武蔵コーポレーション創立10周年 金融商品含む資産のワンストップ運用体制構築を目指す
[16/01/12]
提供元:PRTIMES
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社
収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)は、2015年12月9日をもって創立10周年を迎えました。
12月10日にはそれを記念して、お取引先の皆様やオーナー様、そして社員家族を含む合計約500名の方にお集まりいただき、「創立10周年記念パーティー」を開催いたしました。
今後は、日ごろのお客様のご期待にますますお応えできるように、これからも創立以来積み重ねてきた当社固有の事業やノウハウ、社会貢献活動などを活かした取り組みを展開し、“一人でも多くの方に「安定」を提供することで、日本全体の社会の活性化に寄与する”企業を目指してまいります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16962/2/resize/d16962-2-715610-1.jpg ]
当社は、創業者であり現代表取締役の大谷 義武が、格差が拡大していく方向に社会が動いていると感じ、人々に少しでも多く「安定」を提供することを掲げて、2005年12月9日に設立されました。その後、収益用不動産事業を基盤に、安定した収益を上げ、毎年増収増益を誇っております。(2016年1月12日現在)
一つ一つの行動の積み重ねが信頼につながると考えオーナー様の立場に立った事業を進めてきたことが多くの方々に認められ、ここまで成長することができました。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/16962/table/2_1.jpg ]
当社は、終身雇用制の崩壊や、年金問題による将来的な経済的不安の高まりを安心に変え、個々人が資産形成をする手法として、中古の収益用不動産物件の売買と賃貸管理をワンストップにお客様に提供する事業を北関東エリアを中心に展開しています。今後は、下記のような中期的目標を掲げ、日本全体の社会の活性化に寄与することを目指してまいります。
■武蔵コーポレーションの掲げる中期的目標
富裕層向け資産運用(プライベートアセットマネジメント)という新しい分野を日本において創造し、2020年8月期までに不動産業界のガリバーとして確固たる地位を築くことを目指します。
1.事業展開エリアの拡大
現在の中心である北関東から、東京・大阪・名古屋などの主要都市を含む全国、および海外にまで広げ、お客様の様々なご要望にお応えできる体制づくりをしてまいります。その第一歩として、2016年春には東京に支店を出店いたします。
2.不動産会社からの脱却
不動産だけではなく金融商品の取り扱いを開始し、富裕層のお客様の資産をワントップ運用する体制の構築をいたします。日本で初めての不動産を中心としたプライベートバンキングサービスを目指しています。
3.自社株式の上場(公開)
上記目標を達成するために、2018年までに東証マザーズ、2020年までに東証一部への上場を目指しております。
■武蔵コーポレーションが現在展開している事業内容
1.収益用不動産再生事業(買取再販事業)
北関東エリアを中心に、適切な管理運営が行われていないために、収益用不動産としての機能を失った物件や、権利関係が複雑な物件など、そのままの状態では一般に流通することのできない物件を一度買い取り、リノベーション、権利調整および入居者付けを行うことで収益用不動産として再生させ、その状態で改めて一般市場へと流通させています。
2.収益用不動産仲介事業
収益用不動産専門会社としての専門知識やノウハウを駆使し、売り手側・買い手側の双方に納得いただけるような高付加価値をもたらすマッチングを調整させていただいております。
一度、物件をご購入いただいたオーナー様からの売買に関するご要望にも、随時対応させていただいております。
3.賃貸管理事業
物件をご購入いただいた後のアフターフォローとして、収益用物件の賃貸管理をオーナー様に代わって実施しております。賃貸管理の方法に関しては、オーナー様の立場で最適なご提案を行わせていただきます。
■武蔵コーポレーションが今後展開を予定している事業内容
1.日本初のアパートファンド
TK-GKスキーム(適格機関投資家等特例業務)を活用した、ファンドスキームを構築いたします。
AM・PMはグループで受託することで、自社ノウハウを活用させていただきます。
2.第二抵当不動産ファイナンス
収益用不動産購入にあたって、自己資金が足りないオーナー様に対して、初期費用部分を融資いたします。
不動産投資にあたって大きな障壁となる自己資金部分を、ファイナンスさせていただくことで不動産購入機会の創出をさせていただきます。
■ 「創立10周年記念パーティー」を開催いたしました
[画像2: http://prtimes.jp/i/16962/2/resize/d16962-2-702468-2.jpg ]
12月10日にパレスホテル大宮にてお取引先の皆様、オーナー様、そして社員家族を含む約500名の方にお集まりいただき、「創立10周年記念パーティー」を開催いたしました。
本会には、さいたま市長 清水勇人様、埼玉りそな銀行 常務執行役員 藤田正幸様、埼玉縣信用金庫 理事長 橋本義昭様をはじめとしたご来賓の皆さまにお越しいただき、「社員の一体感と勢いを感じることができた」といったお言葉を頂戴いたしました。
■武蔵コーポレーション株式会社
武蔵コーポレーション株式会社は 2005年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。
■会社概要
社名 : 武蔵コーポレーション株式会社
創業 : 2005年12月
代表者 : 代表取締役 大谷 義武
本社 : 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F
業務内容 : 収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理
売上 : 3,615百万円(2015年8月末現在)
経常利益 : 262百万円 (2015年8月末現在)
累計売買契約件数: 500件
