東日本大震災の被災地応援イベント「エールフェスタ2013」 新宿で賑やかに開催!
[13/09/20]
提供元:PRTIMES
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〜ミュージカル「ドリーム工場」や映画上映など、震災復興と防災・減災をテーマに楽しい催し物が盛りだくさん〜
「こくみん共済」でお馴染みの全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)東京都本部
【本部長:高須則幸(たかすのりゆき)】では、今年も昨年に引き続き東日本大震災の被災地へ
“エール(声援)を贈りたい”という気持ちを込め、「エールフェスタ2013」を、
10月26日(土)と27日(日)の2日間、東京・新宿の全労済ホール/スペース・ゼロで開催いたします。
http://www.zenrosai.coop/zenkoku/tokyo/event/
復興庁によると、東日本大震災での避難者数は2年半が経過した現在(2013年8月12日の数字)、
全国で29万人、埼玉にある全国唯一の避難所には未だ105人の方々が生活していらっしゃいます。
全労済では、東日本大震災で被害に遭われた方々や被災地に対し、義援金をはじめとする様々な
支援活動を行ってまいりました。この「エールフェスタ」も私どもの復興支援を目的とする
一つの催し物で、ささえる、つながる、たすけあうの3つの言葉をコンセプトに、
2012国際協同組合年をきっかけとして昨年スタートした全労済東京都本部主催のイベントです。
ささえる : 東日本大震災を忘れず、被災地の復興支援を続けます。
つながる : 全労済と組合員、さらには組合員相互のつながりを拡げます。
たすけあう: 災害時の対応力向上と、防災・減災意識の向上をはかります。
今秋開催する「エールフェスタ2013」は、テーマに沿ったさまざまなイベントが盛りだくさんです。
昨年から実施している、防災セミナーや防災紙芝居など、災害に関する知識を楽しく学べる講座、
被災地のアンテナショップ出店による東北の名産品販売に加え、復興支援をテーマとする
ミュージカル「ドリーム工場」の公演や「遺体 明日への十日間」をはじめとする
映画上映会などを企画いたしました。
http://www.zenrosai.coop/zenkoku/tokyo/event/
「エールフェスタ2013」における、東北産食材の販売による収益や、ミュージカル、
映画の入場料は、すべて日本赤十字社の活動等に対する支援に充てさせていただきます。
全労済では、今後も東日本大震災の復興支援に貢献してまいります。
過ごしやすい秋の一日、“震災を忘れない!”を合言葉に、「エールフェスタ2013」へ
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
*イベントの詳細は、添付のパンフレット記載の情報をご覧ください。
また、全労済東京都本部のホームページやフェイスブックページで詳しい情報を紹介しています。
全労済東京都本部ホームページ :http://www.zenrosai.coop/zenkoku/tokyo/event/
全労済東京フェイスブックページ:https://www.facebook.com/zenrosai.tokyo
*映画およびミュージカルは有料です。上記のホームページで事前申し込みを受け付けております。
詳細につきましては、添付のパンフレットか全労済東京都本部ホームページ「エールフェスタ2013」
特設ページをご覧ください。
http://www.zenrosai.coop/zenkoku/tokyo/event/
『エールフェスタ 2013』 開催概要
日 時 :2013年10月26日(土)、27日(日)の2日間
*両日とも10:00開場〜18:00閉場
会 場 :全労済ホール/スペース・ゼロ(JR新宿駅南口徒歩5分)
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-10
主 催 :全労済東京都本部
後 援 :内閣府政策統括官(防災担当)、東京都
協 力 :日本赤十字社、東京消防庁 渋谷消防署、東京労福協、東京都生活協同組合連合会、
中央労働金庫東京都本部、全建総連東京都連合会、荒波牡蠣復活委員会、南新宿町会、
