物流企業向け無料のクラウド動態管理&配送進捗管理サービスを提供開始
[16/06/15]
提供元:PRTIMES
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車両の位置情報をリアルタイムに把握する動態管理、 配送計画の進捗状況管理を無料化し、物流企業の輸送品質向上を支援
物流業界向けにハードウェアの設計製造販売およびアプリケーション開発を手掛ける株式会社Hacobu(東京都港区、代表者:佐々木 太郎)は、2016年6月15日(水)より、動態管理と配送進捗管理を無料で行えるアプリおよびクラウド型システム 「MOVO(ムーボ)」の本格提供を開始いたします。
物流業界向けにハードウェアの設計製造販売およびアプリケーション開発を手掛ける株式会社Hacobu(東京都港区、代表者:佐々木 太郎)は、2016年6月15日(水)より、動態管理と配送進捗管理を無料で行えるアプリおよびクラウド型システム 「MOVO(ムーボ)」(http://www.movo.co.jp)の本格提供を開始いたします。
無料の動態管理においては、本日正式リリースされるアプリ「MOVO App(ムーボ・アップ)」を利用することで運送トラックのリアルタイムな位置情報を把握するとともに、計画したルートの配送先での到着時刻、出発時刻の記録・管理を行うことで、到着予定時刻を見える化し、配送計画に対する進捗状況のモニタリングが可能になります。同じく無料サービスの範囲内で、荷積み・荷卸し等の状況を把握する作業ステータス管理を行うことで、実際の作業時間が明確になり、運送会社の配送効率の向上に寄与します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18703/2/resize/d18703-2-691769-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/18703/2/resize/d18703-2-411129-1.jpg ]
動態管理機能で把握された実運行データは日報として出力することが可能で、日報データはそのままMOVO上の業務管理機能(運賃計算、受注入力、請求書出力)に連動して使用することができます。その場合のクラウド利用料は月額900円(税抜)/車両、となります。
また、アプリを利用するにはドライバーがスマートフォンを使用する必要がありますが、導入費用がネックとなりスマートフォンを導入していない運送事業者も多いのが現状です。そこでMOVOでは、通話し放題でデータ通信5ギガまで使うことができるSIMカード「MOVO SIM」を、月額1200円(税抜)の破格で提供します。
今後もHacobuはMOVOのさらなるサービス内容の拡充を図り、お客様の輸配送業務の品質向上と業務効率化に貢献できるように取り組んでまいります。
1. 概要
スマートフォンにアプリをインストールし、スマートフォンに搭載されたGPSから取得した位置情報をもとに、車両の現在位置の把握、運行軌跡の把握、計画したルートの輸配送先での到着時刻、出発時刻の記録・管理を行います。また車両の位置情報から到着予測時刻の算出を行います。
2. サービス利用料
動態管理&配送進捗管理機能:無料
日報出力&業務管理機能:月額900円(税抜)/車両
MOVO SIM(通話し放題+データ通信5ギガ): 月額1,200円(税抜)
3. サービス提供開始時期
2016年6月15日
4. 主な無料機能
(ア) リアルタイム車両現在位置把握機能
(イ) 車両運行軌跡把握機能
(ウ) 作業ステータス(荷積/荷卸/休憩/帰庫/給油/待機/洗車/点検)把握機能
(エ) 走行ステータス(実車/空車 一般/高速)把握機能
(オ) 配送計画作成機能
(カ) 配送進捗管理機能
5. 主な有料機能
(ア) 日報出力機能
(イ) 運賃計算・受注入力機能
(ウ) 請求書発行機能
(エ) 配車表機能
<株式会社Hacobuについて>
株式会社Hacobuは、クラウドおよび運行情報ビッグデータの活用により、運送会社の非効率を解消し、「運ぶを最適化する」を実現するカンパニーを目指しています。
本社:〒105-0013 東京都港区浜松町1-23-9 セゾン浜松町ビル4階
代表者:佐々木 太郎
設立:2015年6月30日
出資者:ベンチャーユナイテッド株式会社、YJキャピタル株式会社、株式会社オージス総研(大阪ガス株式会社子会社)
顧問:千本 倖生(株式会社レノバ代表取締役会長/イー・アクセス株式会社(現 ワイモバイル株式会社)創業者/ 第二電電株式会社(現KDDI)共同創業者)
