「DreamPlay by DreamWorks」がシティ・オブ・ドリームス・マニラに正式オープン
[15/06/15]
提供元:PRTIMES
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2015年6月12日(金)にフィリピン・マニラの統合リゾート施設であるシティ・オブ・ドリームス・マニラにおいて、ドリームワークス・アニメーションが世界で初めて手掛ける屋内テーマパーク「DreamPlay by DreamWorks(ドリームプレイ・バイ・ドリームワークス)」が正式オープンしました。
メルコ・クラウン・エンターテインメント(Melco Crown Entertainment、本社:香港、共同会長 兼 CEO:ローレンス・ホー/Lawrence Ho)の子会社であるメルコ・クラウン(フィリピン)リゾーツ・コーポレーション(Melco Crown (Philippines) Resorts Corporation、本社:フィリピン・マニラ、会長:クラレンス・チュン/Clarence Chung、以下 メルコ・クラウン・フィリピン)は、2015年6月12日(金)にフィリピン・マニラの統合リゾート施設であるシティ・オブ・ドリームス・マニラにおいて、ドリームワークス・アニメーション(DreamWorks Animation、本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:ジェフリー・カッツェンバーグ/Jeffrey Katzenberg)が世界で初めて手掛ける屋内テーマパーク「DreamPlay by DreamWorks(ドリームプレイ・バイ・ドリームワークス)」が正式オープンしたことを発表しました。オープニング式典には子供たちやドリームワークス・アニメーションの人気映画に登場するキャラクターに加え、多くの著名なゲストが参加しました。
メルコ・クラウン・エンターテインメント共同会長兼CEOであるローレンス・ホーと、ドリームワークス・アニメーションの最高経営責任者であるジェフリー・カッツェンバーグもテープカット式典に参加し、新しいファミリー向けエンターテインメント施設のオープニングを祝いました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13834/2/resize/d13834-2-899552-3.jpg ]
オープニング式典にて、スピーチを行ったローレンス・ホーは、次のように述べています。「クリエイティブかつ革新的な世界屈指のエンターテインメントを提供するドリームワークス・アニメーションとの協業は、世界的なエンターテインメント企業とのパートナーシップを通じてアジア地域のみならず世界的に魅力の高いレジャー施設開発を推進するという当社の強みを改めて示すこととなりました。この世界初のファミリー向けテーマパークは、世界屈指のレジャーとエンターテインメントを提供し、アジアの観光地としての魅力を最大限に引き出すという当社の戦略を促進する重要な節目となります。」
[画像2: http://prtimes.jp/i/13834/2/resize/d13834-2-437091-1.jpg ]
ジェフリー・カッツェンバーグは次のように述べています。「この度、マニラならびにフィリピンの人々に向けて世界で唯一となる独創的な施設を設けたいというローレンス・ホー氏の意向により、当社にお声掛けいただきました。それから2年が経ち、実際に当テーマパークの正式オープン日を迎え、当初から抱いていた高い期待を超える仕上がりに驚くとともに、非常に嬉しく思います。多くの方にご来場いただき、最高な体験をお楽しみいただければ幸いです。ローレンス・ホー氏が抱く大きな夢の一部を実現できたことを喜んでいます。」
[画像3: http://prtimes.jp/i/13834/2/resize/d13834-2-723219-0.jpg ]
また、同式典には、マニラ首都圏パラニャーケ市長のエドウィン・オリヴァレス氏に加え、フィリピンのセレブリティ界からケイ/フレディ・ティンガ夫妻、テッサ・バルデス氏、デイビッド/ジェニファー・セルドラン夫妻、ミカエラ/チュチョ・マルティネス夫妻、グレース/ラウロ・バジャ夫妻、ジャ/ジョイ・ソット夫妻、セシール/ジェロエン・バン・ストラテン夫妻が出席しました。
