日本初の自転車タイムトライアルレースのシリーズ戦 FUNRiDE presents「タイムトライアルジャパン〜TTJ〜」がいよいよ開幕!
[14/05/23]
提供元:PRTIMES
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日本初の本格的自転車タイムトライアルレースのシリーズ戦
FUNRiDE presents 「タイムトライアルジャパン」(Time Trial Japan、略称TTJ)が
6月14日(土)の「ステージ1 渡良瀬」を皮切りに開幕します。
月刊“ファンライド”が企画協力する本大会の特徴は、「ノーマル」と「アルティメット」の2クラスを用意していること。ノーマルクラスではTT専用自転車や空気抵抗を低減する部品、ウエア、ヘルメットの使用を禁止。日ごろ使っている自転車で気軽に参加できます。一方、アルティメットクラスは、ノーマルクラスで禁止されるアイテムの使用制限は一切なし。自慢のTT機材を思う存分使って走れます。ノーマル、アルティメットともに、個人とチーム(3〜4名)の両種目が設定されています。
シリーズは全3戦。アルティメット個人の部では、ステージ1、ステージ2、ステージ3の結果により出走権が獲得できるシリーズチャンピオン決定戦をステージ3同日に実施。ここでの勝者がシリーズチャンピオンになります。
今回、憧れのタイムトライアルレースの開催を前に、たくさんの著名人に応援コメントをいただきました!(※順不同)
■大石一夫さん
プロになる前、ホビーレーサーとして走っていたころ、雑誌でしか見ることのなかった「タイムトライアル」はいちばん憧れのレースでした。
ホビーレーサーが誰でも気軽に走れる、タイムトライアルのシリーズ戦、私も楽しみです!
全日本選手権ロード優勝2会をはじめ国内主要タイトルを総なめにした日本を代表するトップレーサーのひとり。現在は長野県安曇野でサイクルショップ、シクロオオイシラヴニールを営む。
■飯島誠さん
クローズドのコースで、思う存分自分というライバルと戦えるタイムトライアル。私も自分の限界にチャレンジします!
カテゴリーが細分化され、自分にあったクラスでエントリー出来るのも魅力のひとつですね!
ロードレース兼トラックレースの選手としてスミタラバネロ、ブリヂストンアンカーで活躍。トラックのポイントレースでは、シドニー、アテネ、北京とオリンピック3大会連続出場を果たす。そのほか全日本選手権個人タイムトライアルも3度制している。
■藤田晃三さん
ヒルクライムと同じようにレース時間が短いので、ホビーレーサーでも挑戦しやすいタイムトラアル。安全にスピード感を楽しめるのもポイントですね。
フォームやペース配分そして機材、それらの工夫やこだわりがそのままタイムとなって差に出るのも面白いです!
ブリヂストンアンカーでロード選手として活躍。1992年バルセロナ五輪自転車ロードレース日本代表。現役引退後はホビーレーサーとして、ヒルクライムなどで活躍。
■栗村修さん
文字通り時間との戦いである、タイムトライアル。マスド(集団)スタートのレースのような駆け引きや戦術がなく、「強い選手が勝つ」というシンプルな種目です。
さあ、TTJで「最強」を決めましょう!
ロードレース選手として国内外のチームで活躍後、国内チームで監督を歴任。現在は宇都宮ブリッツェンのテクニカルアドバイザー兼ツアーオブジャパン副イベントディレクターを務める。
■佐藤成彦さん
タイムトライアルは「自分の体力の限界に挑戦できる事」だけでなく、機材等を工夫する事でタイムを大きく短縮できると言う事も大きな魅力です。
タイムトライアルジャパンは一般サイクリストが手軽に参加できる国内唯一のタイムトライアルレース、しかもシリーズ戦と言う非常に貴重なレースです。多くの方に参加していただき「タイムトライアル」と言う競技を更により多くの方々に知っていただきたいと思います!
