「RECAIUSxハードウェア」ハンズオン・ハッカソン開催
[16/01/28]
提供元:PRTIMES
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「見る・聴く・話す」クラウドサービス「RECAIUS」と最新「デジもの」をハックする!
JellyWare株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:崔 熙元)は、株式会社東芝 インダストリアルICTソリューション社とともに、音声・映像活用クラウドサービス「RECAIUS(TM)」に関して、"学び" と "新たな可能性" を探るイベント「RECAIUSxハードウェア ハンズオン・ハッカソン」を開催いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/16673/2/resize/d16673-2-218108-1.jpg ]
「RECAIUS」とは、音声や映像から人の意図や状況を理解し、人にわかりやすく伝えるクラウドサービスです。東芝が長年にわたり研究開発してきた、音声認識、音声合成、翻訳、対話、意図理解、画像認識などのメディア知識処理技術(メディアインテリジェンス技術)を融合・体系化することで実現したサービスで、人の「見る・聴く・話す」を音声・映像・知識処理技術で補完し、人々のさまざまな活動をサポートすることができます。
http://www.toshiba.co.jp/cl/pro/recaius/index_j.htm
たとえば「RECAIUS」の音声認識機能と大型タッチディスプレイを組み合わせることで、話し言葉で対話できるサイネージを創り出すことができます。さらに、「RECAIUS」とメガネ型ウェアラブル端末を使うことで、作業指示書やチェックリストをハンズフリーで確認したり、音声で作業指示書のページ送りやメモ書きなど行ったりすることもできます。
本イベントでは、この「RECAIUS」についてハンズオン(体験学習)形式で学ぶとともに、ハッカソンにおいて「RECAIUS」のWebAPIである「音声認識サービス」と「音声合成サービス」を活用して、最新デジモノを自由にハックします。最新のクラウドサービス「RECAIUS」への理解を深めたい方や、音声技術に興味のある方、ハードウェアハック好きの方、ロボットやメガネ型ウェアラブル端末を活用したい方など、音声技術とハードウェアハッキングに興味のある方に自由にご参加いただけます。
【開催概要】
■ハンズオン1.基礎編(2月17日 19:00〜22:00)
定員:30名 開催場所:調整中(都内または川崎市)
ハードウェアをハックするため、「RECAIUS」に関する基礎知識を学びます。
19:00〜19:30 プロジェクトの目標およびハードウェアの紹介
19:30〜20:30 「RECAIUS」基礎機能のレクチャー
20:30〜22:00 ハンズオン
■ハンズオン2.基礎〜応用編(3月5日 13:00〜18:00)
定員:30名 開催場所:〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル3階「TechShop TOKYO」
「RECAIUS」の基礎から応用スキルを覚えることで、ハッカソンへの準備を行います。
13:00〜13:30 プロジェクトの目標およびハードウェアの紹介
13:30〜14:30 「RECAIUS」基礎機能のレクチャー
14:30〜15:30 ハンズオン
15:30〜16:30 「RECAIUS」応用機能のレクチャー
16:30〜18:00 ハンズオン
■ハッカソン(3月19日・20日 9:00〜20:00)
定員:50名 開催場所:調整中(都内)
ハンズオンで覚えたスキルを使って最新デジモノをハックします。
1日目 午前 ハンズオンのおさらい
午後 アイデアソン・ハッキングタイム
2日目 午前 ハッキングタイム・ハードウェア開発サポート
午後 審査・展示会・懇親会
※ハンズオン1.と2.の内容は多少重複しております。ハンズオンは両方共参加可能ですが、どちらか1回のみ参加しても問題ありません。
※ハンズオンに参加されなかった方もハッカソンにご参加いただけます。
※タイムテーブルの内容は多少変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【参加資格】
20歳以上の方で参加規約に同意している方とします。ハンズオン参加については、パソコンを持参できることとプログラミングの経験があることが参加条件となります。ハッカソンは、音声術やハードウェアに興味があり、下記スキルを持っている方であれば、歓迎します。
・エンジニア(各種ハードウェア、ソフトウェア、機械など)
・デザイナー(プロダクト、ウェブ、紙など)
