LOOKOUT日本法人、執行役社長に大須賀 雅憲が就任
[15/02/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
モバイル脅威が世界規模で勢力を増している現在、戦略的に重要な日本事業を指揮する執行役社長を任命
モバイルセキュリティ分野で最先端を行くLookout, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジム・ドルチェ、日本法人:ルックアウト・ジャパン株式会社、執行役社長:大須賀雅憲)は、ルックアウト・ジャパン株式会社の執行役社長に大須賀雅憲氏を任命しました。
大須賀雅憲は20年以上にわたる国際セールスおよびリーダーシップ経験を持ち、テクノロジーイノベーションの最先端で多国籍企業を率いてきました。大須賀はLookoutの事業戦略を日本市場で推進することを責務としてLookout日本法人であるルックアウト・ジャパン株式会社の執行役社長へ任命されました。
Lookoutの最高経営責任者であるJim Dolceは、次のように述べています。「日本のモバイルセキュリティに対する需要は過去にない程、高まっており、お客様が遭遇するモバイル脅威は常に複雑化を続けています。Lookoutは独自のテクノロジーを用いて日本のお客様へ安心、安全を届けて参ります。大須賀の日本における豊富な経験とリーダーシップが、Lookoutのビジネスを強化し、アメリカに次いで2番目に急成長している日本という独自のマーケットでLookoutの持つ様々な地域の専門知識を上手く活用してくれることを期待しています。」
ルックアウト・ジャパン株式会社執行役社長に就任した大須賀雅憲は次のように述べています。「Lookoutはセキュリティ分野における新時代を開拓している世界的リーダーであり、Lookoutへ貢献できることを大変嬉しく思います。日本国内では、すでに約300万人のユーザーがスマートフォーンを守るためにLookoutを利用しており、日本市場での拡大しつつあるシェアに商機を見出しています。当社は、より多くのお客様のモバイルデバイスの安全を守るべく努めて参ります。」
[画像: http://prtimes.jp/i/12831/2/resize/d12831-2-930438-0.jpg ]
【大須賀雅憲略歴】
大須賀は、Lookout入社前に、Intel Security(前マカフィー)およびJuniper Networksで重役を務めた経験を有します。2009年よりIntel Securityの在任中、日本支社社長として消費者・法人分野を横断的に販路開拓し成功を収めました。Intel SecurityへはJuniper Networksからの移籍でしたが、そこでは日本支社カントリーマネージャーとしてサービスプロバイダ関係の維持・発展を職務としていました。その他、Juniperの在任中、Netscreen Networks、Redline、Peribit、Acornなどの企業買収を成功させ、その功績を認められています。それ以前にはUnisphere、AT&Tジャパンにて業務指揮を執りました。大須賀は法政大学法学士号を取得しています。
今回のLookout日本法人への執行役社長就任は、昨年8月に確保した1憶5,000万ドルの資金調達ラウンドに続くLookoutにとって重要な発表であり、調達資金の使途である巨大なエンタープライズ市場への参入、およびグローバル市場への拡大における戦略の一環でもあります。10月には日本における展開の第一弾として、数百万に上るauスマートフォンユーザーへモバイルセキュリティを提供するため、KDDIとの戦略的提携の発表を行いました。
世界に6,000万のユーザーを抱え、各国の大手携帯キャリアからセキュリティパートナーとして選定されているLookoutは、今日の最も危険なモバイルセキュリティ問題を解決する上で最前線に位置しています。Lookoutは、PCをベースにしたレガシーセキュリティモデルから大きく乖離し、セキュリティをビッグデータの問題として認識しており、人工知能を用いて、モバイル脅威が端末にダメージを与え、ユーザーに被害を及ぼす前に予測、阻止します。このアプローチにより、Lookoutは最も早く多くのモバイル脅威を特定し、ユーザーを保護することを可能にします。
Lookoutについて
Lookoutはモバイル攻撃が個人や企業に損害を与える前に予知・防止するサイバーセキュリティ企業です。Lookoutのクラウドベースの技術は6,000万台以上のモバイル端末からなるグローバル規模のセンサーネットワークと毎日発行される何万件ものアプリによって支えられています。事実上世界中すべてのモバイルコードを網羅するデータベースと予測的人工知能を利用してデータを解析・解明し、これがなければ見過ごしてしまうはずのつながりをLookoutが識別し、モバイル端末を攻撃するサイバー犯罪を阻止します。AT&T、Deutsche Telekom、EE、KDDI、Orange、Sprint、T-Mobileなど世界の先端的モバイルネットワーク企業がLookoutをモバイルセキュリティソリューションとして推奨しています。サンフランシスコを本拠地として、ボストン、ロンドン、東京に支社を展開しています。
Lookoutの詳細についてはwww.lookout.com/jpでご覧いただけます。LookoutモバイルセキュリティはGoogle PlayまたはApple App Storeでダウンロードが可能です。
本件に関する報道関係の皆様からのお問い合せ先
ルックアウト広報代理
