現役高校生ファウンダーと、高校生がいま会いたい起業家が講師!2/27(土)「10代で考える、いつ切り拓く?起業への道」セミナー開催!
[16/02/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:角川歴彦、以下、当社)は、「起業家教育活動(高校生)促進事業」(大阪府より受託)にて、高校生や高専生を中心とした若者向けに「10代で考える、いつ切り拓く?起業への道〜高校生・大学生・社会人、それぞれの行動のきっかけと得られた経験とは〜」と題した、セミナーを2月27日(土)大阪・梅田で開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17610/2/resize/d17610-2-173059-0.jpg ]
セミナーでは、現役高校生ファウンダーと「高校生がいま会いたい」起業家二名を講師に、高校在学中の起業、大学在学中の起業、社会人を経てからの起業の3つの切り口から、起業に至ったターニングポイント、事業選択の経緯や経験者のみぞ知る秘話、これから起業を考える若者へのメッセージなど、若者視点でのトークセッションなどを予定しています。
[写真](左から)Mana Lab 代表 / 大阪府立箕面高等学校2年生 小山優輝氏、一般社団法人リディラバ 代表理事 / 株式会社Ridilover 代表取締役社長 安部敏樹氏、株式会社レアジョブ 代表取締役社長 中村岳氏
【開催概要】
10代で考える、いつ切り拓く?起業への道
〜高校生・大学生・社会人、それぞれの行動のきっかけと得られた経験とは〜
日時 2016年2月27日(土)15:00〜17:30 (受付14:45〜)
会場 THE COMMON PLACE(ザコモンプレイス)(所在地:大阪府大阪市北区大淀南1-1-16-2F)
対象者 高校生 / 高専生(※中学生・大学生・創業支援機関・社会人も参加可)
ゲスト
Mana Lab 代表 / 大阪府立箕面高等学校2年生 小山優輝氏
一般社団法人リディラバ 代表理事 / 株式会社Ridilover 代表取締役社長 安部敏樹氏
株式会社レアジョブ 代表取締役社長 中村岳氏
参加費 無料
主催 大阪府
企画運営 株式会社角川アスキー総合研究所
協力 大阪府立箕面高等学校
【ゲストプロフィール】(※講演順)
▼小山優輝(こやま・ゆうき)氏
Mana Lab 代表 / 大阪府立箕面高等学校2年生
1998年生まれ。小学校の5年間を米国ミシガン州の現地校で過ごし、現在は大阪府立の公立高校に通っている。
帰国後に日本の教育の現状に疑問を感じ、後輩を育てたいという想いから活動し始める。2015年に世界経済フォーラム Re-Generate Japan Project 等にて最優秀賞を受賞後に教育系企業などでのインターンを経て、現在はManaLab ( https://www.mana-corp.com/ ) の代表として小中学生を対象にした英語プログラミング教室を大阪で運営している。
事業以外にも若い世代がIT技術などに触れる機会を地方でも増やしていくために、大規模なIT系のカンファレンスの運営なども行っている。
▼安部敏樹(あべ・としき)氏
一般社団法人リディラバ/株式会社Ridilover
代表理事/代表取締役社長
東京大学在学中にみんなが社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を2009年に設立。600名以上の運営会員と100種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまで3000人以上を社会問題の現場に送り込む。また都立中学の修学旅行や企業の研修旅行などにもスタディツアーを提供する。その他、誰でも社会問題を投稿できるwebサービス「TRAPRO」や「Travel the Problem」の開発・運用なども行い、多方面から誰もが社会問題に触れやすい環境の整備を目指す。 2012年度より東京大学教養学部にて1・2年生向けに社会起業の授業を教える。特技はマグロを素手で取ること。総務省起業家甲子園日本一、学生起業家選手権優勝、ビジコン奈良ベンチャー部門トップ賞、KDDI∞ラボ第5期最優秀賞など受賞多数。第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。著作に『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP)などがある。
▼中村 岳(なかむら・がく)氏
株式会社レアジョブ 代表取締役社長
