最も“へそくり”が上手いのは30代女性!? 既婚者の約2人に1人は“へそくり”貯蓄中・銀行預金、現金、定番の方法に加え、9割は「電子マネー」が“へそくり”向きと回答
[14/08/21]
提供元:PRTIMES
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賢くへそくりが使える!「au WALLET」でお得サイクル
KDDI株式会社は、このたび、20代〜40代の既婚男女500名を対象とした「既婚男女の“へそくり”に関する意識・実態調査」をおこないました。
◆ “へそくり”方法、支持率1位は「銀行預金」…いちばん“へそくり”をしているのは30代女性!
これまでに“へそくり※1”の経験があるか聞いたところ、48%と約2人に1人が“へそくり”をしたことがあると回答しました。年代・性別ごとに見ると、“へそくり”経験者が最も多いのは30代女性で、その割合は63%であったほか、全ての年代で男性よりも女性の方が“へそくり”経験者が多いことが明らかになりました。
“へそくり”を現在している人を対象として、実際にどのような形態で“へそくり”をしているか調べたところ、支持率1位の“へそくり方法”は「銀行預金(普通預金)」(57%)、2位は「現金」(54%)、3位は「銀行口座(定期預金)」(28%)と、定番の方法が並びました。ほかには、「証券・株式」(9%)や「電子マネー」(8%)などもあがり、現金以外の方法を取り入れている人もいるようです。
※1 へそくり:配偶者、家族に内訳・使用実態やその存在を明かしていないお金
◆ 半数が「自分のお小遣いのため」と回答、女性の“へそくり”の方が見つかりにくいのはナゼ?
なぜ“へそくり”をしているのかについて深掘りをすると、最も多かった理由は、「自分のお小遣いのため(自由に使えるお金がほしいため)」(54%)。ほかの回答と大きく差をつけ、半数もの人が自分のために“へそくり”をしていると回答しています。それ以外では、「もしものときの備えのため」(42%)、「結婚したため」(29%)など、家族や自分自身のライフステージの変化に備えるためという理由が多数あがっていました。
現在貯めている“へそくり”の金額を聞くと、1万円から数百万円までと金額は幅広く、中には1,000万円以上という回答も集まりました。ちなみに、“へそくり”で気になるのが、配偶者や家族などにその存在が見つからないかということ。今回の調査では、28%と約3人に1人が「見つかってしまった経験がある」と答えています。ただ、男女差が出る結果となり、女性は見つかってしまった経験がある人が全体で25%なのに対して、男性は32%。“へそくり”経験者と同じく、最も上手く隠しているのは30代女性で、見つかってしまったことがある人はわずか16%という結果となりました。ちなみに、数百万円と高額の“へそくり”をしている人の中には、「ネットバンクに預けているので、通帳もないしばれにくいと思う。何かあったときのためにお守りのような気持ちで貯めている。」(36歳・女性・会社員)と見つからない自信をのぞかせた女性がいる一方で、「同じネット銀行のはがきが2枚来たことで、妻も同方法で“へそくり”をしていることが分かった。」(29歳・男性・会社員)といった、“へそくり”の方法が夫婦同じとなって裏目に出てしまったというコメントも寄せられています。
◆ “へそくり”は使うときもポイントでお得に!「電子マネーは“へそくり”向き」、9割が支持!
“へそくり”の方法として一部の人が活用していると答えた、「電子マネー」についても調査をおこないました。「日常的に電子マネー(交通系、流通系、通信系など)を使っていますか?」と聞いたところ、75%と大多数の人が「使っている」と回答。電子マネーを使っている理由として、「ポイントが貯まる・ポイントが使えるから」(68%)が最多回答で、約7割にのぼり、次いで「現金を持たずに済むから」(50%)、「支払いが早い・手軽だから」(48%)、「小銭が増えなくて済むから」(34%)などが上位に並びました。
普段の買い物でポイントが貯まる「お得感」や、支払いがカード1枚で済む「スマート感」といった、電子マネーの特長が魅力として受けとめられているようです。特にポイントに関しては主婦層からの支持が厚く、「少しずつ貯まっていくので、楽しみになるから」(39歳・女性・主婦)や、「使えば使うほどポイントが貯まるから。」(40歳・女性・主婦)、といったコメントが集まっています。
そこで、こうした電子マネーは“へそくり”に向いているかどうか聞くと、91%と大多数が「向いている」と回答。現状使ってはいないものの、非常に多くの人が、「電子マネー」が“へそくり”に使えると考えているようです。
買い物のたびに確実にポイントが貯められるほか、「他人には残高がわからないから。」(44歳・男性・自営業)や、「いつでもどこでもポイントを利用することができ、便利だから。」(38歳・男性・会社員)といったコメントもあり、他人には金額が分からないという「電子マネー」ならではの特性や、カードさえあればいつでも使うことができる便利さも、“へそくり”として使ってみたい要因であることが分かりました。
ポイントの「お得感」や、小銭などのわずらわしさがない「スマート感」に加えて、人に見つかりにくいなど、様々な要因から「電子マネー」の“へそくり”としての適性の高さが明らかになった今回の調査結果。「電子マネー」で“へそくり”を貯めることで使うときにもポイントが貯まり、“へそくりのお得サイクル”とも言える好循環が生み出されるという、新しいお金との付き合い方がうかがえました。
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【調査概要】
・調査名称:既婚男女の“へそくり”に関する意識・実態調査
・調査対象:20〜40代の既婚男女 500名 ※年齢・性別ごとに均等割付
・調査期間:2014年7月23日(水)〜2014年7月24日(木)
・調査方法:インターネット調査
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◆ すんごい貯まる すんごい使える!「au WALLET」で“へそくり”デビュー?