「DreamPlay by DreamWorks」は、世界的な人気を誇るドリームワークス・アニメーションの作品である「カンフー・パンダ」や「シュレック」、「マダガスカル」、「ヒックとドラゴン」などのキャラクターたちと触れ合いながら、子供たちがクリエイティブと楽しさを追求した様々なアトラクションを楽しむことができる世界で初めての施設です。
12種類のアトラクションには、「カンフー・パンダ」の主役であるポーとのカンフー特訓や、シュレックと行く沼地の冒険、ヒックとトゥースレスと一緒に挑戦するドラゴン飛ばし、「マダガスカル」に登場するペンギンたちとの海を越える冒険など、魅力的な体験が揃っています。各映画作品をテーマにしたエリアでは、それぞれインタラクティブな学習の機会を提供しており、「カンフー・パンダ」では実際に身体を動かすことによる身体運動やアスレチック、「マダガスカル」では浮力や軌道などの物理学、「シュレック」ではシェ・ジンジー(Chez Gingy)でのお料理、「ヒックとドラゴン」では飛行や空気力学について学習することができます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13834/2/resize/d13834-2-377773-2.jpg ]
「DreamPlay by DreamWorks」は5,000平方メートルの敷地面積を誇り、新たなファミリー向けエンターテインメント施設として、2015年3月のソフトオープン以来、想定来場者数を超える高い人気を博しています。メルコ・クラウン・フィリピンは、レジャーを追求する国内外の旅行者に対してフィリピンならびにマニラを訴求する戦略の一環として、このたび同施設をオープンしました。
「DreamPlay by DreamWorks」のアトラクションは、全てドリームワークス・アニメーションもしくはiP2エンターテインメントのクリエイティブかつ芸術的なスタッフによって設計されています。ドリームワークス作品の優れた要素と教育コンセプトの体験型アトラクションを融合させ、家族でお楽しみいただけるオリジナリティー溢れるアドベンチャーを提供します。
「DreamPlay by DreamWorks」は午前10時から午後10時まで営業しており、シティ・オブ・ドリームス・マニラ2階のショッピングエリアであるThe Boulevardに位置しています。
シティ・オブ・ドリームス・マニラは、統合カジノリゾートの開発を行うMCEレジャー(フィリピン)コーポレーション(MCE Leisure Philippines)とSMグループ傘下のベル・コーポレーション(Belle Corporation)によって開発され、アジアでエンターテインメント・リゾート施設の開発を行うメルコ・クラウン・エンターテインメント(SEHK: 6883) (NASDAQ: MPEL)の子会社であるメルコ・クラウン(フィリピン)リゾーツ・コーポレーション(フィリピン上場“MCP”)の子会社、MCEレジャー・フィリピンによって運営されています。
10億ドル投資の上、戦略的にマニラのエンターテインメント・シティの入口に誕生したシティ・オブ・ドリームス・マニラは、フィリピンやその周辺地域における高級レジャー及びエンターテインメントのデスティネーションとして運営されています。
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(C) 2015年メルコ・クラウン(フィリピン)リゾート・コーポレーション著作権を全て留保します。
すべての情報は予告なしに変更される場合があります。
(C) 2015ドリームワークス・アニメーションLLC著作権を全て留保します。
メルコ・クラウン・エンターテインメント セーフハーバー条項
本リリースには将来の見通しに関する記述が含まれています。 本条リリースの記載事項は、1995年私募証券訴訟改革法セーフハーバー条項 に基づいて作成されています。 当社は米国証券取引委員会(「SEC」)への定期的な報告書、株主向けの年次報告書、プレスリリースおよびその他の書面による資料および当社の役員、取締役または従業員から第三者への口頭での説明の中で、文書または口頭で将来に関する見通しを述べる可能性もあります。 当社の考えや期待に関する記載を含め、歴史的事実ではない記述は将来の見通しに関する記述にあたります。 将来の見通しに関する記述には固有のリスクおよび不確実性が存在し、実際の結果が将来の見通しに関する記述と大きく異なる原因となる複数の要因が存在する可能性があります。 これらの要因には、以下の内容が含まれますが、これらに限るものではありません。 (i) マカオおよびフィリピンのゲーム市場の成長および旅行者の集まり具合、(ii) 株式市場および金融市場の変動、(iii) 地域および世界の経済状況、(iv) 当社の予想される成長戦略、(v) 当社の将来の事業展開、事業成績および財務状況。 場合によっては、将来の見通しに関する記述は、「可能性がある」、「であろう」、「期待する」、「考えられる」、「目標とする」、「目指す」、「見積もる」、「意図する」、「計画する」、「信じる」、「潜在的」、「継続する」、「〜である見込みが高い」などや、その他同様の表現を含む言葉やフレーズによって特定される場合があります。 こうしたリスク、不確実性、要因などに関する詳しい情報は当社のSECへの提出文書に記載されています。 本リリースの中で提供されるすべての情報は、本リリース日現在のものであり、当社は適用法の下で要求される場合を除き、かかる情報を更新する義務は有していません。
ドリームワークス・アニメーション 将来予測に関する記述
本プレスリリースには、1995 年米国民事証券訴訟改革法(U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に基づく将来の見通しに関する記述が含まれています。既に発表しているリストラ計画における当社の計画や期待、当社の信念や現在および将来のリリースのパフォーマンス予想、今後の映画や他のプロジェクトのため人材や取締役およびストーリーに関する予想は、将来の見通しに関する記述が含まれます。これらの記述は当社の事業領域である業界に関する現在の予想と予測及び経営陣は信条と仮定に基づきます。これらの記述は将来の業績を保証するものではなく、リスク、不確実性および予測することが困難である仮定を伴います。実際の業績は、経済動向、市場における競争、技術および/または規制などによる変化、およびドリームワークス·アニメーションSKG社の事業運営に影響を与えるリスクや不確実性によって本リリース内容の記述と異なる可能性があります。これらリスクと不確実性には次が含まれます:映画の人気、各年の限られた数の成功作品への依存、長編映画の制作およびマーケティング、動画の著作権侵害、急速な技術変化や代替形態の効果の増加費用エンターテインメントと独自の技術の保護、強化や新しい技術開発の必要性。加えて、アニメーション作品の開発や制作における不確実性やリスクによって、本文書に含まれるプロジェクトのリリース日が遅れる可能性があります。更なるリスクや不確実性につきましては、当社から米証券取引委員会に提出している報告書や最新の年次報告書フォーム10-Kおよび最新の四半期レポートなどをご参照ください。ドリームワークス・アニメーションは、新規情報の追加、将来に起こりうる出来事、見通しの変更が発生した場合であっても、将来の予測に関する記述を更新する義務は有していません。
シティ・オブ・ドリームス・マニラについて
シティ・オブ・ドリームス・マニラは2014年12月に一般向けに開業しました。これにより、メルコ・クラウン・エンターテインメントはフィリピンの急速に成長中のダイナミックな観光業界に正式に参入したことになります。マニラのマニラ湾エンターテインメント・シティの総合カジノリゾートは、すべてがMCEレジャーによって運営・管理されています。
約6.2ヘクタールの敷地に立つダイナミックで革新的なリゾート複合施設は、エンターテインメント・シティの入口に位置し、究極のエンターテインメント、ホテル、小売店舗、レストラン、ライフスタイルの各サービスを提供しています。総合ゲームスペースにはVIP向けと一般向けのゲーム施設があり、約380台のゲームテーブル、1,700台のスロットマシン、1,700台の電子テーブルゲームが備えられています。
この総合リゾートには次のような3つの特徴豊かなエンターテインメント施設があります。教育的な家族でお楽しみいただけるインタラクティブ・エンターテインメント・センター「DreamPlay by DreamWorks(ドリームプレイ・バイ・ドリームワークス)」(世界初)、カジノ内にあるライブ・パフォーマンスを中心としたラウンジ、独特な建築スタイルで外観にクリエイティブな照明デザインが施されているマニラ湾地区のアイコン的ランドマーク、Fortune Egg(フォーチュン・エッグ)にあるChaos & Pangaeaナイトクラブ。