南新宿商店会、生活協同組合パルシステム東京、株式会社JTBコーポレートセールス
そ の 他 :参加自由(入場無料)
ただし、ミュージカルおよび映画プログラムは有料となり事前申し込みが必要です。
お問い合せ:全労済東京都本部 エールフェスタ事務局
電話:03-3360-6031 (代表: 平日9:00〜17:15)
<ミュージカルと映画上映について>
■ミュージカル
公 演 :劇団新生ふるきゃら「ドリーム工場 〜東北のプレタポルテ〜」
日 時 :10月27日(日) 13時〜15時05分
内 容 :「ドリーム工場〜東北のプレタポルテ〜」は被災した町工場が自力で再建してい
く物語です。全労済は、被災者にできるだけ早く共済金をお支払いするために、
多くの職員が被災地への訪問活動を行ってきました。また、復興支援を目的に、
義援金をお届けするにとどまらず、さまざまな催し物の実施など、被災地の方々
と交流を計ってまいりました。
「ドリーム工場〜東北のプレタポルテ〜」は、そうした私たち全労済がお勧めす
るミュージカルです。ミュージカルのモデルとなったのは岩手県久慈市で、久慈
市に実際に存在する縫製工場が舞台となっています。
■映画「遺体 明日への十日間」
内 容 :東日本大震災の内側とその知られざる“真実”を描くルポルタージュ「遺体」を
完全映画化した作品です。
日 時 :10月26日(土) 10時〜11時45分 、10月27日(日)16時〜17時45分の2回上映
脚 本 :監督・君塚良一、
制 作 :フジテレビジョン
出 演 :西田敏行、 佐藤浩市、緒方直人、柳葉敏郎、酒井若菜 ほか
*本年度モントリオール世界映画祭出品作品、 2013年2月23日(土)全国公開。
■スペシャルトークショー
トークゲスト:フジテレビ笠井信輔アナウンサー&「遺体」原作者 石井光太氏
日 時 :10月26日(土) 12時〜13時 *映画「遺体 明日への十日間」上映後
内 容 :東日本大震災のリアルな現場を伝えるべき真実が詰まった映画「遺体 明日への
十日間」の原作者である石井氏、震災直後に被災地へと取材に向かい、「僕はしゃ
べるためにここへ来た」を出版したフジテレビ笠井アナウンサー。二人の貴重な
体験が聞けるトークショーです。
http://www.zenrosai.coop/zenkoku/tokyo/event/
「こくみん共済」でお馴染みの全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)東京都本部
【本部長:高須則幸(たかすのりゆき)】では、今年も昨年に引き続き東日本大震災の被災地へ
“エール(声援)を贈りたい”という気持ちを込め、「エールフェスタ2013」を、
10月26日(土)と27日(日)の2日間、東京・新宿の全労済ホール/スペース・ゼロで開催いたします。
http://www.zenrosai.coop/zenkoku/tokyo/event/
復興庁によると、東日本大震災での避難者数は2年半が経過した現在(2013年8月12日の数字)、
全国で29万人、埼玉にある全国唯一の避難所には未だ105人の方々が生活していらっしゃいます。
全労済では、東日本大震災で被害に遭われた方々や被災地に対し、義援金をはじめとする様々な
支援活動を行ってまいりました。この「エールフェスタ」も私どもの復興支援を目的とする
一つの催し物で、ささえる、つながる、たすけあうの3つの言葉をコンセプトに、
2012国際協同組合年をきっかけとして昨年スタートした全労済東京都本部主催のイベントです。
ささえる : 東日本大震災を忘れず、被災地の復興支援を続けます。
つながる : 全労済と組合員、さらには組合員相互のつながりを拡げます。
たすけあう: 災害時の対応力向上と、防災・減災意識の向上をはかります。
今秋開催する「エールフェスタ2013」は、テーマに沿ったさまざまなイベントが盛りだくさんです。
昨年から実施している、防災セミナーや防災紙芝居など、災害に関する知識を楽しく学べる講座、
被災地のアンテナショップ出店による東北の名産品販売に加え、復興支援をテーマとする
ミュージカル「ドリーム工場」の公演や「遺体 明日への十日間」をはじめとする
映画上映会などを企画いたしました。
http://www.zenrosai.coop/zenkoku/tokyo/event/
