『“0から1を生み出す新規事業創造メソッド"』DVD動画講座の提供開始
[15/11/12]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
0から1の新規事業創造に必要なメソッドを包括的に収めた動画が完成
起業・社内起業支援を展開するGOB Incubation Partnersは、0から1のアイデアを生み出し、ビジネスモデルへと展開し、実行に導くために必要なノウハウをまとめた動画講座をDVDにて提供します。
顧客の望む商品・サービスの捉え方を知りたい、0から1のアイデアを生み出したい、思いついたアイデアのビジネスモデルを作りたい、スピーディに事業化したい。このような疑問に、前野村総合研究所ビジネス・イノベーション室長であり著書「アイデアメーカー」が1万部を突破したGOBIP共同代表山口 高弘と、同じく共同代表であり北欧ストラテジックデザインファームdesignit前日本法人代表である櫻井 亮を中心に、一つ一つ解説を交えお伝えしていきます。
「ユーザー理解からアイディア発想、ビジネスモデル創造から事業創造」のメソッドを包括的にお伝えする動画講座が完成しました。
新規事業創造、独立・起業を考えている人、イントラプラナーの皆様に向けて0から1を生み出す新規事業創造の“はじめの一歩”をお伝えします。
私たちが起業・社内起業支援を行う上で、ベンチマーク分析を行い、起業家、社内起業家の方々とディスカッションを重ねた結果、得ることができた一つの気づきは、従来行われてきた新規事業創造法は、「既存ビジネスを拡大したベストプロクティスを、そのまま新規事業開発にも応用できると考え、導入しようとするものが非常に多い」ということでした。
しかし多くの方が実は感じているように、新規事業に対してはベストプラクティスの応用が簡単には効かないにも関わらず、安易な意思決定を行い、多くの損失を出してしまいます。
今、新規事業開発の現場において求められているのは、「0から1の新規事業を生み出すことに特化した」ナレッジを社内やチームで共有し、プロセスやノウハウを共通知とするためのものです。
ビギナーの方にも分かりやすい0から1を生み出す新規事業創造法を4巻のDVDにまとめました。知識/経験/スキル、が例えゼロからでもチャレンジしていきましょう。
こんな方にオススメです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎自社の強みや技術、休眠資源化したリソースを活用し、新しいビジネスアイデアを生み出す必要があるものの、うまくアイデアに繋げられない。
◎アイデアの出し方について学んだものの、手法やノウハウを効果的に再現することが出来ず、結局自分流の方法でしかアイディアを出すことが出来ない。
◎実践を前提として新規事業開発方法に関する本を読んだものの、限定性や条件の偶発性が高く、今のビジネスに展開できる汎用性の高い手法は学べなかった。
◎市場調査結果を踏まえて商品開発をしているが、顧客ニーズとのギャップがあり、ヒット商品がなかなか生まれない。
◎部下があげてくる新規事業提案のレベルが一向に上がらないが、自分自身もどう指導してよいか分かりかねている。
既存の市場だけでなく新市場に対しても、ゼロベースから参入するための新規事業創造の取り組み方を順番にご説明致します。理解した上で、しっかりと進めて頂ければ初心者でも成果を出すことができます。
自社ビジネスへの利用だけでなく、自分自身のアイデア、ビジネスモデルで起業・独立することにもお役立てください。
こちらがDVDの概要をお伝えするページです:http://gob-ip.net/archives/project/dvd
[画像: http://prtimes.jp/i/15176/2/resize/d15176-2-485789-0.jpg ]
【DVDの目次】(全4巻)
1.イノベーションのためのビジネススキルその1【ユーザーを真に理解する】
1.インサイトとは:顧客が持つ声にならない深層ニーズとは、深層ニーズを引き出すためには
2.フィールドワーク:深層ニーズをつかみとる有効な手法としての行動観察手法
3.インタビュー:深層ニーズをつかみとる有効な手法としての本質的なインタビューのやり方
2.イノベーションのためのビジネススキルその2【根源的なアイデアを創りビジネス化する】
1.アイディア発散と収束:優れたアイデアを生み出すために必要な、アイデアを発散によって量産し、優れたアイデアに修練させる方法
2.多人数での意思決定:多くの参加者の中で優れたアイデアを決めるための方法
3.統合思考:優れたアイデアを生み出すための有効な方法としての、アイデアの長所を引き出し組み合わせる手法
