『たいやき 神田達磨』恵比寿店、4月21日開店!パリッと焼きたて、もっちり食感の「羽根付きたい焼き」
[16/04/19]
提供元:PRTIMES
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【オープン記念】開店から3日間、先着100名様に「かりんとう饅頭」をプレゼント
株式会社 ザガット(本社:東京都中央区、代表取締役:栗原 秀輔)は、『たいやき 神田達磨』恵比寿店を、4月21日(木)に開店いたします。開店を記念して4月21日〜4月23日の3日間、先着100名様に、1会計につき1個「かりんとう饅頭」をプレゼントさせていただきます。焼きたての「羽根付きたい焼き」、「かりんとう饅頭」をぜひご賞味ください。
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たいやき 神田達磨 公式ホームページ : http://taiyaki.root-s.com/
『たいやき 神田達磨』は、東京・神田小川町に本店を構えるたい焼き専門店です。型からはみ出る“バリ”をあえて取り除かない「羽根付きたい焼き」は、2007年12月のオープン以来、行列ができるほどの人気を獲得。このたび、 『たいやき 神田達磨』恵比寿店を開店する運びとなりました。恵比寿駅東口から徒歩2分、ショッピングや仕事帰りに、気軽にお立ち寄りいただけるお店です。
看板メニューは、登録商標の「羽根付きたい焼き」。そのほかにも、食べ歩きやお土産にぴったりな「かりんとう饅頭」、季節ごとに登場する特製の和菓子も販売いたします。
◆恵比寿店オープン記念! 自家製「かりんとう饅頭」を先着100名様にプレゼント
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恵比寿店開店記念として「かりんとう饅頭(通常120円)」をオープン日から3日間、先着100名様に1会計につき1個プレゼントします。恵比寿店の開店は、4月21日(木)11時から。焼きたての「羽根付きたい焼き」とともに、人気の「かりんとう饅頭」をぜひお試しください。
登録商標 「羽根付きたい焼き」 パリッと焼きたて、特製あんこがたっぷり入った看板商品
『たいやき 神田達磨』の「羽根つきたい焼き」は商標を取得しています。理想の食感を追求し生まれた独自の皮と、昔ながらの製法で炊き上げた自家製あんこをたっぷり使用した、自慢の一品です。
「羽根付きたい焼き」(2種)粒あん 150円/カスタードクリーム 170円
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[画像5: http://prtimes.jp/i/15887/2/resize/d15887-2-117082-4.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/15887/2/resize/d15887-2-980498-5.jpg ]
「焼き立てをすぐに召し上がっていただきたい」との思いから、出来るだけ焼き置きをせず、ときにはご注文を頂いてから焼き始める手順を取らせていただいています。焼き上がりまで数分お時間をいただく場合もございますが、何卒ご了承ください。※たい焼き10枚より、ご予約を承ります。お気軽にお問い合わせください。
羽根が付いているワケは?
あんこと皮をバランス良く召し上がっていただく工夫として、たい焼きの周りにはあえてバリを多く残し、羽根付きのたい焼きとして仕上げております。焼き立ては、お煎餅のようなパリパリの部分と、あんこと相性の良いもっちりとした部分の2つの食感をお楽しみいただけます。時間が経ちますと皮は柔らかくなりますが、オーブントースターなど温めなおすことで、再びパリッとした食感がお楽しみいただけます。
こだわりの自家製あん 〜 昔ながらの「直火銅釜製法」 〜
当店では毎日、北海道産の小豆を「直火銅釜」で炊き上げ、あんを練ります。手間も技量も必要なこの昔ながらの銅釜は、現在では使われるところはほとんど残っていません。 しかしながら、この銅釜で練り上げる製法でなければ『神田達磨』が求めるあんこは作ることができないのです。
昔ながらの「直火銅釜製法」で練り上げたあんこは糖度47度、甘さ控えめでしっとりした仕上がり。小豆の繊細な風味が活きています。
たい焼きの歴史 〜 明治末期に誕生、人々に愛され続ける「心の贅沢品」 〜
明治時代末期、鯛といえば高級魚の代名詞。縁起ものの魚としても重宝されていた鯛は、庶民の手に届かぬ代物でした。そこで生まれたのが鯛の鋳型で焼いた「たい焼き」です。鯛をかたどったコテの片方に小麦粉、水、重曹からなるタネを流し、自家製の餡をのせ、再度上からタネを流したのち、もう一方のコテで挟みます。ガス火で炙ること数分で皮は薄皮のパリパリに、餡子は火傷するほどアツアツのたい焼きが完成します。
明治に始まり大正、昭和、平成の今日に至るまで、およそ1世紀の歳月を生き抜き、今に受け継がれる伝来の技。本物の鯛を食べられなかった人々が、心の贅沢品として楽しんだ薄皮のたい焼き。いつの時代にも、たい焼きのまわりには、今と同じようにあったかい笑顔があったはずです。たい焼きの歴史が教えてくれること、その心を大切に。
