3社限定初期開発費無料キャンペーン中!LINE WORKS内でbotの作成から問題の一斉配信、模擬試験の実施、回答率分析などを行うことが可能な「Q&A BOT for LINE WORKS」をリリース
[19/05/27]
提供元:PRTIMES
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サービスページでは導入事例も公開、LINE WORKSの導入コンサルティングからBot開発までをワンストップでサポート
株式会社凌芸舎(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:窪島剣璽)は2019年5月27日、LINEのビジネス活用を目的とした「LINE WORKS」上で使用可能なbot作成サービス「Q&A BOT for LINE WORKS」をリリース致しました。(https://lineworks-bots.ryogeisya.co.jp/qa )
LINEWORKSの正規代理店でもある株式会社凌芸舎(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:窪島剣璽、以下当社)は2019年5月27日、LINEのビジネス活用を目的とした「LINE WORKS」上で使用可能なbot作成サービス「Q&A BOT for LINE WORKS」をリリース致しました。(https://lineworks-bots.ryogeisya.co.jp/qa )
<Q&A BOT for LINE WORKS 概要>
業務上の1対1や複数メンバー間での円滑なコミュニケーションや顧客とのやり取りに利用できる通常のLINEWORKSのサービス機能はそのままに、任意のbotを作成し社員全体に一斉に情報配信や問いかけを送ることが可能なサービスです。
○×で回答を求める問題や選択式の問題をbotから一斉配信し社員の資格取得サポートや社員教育の効率化ツールとしてご活用いただける他、業務上の一斉連絡や安否確認連絡などビジネスシーンの様々なコミュニケーション用途にご活用いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9894/2/resize/d9894-2-263093-3.png ]
Q&A BOT for LINE WORKS導入企業が使える管理画面からbotの作成、問題の配信設定、配信対象者の増減などを簡単に行うことができ、配信した問題の回答率・正誤率などの分析もご実施いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9894/2/resize/d9894-2-212672-2.png ]
<Q&A BOT for LINE WORKS 導入事例>
大手小売企業にて、販売上資格が必要な商品を取り扱う従業員様向けの資格取得学習支援のために「Q&A BOT for LINE WORKS」を活用していただき、模擬問題配信の取り組みを開始いたしました。
数百人規模の学習支援として、モチベーションの高い従業員、資格取得見込みの高い従業員の分析など、費用も人的コストも低コストで実現いたしました。
Q&Aだけではない活用方法
サービス名称として「Q&A BOT for LINE WORKS」としておりますが、導入企業様のニーズ、企業規模に応じてQ&A用途以外での活用も可能です。
▼「Q&A BOT for LINEWORKS」の活用例
・返答を必要としない一斉配信:全社員への一斉業務連絡での活用
・返答を必要としないアンケート:社員の意識調査などの簡単な各種調査での活用
・安否確認:Yes/No形式等の簡単な形式で返答できる安否確認での活用
・社員の理解度の調査:新卒・中途入社社員の定着度調査、モチベーション調査等での活用
上記は一例ですが、資格取得などの学習領域以外にも活用方法次第で幅広くご活用いただけます。
ご要望に応じて機能拡張も可能なカスタマイズプランでは
お客様のニーズをヒヤリングさせていただき、導入から運用開始までのご提案、サポートをさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
今後のLINE WORKSにおけるbot活用の展開
今後当社では、LINE WORKSをもっと便利にご利用いただけるよう、今回のbot開発を基盤に、社内のナレッジを共有できるようなFAQ bot、勤怠管理をbot経由で行える機能など、労務面でも活用できるような機能開発を予定しております。
LINE WORKS正規代理店として、これまでのお客様のサポートと合わせて業務効率化の支援も積極的に行ってまいりますのでLINE WORKSに関するご不明点や、bot機能開発、Webサービス開発に関することなどお気軽にお問い合わせください。
初期開発導入費用無料キャンペーン中!