事業内容:ハードウェアの設計製造販売、アプリケーション開発
Tel:03-6452-8837
URL:http://www.hacobu.jp/
物流業界向けにハードウェアの設計製造販売およびアプリケーション開発を手掛ける株式会社Hacobu(東京都港区、代表者:佐々木 太郎)は、2016年6月15日(水)より、動態管理と配送進捗管理を無料で行えるアプリおよびクラウド型システム 「MOVO(ムーボ)」の本格提供を開始いたします。
物流業界向けにハードウェアの設計製造販売およびアプリケーション開発を手掛ける株式会社Hacobu(東京都港区、代表者:佐々木 太郎)は、2016年6月15日(水)より、動態管理と配送進捗管理を無料で行えるアプリおよびクラウド型システム 「MOVO(ムーボ)」(http://www.movo.co.jp)の本格提供を開始いたします。
無料の動態管理においては、本日正式リリースされるアプリ「MOVO App(ムーボ・アップ)」を利用することで運送トラックのリアルタイムな位置情報を把握するとともに、計画したルートの配送先での到着時刻、出発時刻の記録・管理を行うことで、到着予定時刻を見える化し、配送計画に対する進捗状況のモニタリングが可能になります。同じく無料サービスの範囲内で、荷積み・荷卸し等の状況を把握する作業ステータス管理を行うことで、実際の作業時間が明確になり、運送会社の配送効率の向上に寄与します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18703/2/resize/d18703-2-691769-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/18703/2/resize/d18703-2-411129-1.jpg ]
動態管理機能で把握された実運行データは日報として出力することが可能で、日報データはそのままMOVO上の業務管理機能(運賃計算、受注入力、請求書出力)に連動して使用することができます。その場合のクラウド利用料は月額900円(税抜)/車両、となります。
また、アプリを利用するにはドライバーがスマートフォンを使用する必要がありますが、導入費用がネックとなりスマートフォンを導入していない運送事業者も多いのが現状です。そこでMOVOでは、通話し放題でデータ通信5ギガまで使うことができるSIMカード「MOVO SIM」を、月額1200円(税抜)の破格で提供します。
今後もHacobuはMOVOのさらなるサービス内容の拡充を図り、お客様の輸配送業務の品質向上と業務効率化に貢献できるように取り組んでまいります。
1. 概要
スマートフォンにアプリをインストールし、スマートフォンに搭載されたGPSから取得した位置情報をもとに、車両の現在位置の把握、運行軌跡の把握、計画したルートの輸配送先での到着時刻、出発時刻の記録・管理を行います。また車両の位置情報から到着予測時刻の算出を行います。
2. サービス利用料
動態管理&配送進捗管理機能:無料
日報出力&業務管理機能:月額900円(税抜)/車両
MOVO SIM(通話し放題+データ通信5ギガ): 月額1,200円(税抜)
3. サービス提供開始時期
2016年6月15日
4. 主な無料機能
(ア) リアルタイム車両現在位置把握機能
(イ) 車両運行軌跡把握機能
(ウ) 作業ステータス(荷積/荷卸/休憩/帰庫/給油/待機/洗車/点検)把握機能
(エ) 走行ステータス(実車/空車 一般/高速)把握機能
(オ) 配送計画作成機能
(カ) 配送進捗管理機能
5. 主な有料機能
(ア) 日報出力機能
(イ) 運賃計算・受注入力機能
(ウ) 請求書発行機能
(エ) 配車表機能
<株式会社Hacobuについて>
株式会社Hacobuは、クラウドおよび運行情報ビッグデータの活用により、運送会社の非効率を解消し、「運ぶを最適化する」を実現するカンパニーを目指しています。
本社:〒105-0013 東京都港区浜松町1-23-9 セゾン浜松町ビル4階
代表者:佐々木 太郎
設立:2015年6月30日
出資者:ベンチャーユナイテッド株式会社、YJキャピタル株式会社、株式会社オージス総研(大阪ガス株式会社子会社)
顧問:千本 倖生(株式会社レノバ代表取締役会長/イー・アクセス株式会社(現 ワイモバイル株式会社)創業者/ 第二電電株式会社(現KDDI)共同創業者)
事業内容:ハードウェアの設計製造販売、アプリケーション開発
Tel:03-6452-8837
URL:http://www.hacobu.jp/