【野村不動産 PMO( Premium Midsize Office)事業】 「PMO平河町」竣工記念イベント「PMO FORUM 2016」にて累計32棟、2019年までの新たな竣工計画を発表
[16/02/24]
提供元:PRTIMES
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〜外資系テナントの増加・多様化する働き方へ適応〜
野村不動産株式会社(本社 : 東京都新宿区/取締役社長 : 宮嶋 誠一)は、2008年より展開してきたオフィスビル事業「プレミアム・ミッドサイズ・オフィス」(Premium Midsize Office)シリーズの18棟目「PMO平河町」のオープニングイベントとして、2016年2月15日(月)に「PMO FORUM 2016」を開催いたしました。
本イベントでは、「PMOシリーズ展望発表会」を実施。2016年から2019年までに新規の15棟を計画、供給済みを含めるとシリーズ累計32棟、総貸床面積約28,000坪、総区画数約270区画、また供給エリアも都心3区から都市5区へ拡大することを発表いたしました。
PMOシリーズは、中規模オフィスながら大規模オフィス並みの高い設備グレード、高水準のセキュリティなどをミドルサイズで実現した商品性をご評価いただき、2015年までに供給した17棟は、現在すべて満床となっております。
野村不動産は、中規模オフィス市場をけん引するべく商品に付加価値をつけ、プロジェクト『PMO+』と題し、お客様のニーズや意向を商品企画に反映し商品性をさらに進化させております。『PMO+』第一弾としては、ワーカーのコミュニケーションを醸成する「オープンパントリー」を今回PMO平河町でお披露目しました。第二弾は、PMOシリーズ20棟目となる「PMO日本橋江戸通」にて、あらかじめ給排水設備の設置を想定した「ラボゾーン」や、1階のエントランスで来客をおもてなしする「PMOラウンジ」の導入を計画しております。入居後のテナントサービスにおいても、入居者向けスキルアップ研修やCSRプログラム「里山体験イベント」、PMOスポーツイベントを開催するなど、PMOシリーズの入居テナント様同士の横の繋がりを積極的に支援しております。
モバイルワークなど人々の働き方が多様化する現在、企業のニーズもダイナミックに変化し、大企業がサテライトオフィス設置を検討するなどミドルサイズのオフィスニーズが増える傾向にあります。また外資系企業誘致や企業の成長支援の国家的機運に伴い、外資系企業やベンチャー企業からのお問い合わせが増加しており、PMOはまさに“時代と共に歩むオフィス”となっております。
今回実施した「PMO FORUM 2016」では、多様化するワークプレイスの課題に取り組む経営者やリーダーの方を対象に、野村不動産ほか異業種17社がコラボするとともにコミュニケーションや生産性向上のヒントに関するスペシャルセミナーを開催。多彩なコンテンツで課題解決のヒントをPMOの中で体験していただくイベントです。野村不動産はこのようなイベントを通じて企業の成長に貢献できるよう一層努力を続けてまいります。
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野村不動産株式会社(本社 : 東京都新宿区/取締役社長 : 宮嶋 誠一)は、2008年より展開してきたオフィスビル事業「プレミアム・ミッドサイズ・オフィス」(Premium Midsize Office)シリーズの18棟目「PMO平河町」のオープニングイベントとして、2016年2月15日(月)に「PMO FORUM 2016」を開催いたしました。
本イベントでは、「PMOシリーズ展望発表会」を実施。2016年から2019年までに新規の15棟を計画、供給済みを含めるとシリーズ累計32棟、総貸床面積約28,000坪、総区画数約270区画、また供給エリアも都心3区から都市5区へ拡大することを発表いたしました。
PMOシリーズは、中規模オフィスながら大規模オフィス並みの高い設備グレード、高水準のセキュリティなどをミドルサイズで実現した商品性をご評価いただき、2015年までに供給した17棟は、現在すべて満床となっております。
野村不動産は、中規模オフィス市場をけん引するべく商品に付加価値をつけ、プロジェクト『PMO+』と題し、お客様のニーズや意向を商品企画に反映し商品性をさらに進化させております。『PMO+』第一弾としては、ワーカーのコミュニケーションを醸成する「オープンパントリー」を今回PMO平河町でお披露目しました。第二弾は、PMOシリーズ20棟目となる「PMO日本橋江戸通」にて、あらかじめ給排水設備の設置を想定した「ラボゾーン」や、1階のエントランスで来客をおもてなしする「PMOラウンジ」の導入を計画しております。入居後のテナントサービスにおいても、入居者向けスキルアップ研修やCSRプログラム「里山体験イベント」、PMOスポーツイベントを開催するなど、PMOシリーズの入居テナント様同士の横の繋がりを積極的に支援しております。
モバイルワークなど人々の働き方が多様化する現在、企業のニーズもダイナミックに変化し、大企業がサテライトオフィス設置を検討するなどミドルサイズのオフィスニーズが増える傾向にあります。また外資系企業誘致や企業の成長支援の国家的機運に伴い、外資系企業やベンチャー企業からのお問い合わせが増加しており、PMOはまさに“時代と共に歩むオフィス”となっております。
今回実施した「PMO FORUM 2016」では、多様化するワークプレイスの課題に取り組む経営者やリーダーの方を対象に、野村不動産ほか異業種17社がコラボするとともにコミュニケーションや生産性向上のヒントに関するスペシャルセミナーを開催。多彩なコンテンツで課題解決のヒントをPMOの中で体験していただくイベントです。野村不動産はこのようなイベントを通じて企業の成長に貢献できるよう一層努力を続けてまいります。
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