・プランナー(音声技術やハードウェアに興味があり、企画・マーケティングなどに関心がある方)
※応募人数が多い場合は抽選となります。抽選結果は各イベント開催日の3日前までにご連絡します。
【ハッカソン賞金・副賞】
最優秀賞(1チーム):賞金20万円/副賞「東芝2.5型ポータブルハードディスク CANVIOTM 3.0TB」
優秀賞(1チーム):賞金10万円/副賞「東芝2.5型ポータブルハードディスク CANVIOTM 2.0TB」
東芝賞(1チーム):賞金5万円/副賞「東芝2.5型ポータブルハードディスク CANVIOTM 1.0TB」
http://www.toshiba-personalstorage.net/product/hdd.htm
【ハッカソン作品審査基準】
RECAIUSの活用度と作品の独創性
【参加費】
・ハンズオン:無料
・ハッカソン:無料
【お申し込みURL】
http://jellyware.jp/recaius/
【提供WebAPI】
(1)音声認識サービス
音声を認識してテキスト化できるクラウド上の音声認識エンジンをWebAPIで提供するサービスです。ディープラーニング手法により、話し言葉の高精度認識が可能で、日本語、英語、中国語の3カ国語に対応します。
(2)音声合成サービス
自然で表現力豊かな音声でテキストを音声化する音声合成エンジンをWebAPIで提供するサービスです。感情や声の高さ、スピード、韻律の調整が可能で、臨場感やおもてなしなどシーンに合った声を作成できます。日本語や英語、中国語(北京語・広東語)、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、フランス語など多言語にも対応しています。
【提供ハードウェア】(※下記ハードウェア以外のモノのお持ち込みハッキングもOKです)
(1)東芝製 24型タッチディスプレイ「Shared board™」
デジタルサイネージやタッチモニター、情報共有端末など、多様なニーズへの対応が可能な24型大画面タッチディスプレイです。
http://www.toshiba.co.jp/vs/products/dd/index_j.htm
(2)東芝製 インタフェースロボット 「ApriPetit™ (アプリプチ)」
片手で持ち運び可能なサイズのコミュニケーションロボットです。画像認識LSI (Visconti3)を用いて人物や顔を認識して人物追従したり、挨拶したり、またネットワークサーバと接続することで対話を楽しんだりすることも可能です。
http://www.toshiba.co.jp/rdc/detail/12_t31.htm
(3)東芝製 メガネ型ウェアラブル端末「 Wearvue™(ウェアビュー)TG-1」
情報をレンズ越しに投映しハンズフリーでの作業を可能にするウェアラブル端末で、様々な業種や作業環境で活用できる業務支援ツールとして利用できます。作業手順やチェックリストをレンズ越しに表示させることにより、ハンズフリーでの作業を可能にして生産性を向上させ、業務に革新をもたらします。
http://www.toshiba.co.jp/tg/index_j.html
(4)東芝 無線LAN搭載SDHCメモリカード 「FlashAir™」
無線LAN機能と「Webサーバ機能」を搭載したSDメモリカードです。電源を供給するだけで、保存したファイルを無線LANで配信する超小型Webサーバーとして使えるユニークな商品です。 開発者向け情報サイト「FlashAir Developers」(運営:株式会社フィックスターズ)で公開されているAPIを参照することにより、用途に適したアプリも開発できます。
http://www.flashair.info/
5.犬の気持ちが見えるウェアラブルデバイス「INUPATHY」
心拍センシングから犬の心理状態を解析し、視覚化する画期的なデバイスです。「ドキドキ」、「うれしい」、「集中」といった感情などを検知できます。スマートフォンを介して様々なデバイスと連動できるように設計されており、「犬のフォース(集中)に反応するライトセイバー」など、ユニークな製品を開発できます。
http://inupathy.com/jp/
6.ラピッドプロトタイピング用の各種電子部品
心拍マイコンボードから入出力用の部品やその他機構部品、工作道具など、国内ハッカソン最大規模の全200種類以上のプロトタイピングに必要な部材を提供いたします。
http://bit.ly/1P28Is3
※部品リストは変更する場合があります。最新情報は随時アップデートいたします。
※運営側が用意する部品リストをご確認の上、ご自分の制作活動に必要な部品がなければ、各自ご用意ください
【協賛企業】
調整中
【主催】
株式会社東芝 インダストリアルICTソリューション社
【企画・運営】
JellyWare株式会社