4.転換思考:優れたアイデアを生み出すための有効な方法としての、常識を覆すアイデアの出し方
5.ビジネスモデル設計:利益を生み出すための複数の有効なモデルを解説
6.市場インストール法:優れたアイデア・ビジネスモデルが市場で成り立たない状況を回避するための方法
3.イノベーションのためのビジネススキルその3【リーンスタイルで起業する】
1.イノベーションとは:その内実が掴みづらいイノベーションの本質とは
2.チャレンジの概念:イノベーションを起こすために求められる、適切な挑戦ターゲットの設定法
3.ファシリテーション法:0から1を生み出す際に求められる、不確実な状況でチームをファシリテートする方法
4.プロトタイプ法:イノベーションを起こす際に求められる、有効な「試す」ための方法
5.スタートアップ:その内実が掴みづらいスタートアップの本質とは
6.チームビルド:今までにない新たな取組を行う際のチーム形成の方法
7.ファンディング:いかにして資金調達を行うか
4.イノベーションのためのビジネススキルその4【イノベーターが獲得すべき新スキル】
1.リフレーミング=イシュー設定法(問題再定義・目的再創造):解く必要のない問題を排除し、本当に解くべき問題を設定する方法
2.ピッチプレゼンテーション:新しいアイデアを人々が深く理解し、納得するためのプレゼンテーション方法
3.ロジカルシンキング:不確実な状況で筋道を見出すための思考法
4.ロジカル・コミュニケーション:チームで論理的思考を発揮するための方法
5.起業経理の本質:不確実な状況で収支を成立させるための方法
【講師プロフィール】
山口高弘
元野村総合研究所ビジネス・イノベーション室長
現在:GOB Incubation Partners代表取締役/株式会社アイデアメーカー代表取締役19歳で不動産会社を起業、3年後に事業売却する他、複数の事業を起業・売却。その後野村総合研究所に参画しビジネスイノベーション室長就任。現在、起業支援インキュベータ。企業内起業においても多くの事業立ち上げ、企業の新商品、サービス、事業開発に携わる。2014年、GOB-IPを創業し、現在に至る。
主に0→1および1→10フェーズでのインキュベーション実績が豊富。アパレルメーカーの新ブランド開発(同種カテゴリーで過去最高の売上を記録)、国内最大級メディアプラットフォーム戦略アドバイザー、売上約100億円インターネットベンチャー経営者への事業スーパーバイズなど。
GOB-IPでは主に若い世代がイノベーションに挑戦するためのマインドセット創り、事業化支援、キャンプ等を実施している。
内閣府若者雇用戦略協議会委員など政府委員就任歴多数。著書多数。
櫻井 亮
地方活性、若者支援のダイアログ、デザイン思考、ワークショップを数多く手掛け、イントレプレナーとアントレプレナーの両方の経験を活かし自らも事業家をしながら起業家支援に携わる。新規ビジョン策定・情報戦略の企画コーディネート、ワークショップファシリテーション、デザイン思考によるイノベーションワークなどを行う。日本に農耕型でのインキュベーションを根付かせるために奔走中。
北欧発祥11カ国15拠点のデザインファームの日本法人Designit Tokyo設立。初代代表就任。Stanford大d.School エグゼクティブBootcamp2012Autum卒、慶応大学SFC訪問研究員2012。
著書は『ITプロフェッショナルは社会価値イノベーションを巻き起こせ』(プロジェクトにて執筆)、『RFPでシステム構築を成功に導く本- ITベンダーの賢い選び方見切り方』など。
若松 誉典
大学卒業後、東京海上火災保険株式会社を経て、株式会社アドバンテッジリスクマネジメントに参画。同社にて、東京海上グループとの共同事業の立ち上げ(メンタルヘルスケア)、各事業の中長期戦略立案、IPOプロジェクトリーダーなどに従事。
同社IPO後、アクセンチュア戦略グループ、独立系戦略コンサルファームにて、経営戦略策定、新規事業開発、マーケティング戦略立案・実行に関わる。
GOBIPでは、主に学生対象のインキュベーションプログラムの開発、企業向け研修プログラム提供に従事。
大久保 孝紀
中学3年の夏に渡米、現地の学校で1年半留学の後、玉川学園高等部に編入し、2ヶ月で自主退学。 その後、独学で高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格し、19歳の春から大原簿記法律専門学校町田校に通う。在籍中に税理士試験の簿記論と財務諸表論を取得。 卒業後、経営コンサルティングファームを経て、税理士事務所にて起業支援及び税務顧問業務に従事する。 2014年10月に、既存の税理士サービスに限界を感じ、独立起業。税理士事務所と記帳代行業の中間のサービスを提供する会社を立ち上げる。 現在、財務担当取締役としてGOB Incubation Partners株式会社に参画。主に財務、経理を担当している。