アシュトン・コンサルティング・リミテッド
電話:03-5425-7220
メール:lookout@ashton.jp
担当:岩屋雄三、ショーン・ディヴィズ
モバイルセキュリティ分野で最先端を行くLookout, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジム・ドルチェ、日本法人:ルックアウト・ジャパン株式会社、執行役社長:大須賀雅憲)は、ルックアウト・ジャパン株式会社の執行役社長に大須賀雅憲氏を任命しました。
大須賀雅憲は20年以上にわたる国際セールスおよびリーダーシップ経験を持ち、テクノロジーイノベーションの最先端で多国籍企業を率いてきました。大須賀はLookoutの事業戦略を日本市場で推進することを責務としてLookout日本法人であるルックアウト・ジャパン株式会社の執行役社長へ任命されました。
Lookoutの最高経営責任者であるJim Dolceは、次のように述べています。「日本のモバイルセキュリティに対する需要は過去にない程、高まっており、お客様が遭遇するモバイル脅威は常に複雑化を続けています。Lookoutは独自のテクノロジーを用いて日本のお客様へ安心、安全を届けて参ります。大須賀の日本における豊富な経験とリーダーシップが、Lookoutのビジネスを強化し、アメリカに次いで2番目に急成長している日本という独自のマーケットでLookoutの持つ様々な地域の専門知識を上手く活用してくれることを期待しています。」
ルックアウト・ジャパン株式会社執行役社長に就任した大須賀雅憲は次のように述べています。「Lookoutはセキュリティ分野における新時代を開拓している世界的リーダーであり、Lookoutへ貢献できることを大変嬉しく思います。日本国内では、すでに約300万人のユーザーがスマートフォーンを守るためにLookoutを利用しており、日本市場での拡大しつつあるシェアに商機を見出しています。当社は、より多くのお客様のモバイルデバイスの安全を守るべく努めて参ります。」
[画像: http://prtimes.jp/i/12831/2/resize/d12831-2-930438-0.jpg ]
【大須賀雅憲略歴】
大須賀は、Lookout入社前に、Intel Security(前マカフィー)およびJuniper Networksで重役を務めた経験を有します。2009年よりIntel Securityの在任中、日本支社社長として消費者・法人分野を横断的に販路開拓し成功を収めました。Intel SecurityへはJuniper Networksからの移籍でしたが、そこでは日本支社カントリーマネージャーとしてサービスプロバイダ関係の維持・発展を職務としていました。その他、Juniperの在任中、Netscreen Networks、Redline、Peribit、Acornなどの企業買収を成功させ、その功績を認められています。それ以前にはUnisphere、AT&Tジャパンにて業務指揮を執りました。大須賀は法政大学法学士号を取得しています。
今回のLookout日本法人への執行役社長就任は、昨年8月に確保した1憶5,000万ドルの資金調達ラウンドに続くLookoutにとって重要な発表であり、調達資金の使途である巨大なエンタープライズ市場への参入、およびグローバル市場への拡大における戦略の一環でもあります。10月には日本における展開の第一弾として、数百万に上るauスマートフォンユーザーへモバイルセキュリティを提供するため、KDDIとの戦略的提携の発表を行いました。
世界に6,000万のユーザーを抱え、各国の大手携帯キャリアからセキュリティパートナーとして選定されているLookoutは、今日の最も危険なモバイルセキュリティ問題を解決する上で最前線に位置しています。Lookoutは、PCをベースにしたレガシーセキュリティモデルから大きく乖離し、セキュリティをビッグデータの問題として認識しており、人工知能を用いて、モバイル脅威が端末にダメージを与え、ユーザーに被害を及ぼす前に予測、阻止します。このアプローチにより、Lookoutは最も早く多くのモバイル脅威を特定し、ユーザーを保護することを可能にします。
Lookoutについて
Lookoutはモバイル攻撃が個人や企業に損害を与える前に予知・防止するサイバーセキュリティ企業です。Lookoutのクラウドベースの技術は6,000万台以上のモバイル端末からなるグローバル規模のセンサーネットワークと毎日発行される何万件ものアプリによって支えられています。事実上世界中すべてのモバイルコードを網羅するデータベースと予測的人工知能を利用してデータを解析・解明し、これがなければ見過ごしてしまうはずのつながりをLookoutが識別し、モバイル端末を攻撃するサイバー犯罪を阻止します。AT&T、Deutsche Telekom、EE、KDDI、Orange、Sprint、T-Mobileなど世界の先端的モバイルネットワーク企業がLookoutをモバイルセキュリティソリューションとして推奨しています。サンフランシスコを本拠地として、ボストン、ロンドン、東京に支社を展開しています。
Lookoutの詳細についてはwww.lookout.com/jpでご覧いただけます。LookoutモバイルセキュリティはGoogle PlayまたはApple App Storeでダウンロードが可能です。
本件に関する報道関係の皆様からのお問い合せ先
ルックアウト広報代理
アシュトン・コンサルティング・リミテッド
電話:03-5425-7220
メール:lookout@ashton.jp
担当:岩屋雄三、ショーン・ディヴィズ