シティ・オブ・ドリームス マニラはフィリピンで無比のエンターテインメントとおもてなしのエクスペリエンスをお届けし、マニラのレジャー、ビジネス、観光の多様性と深さを強化し、アジアの高級レジャー地域としての地位を向上させ、成長させていく上で重要な役割を果たすことになります。フィリピン国内やアジアおよび世界中からマニラを訪問し、レジャーやエンターテインメントを求める人たちが急速に増え、その多様性も拡大している中、そのようなニーズに応えるために特別に開発されました。
メルコ・クラウン(フィリピン)リゾート・コーポレーションについて
メルコ・クラウン(フィリピン)リゾート・コーポレーションはフィリピン証券取引所(PSE: MCP)に上場しているメルコ・クラウン・エンターテインメント(SEHK: 6883、NASDAQ: MPEL)の子会社です。 同社はマニラでカジノ、ホテル、小売店舗、エンターテインメントの総合リゾートであるシティ・オブ・ドリームス マニラを開発しました。このリゾートには6つのホテル棟があり、そこにはクラウン・タワー・ホテル、ノブ・ホテル、ハイアット・シティ・オブ・ドリームス マニラ、多数の有名レストランやバー、ゲーム施設、複数階にまたがる駐車場、3ヵ所の独立したエンターテインメント施設などがあります。 メルコ・クラウン・フィリピンについての詳細は、www.melco-crown-philippines.comをご覧ください。
ドリームワークス・アニメーションについて
ドリームワークス・アニメーションは、高品質なコンピューターグラフィックスアニメーションフィルム、TV番組、ライブエンターテイメントを制作し、世界中のお客様にお届けしています。ドリームワークスは世界でトップレベルのスタッフおよびマネジメントチームと卓越した映画製作技術とノウハウを持っています。ドリームワークス・アニメーションは5年連続で、FORTUNE誌(R)の「働きたい企業ベスト100社」に選ばれていて、2013年には12位にランクインしました。ドリームワークス・アニメーションによる作品はすべて3D作成となっており「シュレック」や「マダガスカル」、「カンフー・パンダ」、「ヒックとドラゴン」、「長ぐつをはいたネコ」、「ザ・クルッズ」等を含む26タイトルの映画作品をリリースしています。
iP2エンターテインメントについて
iP2エンターテインメントは国際的にファミリー向けエンタイテンメント施設やメディアの提供を行う企業であり、世界的なブランドと協業し、家庭外のエンターテインメント体験の開発及び運営を行っています。同社のミッションとして、多くの人に愛されている有名なキャラクターの世界観の中で、革新的で記憶に残る貴重な体験と、遊びを楽しむことから生まれる学習を提供しています。
メルコ・クラウン・エンターテインメント(Melco Crown Entertainment、本社:香港、共同会長 兼 CEO:ローレンス・ホー/Lawrence Ho)の子会社であるメルコ・クラウン(フィリピン)リゾーツ・コーポレーション(Melco Crown (Philippines) Resorts Corporation、本社:フィリピン・マニラ、会長:クラレンス・チュン/Clarence Chung、以下 メルコ・クラウン・フィリピン)は、2015年6月12日(金)にフィリピン・マニラの統合リゾート施設であるシティ・オブ・ドリームス・マニラにおいて、ドリームワークス・アニメーション(DreamWorks Animation、本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:ジェフリー・カッツェンバーグ/Jeffrey Katzenberg)が世界で初めて手掛ける屋内テーマパーク「DreamPlay by DreamWorks(ドリームプレイ・バイ・ドリームワークス)」が正式オープンしたことを発表しました。オープニング式典には子供たちやドリームワークス・アニメーションの人気映画に登場するキャラクターに加え、多くの著名なゲストが参加しました。
メルコ・クラウン・エンターテインメント共同会長兼CEOであるローレンス・ホーと、ドリームワークス・アニメーションの最高経営責任者であるジェフリー・カッツェンバーグもテープカット式典に参加し、新しいファミリー向けエンターテインメント施設のオープニングを祝いました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13834/2/resize/d13834-2-899552-3.jpg ]
