覚と質」をテーマに掲げ、バルーンで構成された数々の作品を制作。なかでもバルーンドレスは、繊細さが細部まで行渡った建築物を思わせ、多くの人々を魅了している。また、彼らは日々、哲学的テーマを探求して、物や人とディスカッションすることをフィールドワークとしているが、その眼差しは常に、他者との本質的な融合に向けられている。
http://www.daisyballoon.com
2. 稲葉英樹|Hideki Inaba
理工学部卒業後、1997年よりデザイナーとして活動をはじめ、ドイツのタッシェンブックスより世界の革新的なグラフィックデザイナー100人に選出される。2004年、ソロプロジェクト「NEWLINE」を発表。アーティストとしてパリ・ポンピドゥーセンター、ルーブル美術館、マレーシア国立美術館、アーツ千代田 3331、国立新美術館、+81ギャラリーニューヨークなど多数出展。またシュウ ウエムラやアニエス ベーとのコラボレーションやエスパス ルイ・ヴィトンの為のグラフィックなども手掛ける。
http://www.hidekiinaba.com
3. 谷川じゅんじ|Junji Tanigawa
1965年生まれ。2002年空間クリエイティブカンパニーJTQ設立。 「空間をメディアにしたメッセージの伝達」をテーマに、イベント・エキシビジョン・インスタレーション・商空間開発など、様々な領域のスペースブランディングを手がける。2014年新潟燕三条の無形文化財・鎚起銅器の老舗玉川堂とコラボレーションした世界限定100個のリミテッドエディションの鎚起和器「月」を発表。近年はプロダクトデザイン、企業や街のブランドコンサルティング、日本の伝統工芸活性化など活動の場を広げている。
http://www.jtq.jp
4. 渡邉康太郎|Kotaro Watanabe
サービス企画、企業ブランディング、アート作品制作などを通して「ものづくりとものがたり」の両立を探求。アテネ、香港、東京で育つ。慶應大学SFC在学中の起業、ブリュッセルへの国費留学などを経て07年創業期のtakramに参加。独自のワークショップ形態や発想手法を組み合わせ、国内外の企業や大学向けの研修・講義や執筆活動を展開。最新作の例として虎屋と製作した未来の和菓子「ひとひ」、Andaz Tokyoのブランドムービー、「Wabi-Sabi わびさびを読み解く」の巻末エセー執筆等。09年にストックホルムIASPISにてレジデント・プログラムに参加。香港IDK客員講師。受賞多数。趣味は茶道。
http://www.takram.com/
5. 川村真司|Masashi Kawamura
クリエイティブ・ラボPARTYクリエイティブディレクター/ファウンダー。数々のブランドのグローバルキャンペーンを始め、プロダクト、ミュージックビデオの演出など活動は多岐に渡る。Creativity誌によって「世界のクリエイター50人」やFast Company誌「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」に選出。
http://prty.jp/about.html
6. 古平正義|Masayoshi Kodaira
1970年大阪生まれ。FLAME主宰。主な仕事に「アートフェア東京」ロゴタイプ・ポスター、「ラフォーレ原宿」広告・CM、「ローリングストーン日本版」アートディレクション、GLAY・INORAN(LUNA SEA)・山下智久等のCD・DVDジャケット・ミュージックビデオなど。建築のサイン計画や展覧会の会場構成等も手がけている。ONE SHOW 金賞・銀賞、D&AD Yellow Pencil、東京ADC賞など受賞。
http://www.flameinc.jp
7. ナム|NAM
アートディレクター、グラフィックデザイナーの中沢貴之とフォトグラファーの間仲宇を中心に活動するグラフィック/アートコレクティブ。「ファンタジー」をテーマに、ヴィジュアル表現の可能性を探す制作をしている。主な仕事に、伊坂幸太郎 『SOSの猿』(中央口論新社)表紙アートワーク、HARBOUR CITY (Hong Kong)『Chocolate Trail 2012』キャンペーンビジュアル、Onitsuka Tiger SS13 グローバルキャンペーンなど。『Computer Arts』issue 179 , Future Publishing Limited (UK) 表紙、『Art and Design』Art and Design publishing (China) 表紙など、世界各国30誌以上のデザイン雑誌にとりあげられ、国際的な評価を得ている。