調査結果からは、多くの人が「電子マネー」を日常的に使っており、「電子マネー」の“へそくり”としての活用実態も明らかとなりました。ポイントを“へそくり”としてどんどん貯めていけるのも魅力のひとつと言えますが、そんな方におすすめしたいのが、「au WALLET」です。
「au WALLET」は、世界約3,810万※2のMaster Card(R) 加盟店で使えるプリペイド式の電子マネーカード。店舗やインターネットでのお買い物にも使えて、買い物するたびに「WALLET ポイント」が貯まります。貯まったポイントは「au WALLET」にチャージして、次回のお買い物でも使えるほか、au携帯電話の機種変更時にも利用可能です。
審査不要・発行手数料無料・年会費無料という手軽さと、プリペイド式であるため、使いすぎの心配もありません。スマートフォンアプリをダウンロードすれば、「au WALLET」へのチャージのほか、カード残高やポイント残高の確認がいつでも手軽にできます。利用履歴も確認できるので、簡単な家計簿代わりとしてもご活用いただけます。
※2 Nilson Report 2014年3月号参照
なお、今回の調査については、特設サイトでもご紹介をしております。同サイトでは、調査結果をイラストとともにご紹介しているほか、現在実施中のキャンペーンなどについても様々な情報を発信中です。
貯めて使って、使って貯めて、お得なサイクルを回せる「au WALLET」を、ぜひこの機会にお試しください。
▼特設サイト
PC版:http://www.au.kddi.com/au-id/au-wallet/pr/hesokuri/
スマートフォン版: http://www.au.kddi.com/au-id/au-wallet/pr/hesokuri/sp/
▼「au WALLET」詳細
http://www.au.kddi.com/au-id/au-wallet/
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【本リリースに関するお問い合わせ】
au WALLET 調査事務局 担当:福田(トレンダーズ株式会社)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872 / MAIL:press@trenders.co.jp
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KDDI株式会社は、このたび、20代〜40代の既婚男女500名を対象とした「既婚男女の“へそくり”に関する意識・実態調査」をおこないました。
◆ “へそくり”方法、支持率1位は「銀行預金」…いちばん“へそくり”をしているのは30代女性!
これまでに“へそくり※1”の経験があるか聞いたところ、48%と約2人に1人が“へそくり”をしたことがあると回答しました。年代・性別ごとに見ると、“へそくり”経験者が最も多いのは30代女性で、その割合は63%であったほか、全ての年代で男性よりも女性の方が“へそくり”経験者が多いことが明らかになりました。
“へそくり”を現在している人を対象として、実際にどのような形態で“へそくり”をしているか調べたところ、支持率1位の“へそくり方法”は「銀行預金(普通預金)」(57%)、2位は「現金」(54%)、3位は「銀行口座(定期預金)」(28%)と、定番の方法が並びました。ほかには、「証券・株式」(9%)や「電子マネー」(8%)などもあがり、現金以外の方法を取り入れている人もいるようです。
※1 へそくり:配偶者、家族に内訳・使用実態やその存在を明かしていないお金
◆ 半数が「自分のお小遣いのため」と回答、女性の“へそくり”の方が見つかりにくいのはナゼ?