1980年生まれ。東京大学大学院情報理工学系研究科卒業。学生時代、従来の英会話スクールの授業料の高さに問題意識を持つ。大学卒業後、NTTドコモに入社。エンジニアとして働くなか、個人と個人をつなぐ新しいビジネスをしたいと考え、2007年、中学・高校の同級生だった同社代表取締役会長の加藤と共にオンライン英会話サービスを事業とする、株式会社レアジョブを設立。グループビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会を目指す。2014年6月に東証マザーズに上場し、ユーザー数40万人以上、法人導入企業674社と国内No.1のオンライン英会話サービスへと成長している。
【会場MAP】
THE COMMON PLACE (ザコモンプレイス)
[画像2: http://prtimes.jp/i/17610/2/resize/d17610-2-485535-1.jpg ]
【「大阪府起業家教育活動(高校生)促進事業」の趣旨・目的】
大阪経済の成長・活力向上にとって府内の創業促進のために起業予備軍の創出、環境作りが不可欠であることから、将来の進路選択前の段階にある高校生を対象に、アントレプレナーシップ(起業家精神)に触れる機会を設け「起業」という選択肢を考えるきっかけを作り、若年創業者及び将来の創業者予備軍を創出することを目的としています。本年度は、これまでに高校における出前授業10校、教員向けセミナー2回、高校生・高専生向け学外交流セミナー2回を開催致しました。
関連プレスリリース:http://www.lab-kadokawa.com/release/detail.php?id=0024
大阪府報道提供資料:http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=22039
【株式会社角川アスキー総合研究所】
URL: http://www.lab-kadokawa.com/
角川アスキー総合研究所は、角川グループに属する法人向けのシンクタンク、リサーチ・メディア企業です。 角川グループの持つコンテンツ力、メディア力、リサーチ力、 デジタルコンテンツに関する技術力を生かし、「メディア」「エンターテインメント」「インフォメーション」の 3つの対象領域で事業を展開。テクノロジーや消費者行動 の変化を捉えながら 日本のメディア・コンテンツ産業に貢献すべく、課題となる重要テーマに取り組んでいます。
【本リリースに関するお問い合せ】
〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀2-1-1 江戸堀センタービル15階
株式会社角川アスキー総合研究所
ストラテジックマーケティンググループ 楠田・ベルマーカス
(TEL:06-6479-1723、FAX:06-6479-1724 MAIL:entre-osaka@lab-kadokawa.com)
※プレスリリース及びイベントリーフレットデータはこちらよりダウンロード頂けます
http://prtimes.jp/a/?f=d17610-20160219-5959.pdf
[画像1: http://prtimes.jp/i/17610/2/resize/d17610-2-173059-0.jpg ]
セミナーでは、現役高校生ファウンダーと「高校生がいま会いたい」起業家二名を講師に、高校在学中の起業、大学在学中の起業、社会人を経てからの起業の3つの切り口から、起業に至ったターニングポイント、事業選択の経緯や経験者のみぞ知る秘話、これから起業を考える若者へのメッセージなど、若者視点でのトークセッションなどを予定しています。
[写真](左から)Mana Lab 代表 / 大阪府立箕面高等学校2年生 小山優輝氏、一般社団法人リディラバ 代表理事 / 株式会社Ridilover 代表取締役社長 安部敏樹氏、株式会社レアジョブ 代表取締役社長 中村岳氏
【開催概要】
10代で考える、いつ切り拓く?起業への道
〜高校生・大学生・社会人、それぞれの行動のきっかけと得られた経験とは〜
日時 2016年2月27日(土)15:00〜17:30 (受付14:45〜)
会場 THE COMMON PLACE(ザコモンプレイス)(所在地:大阪府大阪市北区大淀南1-1-16-2F)
対象者 高校生 / 高専生(※中学生・大学生・創業支援機関・社会人も参加可)
ゲスト
Mana Lab 代表 / 大阪府立箕面高等学校2年生 小山優輝氏
一般社団法人リディラバ 代表理事 / 株式会社Ridilover 代表取締役社長 安部敏樹氏
株式会社レアジョブ 代表取締役社長 中村岳氏
参加費 無料
主催 大阪府
企画運営 株式会社角川アスキー総合研究所
協力 大阪府立箕面高等学校
【ゲストプロフィール】(※講演順)
▼小山優輝(こやま・ゆうき)氏
Mana Lab 代表 / 大阪府立箕面高等学校2年生
1998年生まれ。小学校の5年間を米国ミシガン州の現地校で過ごし、現在は大阪府立の公立高校に通っている。
帰国後に日本の教育の現状に疑問を感じ、後輩を育てたいという想いから活動し始める。2015年に世界経済フォーラム Re-Generate Japan Project 等にて最優秀賞を受賞後に教育系企業などでのインターンを経て、現在はManaLab ( https://www.mana-corp.com/ ) の代表として小中学生を対象にした英語プログラミング教室を大阪で運営している。