オープニング式典にて、スピーチを行ったローレンス・ホーは、次のように述べています。「クリエイティブかつ革新的な世界屈指のエンターテインメントを提供するドリームワークス・アニメーションとの協業は、世界的なエンターテインメント企業とのパートナーシップを通じてアジア地域のみならず世界的に魅力の高いレジャー施設開発を推進するという当社の強みを改めて示すこととなりました。この世界初のファミリー向けテーマパークは、世界屈指のレジャーとエンターテインメントを提供し、アジアの観光地としての魅力を最大限に引き出すという当社の戦略を促進する重要な節目となります。」
[画像2: http://prtimes.jp/i/13834/2/resize/d13834-2-437091-1.jpg ]
ジェフリー・カッツェンバーグは次のように述べています。「この度、マニラならびにフィリピンの人々に向けて世界で唯一となる独創的な施設を設けたいというローレンス・ホー氏の意向により、当社にお声掛けいただきました。それから2年が経ち、実際に当テーマパークの正式オープン日を迎え、当初から抱いていた高い期待を超える仕上がりに驚くとともに、非常に嬉しく思います。多くの方にご来場いただき、最高な体験をお楽しみいただければ幸いです。ローレンス・ホー氏が抱く大きな夢の一部を実現できたことを喜んでいます。」
[画像3: http://prtimes.jp/i/13834/2/resize/d13834-2-723219-0.jpg ]
また、同式典には、マニラ首都圏パラニャーケ市長のエドウィン・オリヴァレス氏に加え、フィリピンのセレブリティ界からケイ/フレディ・ティンガ夫妻、テッサ・バルデス氏、デイビッド/ジェニファー・セルドラン夫妻、ミカエラ/チュチョ・マルティネス夫妻、グレース/ラウロ・バジャ夫妻、ジャ/ジョイ・ソット夫妻、セシール/ジェロエン・バン・ストラテン夫妻が出席しました。
「DreamPlay by DreamWorks」は、世界的な人気を誇るドリームワークス・アニメーションの作品である「カンフー・パンダ」や「シュレック」、「マダガスカル」、「ヒックとドラゴン」などのキャラクターたちと触れ合いながら、子供たちがクリエイティブと楽しさを追求した様々なアトラクションを楽しむことができる世界で初めての施設です。
12種類のアトラクションには、「カンフー・パンダ」の主役であるポーとのカンフー特訓や、シュレックと行く沼地の冒険、ヒックとトゥースレスと一緒に挑戦するドラゴン飛ばし、「マダガスカル」に登場するペンギンたちとの海を越える冒険など、魅力的な体験が揃っています。各映画作品をテーマにしたエリアでは、それぞれインタラクティブな学習の機会を提供しており、「カンフー・パンダ」では実際に身体を動かすことによる身体運動やアスレチック、「マダガスカル」では浮力や軌道などの物理学、「シュレック」ではシェ・ジンジー(Chez Gingy)でのお料理、「ヒックとドラゴン」では飛行や空気力学について学習することができます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13834/2/resize/d13834-2-377773-2.jpg ]
「DreamPlay by DreamWorks」は5,000平方メートルの敷地面積を誇り、新たなファミリー向けエンターテインメント施設として、2015年3月のソフトオープン以来、想定来場者数を超える高い人気を博しています。メルコ・クラウン・フィリピンは、レジャーを追求する国内外の旅行者に対してフィリピンならびにマニラを訴求する戦略の一環として、このたび同施設をオープンしました。
「DreamPlay by DreamWorks」のアトラクションは、全てドリームワークス・アニメーションもしくはiP2エンターテインメントのクリエイティブかつ芸術的なスタッフによって設計されています。ドリームワークス作品の優れた要素と教育コンセプトの体験型アトラクションを融合させ、家族でお楽しみいただけるオリジナリティー溢れるアドベンチャーを提供します。
「DreamPlay by DreamWorks」は午前10時から午後10時まで営業しており、シティ・オブ・ドリームス・マニラ2階のショッピングエリアであるThe Boulevardに位置しています。