【本リリースに関する問い合わせ先】
RECAIUSハンズオン・ハッカソン事務局
info@jellyware.jp
03-6869-8917
JellyWare株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:崔 熙元)は、株式会社東芝 インダストリアルICTソリューション社とともに、音声・映像活用クラウドサービス「RECAIUS(TM)」に関して、"学び" と "新たな可能性" を探るイベント「RECAIUSxハードウェア ハンズオン・ハッカソン」を開催いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/16673/2/resize/d16673-2-218108-1.jpg ]
「RECAIUS」とは、音声や映像から人の意図や状況を理解し、人にわかりやすく伝えるクラウドサービスです。東芝が長年にわたり研究開発してきた、音声認識、音声合成、翻訳、対話、意図理解、画像認識などのメディア知識処理技術(メディアインテリジェンス技術)を融合・体系化することで実現したサービスで、人の「見る・聴く・話す」を音声・映像・知識処理技術で補完し、人々のさまざまな活動をサポートすることができます。
http://www.toshiba.co.jp/cl/pro/recaius/index_j.htm
たとえば「RECAIUS」の音声認識機能と大型タッチディスプレイを組み合わせることで、話し言葉で対話できるサイネージを創り出すことができます。さらに、「RECAIUS」とメガネ型ウェアラブル端末を使うことで、作業指示書やチェックリストをハンズフリーで確認したり、音声で作業指示書のページ送りやメモ書きなど行ったりすることもできます。
本イベントでは、この「RECAIUS」についてハンズオン(体験学習)形式で学ぶとともに、ハッカソンにおいて「RECAIUS」のWebAPIである「音声認識サービス」と「音声合成サービス」を活用して、最新デジモノを自由にハックします。最新のクラウドサービス「RECAIUS」への理解を深めたい方や、音声技術に興味のある方、ハードウェアハック好きの方、ロボットやメガネ型ウェアラブル端末を活用したい方など、音声技術とハードウェアハッキングに興味のある方に自由にご参加いただけます。
【開催概要】
■ハンズオン1.基礎編(2月17日 19:00〜22:00)
定員:30名 開催場所:調整中(都内または川崎市)
ハードウェアをハックするため、「RECAIUS」に関する基礎知識を学びます。
19:00〜19:30 プロジェクトの目標およびハードウェアの紹介
19:30〜20:30 「RECAIUS」基礎機能のレクチャー
20:30〜22:00 ハンズオン
■ハンズオン2.基礎〜応用編(3月5日 13:00〜18:00)
定員:30名 開催場所:〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル3階「TechShop TOKYO」
「RECAIUS」の基礎から応用スキルを覚えることで、ハッカソンへの準備を行います。
13:00〜13:30 プロジェクトの目標およびハードウェアの紹介
13:30〜14:30 「RECAIUS」基礎機能のレクチャー
14:30〜15:30 ハンズオン
15:30〜16:30 「RECAIUS」応用機能のレクチャー
16:30〜18:00 ハンズオン
■ハッカソン(3月19日・20日 9:00〜20:00)
定員:50名 開催場所:調整中(都内)
ハンズオンで覚えたスキルを使って最新デジモノをハックします。
1日目 午前 ハンズオンのおさらい
午後 アイデアソン・ハッキングタイム
2日目 午前 ハッキングタイム・ハードウェア開発サポート
午後 審査・展示会・懇親会
※ハンズオン1.と2.の内容は多少重複しております。ハンズオンは両方共参加可能ですが、どちらか1回のみ参加しても問題ありません。
※ハンズオンに参加されなかった方もハッカソンにご参加いただけます。
※タイムテーブルの内容は多少変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【参加資格】
20歳以上の方で参加規約に同意している方とします。ハンズオン参加については、パソコンを持参できることとプログラミングの経験があることが参加条件となります。ハッカソンは、音声術やハードウェアに興味があり、下記スキルを持っている方であれば、歓迎します。
・エンジニア(各種ハードウェア、ソフトウェア、機械など)
・デザイナー(プロダクト、ウェブ、紙など)
・プランナー(音声技術やハードウェアに興味があり、企画・マーケティングなどに関心がある方)
※応募人数が多い場合は抽選となります。抽選結果は各イベント開催日の3日前までにご連絡します。