http://n-a-m.org
8. 川上シュン|Shun Kawakami
1977年、東京都江東区深川生まれ。artless Inc. 代表。“artless Inc.” は、グローバルに活動する「ブランド・デザイン・コンサルタンシー」であり、アートとデザインを基軸に、ブランディング、デザインコンサルティング、企業やブランドロゴ、映像、そして、建築まで、多様な専門知識や経験を持つスペシャリストと共に、ジャンルやカテゴリーに縛られない活動を続けている。ポンピドゥー・センター(パリ)、ルーブル宮内フランス国立装飾美術館、ミラノサローネ、TENT LONDON、BODW(香港)等、国内外でのフェスティバルやエキシビション、そして、カンファレンスにも多数参加し、グローバルな活躍が目覚ましい。
http://www.shunkawakami.jp
http://www.artless.co.jp
9. 鄭秀和|Tei Shuwa
1968年横浜市生まれ。94年武蔵野美術大学大学院造形研究科建築研究科修士課程修了。
インテンショナリーズ一級建築士事務所代表。建築を基軸にしながらも、文具から家具、携帯電話、家電までと送り出す作品の領域は広い。
http://www.intentionallies.co.jp
10. ワビサビ|Wabisabi
1999年、工藤”ワビ”良平と中西”サビ”一志によって結成されたデザインコンビ。アドバタイジングから、グラフィックデザイン、オブジェ、映像、ファッション、インテリア、音楽、バンドまで多方面での制作活動を行っている。札幌をベースに置き、北海道の広告やグラフィックデザインを手掛ける一方、スポーツブランドNIKEの広告やプレゼンルームのグラフィックデザイン、ヨウジヤマモト氏の新ブランド「S’YTE」の商品デザイン、トラフ建築事務所とのコラボレーションによる「kaneka」ミラノサローネブースのグラフィックデザイン等、広く制作活動の場を広げている。ワビの主宰する“デザ院株式会社”所属。JAGDA運営委員、SADC運営委員。
http://www.deza-in.jp
11. 徳田祐司|Yuji Tokuda
電通、オランダのクリエイティブエージェンシーKesselsKramerを経て、デザインカンパニー、canariaを設立。代表作:いろはすブランド&コミュニケーション開発、東京モーターショー2011、UNIQLO UT、BRA TOP広告キャンペーン、GUNOSYデザイン開発、FANCLブランドリニューアルキャンペーン、森美術館、スカイツリーカフェ。単独でピースデザインプロジェクト‘retired weapons’。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科特別講師。
http://www.canaria-world.com/
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キュレーション:
川上シュン
アートディレクション&デザイン:
artless
“artless”は、東京を拠点に世界7都市のブランチと連携し、グローバルに活動するブランドデザイン・コンサルタンシーです。
アートとデザインを基軸に、ブランディング、デザインコンサルティング、インタラクティブデザイン、映像、建築、インテリアなど幅広い分野で、多様な専門知識や経験を持つスペシャリストと共に、ジャンルやカテゴリーに縛られない活動を続けています。
活動領域は、多岐にわたり、ブランディングを中心に、デザイン・コンサルティング、企業やブランドロゴ、広告キャンペーン、グラフィック、ウェブ、モバイル、UI 、フィルム、モーショングラフィック、インスタレーション、ディスプレイ、ショーウィンドウ、ホテルやブティック、ミュージアム等の建築、インテリア、サインデザイン、そして、エキシビションやイベントの企画プロデュースやアーティト・キュレーションまで。
東京を拠点としていますが、日本だけでなく、グローバルに活動し、クライアントワークのみならず、エキシビションの主催や参加、アートワークの出品、アーティスト・キュレーション等といったアート活動も精力的に行っています。
そのジャンルに縛られない横断的な活動は、カンヌ国際広告祭(金賞)、NY ADC : Young Guns、NY TDC、The One、Show、D&AD、London International Award iF designaward、 DFAA (Hong Kong)、 Tokyo TDC、 グッドデザイン賞、 Tokyo Interactive Ad Awardの受賞等、国際的評価を受けています。
