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＜調査結果＞ペアルック経験者、7割が全身おそろいでも抵抗なし
[16/11/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ペアルック経験者の実態に関する調査
カップル撮影事業事業を全国展開するする株式会社ラブグラフ（本社：東京都目黒区、代表：駒下純兵）は、全国のペアルックでの撮影経験がある男女50人を対象に、「ペアルックに関するアンケート」をメール調査で実施しました。調査結果を以下のとおり発表いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-439891-12.jpg ]
１）7割が全身ペアルックでも抵抗なし！
この調査で「どこまでのペアルックに抵抗がないか？」という質問をしたところ、70%が全身おそろい、24%が上下どちらかがおそろい、さらに「ペアルックはもうしたくない！」という回答はひとつもなく、今時の写真撮影を楽しむカップルはペアルックに抵抗がない傾向にあるようだ。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-668763-8.jpg ]
どんなペアルックをしたいですか？
・服のペアルックが多かったので、これからは小物とかをおそろいにしてみたいですね。メガネやニット帽など。（20代・男性）
・撮影以来、ペアルックに対する抵抗がなくなって来ました。今ペットを飼っているので、ペットともお揃いの何かをつけてみたいと思います。（20代・女性）
・ペアルックから今度は、※リンクコーデに挑戦してみたいです。（10代・女性）
※全てをおそろいにするのではなく、靴や服の色や素材、全体のトーンを合わせたり、小物や服のモチーフをそろえるコーディネート。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-696824-0.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-132521-3.jpg ]
２）撮影したペアルック写真は9割がSNSに掲載！
撮影したペアルック写真をSNSに掲載したかを尋ねたところ、「SNSには載せない」と答えたのはわずか4%と、ほとんどのカップルは何かしらのSNSに投稿する傾向がある。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-391442-9.jpg ]
SNSに投稿する人のなかで、twitterに投稿すると答えた人が最も多く64%、instagramは60%、LINEのタイムラインは56%と続いた。Facebookに投稿すると答えた人はわずか14%であった。その他、SNS以外の写真の活用法として、「写真にして飾る」という意見も多く目立った。
[画像6: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-554734-7.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-645324-6.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-974359-5.jpg ]
３）2位はテーマパーク！ペアルックはどこでする？意外にも1位は…
実際にペアルックでの写真撮影経験がある男女50人にペアルックをする場所を聞いてみた。（複数回答）1位は旅行（54%）、2位はテーマパーク（50%）と、特別なイベント＝ペアルックというイメージが大きいようだ。日常のデートでするカップルも34%と、普段からペアルックをしているカップルも。
[画像9: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-319301-2.jpg ]
ペアルック経験者の声
・きっかけというのはないですが、私がペアルックに憧れていたため。似たような靴を買ったことからちょくちょく服を合わせて出かけるようになりました。（20代・女性）
・お揃いで何かをする事に憧れていましたが、周囲の目もあり日頃ペアの服は着れませんでした。ただ、写真を撮ってもらうイベントであればと考えて挑戦してみました。（20代・女性）
[画像10: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-618554-4.jpg ]
・想い出作りのために、遠出をするときはペアルックをいつもしてます。（20代・女性）
・2泊3日で旅行するの初めてだったので全部の日をペアルックにしよう！って自然な流れでペアルックをすることになりました。（20代・女性）
[画像11: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-714550-1.jpg ]
せっかくのペアルックデートを素敵な写真で残しませんか？
Lovegraphでは、日常のペアルックデートはもちろん、旅行先やサプライズプレゼント、家族写真など様々な場所・用途でのカップル・家族写真のご依頼をお待ちしております。
詳しくはこちらから：https://lovegraph.me/
【調査概要】
１．調査の方法： WEBアンケート方式で実施
２．調査の対象： Lovegraphでペアルック撮影経験者
３．有効回答数： 50人
４．調査実施日： 2016年10月24日〜11月21日
■リンク記載例
・Lovegraph調べ
・リンクURL：https://lovegraph.me/
【株式会社Lovegraph 概要】
代表取締役社長：駒下純兵
設立：2015年2月
所在地：〒153-0061 東京都目黒区中目黒3丁目5−5 NFビル401
事業内容： 1. 写真撮影事業：「撮りたい」カメラマンと「撮られたい」お客様を繋ぐ、今までになかった新しい出張同行撮影サービス「Lovegraph」を日本全国で展開しています。
2. スクール事業：初心者から上級者まで幅広いレベル層の方に向けた「Lovegraphアカデミー」と称したカメラ教室を全国主要都市にて開催しています。
3. プロモーション支援事業：写真撮影技術やコンテンツマーケティングの知見を生かした企業様への総合的なプロモーション支援を行っています。
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本件お問い合わせ先
株式会社ラブグラフ 担当：中井