クロップス・チャンピオンシステム(UCIコンチネンタルチーム登録名 C PROJECT)監督。BIKESHOP SPACEの代表としてショップを経営しながら、選手育成のためプロチームを立ち上げた。自身、トップカテゴリーでのレース経験が豊富。
FUNRiDE presents 「タイムトライアルジャパン〜TTJ~」
大会詳細は公式HP(http://www.timetrial.jp/)をご参照ください。
【月刊"ファンライド"(FUNRiDE)とは】
株式会社アールビーズが発行する自転車専門雑誌。スポーツ自転車に乗る人に「イベントに出るためのトレーニングや準備法」「走り方のノウハウ」「機材の選び方、効果」をわかりやすく伝えています。Mt.富士ヒルクライムのほか、タイムトライアルジャパン、グランフォンド八ヶ岳、富士チャレンジ300(昨年までは富士チャレンジ200)など人気自転車イベントの企画協力も行っています。
【自転車タイムトライアルレースとは】
アップダウンの少ない短距離コースで一人ずつ順にスタートしタイムを競う自転車レースのこと。走行速度が速くスピード感を味わうことが出来るが、一人ずつ走るため比較的安全な種目と言われています。
スタートからフィニッシュまで自身の限界速度を目指し走るため、走行中は「苦しい」と感じる人がほとんど。しかし、フィニッシュしたときの爽快感は大きく、この感覚はタイムトライアルでしか味わえない。
【大会概要】
FUNRiDE presents タイムトライアルジャパン(TTJ)
開催日及び会場
ステージ1渡良瀬 6月14日(土) 群馬県渡良瀬遊水地(21.9km)
ステージ2利根川 7月27日(日) 埼玉県利根川河川敷(14.6km)
ステージ3袖ヶ浦 8月30日(土) 千葉県袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ(7.4km)
エントリー者数:現在受付中(ステージ1締め切り 5月24日(土)まで)
<お問い合わせ先>
タイムトライアルジャパン大会事務局
〒152-8532 東京都目黒区原町1-31-9 ラントップ内
TEL 03-3714-1733(平日10〜17時 第3金曜日を除く)
FAX 03-3714-7967
E-mail event@runners.co.jp
URL http://www.timetrial.jp/
FUNRiDE presents 「タイムトライアルジャパン」(Time Trial Japan、略称TTJ)が
6月14日(土)の「ステージ1 渡良瀬」を皮切りに開幕します。
月刊“ファンライド”が企画協力する本大会の特徴は、「ノーマル」と「アルティメット」の2クラスを用意していること。ノーマルクラスではTT専用自転車や空気抵抗を低減する部品、ウエア、ヘルメットの使用を禁止。日ごろ使っている自転車で気軽に参加できます。一方、アルティメットクラスは、ノーマルクラスで禁止されるアイテムの使用制限は一切なし。自慢のTT機材を思う存分使って走れます。ノーマル、アルティメットともに、個人とチーム(3〜4名)の両種目が設定されています。
シリーズは全3戦。アルティメット個人の部では、ステージ1、ステージ2、ステージ3の結果により出走権が獲得できるシリーズチャンピオン決定戦をステージ3同日に実施。ここでの勝者がシリーズチャンピオンになります。
今回、憧れのタイムトライアルレースの開催を前に、たくさんの著名人に応援コメントをいただきました!(※順不同)
■大石一夫さん
プロになる前、ホビーレーサーとして走っていたころ、雑誌でしか見ることのなかった「タイムトライアル」はいちばん憧れのレースでした。
ホビーレーサーが誰でも気軽に走れる、タイムトライアルのシリーズ戦、私も楽しみです!
全日本選手権ロード優勝2会をはじめ国内主要タイトルを総なめにした日本を代表するトップレーサーのひとり。現在は長野県安曇野でサイクルショップ、シクロオオイシラヴニールを営む。
■飯島誠さん
クローズドのコースで、思う存分自分というライバルと戦えるタイムトライアル。私も自分の限界にチャレンジします!
カテゴリーが細分化され、自分にあったクラスでエントリー出来るのも魅力のひとつですね!