なぜ“へそくり”をしているのかについて深掘りをすると、最も多かった理由は、「自分のお小遣いのため(自由に使えるお金がほしいため)」(54%)。ほかの回答と大きく差をつけ、半数もの人が自分のために“へそくり”をしていると回答しています。それ以外では、「もしものときの備えのため」(42%)、「結婚したため」(29%)など、家族や自分自身のライフステージの変化に備えるためという理由が多数あがっていました。
現在貯めている“へそくり”の金額を聞くと、1万円から数百万円までと金額は幅広く、中には1,000万円以上という回答も集まりました。ちなみに、“へそくり”で気になるのが、配偶者や家族などにその存在が見つからないかということ。今回の調査では、28%と約3人に1人が「見つかってしまった経験がある」と答えています。ただ、男女差が出る結果となり、女性は見つかってしまった経験がある人が全体で25%なのに対して、男性は32%。“へそくり”経験者と同じく、最も上手く隠しているのは30代女性で、見つかってしまったことがある人はわずか16%という結果となりました。ちなみに、数百万円と高額の“へそくり”をしている人の中には、「ネットバンクに預けているので、通帳もないしばれにくいと思う。何かあったときのためにお守りのような気持ちで貯めている。」(36歳・女性・会社員)と見つからない自信をのぞかせた女性がいる一方で、「同じネット銀行のはがきが2枚来たことで、妻も同方法で“へそくり”をしていることが分かった。」(29歳・男性・会社員)といった、“へそくり”の方法が夫婦同じとなって裏目に出てしまったというコメントも寄せられています。
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普段の買い物でポイントが貯まる「お得感」や、支払いがカード1枚で済む「スマート感」といった、電子マネーの特長が魅力として受けとめられているようです。特にポイントに関しては主婦層からの支持が厚く、「少しずつ貯まっていくので、楽しみになるから」(39歳・女性・主婦)や、「使えば使うほどポイントが貯まるから。」(40歳・女性・主婦)、といったコメントが集まっています。
そこで、こうした電子マネーは“へそくり”に向いているかどうか聞くと、91%と大多数が「向いている」と回答。現状使ってはいないものの、非常に多くの人が、「電子マネー」が“へそくり”に使えると考えているようです。
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ポイントの「お得感」や、小銭などのわずらわしさがない「スマート感」に加えて、人に見つかりにくいなど、様々な要因から「電子マネー」の“へそくり”としての適性の高さが明らかになった今回の調査結果。「電子マネー」で“へそくり”を貯めることで使うときにもポイントが貯まり、“へそくりのお得サイクル”とも言える好循環が生み出されるという、新しいお金との付き合い方がうかがえました。
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【調査概要】
・調査名称:既婚男女の“へそくり”に関する意識・実態調査
・調査対象:20〜40代の既婚男女 500名 ※年齢・性別ごとに均等割付
・調査期間:2014年7月23日(水)〜2014年7月24日(木)
・調査方法:インターネット調査
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◆ すんごい貯まる すんごい使える!「au WALLET」で“へそくり”デビュー?
調査結果からは、多くの人が「電子マネー」を日常的に使っており、「電子マネー」の“へそくり”としての活用実態も明らかとなりました。ポイントを“へそくり”としてどんどん貯めていけるのも魅力のひとつと言えますが、そんな方におすすめしたいのが、「au WALLET」です。
「au WALLET」は、世界約3,810万※2のMaster Card(R) 加盟店で使えるプリペイド式の電子マネーカード。店舗やインターネットでのお買い物にも使えて、買い物するたびに「WALLET ポイント」が貯まります。貯まったポイントは「au WALLET」にチャージして、次回のお買い物でも使えるほか、au携帯電話の機種変更時にも利用可能です。
審査不要・発行手数料無料・年会費無料という手軽さと、プリペイド式であるため、使いすぎの心配もありません。スマートフォンアプリをダウンロードすれば、「au WALLET」へのチャージのほか、カード残高やポイント残高の確認がいつでも手軽にできます。利用履歴も確認できるので、簡単な家計簿代わりとしてもご活用いただけます。
※2 Nilson Report 2014年3月号参照
なお、今回の調査については、特設サイトでもご紹介をしております。同サイトでは、調査結果をイラストとともにご紹介しているほか、現在実施中のキャンペーンなどについても様々な情報を発信中です。
貯めて使って、使って貯めて、お得なサイクルを回せる「au WALLET」を、ぜひこの機会にお試しください。
▼特設サイト
PC版:http://www.au.kddi.com/au-id/au-wallet/pr/hesokuri/
スマートフォン版: http://www.au.kddi.com/au-id/au-wallet/pr/hesokuri/sp/
▼「au WALLET」詳細
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【本リリースに関するお問い合わせ】
au WALLET 調査事務局 担当:福田(トレンダーズ株式会社)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872 / MAIL:press@trenders.co.jp
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