かりんとう饅頭 「羽根付きたい焼き」に次ぐ人気商品!カリッとジューシーな揚げ饅頭
生地の配合もあん作りも全て自家製、毎日お店で揚げています。『神田達磨』の人気商品です。
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「かりんとう饅頭」 (3種・季節の味) 各120円
かりんとう:黒糖生地で、中身は粒あん
芋あん:黒胡麻入りの生地で、中身は鳴門金時芋100%の芋あん
黒胡麻あん:白胡麻入りの生地で、中身は黒胡麻を練りこんだ粒あん
季節の味:桜あん、南瓜あんなど、季節限定で販売
その他の和菓子
わらび餅、お団子、ドリンクほか、季節ごとの和菓子も販売いたします。当店で販売する和菓子類は完成品をただ仕入れて並べるのではなく、出来る限りお店で仕込むようにしています。
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【店舗情報】
たいやき 神田達磨 恵比寿店
営業時間:11時〜22時(年中無休) ※あんこがなくなり次第、閉店となります。
住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-9-1 武川ビル1階
アクセス:JR恵比寿駅 東口から徒歩2分
電話:03-5422-9082
【会社情報】
株式会社 ザガット
代表取締役: 栗原 秀輔
住 所: 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-15-1金澤ビル1階
業 務 内 容: 飲食店経営 菓子製造販売
U R L : http://zagat.jp/
東京都中央区八丁堀を中心に、美味しい焼酎と魚料理の居酒屋「八丁堀 茂助」「中俣酒造 茂助」「中俣酒造 館」「銀座中俣」を展開。2008年に『たいやき 神田達磨』上野店を開店、新橋店(2013年)に次ぎ、2016年4月20日(水)に恵比寿店をオープン。
株式会社 ザガット(本社:東京都中央区、代表取締役:栗原 秀輔)は、『たいやき 神田達磨』恵比寿店を、4月21日(木)に開店いたします。開店を記念して4月21日〜4月23日の3日間、先着100名様に、1会計につき1個「かりんとう饅頭」をプレゼントさせていただきます。焼きたての「羽根付きたい焼き」、「かりんとう饅頭」をぜひご賞味ください。
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たいやき 神田達磨 公式ホームページ : http://taiyaki.root-s.com/
『たいやき 神田達磨』は、東京・神田小川町に本店を構えるたい焼き専門店です。型からはみ出る“バリ”をあえて取り除かない「羽根付きたい焼き」は、2007年12月のオープン以来、行列ができるほどの人気を獲得。このたび、 『たいやき 神田達磨』恵比寿店を開店する運びとなりました。恵比寿駅東口から徒歩2分、ショッピングや仕事帰りに、気軽にお立ち寄りいただけるお店です。
看板メニューは、登録商標の「羽根付きたい焼き」。そのほかにも、食べ歩きやお土産にぴったりな「かりんとう饅頭」、季節ごとに登場する特製の和菓子も販売いたします。
◆恵比寿店オープン記念! 自家製「かりんとう饅頭」を先着100名様にプレゼント
[画像3: http://prtimes.jp/i/15887/2/resize/d15887-2-332681-2.jpg ]
恵比寿店開店記念として「かりんとう饅頭(通常120円)」をオープン日から3日間、先着100名様に1会計につき1個プレゼントします。恵比寿店の開店は、4月21日(木)11時から。焼きたての「羽根付きたい焼き」とともに、人気の「かりんとう饅頭」をぜひお試しください。
登録商標 「羽根付きたい焼き」 パリッと焼きたて、特製あんこがたっぷり入った看板商品
『たいやき 神田達磨』の「羽根つきたい焼き」は商標を取得しています。理想の食感を追求し生まれた独自の皮と、昔ながらの製法で炊き上げた自家製あんこをたっぷり使用した、自慢の一品です。
「羽根付きたい焼き」(2種)粒あん 150円/カスタードクリーム 170円
[画像4: http://prtimes.jp/i/15887/2/resize/d15887-2-131800-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/15887/2/resize/d15887-2-117082-4.jpg ]
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「焼き立てをすぐに召し上がっていただきたい」との思いから、出来るだけ焼き置きをせず、ときにはご注文を頂いてから焼き始める手順を取らせていただいています。焼き上がりまで数分お時間をいただく場合もございますが、何卒ご了承ください。※たい焼き10枚より、ご予約を承ります。お気軽にお問い合わせください。
羽根が付いているワケは?
