入居者に雑誌・マンガの読み放題サービスを提供できる「ビューン読み放題マンション」の導入戸数が2万戸を突破!
[19/02/01]
提供元:PRTIMES
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〜導入物件のさらなる拡大を図るため、マンションISPと新たに提携、『週刊東洋経済』を追加しラインアップをより充実〜
株式会社ビューン(本社:東京都港区、代表取締役社長:大石 隆行、以下「ビューン」)は、マンションなど集合住宅の入居者に対して雑誌・マンガが無料で読み放題となるサービスを提供できる「ビューン読み放題マンション」の導入戸数が、2018年12月に2万戸を突破しましたのでお知らせします。
「ビューン読み放題マンション」は、集合住宅向けにインターネットサービスを提供しているプロバイダー(以下「マンションISP」)が、集合住宅のオーナー・管理会社に対してインターネットサービスとセットで提供するサービスです。新規契約や値引き防止の対策としてマンションISPに活用されています。また、導入物件のうち、賃貸物件がおよそ9割を占めており、小規模戸数の物件の空室対策や解約防止対策として、集合住宅のオーナー・管理会社に好評をいただいています。物件検索サイトなどでは「インターネット接続サービス+雑誌・マンガの読み放題付き」を入居者のメリットとして表記する物件が増えています。
ビューンは、現在マンションISP7社と提携しており、2018年8月に株式会社Ai.Connect、11月に株式会社クロガネコミュニケーションズと提携するなど、導入戸数のさらなる拡大を図っていきます。
また、導入戸数増加に伴い雑誌・マンガのラインアップも充実させていきます。2017年6月のサービス提供開始時から、雑誌は33誌追加、マンガは約2,000作品追加しました。2019年2月1日からは、株式会社東洋経済新報社が提供する人気総合経済誌の『週刊東洋経済』を追加します。
<「ビューン読み放題マンション」導入戸数の推移>
[画像1: https://prtimes.jp/i/10966/2/resize/d10966-2-405380-0.png ]
※2019年1月22日時点のサービス導入戸数
サービス導入に関する問い合わせ窓口は、下記の通りです。
ビューン読み放題マンション問合せフォーム(https://www.viewn.co.jp/service/mansion)
ビューン読み放題マンション事務局(isp@viewn.co.jp)
<「ビューン読み放題マンション」について>
1.特長
l 入居者特典として雑誌・マンガ・るるぶの読み放題サービスを提供可能
マンションやアパートなど集合住宅が契約するインターネット回線などを経由して、入居者が所有するスマートフォンやタブレット、パソコンで、雑誌約100誌、マンガ1万5,000冊以上、旅行ガイドブック「るるぶ」100冊以上が読み放題となるサービスを入居者に対して提供できます。雑誌は常に最新号に更新されるほか、バックナンバーも入居者にご覧いただけます。
l 毎日どこでも利用可能
マンション共有部で利用できる読み放題サービスは多くありますが、「ビューン読み放題マンション」は、マンション内外で読み放題サービスを楽しむことができます。
l 専用アプリケーションが不要
手軽に楽しんでいただけるウェブサービスで、専用アプリケーションのダウンロードは必要ありません。
2.導入料金
1戸あたり月額120円(税抜き)※ 料金は入居/利用の有無にかかわらず、導入物件の全戸数分が対象になります。
<サービスイメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/10966/2/resize/d10966-2-150781-1.png ]
<追加ラインアップについて>
[画像3: https://prtimes.jp/i/10966/2/resize/d10966-2-715069-2.jpg ]
雑誌名:週刊東洋経済
提供先:東洋経済新報社
配信:毎週月曜日
· このプレスリリースに記載されている会社名および製品名(商品・サービス名)は、各社の商標または登録商標です。
株式会社ビューン(本社:東京都港区、代表取締役社長:大石 隆行、以下「ビューン」)は、マンションなど集合住宅の入居者に対して雑誌・マンガが無料で読み放題となるサービスを提供できる「ビューン読み放題マンション」の導入戸数が、2018年12月に2万戸を突破しましたのでお知らせします。
「ビューン読み放題マンション」は、集合住宅向けにインターネットサービスを提供しているプロバイダー(以下「マンションISP」)が、集合住宅のオーナー・管理会社に対してインターネットサービスとセットで提供するサービスです。新規契約や値引き防止の対策としてマンションISPに活用されています。また、導入物件のうち、賃貸物件がおよそ9割を占めており、小規模戸数の物件の空室対策や解約防止対策として、集合住宅のオーナー・管理会社に好評をいただいています。物件検索サイトなどでは「インターネット接続サービス+雑誌・マンガの読み放題付き」を入居者のメリットとして表記する物件が増えています。
ビューンは、現在マンションISP7社と提携しており、2018年8月に株式会社Ai.Connect、11月に株式会社クロガネコミュニケーションズと提携するなど、導入戸数のさらなる拡大を図っていきます。
また、導入戸数増加に伴い雑誌・マンガのラインアップも充実させていきます。2017年6月のサービス提供開始時から、雑誌は33誌追加、マンガは約2,000作品追加しました。2019年2月1日からは、株式会社東洋経済新報社が提供する人気総合経済誌の『週刊東洋経済』を追加します。
<「ビューン読み放題マンション」導入戸数の推移>
[画像1: https://prtimes.jp/i/10966/2/resize/d10966-2-405380-0.png ]
※2019年1月22日時点のサービス導入戸数
サービス導入に関する問い合わせ窓口は、下記の通りです。
ビューン読み放題マンション問合せフォーム(https://www.viewn.co.jp/service/mansion)
ビューン読み放題マンション事務局(isp@viewn.co.jp)
<「ビューン読み放題マンション」について>
1.特長
l 入居者特典として雑誌・マンガ・るるぶの読み放題サービスを提供可能
マンションやアパートなど集合住宅が契約するインターネット回線などを経由して、入居者が所有するスマートフォンやタブレット、パソコンで、雑誌約100誌、マンガ1万5,000冊以上、旅行ガイドブック「るるぶ」100冊以上が読み放題となるサービスを入居者に対して提供できます。雑誌は常に最新号に更新されるほか、バックナンバーも入居者にご覧いただけます。
l 毎日どこでも利用可能
マンション共有部で利用できる読み放題サービスは多くありますが、「ビューン読み放題マンション」は、マンション内外で読み放題サービスを楽しむことができます。
l 専用アプリケーションが不要
手軽に楽しんでいただけるウェブサービスで、専用アプリケーションのダウンロードは必要ありません。
2.導入料金
1戸あたり月額120円(税抜き)※ 料金は入居/利用の有無にかかわらず、導入物件の全戸数分が対象になります。
<サービスイメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/10966/2/resize/d10966-2-150781-1.png ]
<追加ラインアップについて>
[画像3: https://prtimes.jp/i/10966/2/resize/d10966-2-715069-2.jpg ]
雑誌名:週刊東洋経済
提供先:東洋経済新報社
配信:毎週月曜日
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