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【臨床心理士向け】第1回統合的心理療法ワークショップ、4月24日開催のお知らせ

明日から使える、ブリーフ視点の催眠法・動作法と人間性CBT(認知行動療法)の統合的実践 −−体験ワークと事例検討−−

メンタルヘルスウェブサイト「Reme(リミー)」を運営する、株式会社NOMAL(東京都新宿区、代表取締役 松本祥太郎)は、2016年4月24日(日)新宿にて、杉山崇氏(神奈川大学教授)と長谷川明弘氏(東洋英和女学院大学准教授)をお招きし、第1回統合的心理療法ワークショップを開催いたします。
Remeウェブサイト:https://reme-nomal.com/




[画像1: http://prtimes.jp/i/17515/2/resize/d17515-2-890792-0.jpg ]



【ワークショップ開催趣旨】
昨今、心理療法の統合の必要性が語られていますが、然るべき統合の姿がなかなか見えないでいます。
むしろ「統合は難しい」や「統合が多すぎる」という厳しい意見も耳にします。では、対象者(クライエント)のニーズに適切に応じるため、何をすればよいのでしょうか。

そこで、このワークショップでは、ご自身がなじんだオリエンテーションの「限界を超える」という統合を提案します。この統合は「同化的統合」と呼ばれるもので、心理療法家一人一人の実践の中で統合を目指すものです。もちろん、心理療法家の持ち味や個性を治療的に活かすことも目指します。

今回は、ブリーフサイコセラピーの観点で、催眠法と動作法、そしてブリーフセラピーを活用なさっている長谷川明弘先生と、3大アプローチ(力動、認知行動、人間性)の統合的臨床をなさっている杉山崇先生をお招きして、受講者の「同化的統合」をお手伝いします。

二人の講師と共に、ご自分の基盤となるオリエンテーションを再確認し、その上に新しいオリエンテーションを積み上げる体験を目指しましょう。

【日時】2016年4月24日(日)10:30〜16:30(計5時間、1時間ランチ休憩あり)
【場所】新宿近辺(お申し込みいただいた方には、確定次第ご連絡いたします)

【講師】

[画像2: http://prtimes.jp/i/17515/2/resize/d17515-2-531229-2.jpg ]

杉山崇(神奈川大学教授・心理相談センター所長)
 臨床心理士 一級キャリアコンサルティング技能士
 日本心理学会代議員、日本認知療法・認知行動療法学会幹事
 ※Remeの監修も務めていただいております

長谷川明弘(東洋英和女学院大学准教授) 博士(都市科学)
 臨床心理士 認定催眠士 臨床動作士
 日本催眠医学心理学会常任理事、日本ブリーフサイコセラピー学会常任理事

【プログラム】
第1部 10:30-12:30 ブリーフサイコセラピーと催眠法、動作法(長谷川先生より)
第2部 13:30-15:30 人間性心理学を活かしたCBTの個別アプローチ(杉山先生より)
第3部 15:30-16:30 統合的活用に向けた対話

【対象】
臨床心理士、精神科医、心療内科医、看護師、ソーシャルワーカー、産業カウンセラーなど対人援助に関わる方、臨床心理士指定大学院の修了生や大学院生など

【料金】臨床心理士:6000円、一般:7000円、学生:5000円
【定員】40名程度
【お申し込み】
お申し込みフォーム(https://business.form-mailer.jp/fms/83128ff353461)、またはメール(info@reme-nomal.com)

【その他】
*第1部、第2部ともに体験的なワークと事例検討を含んでおりますので、事例をご提供いただける方も、お申し込みフォーム、またはメールにて募集しております。
*事例を扱うため守秘義務の同意書にサインをいただける方のみご参加いただけます。
*臨床心理士資格更新ポイント申請を予定しております。

【皆様からのお問い合せ先】
株式会社NOMAL Reme運営事務局
Reme運営責任者:近藤 雄太郎
TEL:03-6455-3107
Email:info@reme-nomal.com
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