あんこと皮をバランス良く召し上がっていただく工夫として、たい焼きの周りにはあえてバリを多く残し、羽根付きのたい焼きとして仕上げております。焼き立ては、お煎餅のようなパリパリの部分と、あんこと相性の良いもっちりとした部分の2つの食感をお楽しみいただけます。時間が経ちますと皮は柔らかくなりますが、オーブントースターなど温めなおすことで、再びパリッとした食感がお楽しみいただけます。
こだわりの自家製あん 〜 昔ながらの「直火銅釜製法」 〜
当店では毎日、北海道産の小豆を「直火銅釜」で炊き上げ、あんを練ります。手間も技量も必要なこの昔ながらの銅釜は、現在では使われるところはほとんど残っていません。 しかしながら、この銅釜で練り上げる製法でなければ『神田達磨』が求めるあんこは作ることができないのです。
昔ながらの「直火銅釜製法」で練り上げたあんこは糖度47度、甘さ控えめでしっとりした仕上がり。小豆の繊細な風味が活きています。
たい焼きの歴史 〜 明治末期に誕生、人々に愛され続ける「心の贅沢品」 〜
明治時代末期、鯛といえば高級魚の代名詞。縁起ものの魚としても重宝されていた鯛は、庶民の手に届かぬ代物でした。そこで生まれたのが鯛の鋳型で焼いた「たい焼き」です。鯛をかたどったコテの片方に小麦粉、水、重曹からなるタネを流し、自家製の餡をのせ、再度上からタネを流したのち、もう一方のコテで挟みます。ガス火で炙ること数分で皮は薄皮のパリパリに、餡子は火傷するほどアツアツのたい焼きが完成します。
明治に始まり大正、昭和、平成の今日に至るまで、およそ1世紀の歳月を生き抜き、今に受け継がれる伝来の技。本物の鯛を食べられなかった人々が、心の贅沢品として楽しんだ薄皮のたい焼き。いつの時代にも、たい焼きのまわりには、今と同じようにあったかい笑顔があったはずです。たい焼きの歴史が教えてくれること、その心を大切に。
かりんとう饅頭 「羽根付きたい焼き」に次ぐ人気商品!カリッとジューシーな揚げ饅頭
生地の配合もあん作りも全て自家製、毎日お店で揚げています。『神田達磨』の人気商品です。
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「かりんとう饅頭」 (3種・季節の味) 各120円
かりんとう:黒糖生地で、中身は粒あん
芋あん:黒胡麻入りの生地で、中身は鳴門金時芋100%の芋あん
黒胡麻あん:白胡麻入りの生地で、中身は黒胡麻を練りこんだ粒あん
季節の味:桜あん、南瓜あんなど、季節限定で販売
その他の和菓子
わらび餅、お団子、ドリンクほか、季節ごとの和菓子も販売いたします。当店で販売する和菓子類は完成品をただ仕入れて並べるのではなく、出来る限りお店で仕込むようにしています。
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【店舗情報】
たいやき 神田達磨 恵比寿店
営業時間:11時〜22時(年中無休) ※あんこがなくなり次第、閉店となります。
住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-9-1 武川ビル1階
アクセス:JR恵比寿駅 東口から徒歩2分
電話:03-5422-9082
【会社情報】
株式会社 ザガット
代表取締役: 栗原 秀輔
住 所: 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-15-1金澤ビル1階
業 務 内 容: 飲食店経営 菓子製造販売
U R L : http://zagat.jp/
東京都中央区八丁堀を中心に、美味しい焼酎と魚料理の居酒屋「八丁堀 茂助」「中俣酒造 茂助」「中俣酒造 館」「銀座中俣」を展開。2008年に『たいやき 神田達磨』上野店を開店、新橋店(2013年)に次ぎ、2016年4月20日(水)に恵比寿店をオープン。