管理戸数 : 6,045戸(2015年12月末現在)
ホームページ : http://www.musashicorp.jp/index.php
収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)は、2015年12月9日をもって創立10周年を迎えました。
12月10日にはそれを記念して、お取引先の皆様やオーナー様、そして社員家族を含む合計約500名の方にお集まりいただき、「創立10周年記念パーティー」を開催いたしました。
今後は、日ごろのお客様のご期待にますますお応えできるように、これからも創立以来積み重ねてきた当社固有の事業やノウハウ、社会貢献活動などを活かした取り組みを展開し、“一人でも多くの方に「安定」を提供することで、日本全体の社会の活性化に寄与する”企業を目指してまいります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16962/2/resize/d16962-2-715610-1.jpg ]
当社は、創業者であり現代表取締役の大谷 義武が、格差が拡大していく方向に社会が動いていると感じ、人々に少しでも多く「安定」を提供することを掲げて、2005年12月9日に設立されました。その後、収益用不動産事業を基盤に、安定した収益を上げ、毎年増収増益を誇っております。(2016年1月12日現在)
一つ一つの行動の積み重ねが信頼につながると考えオーナー様の立場に立った事業を進めてきたことが多くの方々に認められ、ここまで成長することができました。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/16962/table/2_1.jpg ]
当社は、終身雇用制の崩壊や、年金問題による将来的な経済的不安の高まりを安心に変え、個々人が資産形成をする手法として、中古の収益用不動産物件の売買と賃貸管理をワンストップにお客様に提供する事業を北関東エリアを中心に展開しています。今後は、下記のような中期的目標を掲げ、日本全体の社会の活性化に寄与することを目指してまいります。
■武蔵コーポレーションの掲げる中期的目標
富裕層向け資産運用(プライベートアセットマネジメント)という新しい分野を日本において創造し、2020年8月期までに不動産業界のガリバーとして確固たる地位を築くことを目指します。
1.事業展開エリアの拡大
現在の中心である北関東から、東京・大阪・名古屋などの主要都市を含む全国、および海外にまで広げ、お客様の様々なご要望にお応えできる体制づくりをしてまいります。その第一歩として、2016年春には東京に支店を出店いたします。
2.不動産会社からの脱却
不動産だけではなく金融商品の取り扱いを開始し、富裕層のお客様の資産をワントップ運用する体制の構築をいたします。日本で初めての不動産を中心としたプライベートバンキングサービスを目指しています。
3.自社株式の上場(公開)
上記目標を達成するために、2018年までに東証マザーズ、2020年までに東証一部への上場を目指しております。
■武蔵コーポレーションが現在展開している事業内容
1.収益用不動産再生事業(買取再販事業)
北関東エリアを中心に、適切な管理運営が行われていないために、収益用不動産としての機能を失った物件や、権利関係が複雑な物件など、そのままの状態では一般に流通することのできない物件を一度買い取り、リノベーション、権利調整および入居者付けを行うことで収益用不動産として再生させ、その状態で改めて一般市場へと流通させています。
2.収益用不動産仲介事業
収益用不動産専門会社としての専門知識やノウハウを駆使し、売り手側・買い手側の双方に納得いただけるような高付加価値をもたらすマッチングを調整させていただいております。
一度、物件をご購入いただいたオーナー様からの売買に関するご要望にも、随時対応させていただいております。
3.賃貸管理事業
物件をご購入いただいた後のアフターフォローとして、収益用物件の賃貸管理をオーナー様に代わって実施しております。賃貸管理の方法に関しては、オーナー様の立場で最適なご提案を行わせていただきます。
■武蔵コーポレーションが今後展開を予定している事業内容
1.日本初のアパートファンド
TK-GKスキーム(適格機関投資家等特例業務)を活用した、ファンドスキームを構築いたします。
AM・PMはグループで受託することで、自社ノウハウを活用させていただきます。
2.第二抵当不動産ファイナンス
収益用不動産購入にあたって、自己資金が足りないオーナー様に対して、初期費用部分を融資いたします。
不動産投資にあたって大きな障壁となる自己資金部分を、ファイナンスさせていただくことで不動産購入機会の創出をさせていただきます。
■ 「創立10周年記念パーティー」を開催いたしました
[画像2: http://prtimes.jp/i/16962/2/resize/d16962-2-702468-2.jpg ]
12月10日にパレスホテル大宮にてお取引先の皆様、オーナー様、そして社員家族を含む約500名の方にお集まりいただき、「創立10周年記念パーティー」を開催いたしました。
本会には、さいたま市長 清水勇人様、埼玉りそな銀行 常務執行役員 藤田正幸様、埼玉縣信用金庫 理事長 橋本義昭様をはじめとしたご来賓の皆さまにお越しいただき、「社員の一体感と勢いを感じることができた」といったお言葉を頂戴いたしました。
■武蔵コーポレーション株式会社
武蔵コーポレーション株式会社は 2005年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。
■会社概要
社名 : 武蔵コーポレーション株式会社
創業 : 2005年12月
代表者 : 代表取締役 大谷 義武
本社 : 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F
業務内容 : 収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理
売上 : 3,615百万円(2015年8月末現在)
経常利益 : 262百万円 (2015年8月末現在)
累計売買契約件数: 500件
管理戸数 : 6,045戸(2015年12月末現在)
ホームページ : http://www.musashicorp.jp/index.php