http://www.artless.co.jp
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展覧会情報:
タイトル:Walls Tokyo "ART IN DESIGN"「デザインの中のアート。」展
会期:2014年 9 月 4 日(木)から 11月 2 日(日)まで
開館時間:木・金/12:00-19:00 土・日/10:00-18:00
入場料:無料
会場:
Walls Tokyo
www.walls-tokyo.com
〒112-0001 東京都文京区白山2丁目14-18
都営三田線/白山駅から:徒歩9分
東京メトロ丸の内線/茗荷谷駅から:徒歩13分
都営大江戸線/白山駅から:徒歩12分
主催:Walls Tokyo
キュレーション: 川上シュン
アートディレクション&デザイン:artless
デザインの中のにあるアート性にフォーカスし、世界でも評価の高いデザイン・フィールドで活躍する11 組の作家をキュレーションした展覧会。
2014年 9 月 4 日(木)から 11 月 2 日(日)まで、Walls Tokyoにて開催します。
本企画展は、「アート」と「デザイン」の重要性や未来の可能性を考察することをテーマに、現代の「デザイン」の中にある「アート/芸術性」について考える機会を提供します。
また、会期中には、作品の展示だけでなく、デザイナーや編集者、キュレーターなどによるトークイベントも予定しており、「アート」と「デザイン」に対する考察をより深いものへと導きます。
WALLS TOKYO "ART IN DESIGN" 「デザインの中のアート。」展
2014年 9 月 4 日(木)〜 11 月 2 日(日)
Curated by Shun Kawakami
Art Direction & Design by artless
デザインの中のにあるアート性にフォーカスし、世界でも評価の高いデザイン・フィールドで活躍する
11 組の作家をキュレーションした展覧会。
2014年 9 月 4 日(木)から 11 月 2 日(日)まで、Walls Tokyoにて開催します。
本企画展は、「アート」と「デザイン」の重要性や未来の可能性を考察することをテーマに、
現代の「デザイン」の中にある「アート/芸術性」について考える機会を提供します。
また、会期中には、作品の展示だけでなく、デザイナーや編集者、キュレーターなどによる
トークイベントも予定しており、「アート」と「デザイン」に対する考察をより深いものへと導きます。
http://www.walls-tokyo.com/exhibition/
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アーティスト:
1. デイジーバルーン|Daisy Balloon
DAIYSBALLOONは、世界を舞台に活躍するバルーン・アーティストRie Hosokai( 細貝 里枝|1976年)とアートディレクター、グラフィックデザイナーのTakashi Kawada(河田 孝志|同年)からなるバルーンユニット。2008年結成以来、「感覚と質」をテーマに掲げ、バルーンで構成された数々の作品を制作。なかでもバルーンドレスは、繊細さが細部まで行渡った建築物を思わせ、多くの人々を魅了している。また、彼らは日々、哲学的テーマを探求して、物や人とディスカッションすることをフィールドワークとしているが、その眼差しは常に、他者との本質的な融合に向けられている。
http://www.daisyballoon.com
2. 稲葉英樹|Hideki Inaba
理工学部卒業後、1997年よりデザイナーとして活動をはじめ、ドイツのタッシェンブックスより世界の革新的なグラフィックデザイナー100人に選出される。2004年、ソロプロジェクト「NEWLINE」を発表。アーティストとしてパリ・ポンピドゥーセンター、ルーブル美術館、マレーシア国立美術館、アーツ千代田 3331、国立新美術館、+81ギャラリーニューヨークなど多数出展。またシュウ ウエムラやアニエス ベーとのコラボレーションやエスパス ルイ・ヴィトンの為のグラフィックなども手掛ける。
http://www.hidekiinaba.com