起業・社内起業支援を展開するGOB Incubation Partnersは、0から1のアイデアを生み出し、ビジネスモデルへと展開し、実行に導くために必要なノウハウをまとめた動画講座をDVDにて提供します。
顧客の望む商品・サービスの捉え方を知りたい、0から1のアイデアを生み出したい、思いついたアイデアのビジネスモデルを作りたい、スピーディに事業化したい。このような疑問に、前野村総合研究所ビジネス・イノベーション室長であり著書「アイデアメーカー」が1万部を突破したGOBIP共同代表山口 高弘と、同じく共同代表であり北欧ストラテジックデザインファームdesignit前日本法人代表である櫻井 亮を中心に、一つ一つ解説を交えお伝えしていきます。
「ユーザー理解からアイディア発想、ビジネスモデル創造から事業創造」のメソッドを包括的にお伝えする動画講座が完成しました。
新規事業創造、独立・起業を考えている人、イントラプラナーの皆様に向けて0から1を生み出す新規事業創造の“はじめの一歩”をお伝えします。
私たちが起業・社内起業支援を行う上で、ベンチマーク分析を行い、起業家、社内起業家の方々とディスカッションを重ねた結果、得ることができた一つの気づきは、従来行われてきた新規事業創造法は、「既存ビジネスを拡大したベストプロクティスを、そのまま新規事業開発にも応用できると考え、導入しようとするものが非常に多い」ということでした。
しかし多くの方が実は感じているように、新規事業に対してはベストプラクティスの応用が簡単には効かないにも関わらず、安易な意思決定を行い、多くの損失を出してしまいます。
今、新規事業開発の現場において求められているのは、「0から1の新規事業を生み出すことに特化した」ナレッジを社内やチームで共有し、プロセスやノウハウを共通知とするためのものです。
ビギナーの方にも分かりやすい0から1を生み出す新規事業創造法を4巻のDVDにまとめました。知識/経験/スキル、が例えゼロからでもチャレンジしていきましょう。
こんな方にオススメです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎自社の強みや技術、休眠資源化したリソースを活用し、新しいビジネスアイデアを生み出す必要があるものの、うまくアイデアに繋げられない。
◎アイデアの出し方について学んだものの、手法やノウハウを効果的に再現することが出来ず、結局自分流の方法でしかアイディアを出すことが出来ない。
◎実践を前提として新規事業開発方法に関する本を読んだものの、限定性や条件の偶発性が高く、今のビジネスに展開できる汎用性の高い手法は学べなかった。
◎市場調査結果を踏まえて商品開発をしているが、顧客ニーズとのギャップがあり、ヒット商品がなかなか生まれない。
◎部下があげてくる新規事業提案のレベルが一向に上がらないが、自分自身もどう指導してよいか分かりかねている。
既存の市場だけでなく新市場に対しても、ゼロベースから参入するための新規事業創造の取り組み方を順番にご説明致します。理解した上で、しっかりと進めて頂ければ初心者でも成果を出すことができます。
自社ビジネスへの利用だけでなく、自分自身のアイデア、ビジネスモデルで起業・独立することにもお役立てください。
こちらがDVDの概要をお伝えするページです:http://gob-ip.net/archives/project/dvd
[画像: http://prtimes.jp/i/15176/2/resize/d15176-2-485789-0.jpg ]
【DVDの目次】(全4巻)
1.イノベーションのためのビジネススキルその1【ユーザーを真に理解する】
1.インサイトとは:顧客が持つ声にならない深層ニーズとは、深層ニーズを引き出すためには
2.フィールドワーク:深層ニーズをつかみとる有効な手法としての行動観察手法
3.インタビュー:深層ニーズをつかみとる有効な手法としての本質的なインタビューのやり方
2.イノベーションのためのビジネススキルその2【根源的なアイデアを創りビジネス化する】
1.アイディア発散と収束:優れたアイデアを生み出すために必要な、アイデアを発散によって量産し、優れたアイデアに修練させる方法
2.多人数での意思決定:多くの参加者の中で優れたアイデアを決めるための方法
3.統合思考:優れたアイデアを生み出すための有効な方法としての、アイデアの長所を引き出し組み合わせる手法
4.転換思考:優れたアイデアを生み出すための有効な方法としての、常識を覆すアイデアの出し方
5.ビジネスモデル設計:利益を生み出すための複数の有効なモデルを解説