現在導入をご希望の企業様向けに、初期開発費用無料キャンペーン中です。2019年6月末日までのお申込みで、先着3社様までのキャンペーンとなりますので、botの導入をご検討の企業様はお気軽にお問い合わせください。
<本内容についてのお問い合わせ先>
株式会社凌芸舎
contact@ryogeisya.co.jp
TEL:03-6304-3290
株式会社凌芸舎(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:窪島剣璽)は2019年5月27日、LINEのビジネス活用を目的とした「LINE WORKS」上で使用可能なbot作成サービス「Q&A BOT for LINE WORKS」をリリース致しました。(https://lineworks-bots.ryogeisya.co.jp/qa )
LINEWORKSの正規代理店でもある株式会社凌芸舎(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:窪島剣璽、以下当社)は2019年5月27日、LINEのビジネス活用を目的とした「LINE WORKS」上で使用可能なbot作成サービス「Q&A BOT for LINE WORKS」をリリース致しました。(https://lineworks-bots.ryogeisya.co.jp/qa )
<Q&A BOT for LINE WORKS 概要>
業務上の1対1や複数メンバー間での円滑なコミュニケーションや顧客とのやり取りに利用できる通常のLINEWORKSのサービス機能はそのままに、任意のbotを作成し社員全体に一斉に情報配信や問いかけを送ることが可能なサービスです。
○×で回答を求める問題や選択式の問題をbotから一斉配信し社員の資格取得サポートや社員教育の効率化ツールとしてご活用いただける他、業務上の一斉連絡や安否確認連絡などビジネスシーンの様々なコミュニケーション用途にご活用いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9894/2/resize/d9894-2-263093-3.png ]
Q&A BOT for LINE WORKS導入企業が使える管理画面からbotの作成、問題の配信設定、配信対象者の増減などを簡単に行うことができ、配信した問題の回答率・正誤率などの分析もご実施いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9894/2/resize/d9894-2-212672-2.png ]
<Q&A BOT for LINE WORKS 導入事例>
大手小売企業にて、販売上資格が必要な商品を取り扱う従業員様向けの資格取得学習支援のために「Q&A BOT for LINE WORKS」を活用していただき、模擬問題配信の取り組みを開始いたしました。
数百人規模の学習支援として、モチベーションの高い従業員、資格取得見込みの高い従業員の分析など、費用も人的コストも低コストで実現いたしました。
Q&Aだけではない活用方法
サービス名称として「Q&A BOT for LINE WORKS」としておりますが、導入企業様のニーズ、企業規模に応じてQ&A用途以外での活用も可能です。
▼「Q&A BOT for LINEWORKS」の活用例
・返答を必要としない一斉配信:全社員への一斉業務連絡での活用
・返答を必要としないアンケート:社員の意識調査などの簡単な各種調査での活用
・安否確認:Yes/No形式等の簡単な形式で返答できる安否確認での活用
・社員の理解度の調査:新卒・中途入社社員の定着度調査、モチベーション調査等での活用
上記は一例ですが、資格取得などの学習領域以外にも活用方法次第で幅広くご活用いただけます。
ご要望に応じて機能拡張も可能なカスタマイズプランでは
お客様のニーズをヒヤリングさせていただき、導入から運用開始までのご提案、サポートをさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
今後のLINE WORKSにおけるbot活用の展開
今後当社では、LINE WORKSをもっと便利にご利用いただけるよう、今回のbot開発を基盤に、社内のナレッジを共有できるようなFAQ bot、勤怠管理をbot経由で行える機能など、労務面でも活用できるような機能開発を予定しております。
LINE WORKS正規代理店として、これまでのお客様のサポートと合わせて業務効率化の支援も積極的に行ってまいりますのでLINE WORKSに関するご不明点や、bot機能開発、Webサービス開発に関することなどお気軽にお問い合わせください。
初期開発導入費用無料キャンペーン中!
現在導入をご希望の企業様向けに、初期開発費用無料キャンペーン中です。2019年6月末日までのお申込みで、先着3社様までのキャンペーンとなりますので、botの導入をご検討の企業様はお気軽にお問い合わせください。
<本内容についてのお問い合わせ先>
株式会社凌芸舎
contact@ryogeisya.co.jp
TEL:03-6304-3290