3. 谷川じゅんじ|Junji Tanigawa
1965年生まれ。2002年空間クリエイティブカンパニーJTQ設立。 「空間をメディアにしたメッセージの伝達」をテーマに、イベント・エキシビジョン・インスタレーション・商空間開発など、様々な領域のスペースブランディングを手がける。2014年新潟燕三条の無形文化財・鎚起銅器の老舗玉川堂とコラボレーションした世界限定100個のリミテッドエディションの鎚起和器「月」を発表。近年はプロダクトデザイン、企業や街のブランドコンサルティング、日本の伝統工芸活性化など活動の場を広げている。
http://www.jtq.jp
4. 渡邉康太郎|Kotaro Watanabe
サービス企画、企業ブランディング、アート作品制作などを通して「ものづくりとものがたり」の両立を探求。アテネ、香港、東京で育つ。慶應大学SFC在学中の起業、ブリュッセルへの国費留学などを経て07年創業期のtakramに参加。独自のワークショップ形態や発想手法を組み合わせ、国内外の企業や大学向けの研修・講義や執筆活動を展開。最新作の例として虎屋と製作した未来の和菓子「ひとひ」、Andaz Tokyoのブランドムービー、「Wabi-Sabi わびさびを読み解く」の巻末エセー執筆等。09年にストックホルムIASPISにてレジデント・プログラムに参加。香港IDK客員講師。受賞多数。趣味は茶道。
http://www.takram.com/
5. 川村真司|Masashi Kawamura
クリエイティブ・ラボPARTYクリエイティブディレクター/ファウンダー。数々のブランドのグローバルキャンペーンを始め、プロダクト、ミュージックビデオの演出など活動は多岐に渡る。Creativity誌によって「世界のクリエイター50人」やFast Company誌「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」に選出。
http://prty.jp/about.html
6. 古平正義|Masayoshi Kodaira
1970年大阪生まれ。FLAME主宰。主な仕事に「アートフェア東京」ロゴタイプ・ポスター、「ラフォーレ原宿」広告・CM、「ローリングストーン日本版」アートディレクション、GLAY・INORAN(LUNA SEA)・山下智久等のCD・DVDジャケット・ミュージックビデオなど。建築のサイン計画や展覧会の会場構成等も手がけている。ONE SHOW 金賞・銀賞、D&AD Yellow Pencil、東京ADC賞など受賞。
http://www.flameinc.jp
7. ナム|NAM
アートディレクター、グラフィックデザイナーの中沢貴之とフォトグラファーの間仲宇を中心に活動するグラフィック/アートコレクティブ。「ファンタジー」をテーマに、ヴィジュアル表現の可能性を探す制作をしている。主な仕事に、伊坂幸太郎 『SOSの猿』(中央口論新社)表紙アートワーク、HARBOUR CITY (Hong Kong)『Chocolate Trail 2012』キャンペーンビジュアル、Onitsuka Tiger SS13 グローバルキャンペーンなど。『Computer Arts』issue 179 , Future Publishing Limited (UK) 表紙、『Art and Design』Art and Design publishing (China) 表紙など、世界各国30誌以上のデザイン雑誌にとりあげられ、国際的な評価を得ている。
http://n-a-m.org
8. 川上シュン|Shun Kawakami
1977年、東京都江東区深川生まれ。artless Inc. 代表。“artless Inc.” は、グローバルに活動する「ブランド・デザイン・コンサルタンシー」であり、アートとデザインを基軸に、ブランディング、デザインコンサルティング、企業やブランドロゴ、映像、そして、建築まで、多様な専門知識や経験を持つスペシャリストと共に、ジャンルやカテゴリーに縛られない活動を続けている。ポンピドゥー・センター(パリ)、ルーブル宮内フランス国立装飾美術館、ミラノサローネ、TENT LONDON、BODW(香港)等、国内外でのフェスティバルやエキシビション、そして、カンファレンスにも多数参加し、グローバルな活躍が目覚ましい。
http://www.shunkawakami.jp
http://www.artless.co.jp
9. 鄭秀和|Tei Shuwa
1968年横浜市生まれ。94年武蔵野美術大学大学院造形研究科建築研究科修士課程修了。