【ハッカソン賞金・副賞】
最優秀賞(1チーム):賞金20万円/副賞「東芝2.5型ポータブルハードディスク CANVIOTM 3.0TB」
優秀賞(1チーム):賞金10万円/副賞「東芝2.5型ポータブルハードディスク CANVIOTM 2.0TB」
東芝賞(1チーム):賞金5万円/副賞「東芝2.5型ポータブルハードディスク CANVIOTM 1.0TB」
http://www.toshiba-personalstorage.net/product/hdd.htm
【ハッカソン作品審査基準】
RECAIUSの活用度と作品の独創性
【参加費】
・ハンズオン:無料
・ハッカソン:無料
【お申し込みURL】
http://jellyware.jp/recaius/
【提供WebAPI】
(1)音声認識サービス
音声を認識してテキスト化できるクラウド上の音声認識エンジンをWebAPIで提供するサービスです。ディープラーニング手法により、話し言葉の高精度認識が可能で、日本語、英語、中国語の3カ国語に対応します。
(2)音声合成サービス
自然で表現力豊かな音声でテキストを音声化する音声合成エンジンをWebAPIで提供するサービスです。感情や声の高さ、スピード、韻律の調整が可能で、臨場感やおもてなしなどシーンに合った声を作成できます。日本語や英語、中国語(北京語・広東語)、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、フランス語など多言語にも対応しています。
【提供ハードウェア】(※下記ハードウェア以外のモノのお持ち込みハッキングもOKです)
(1)東芝製 24型タッチディスプレイ「Shared board™」
デジタルサイネージやタッチモニター、情報共有端末など、多様なニーズへの対応が可能な24型大画面タッチディスプレイです。
http://www.toshiba.co.jp/vs/products/dd/index_j.htm
(2)東芝製 インタフェースロボット 「ApriPetit™ (アプリプチ)」
片手で持ち運び可能なサイズのコミュニケーションロボットです。画像認識LSI (Visconti3)を用いて人物や顔を認識して人物追従したり、挨拶したり、またネットワークサーバと接続することで対話を楽しんだりすることも可能です。
http://www.toshiba.co.jp/rdc/detail/12_t31.htm
(3)東芝製 メガネ型ウェアラブル端末「 Wearvue™(ウェアビュー)TG-1」
情報をレンズ越しに投映しハンズフリーでの作業を可能にするウェアラブル端末で、様々な業種や作業環境で活用できる業務支援ツールとして利用できます。作業手順やチェックリストをレンズ越しに表示させることにより、ハンズフリーでの作業を可能にして生産性を向上させ、業務に革新をもたらします。
http://www.toshiba.co.jp/tg/index_j.html
(4)東芝 無線LAN搭載SDHCメモリカード 「FlashAir™」
無線LAN機能と「Webサーバ機能」を搭載したSDメモリカードです。電源を供給するだけで、保存したファイルを無線LANで配信する超小型Webサーバーとして使えるユニークな商品です。 開発者向け情報サイト「FlashAir Developers」(運営:株式会社フィックスターズ)で公開されているAPIを参照することにより、用途に適したアプリも開発できます。
http://www.flashair.info/
5.犬の気持ちが見えるウェアラブルデバイス「INUPATHY」
心拍センシングから犬の心理状態を解析し、視覚化する画期的なデバイスです。「ドキドキ」、「うれしい」、「集中」といった感情などを検知できます。スマートフォンを介して様々なデバイスと連動できるように設計されており、「犬のフォース(集中)に反応するライトセイバー」など、ユニークな製品を開発できます。
http://inupathy.com/jp/
6.ラピッドプロトタイピング用の各種電子部品
心拍マイコンボードから入出力用の部品やその他機構部品、工作道具など、国内ハッカソン最大規模の全200種類以上のプロトタイピングに必要な部材を提供いたします。
http://bit.ly/1P28Is3
※部品リストは変更する場合があります。最新情報は随時アップデートいたします。
※運営側が用意する部品リストをご確認の上、ご自分の制作活動に必要な部品がなければ、各自ご用意ください
【協賛企業】
調整中
【主催】
株式会社東芝 インダストリアルICTソリューション社
【企画・運営】
JellyWare株式会社
【本リリースに関する問い合わせ先】
RECAIUSハンズオン・ハッカソン事務局
info@jellyware.jp
03-6869-8917