メールアドレス：kenta.nakai@lovegraph.me
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カップル撮影事業事業を全国展開するする株式会社ラブグラフ（本社：東京都目黒区、代表：駒下純兵）は、全国のペアルックでの撮影経験がある男女50人を対象に、「ペアルックに関するアンケート」をメール調査で実施しました。調査結果を以下のとおり発表いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-439891-12.jpg ]
１）7割が全身ペアルックでも抵抗なし！
この調査で「どこまでのペアルックに抵抗がないか？」という質問をしたところ、70%が全身おそろい、24%が上下どちらかがおそろい、さらに「ペアルックはもうしたくない！」という回答はひとつもなく、今時の写真撮影を楽しむカップルはペアルックに抵抗がない傾向にあるようだ。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-668763-8.jpg ]
どんなペアルックをしたいですか？
・服のペアルックが多かったので、これからは小物とかをおそろいにしてみたいですね。メガネやニット帽など。（20代・男性）
・撮影以来、ペアルックに対する抵抗がなくなって来ました。今ペットを飼っているので、ペットともお揃いの何かをつけてみたいと思います。（20代・女性）
・ペアルックから今度は、※リンクコーデに挑戦してみたいです。（10代・女性）
※全てをおそろいにするのではなく、靴や服の色や素材、全体のトーンを合わせたり、小物や服のモチーフをそろえるコーディネート。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-696824-0.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-132521-3.jpg ]
２）撮影したペアルック写真は9割がSNSに掲載！
撮影したペアルック写真をSNSに掲載したかを尋ねたところ、「SNSには載せない」と答えたのはわずか4%と、ほとんどのカップルは何かしらのSNSに投稿する傾向がある。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-391442-9.jpg ]
SNSに投稿する人のなかで、twitterに投稿すると答えた人が最も多く64%、instagramは60%、LINEのタイムラインは56%と続いた。Facebookに投稿すると答えた人はわずか14%であった。その他、SNS以外の写真の活用法として、「写真にして飾る」という意見も多く目立った。
[画像6: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-554734-7.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-645324-6.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-974359-5.jpg ]
３）2位はテーマパーク！ペアルックはどこでする？意外にも1位は…
実際にペアルックでの写真撮影経験がある男女50人にペアルックをする場所を聞いてみた。（複数回答）1位は旅行（54%）、2位はテーマパーク（50%）と、特別なイベント＝ペアルックというイメージが大きいようだ。日常のデートでするカップルも34%と、普段からペアルックをしているカップルも。
[画像9: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-319301-2.jpg ]
ペアルック経験者の声
・きっかけというのはないですが、私がペアルックに憧れていたため。似たような靴を買ったことからちょくちょく服を合わせて出かけるようになりました。（20代・女性）
・お揃いで何かをする事に憧れていましたが、周囲の目もあり日頃ペアの服は着れませんでした。ただ、写真を撮ってもらうイベントであればと考えて挑戦してみました。（20代・女性）
[画像10: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-618554-4.jpg ]
・想い出作りのために、遠出をするときはペアルックをいつもしてます。（20代・女性）
・2泊3日で旅行するの初めてだったので全部の日をペアルックにしよう！って自然な流れでペアルックをすることになりました。（20代・女性）
[画像11: http://prtimes.jp/i/17680/2/resize/d17680-2-714550-1.jpg ]
せっかくのペアルックデートを素敵な写真で残しませんか？
Lovegraphでは、日常のペアルックデートはもちろん、旅行先やサプライズプレゼント、家族写真など様々な場所・用途でのカップル・家族写真のご依頼をお待ちしております。
詳しくはこちらから：https://lovegraph.me/
【調査概要】
１．調査の方法： WEBアンケート方式で実施
２．調査の対象： Lovegraphでペアルック撮影経験者
３．有効回答数： 50人
４．調査実施日： 2016年10月24日〜11月21日
■リンク記載例
・Lovegraph調べ
・リンクURL：https://lovegraph.me/
【株式会社Lovegraph 概要】
代表取締役社長：駒下純兵
設立：2015年2月
所在地：〒153-0061 東京都目黒区中目黒3丁目5−5 NFビル401
事業内容： 1. 写真撮影事業：「撮りたい」カメラマンと「撮られたい」お客様を繋ぐ、今までになかった新しい出張同行撮影サービス「Lovegraph」を日本全国で展開しています。
2. スクール事業：初心者から上級者まで幅広いレベル層の方に向けた「Lovegraphアカデミー」と称したカメラ教室を全国主要都市にて開催しています。
3. プロモーション支援事業：写真撮影技術やコンテンツマーケティングの知見を生かした企業様への総合的なプロモーション支援を行っています。
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本件お問い合わせ先
株式会社ラブグラフ 担当：中井
メールアドレス：kenta.nakai@lovegraph.me
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