シティ・オブ・ドリームス・マニラは、統合カジノリゾートの開発を行うMCEレジャー(フィリピン)コーポレーション(MCE Leisure Philippines)とSMグループ傘下のベル・コーポレーション(Belle Corporation)によって開発され、アジアでエンターテインメント・リゾート施設の開発を行うメルコ・クラウン・エンターテインメント(SEHK: 6883) (NASDAQ: MPEL)の子会社であるメルコ・クラウン(フィリピン)リゾーツ・コーポレーション(フィリピン上場“MCP”)の子会社、MCEレジャー・フィリピンによって運営されています。
10億ドル投資の上、戦略的にマニラのエンターテインメント・シティの入口に誕生したシティ・オブ・ドリームス・マニラは、フィリピンやその周辺地域における高級レジャー及びエンターテインメントのデスティネーションとして運営されています。
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(C) 2015年メルコ・クラウン(フィリピン)リゾート・コーポレーション著作権を全て留保します。
すべての情報は予告なしに変更される場合があります。
(C) 2015ドリームワークス・アニメーションLLC著作権を全て留保します。
メルコ・クラウン・エンターテインメント セーフハーバー条項
本リリースには将来の見通しに関する記述が含まれています。 本条リリースの記載事項は、1995年私募証券訴訟改革法セーフハーバー条項 に基づいて作成されています。 当社は米国証券取引委員会(「SEC」)への定期的な報告書、株主向けの年次報告書、プレスリリースおよびその他の書面による資料および当社の役員、取締役または従業員から第三者への口頭での説明の中で、文書または口頭で将来に関する見通しを述べる可能性もあります。 当社の考えや期待に関する記載を含め、歴史的事実ではない記述は将来の見通しに関する記述にあたります。 将来の見通しに関する記述には固有のリスクおよび不確実性が存在し、実際の結果が将来の見通しに関する記述と大きく異なる原因となる複数の要因が存在する可能性があります。 これらの要因には、以下の内容が含まれますが、これらに限るものではありません。 (i) マカオおよびフィリピンのゲーム市場の成長および旅行者の集まり具合、(ii) 株式市場および金融市場の変動、(iii) 地域および世界の経済状況、(iv) 当社の予想される成長戦略、(v) 当社の将来の事業展開、事業成績および財務状況。 場合によっては、将来の見通しに関する記述は、「可能性がある」、「であろう」、「期待する」、「考えられる」、「目標とする」、「目指す」、「見積もる」、「意図する」、「計画する」、「信じる」、「潜在的」、「継続する」、「〜である見込みが高い」などや、その他同様の表現を含む言葉やフレーズによって特定される場合があります。 こうしたリスク、不確実性、要因などに関する詳しい情報は当社のSECへの提出文書に記載されています。 本リリースの中で提供されるすべての情報は、本リリース日現在のものであり、当社は適用法の下で要求される場合を除き、かかる情報を更新する義務は有していません。
ドリームワークス・アニメーション 将来予測に関する記述
本プレスリリースには、1995 年米国民事証券訴訟改革法(U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に基づく将来の見通しに関する記述が含まれています。既に発表しているリストラ計画における当社の計画や期待、当社の信念や現在および将来のリリースのパフォーマンス予想、今後の映画や他のプロジェクトのため人材や取締役およびストーリーに関する予想は、将来の見通しに関する記述が含まれます。これらの記述は当社の事業領域である業界に関する現在の予想と予測及び経営陣は信条と仮定に基づきます。これらの記述は将来の業績を保証するものではなく、リスク、不確実性および予測することが困難である仮定を伴います。実際の業績は、経済動向、市場における競争、技術および/または規制などによる変化、およびドリームワークス·アニメーションSKG社の事業運営に影響を与えるリスクや不確実性によって本リリース内容の記述と異なる可能性があります。これらリスクと不確実性には次が含まれます:映画の人気、各年の限られた数の成功作品への依存、長編映画の制作およびマーケティング、動画の著作権侵害、急速な技術変化や代替形態の効果の増加費用エンターテインメントと独自の技術の保護、強化や新しい技術開発の必要性。加えて、アニメーション作品の開発や制作における不確実性やリスクによって、本文書に含まれるプロジェクトのリリース日が遅れる可能性があります。更なるリスクや不確実性につきましては、当社から米証券取引委員会に提出している報告書や最新の年次報告書フォーム10-Kおよび最新の四半期レポートなどをご参照ください。ドリームワークス・アニメーションは、新規情報の追加、将来に起こりうる出来事、見通しの変更が発生した場合であっても、将来の予測に関する記述を更新する義務は有していません。
