このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

『インターンシップから築く、新しい就活のカタチ”InfrA”を公開』

インターンシップへの積極的参加や留学経験者などの意識高い層を中心に月間12万人の学生が見る「co-media」(コメディア URL:http://co-media.jp/ 以下、co-media)を運営する株式会社Traimmu(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋慶治)は、10月6日より、学生向けのインターンシップ掲載媒体であり、インターンシップを中心とした過去の経歴を元にレジュメ(Web上の履歴書)を作成し就職活動時に利用できるサービス「InfrA」(URL:https://www.in-fra.jp/ 以下、InfrA)を公開しました。





インターンシップから築く、新しい就活のカタチを提案するサービス”InfrA”
[画像1: http://prtimes.jp/i/15543/2/resize/d15543-2-836164-3.jpg ]

■ 「InfrA」が企業に与えるメリットは以下の3点です。
◇学生の視野を広げるメディア「co-media」との連携
 現在月間12万人の学生が読んでおり、学生に対して影響力・発信力のあるWebメディアco-mediaと連携することにより、InfrAへの求人掲載だけでなく、実際に企業で働いている人を取り上げるインタビュー記事をco-media内で発信することができます。(株式会社Retty様の事例:http://co-media.jp/intern-interview-retty/)そのため企業の知名度に関係なく、事業内容や働いている人の魅力をもとに、インターンシップ志望の学生に求人情報を届けることができます。
 また、co-mediaに掲載されたインタビュー記事がSNSで拡散されることにより、インターンシップへの参加を考えていなかった学生に対しても、広く企業の魅力を知ってもらうことが可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15543/2/resize/d15543-2-861605-4.jpg ]



◇優秀な内定者で構成されたアンバサダーシステム
 ベンチャーやIT業界に興味のある学生は、本サービスのような中長期インターンシップ掲載媒体を積極的に利用しますが、大手企業を志望する学生の間では中長期インターンシップが行われているという事実すら知られていないのが現状です。
 そこで、学生がキャリアを意識し始める際に、内定者である先輩に相談しに行く傾向が強いことに着目し、既存の求人媒体が拾いきれていない大手企業志望の学生にもアプローチするために考案した仕組みがInfrAアンバサダーです。銀行・商社・外資系を中心とした優秀な大手企業内定者を中心に、InfrA及びInfrAに掲載されているインターンシップの認知度を広めるアンバサダーとしてInfrAに参画してもらい、まだインターンシップに参加したことがない優秀な学生がInfrAに登録し、インターンシップに応募する新しいルートを開拓します。現在、約50名の内定者がアンバサダーとしての参画を表明しています。

◇関西や地方の学生に対しても、広くアプローチできる
 関東在住の学生のインターンシップへの参加は容易ですが、関西や地方在住の学生は情報格差、宿泊先などの面でインターンに参加するのが難しい傾向にあります。
 co-mediaは、代表の高橋が大阪大学在学時に立ち上げたメディアであり、関西圏の大学に通う読者が多く存在しています。さらに、関西や地方在住のライターが非常に多く在籍しており、ライターは自身が書いた記事をSNSを通じてシェアするので、関西や地方においてもco-mediaの知名度が高いという特徴があります。そのため、関西や地方の学生に対しても、インターンシップ受入れ先企業のインタビュー記事や求人掲載を届けることができます。
 また、関西や地方在住の学生がインターンに参加する際の懸念点として存在するのが「住む場所がない」という問題です。InfrAでは地方学生向けの就活シェアハウスを経営している「地方のミカタ」と提携することにより、学生に安価でインターンシップ参加中の住居を提供します。これらによって、関東圏の学生に限らず、関西や地方の学生がより中長期インターンシップに参加しやすい環境を整えていきます。

■ 学生がInfrAを使用する理由は以下の二点です。
◇インターン終了後の成長につながるフィードバックがもらえる
 学生がインターンシップに参加する理由として大きいのは、自己の成長と就職のためです。ある調査では約85%の学生がインターンシップを選ぶ際に、今後の成長や本選考に向けて「フィードバックがもらえるか」を重視しています。(JobWeb調べ:http://company.jobweb.jp/research/a-116957
 従来までのインターンシップは、ただ参加して終わりというものが大半でしたが、InfrAでは「フィードバックがもらいたい」という学生の声をサービスに反映させるため、掲載企業様にご協力いただき、インターン終了後に現場社員から必ずフィードバックがもらえる仕組みを導入しました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15543/2/resize/d15543-2-534691-0.jpg ]

◇InfrA上のレジュメを、就活のエントリーシート代わりに使用できる
 InfrAからインターンシップに参加すると、登録学生に発行するレジュメにそのインターンシップへの参加経歴が追加されます。加えて、過去に参加したインターンシップ、留学経験、ゼミ/研究室での成果、学外でのプロジェクトなどの経歴を時系列順に追加していくことができます。
 インターンシップにただ参加して終わりではなく、その経歴を、今までしてきた様々な経験や成果と組み合わせ、就職活動の際にも活かせるようになっています。今年の秋以降から順次、IT系大手からスタートアップ企業に対して、このレジュメを新卒採用時のエントリーシート代わりとして提出できるようになります。
[画像4: http://prtimes.jp/i/15543/2/resize/d15543-2-500315-1.jpg ]

■ 今後の展望
 当社は、株式会社コロプラが2015年3月にスタートした投資子会社であるコロプラネクストより、シードラウンドでの資金調達を6月に完了しています。現在、約30社の企業様にインターンシップ情報を掲載頂いており、約200名の学生がInfrAに登録しております。今後の展望としましては、短期的な目標として年内に200社の求人掲載、学生ユーザー5,000人の登録を目指して、サービスの拡大を図っていきます。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る