インテンショナリーズ一級建築士事務所代表。建築を基軸にしながらも、文具から家具、携帯電話、家電までと送り出す作品の領域は広い。
http://www.intentionallies.co.jp
10. ワビサビ|Wabisabi
1999年、工藤”ワビ”良平と中西”サビ”一志によって結成されたデザインコンビ。アドバタイジングから、グラフィックデザイン、オブジェ、映像、ファッション、インテリア、音楽、バンドまで多方面での制作活動を行っている。札幌をベースに置き、北海道の広告やグラフィックデザインを手掛ける一方、スポーツブランドNIKEの広告やプレゼンルームのグラフィックデザイン、ヨウジヤマモト氏の新ブランド「S’YTE」の商品デザイン、トラフ建築事務所とのコラボレーションによる「kaneka」ミラノサローネブースのグラフィックデザイン等、広く制作活動の場を広げている。ワビの主宰する“デザ院株式会社”所属。JAGDA運営委員、SADC運営委員。
http://www.deza-in.jp
11. 徳田祐司|Yuji Tokuda
電通、オランダのクリエイティブエージェンシーKesselsKramerを経て、デザインカンパニー、canariaを設立。代表作:いろはすブランド&コミュニケーション開発、東京モーターショー2011、UNIQLO UT、BRA TOP広告キャンペーン、GUNOSYデザイン開発、FANCLブランドリニューアルキャンペーン、森美術館、スカイツリーカフェ。単独でピースデザインプロジェクト‘retired weapons’。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科特別講師。
http://www.canaria-world.com/
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キュレーション:
川上シュン
アートディレクション&デザイン:
artless
“artless”は、東京を拠点に世界7都市のブランチと連携し、グローバルに活動するブランドデザイン・コンサルタンシーです。
アートとデザインを基軸に、ブランディング、デザインコンサルティング、インタラクティブデザイン、映像、建築、インテリアなど幅広い分野で、多様な専門知識や経験を持つスペシャリストと共に、ジャンルやカテゴリーに縛られない活動を続けています。
活動領域は、多岐にわたり、ブランディングを中心に、デザイン・コンサルティング、企業やブランドロゴ、広告キャンペーン、グラフィック、ウェブ、モバイル、UI 、フィルム、モーショングラフィック、インスタレーション、ディスプレイ、ショーウィンドウ、ホテルやブティック、ミュージアム等の建築、インテリア、サインデザイン、そして、エキシビションやイベントの企画プロデュースやアーティト・キュレーションまで。
東京を拠点としていますが、日本だけでなく、グローバルに活動し、クライアントワークのみならず、エキシビションの主催や参加、アートワークの出品、アーティスト・キュレーション等といったアート活動も精力的に行っています。
そのジャンルに縛られない横断的な活動は、カンヌ国際広告祭(金賞)、NY ADC : Young Guns、NY TDC、The One、Show、D&AD、London International Award iF designaward、 DFAA (Hong Kong)、 Tokyo TDC、 グッドデザイン賞、 Tokyo Interactive Ad Awardの受賞等、国際的評価を受けています。
http://www.artless.co.jp
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展覧会情報:
タイトル:Walls Tokyo "ART IN DESIGN"「デザインの中のアート。」展
会期:2014年 9 月 4 日(木)から 11月 2 日(日)まで
開館時間:木・金/12:00-19:00 土・日/10:00-18:00
入場料:無料
会場:
Walls Tokyo
www.walls-tokyo.com
〒112-0001 東京都文京区白山2丁目14-18
都営三田線/白山駅から:徒歩9分
東京メトロ丸の内線/茗荷谷駅から:徒歩13分
都営大江戸線/白山駅から:徒歩12分
主催:Walls Tokyo
キュレーション: 川上シュン
アートディレクション&デザイン:artless