ロードレース兼トラックレースの選手としてスミタラバネロ、ブリヂストンアンカーで活躍。トラックのポイントレースでは、シドニー、アテネ、北京とオリンピック3大会連続出場を果たす。そのほか全日本選手権個人タイムトライアルも3度制している。
■藤田晃三さん
ヒルクライムと同じようにレース時間が短いので、ホビーレーサーでも挑戦しやすいタイムトラアル。安全にスピード感を楽しめるのもポイントですね。
フォームやペース配分そして機材、それらの工夫やこだわりがそのままタイムとなって差に出るのも面白いです!
ブリヂストンアンカーでロード選手として活躍。1992年バルセロナ五輪自転車ロードレース日本代表。現役引退後はホビーレーサーとして、ヒルクライムなどで活躍。
■栗村修さん
文字通り時間との戦いである、タイムトライアル。マスド(集団)スタートのレースのような駆け引きや戦術がなく、「強い選手が勝つ」というシンプルな種目です。
さあ、TTJで「最強」を決めましょう!
ロードレース選手として国内外のチームで活躍後、国内チームで監督を歴任。現在は宇都宮ブリッツェンのテクニカルアドバイザー兼ツアーオブジャパン副イベントディレクターを務める。
■佐藤成彦さん
タイムトライアルは「自分の体力の限界に挑戦できる事」だけでなく、機材等を工夫する事でタイムを大きく短縮できると言う事も大きな魅力です。
タイムトライアルジャパンは一般サイクリストが手軽に参加できる国内唯一のタイムトライアルレース、しかもシリーズ戦と言う非常に貴重なレースです。多くの方に参加していただき「タイムトライアル」と言う競技を更により多くの方々に知っていただきたいと思います!
クロップス・チャンピオンシステム(UCIコンチネンタルチーム登録名 C PROJECT)監督。BIKESHOP SPACEの代表としてショップを経営しながら、選手育成のためプロチームを立ち上げた。自身、トップカテゴリーでのレース経験が豊富。
FUNRiDE presents 「タイムトライアルジャパン〜TTJ~」
大会詳細は公式HP(http://www.timetrial.jp/)をご参照ください。
【月刊"ファンライド"(FUNRiDE)とは】
株式会社アールビーズが発行する自転車専門雑誌。スポーツ自転車に乗る人に「イベントに出るためのトレーニングや準備法」「走り方のノウハウ」「機材の選び方、効果」をわかりやすく伝えています。Mt.富士ヒルクライムのほか、タイムトライアルジャパン、グランフォンド八ヶ岳、富士チャレンジ300(昨年までは富士チャレンジ200)など人気自転車イベントの企画協力も行っています。
【自転車タイムトライアルレースとは】
アップダウンの少ない短距離コースで一人ずつ順にスタートしタイムを競う自転車レースのこと。走行速度が速くスピード感を味わうことが出来るが、一人ずつ走るため比較的安全な種目と言われています。
スタートからフィニッシュまで自身の限界速度を目指し走るため、走行中は「苦しい」と感じる人がほとんど。しかし、フィニッシュしたときの爽快感は大きく、この感覚はタイムトライアルでしか味わえない。
【大会概要】
FUNRiDE presents タイムトライアルジャパン(TTJ)
開催日及び会場
ステージ1渡良瀬 6月14日(土) 群馬県渡良瀬遊水地(21.9km)
ステージ2利根川 7月27日(日) 埼玉県利根川河川敷(14.6km)
ステージ3袖ヶ浦 8月30日(土) 千葉県袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ(7.4km)
エントリー者数:現在受付中(ステージ1締め切り 5月24日(土)まで)
<お問い合わせ先>
タイムトライアルジャパン大会事務局
〒152-8532 東京都目黒区原町1-31-9 ラントップ内
TEL 03-3714-1733(平日10〜17時 第3金曜日を除く)
FAX 03-3714-7967
E-mail event@runners.co.jp
URL http://www.timetrial.jp/