「エールフェスタ2013」における、東北産食材の販売による収益や、ミュージカル、
映画の入場料は、すべて日本赤十字社の活動等に対する支援に充てさせていただきます。
全労済では、今後も東日本大震災の復興支援に貢献してまいります。
過ごしやすい秋の一日、“震災を忘れない!”を合言葉に、「エールフェスタ2013」へ
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
*イベントの詳細は、添付のパンフレット記載の情報をご覧ください。
また、全労済東京都本部のホームページやフェイスブックページで詳しい情報を紹介しています。
全労済東京都本部ホームページ :http://www.zenrosai.coop/zenkoku/tokyo/event/
全労済東京フェイスブックページ:https://www.facebook.com/zenrosai.tokyo
*映画およびミュージカルは有料です。上記のホームページで事前申し込みを受け付けております。
詳細につきましては、添付のパンフレットか全労済東京都本部ホームページ「エールフェスタ2013」
特設ページをご覧ください。
http://www.zenrosai.coop/zenkoku/tokyo/event/
『エールフェスタ 2013』 開催概要
日 時 :2013年10月26日(土)、27日(日)の2日間
*両日とも10:00開場〜18:00閉場
会 場 :全労済ホール/スペース・ゼロ(JR新宿駅南口徒歩5分)
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-10
主 催 :全労済東京都本部
後 援 :内閣府政策統括官(防災担当)、東京都
協 力 :日本赤十字社、東京消防庁 渋谷消防署、東京労福協、東京都生活協同組合連合会、
中央労働金庫東京都本部、全建総連東京都連合会、荒波牡蠣復活委員会、南新宿町会、
南新宿商店会、生活協同組合パルシステム東京、株式会社JTBコーポレートセールス
そ の 他 :参加自由(入場無料)
ただし、ミュージカルおよび映画プログラムは有料となり事前申し込みが必要です。
お問い合せ:全労済東京都本部 エールフェスタ事務局
電話:03-3360-6031 (代表: 平日9:00〜17:15)
<ミュージカルと映画上映について>
■ミュージカル
公 演 :劇団新生ふるきゃら「ドリーム工場 〜東北のプレタポルテ〜」
日 時 :10月27日(日) 13時〜15時05分
内 容 :「ドリーム工場〜東北のプレタポルテ〜」は被災した町工場が自力で再建してい
く物語です。全労済は、被災者にできるだけ早く共済金をお支払いするために、
多くの職員が被災地への訪問活動を行ってきました。また、復興支援を目的に、
義援金をお届けするにとどまらず、さまざまな催し物の実施など、被災地の方々
と交流を計ってまいりました。
「ドリーム工場〜東北のプレタポルテ〜」は、そうした私たち全労済がお勧めす
るミュージカルです。ミュージカルのモデルとなったのは岩手県久慈市で、久慈
市に実際に存在する縫製工場が舞台となっています。
■映画「遺体 明日への十日間」
内 容 :東日本大震災の内側とその知られざる“真実”を描くルポルタージュ「遺体」を
完全映画化した作品です。
日 時 :10月26日(土) 10時〜11時45分 、10月27日(日)16時〜17時45分の2回上映
脚 本 :監督・君塚良一、
制 作 :フジテレビジョン
出 演 :西田敏行、 佐藤浩市、緒方直人、柳葉敏郎、酒井若菜 ほか
*本年度モントリオール世界映画祭出品作品、 2013年2月23日(土)全国公開。
■スペシャルトークショー
トークゲスト:フジテレビ笠井信輔アナウンサー&「遺体」原作者 石井光太氏
日 時 :10月26日(土) 12時〜13時 *映画「遺体 明日への十日間」上映後
内 容 :東日本大震災のリアルな現場を伝えるべき真実が詰まった映画「遺体 明日への
十日間」の原作者である石井氏、震災直後に被災地へと取材に向かい、「僕はしゃ
べるためにここへ来た」を出版したフジテレビ笠井アナウンサー。二人の貴重な
体験が聞けるトークショーです。
http://www.zenrosai.coop/zenkoku/tokyo/event/