シティ・オブ・ドリームス・マニラについて
シティ・オブ・ドリームス・マニラは2014年12月に一般向けに開業しました。これにより、メルコ・クラウン・エンターテインメントはフィリピンの急速に成長中のダイナミックな観光業界に正式に参入したことになります。マニラのマニラ湾エンターテインメント・シティの総合カジノリゾートは、すべてがMCEレジャーによって運営・管理されています。
約6.2ヘクタールの敷地に立つダイナミックで革新的なリゾート複合施設は、エンターテインメント・シティの入口に位置し、究極のエンターテインメント、ホテル、小売店舗、レストラン、ライフスタイルの各サービスを提供しています。総合ゲームスペースにはVIP向けと一般向けのゲーム施設があり、約380台のゲームテーブル、1,700台のスロットマシン、1,700台の電子テーブルゲームが備えられています。
この総合リゾートには次のような3つの特徴豊かなエンターテインメント施設があります。教育的な家族でお楽しみいただけるインタラクティブ・エンターテインメント・センター「DreamPlay by DreamWorks(ドリームプレイ・バイ・ドリームワークス)」(世界初)、カジノ内にあるライブ・パフォーマンスを中心としたラウンジ、独特な建築スタイルで外観にクリエイティブな照明デザインが施されているマニラ湾地区のアイコン的ランドマーク、Fortune Egg(フォーチュン・エッグ)にあるChaos & Pangaeaナイトクラブ。
シティ・オブ・ドリームス マニラはフィリピンで無比のエンターテインメントとおもてなしのエクスペリエンスをお届けし、マニラのレジャー、ビジネス、観光の多様性と深さを強化し、アジアの高級レジャー地域としての地位を向上させ、成長させていく上で重要な役割を果たすことになります。フィリピン国内やアジアおよび世界中からマニラを訪問し、レジャーやエンターテインメントを求める人たちが急速に増え、その多様性も拡大している中、そのようなニーズに応えるために特別に開発されました。
メルコ・クラウン(フィリピン)リゾート・コーポレーションについて
メルコ・クラウン(フィリピン)リゾート・コーポレーションはフィリピン証券取引所(PSE: MCP)に上場しているメルコ・クラウン・エンターテインメント(SEHK: 6883、NASDAQ: MPEL)の子会社です。 同社はマニラでカジノ、ホテル、小売店舗、エンターテインメントの総合リゾートであるシティ・オブ・ドリームス マニラを開発しました。このリゾートには6つのホテル棟があり、そこにはクラウン・タワー・ホテル、ノブ・ホテル、ハイアット・シティ・オブ・ドリームス マニラ、多数の有名レストランやバー、ゲーム施設、複数階にまたがる駐車場、3ヵ所の独立したエンターテインメント施設などがあります。 メルコ・クラウン・フィリピンについての詳細は、www.melco-crown-philippines.comをご覧ください。
ドリームワークス・アニメーションについて
ドリームワークス・アニメーションは、高品質なコンピューターグラフィックスアニメーションフィルム、TV番組、ライブエンターテイメントを制作し、世界中のお客様にお届けしています。ドリームワークスは世界でトップレベルのスタッフおよびマネジメントチームと卓越した映画製作技術とノウハウを持っています。ドリームワークス・アニメーションは5年連続で、FORTUNE誌(R)の「働きたい企業ベスト100社」に選ばれていて、2013年には12位にランクインしました。ドリームワークス・アニメーションによる作品はすべて3D作成となっており「シュレック」や「マダガスカル」、「カンフー・パンダ」、「ヒックとドラゴン」、「長ぐつをはいたネコ」、「ザ・クルッズ」等を含む26タイトルの映画作品をリリースしています。
iP2エンターテインメントについて
iP2エンターテインメントは国際的にファミリー向けエンタイテンメント施設やメディアの提供を行う企業であり、世界的なブランドと協業し、家庭外のエンターテインメント体験の開発及び運営を行っています。同社のミッションとして、多くの人に愛されている有名なキャラクターの世界観の中で、革新的で記憶に残る貴重な体験と、遊びを楽しむことから生まれる学習を提供しています。