6.市場インストール法:優れたアイデア・ビジネスモデルが市場で成り立たない状況を回避するための方法
3.イノベーションのためのビジネススキルその3【リーンスタイルで起業する】
1.イノベーションとは:その内実が掴みづらいイノベーションの本質とは
2.チャレンジの概念:イノベーションを起こすために求められる、適切な挑戦ターゲットの設定法
3.ファシリテーション法:0から1を生み出す際に求められる、不確実な状況でチームをファシリテートする方法
4.プロトタイプ法:イノベーションを起こす際に求められる、有効な「試す」ための方法
5.スタートアップ:その内実が掴みづらいスタートアップの本質とは
6.チームビルド:今までにない新たな取組を行う際のチーム形成の方法
7.ファンディング:いかにして資金調達を行うか
4.イノベーションのためのビジネススキルその4【イノベーターが獲得すべき新スキル】
1.リフレーミング=イシュー設定法(問題再定義・目的再創造):解く必要のない問題を排除し、本当に解くべき問題を設定する方法
2.ピッチプレゼンテーション:新しいアイデアを人々が深く理解し、納得するためのプレゼンテーション方法
3.ロジカルシンキング:不確実な状況で筋道を見出すための思考法
4.ロジカル・コミュニケーション:チームで論理的思考を発揮するための方法
5.起業経理の本質:不確実な状況で収支を成立させるための方法
【講師プロフィール】
山口高弘
元野村総合研究所ビジネス・イノベーション室長
現在:GOB Incubation Partners代表取締役/株式会社アイデアメーカー代表取締役19歳で不動産会社を起業、3年後に事業売却する他、複数の事業を起業・売却。その後野村総合研究所に参画しビジネスイノベーション室長就任。現在、起業支援インキュベータ。企業内起業においても多くの事業立ち上げ、企業の新商品、サービス、事業開発に携わる。2014年、GOB-IPを創業し、現在に至る。
主に0→1および1→10フェーズでのインキュベーション実績が豊富。アパレルメーカーの新ブランド開発(同種カテゴリーで過去最高の売上を記録)、国内最大級メディアプラットフォーム戦略アドバイザー、売上約100億円インターネットベンチャー経営者への事業スーパーバイズなど。
GOB-IPでは主に若い世代がイノベーションに挑戦するためのマインドセット創り、事業化支援、キャンプ等を実施している。
内閣府若者雇用戦略協議会委員など政府委員就任歴多数。著書多数。
櫻井 亮
地方活性、若者支援のダイアログ、デザイン思考、ワークショップを数多く手掛け、イントレプレナーとアントレプレナーの両方の経験を活かし自らも事業家をしながら起業家支援に携わる。新規ビジョン策定・情報戦略の企画コーディネート、ワークショップファシリテーション、デザイン思考によるイノベーションワークなどを行う。日本に農耕型でのインキュベーションを根付かせるために奔走中。
北欧発祥11カ国15拠点のデザインファームの日本法人Designit Tokyo設立。初代代表就任。Stanford大d.School エグゼクティブBootcamp2012Autum卒、慶応大学SFC訪問研究員2012。
著書は『ITプロフェッショナルは社会価値イノベーションを巻き起こせ』(プロジェクトにて執筆)、『RFPでシステム構築を成功に導く本- ITベンダーの賢い選び方見切り方』など。
若松 誉典
大学卒業後、東京海上火災保険株式会社を経て、株式会社アドバンテッジリスクマネジメントに参画。同社にて、東京海上グループとの共同事業の立ち上げ(メンタルヘルスケア)、各事業の中長期戦略立案、IPOプロジェクトリーダーなどに従事。
同社IPO後、アクセンチュア戦略グループ、独立系戦略コンサルファームにて、経営戦略策定、新規事業開発、マーケティング戦略立案・実行に関わる。
GOBIPでは、主に学生対象のインキュベーションプログラムの開発、企業向け研修プログラム提供に従事。
大久保 孝紀
中学3年の夏に渡米、現地の学校で1年半留学の後、玉川学園高等部に編入し、2ヶ月で自主退学。 その後、独学で高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格し、19歳の春から大原簿記法律専門学校町田校に通う。在籍中に税理士試験の簿記論と財務諸表論を取得。 卒業後、経営コンサルティングファームを経て、税理士事務所にて起業支援及び税務顧問業務に従事する。 2014年10月に、既存の税理士サービスに限界を感じ、独立起業。税理士事務所と記帳代行業の中間のサービスを提供する会社を立ち上げる。 現在、財務担当取締役としてGOB Incubation Partners株式会社に参画。主に財務、経理を担当している。