事業以外にも若い世代がIT技術などに触れる機会を地方でも増やしていくために、大規模なIT系のカンファレンスの運営なども行っている。
▼安部敏樹(あべ・としき)氏
一般社団法人リディラバ/株式会社Ridilover
代表理事/代表取締役社長
東京大学在学中にみんなが社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を2009年に設立。600名以上の運営会員と100種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまで3000人以上を社会問題の現場に送り込む。また都立中学の修学旅行や企業の研修旅行などにもスタディツアーを提供する。その他、誰でも社会問題を投稿できるwebサービス「TRAPRO」や「Travel the Problem」の開発・運用なども行い、多方面から誰もが社会問題に触れやすい環境の整備を目指す。 2012年度より東京大学教養学部にて1・2年生向けに社会起業の授業を教える。特技はマグロを素手で取ること。総務省起業家甲子園日本一、学生起業家選手権優勝、ビジコン奈良ベンチャー部門トップ賞、KDDI∞ラボ第5期最優秀賞など受賞多数。第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。著作に『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP)などがある。
▼中村 岳(なかむら・がく)氏
株式会社レアジョブ 代表取締役社長
1980年生まれ。東京大学大学院情報理工学系研究科卒業。学生時代、従来の英会話スクールの授業料の高さに問題意識を持つ。大学卒業後、NTTドコモに入社。エンジニアとして働くなか、個人と個人をつなぐ新しいビジネスをしたいと考え、2007年、中学・高校の同級生だった同社代表取締役会長の加藤と共にオンライン英会話サービスを事業とする、株式会社レアジョブを設立。グループビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会を目指す。2014年6月に東証マザーズに上場し、ユーザー数40万人以上、法人導入企業674社と国内No.1のオンライン英会話サービスへと成長している。
【会場MAP】
THE COMMON PLACE (ザコモンプレイス)
[画像2: http://prtimes.jp/i/17610/2/resize/d17610-2-485535-1.jpg ]
【「大阪府起業家教育活動(高校生)促進事業」の趣旨・目的】
大阪経済の成長・活力向上にとって府内の創業促進のために起業予備軍の創出、環境作りが不可欠であることから、将来の進路選択前の段階にある高校生を対象に、アントレプレナーシップ(起業家精神)に触れる機会を設け「起業」という選択肢を考えるきっかけを作り、若年創業者及び将来の創業者予備軍を創出することを目的としています。本年度は、これまでに高校における出前授業10校、教員向けセミナー2回、高校生・高専生向け学外交流セミナー2回を開催致しました。
関連プレスリリース:http://www.lab-kadokawa.com/release/detail.php?id=0024
大阪府報道提供資料:http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=22039
【株式会社角川アスキー総合研究所】
URL: http://www.lab-kadokawa.com/
角川アスキー総合研究所は、角川グループに属する法人向けのシンクタンク、リサーチ・メディア企業です。 角川グループの持つコンテンツ力、メディア力、リサーチ力、 デジタルコンテンツに関する技術力を生かし、「メディア」「エンターテインメント」「インフォメーション」の 3つの対象領域で事業を展開。テクノロジーや消費者行動 の変化を捉えながら 日本のメディア・コンテンツ産業に貢献すべく、課題となる重要テーマに取り組んでいます。
【本リリースに関するお問い合せ】
〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀2-1-1 江戸堀センタービル15階
株式会社角川アスキー総合研究所
ストラテジックマーケティンググループ 楠田・ベルマーカス
(TEL:06-6479-1723、FAX:06-6479-1724 MAIL:entre-osaka@lab-kadokawa.com)
※プレスリリース及びイベントリーフレットデータはこちらよりダウンロード頂けます
http://prtimes.jp/a/?f=d17610-20160219-5959.pdf