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全米No.1ソーセージと大人気逆輸入俳優がタッグを組んだジョンソンヴィル初のイメージキャラクター
[16/04/15]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ディーン・フジオカに決定！ ジョンソンヴィル新ＴＶＣＭ４月１６日よりON AIR
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社（東京都墨田区、代表：藤森政哉）は、同社初のイメージキャラクターとして今話題の俳優ディーン・フジオカ氏を起用し4月16日（土）からTVCMを放映いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18789/2/resize/d18789-2-604707-0.jpg ]
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社（東京都墨田区、代表：藤森政哉）は、同社初のイメージキャラクターとして今話題の俳優ディーン・フジオカ氏を起用し4月16日（土）からTVＣＭを放映いたします。
プレミアムソーセージという新しい市場で成長を続ける同社と、国際派俳優として成長を続けるディーン・フジオカ氏のイメージは、ぴったりです。
新CMのタイトルは、「スタックパックFIVE SENSES篇」。
お友達に招かれたホームパーティーでジョンソンヴィルが焼かれているのを発見し、思わずその場へ一直線。美味しそうに焼かれ、漂う香ばしい匂い。普段はクールなはずのディーン・フジオカ氏の心が弾んできます。普段からはあまりイメージ出来ない「キュートなポーズ」を取りながら美味しさを表現するシーンも必見です。
ジョンソンヴィルが盛り付けられている皿に到達し、すかさずフォークで刺し頬張りながらプチ贅沢な時間を過ごします。ディーン氏と仲間たちがジョンソンヴィルで楽しいひと時を楽しみます。
今回のCMでは、長年海外でも活躍されている国際派のディーン・フジオカ氏を迎えジョンソンヴィルの魅力を余すところなく表現致します。とても美味しそうにジョンソンヴィルを頬張るディーン氏の「美味しそう」な表情、そしてめったに見られない「キュートなポーズ」をお楽しみください。
※「スタックパック FIVE SENSES篇（１５秒バージョン）」
■CMタイトル
ジョンソンヴィルブランド広告「スタックパックFIVE SENSES篇」
■ 放映期間
2016年4月16日（土）より東阪名エリアにて放映
■ CM企画コンセプト
ジョンソンヴィルは、メインの食材として楽しめる特別感があります。食べることで本能から喜べる“動的な解放”。その喜びを楽しく豊かな時間と共に描きました。
■ ＴＶＣＭストーリー
友達に招待され、仲間同士が集まり楽しい時間を過ごしているホームパーティーシーン。
そんな中、ジョンソンヴィルが焼かれているのに気付くや否や一直線するディーン・フジオカ氏。ジョンソンヴィルに近づくごとに、期待と興奮で想像の中で星がたくさん浮かんできます。
そして様々な「キュートなポーズ」で想像の中の期待と興奮、そしてジョンソンヴィルの美味しさを表現します。
食べた瞬間に弾ける肉汁、本格的なお肉を味わいます。「お肉のおいしさ五つ星」。一年で一番過ごしやすい春の日に、気心の知れた仲間とパーティーをする一場面。
みんなのプチ贅沢でおなじみのジョンソンヴィルの最高の楽しみ方を表現いたします。
■ 撮影エピソード
・胸キュン必至！チャーミングなアクションを披露クールなキャラクターが印象的なディーンさんですが、ソーセージに胸躍らせる心象風景を切り取るシーンでは、
イメージを１８０度覆すチャーミングなポーズやアクションに挑戦！爪先立ちの悶絶直滑降ポーズや身悶えポーズ、巨大フォークを持って「ヤァー！」と軽快に走り抜けるなど、新たな一面を惜しげもなく披露してくださり、現場はすっかりディーンさんのキュートなギャップに魅了されました。
・ 英語での会話が生んだリアルな世界観
国際色豊かな友人キャストとの談笑シーン。はじめは日本語でのやりとりでしたが、ディーンさんが機転を利かせて会話を英語に切り替えた途端、一気にグルーヴ感が高まりパーティー風景がよりリアルに。国際派俳優だからこそのコミュニケーションで、CMの世界観がまとまった瞬間でした。
・ 現場を自ら盛り上げる気さくな気遣い
グラフィック撮影では、「美味しいね？」とカメラに向かって語りかけるポーズでディーンさん自ら「リアリティを出すために実際にお話しましょう」とアートディレクターへ提案。スタッフが実際にディーンさんと会話をしながら撮影を進めることに。徐々に場は盛り上がり、ディーンさんから「じゃあ今度は僕を笑わせてください！」と茶目っ気たっぷりのオーダー。
スタッフが披露した一発芸に満点の笑みで返してくださり、ベストショットとなりました。
メイキング映像は、4月16日よりHPで公開します。
【出演】 ディーン・フジオカ
日本、福島県生まれ。高校卒業後アメリカ、シアトルの大学へ留学。大学卒業後香港へ渡りモデルとして活躍、映画「八月の物語(2005年)」の主演に抜擢され俳優デビューを果たす。その後台湾に拠点を移しドラマ、映画、TVCF等に出演するなど中華圏エンターテイメントの新星として旋風を起こす。
また、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がける音楽制作をインドネシアで行うなど、アジアの縦軸を中心に語学力と多方面の才能を活かしボーダレスに活動中。
【ＣＭ制作スタッフ】
ＣＤ 原科健介（博報堂）
Ｐｌａｎｎｅｒ 伊藤恵太（博報堂）
Copywriter 平野紗希子（博報堂）
ＡＥ 清水亮（博報堂）、 水谷未来（博報堂）
Ｐｒｏｄｕｃｅｒ 石松剛（ＴＹＯ）
ＰＭ 森口由利子（ＴＹＯ）、中村まこ（ＴＹＯ）
演出 原武美和子
カメラ 穐山茂樹
照明 太田康裕
美術 小島純哉
フードコーディネーター みなくちなほこ
ヘアメイク（ディーンフジオカ） ＲＹＯ、スタイリスト（ディーンフジオカ） カワダイソン
ヘアメイク（その他キャスト） 阿部由美子、スタイリスト（その他キャスト）大山陽子
音楽 山田勝也
オフライン編集 雨宮信二
オンライン編集 帆足誠/小島悠介
＜会社概要＞
1945年、アメリカ中西部ウィスコンシン州に設立。1970年代には販売エリアを全米へと広げ、その後、日本、カナダ、メキシコ、アジア諸国へと拡大し、全米50州と世界30ヶ国・地域で展開。現在、全米でソーセージ販売シェアNo.1。※米ニールセン社調べ （2016年3月時点）
日本進出は2002年。当初、コストコやKALDIなどの輸入食品チャネルにおいて販売され、30代主婦層の間でじわじわと人気が出始める。2010年に、プリマハム株式会社と戦略的業務提携を締結し、全国的に販路を拡げる。2013年には初のTVCMを放送。現在、「スタックパック」全5種類と、日本ではめずらしい“生タイプ“のソーセージ「フレッシュポーク」が全国の主要スーパーマーケットやコストコ、KALDIなどで販売中。さらに、2015年からは「グリル・ブラッツ」シリーズも販売を開始した。
社名 ： ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社
所在地 ： 〒130-0026
東京都墨田区両国3-25-5 JEI両国ビル
代表 ： 藤森 政哉
販売代理店 ： プリマハム株式会社
[画像2: http://prtimes.jp/i/18789/2/resize/d18789-2-470084-2.jpg ]
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社（東京都墨田区、代表：藤森政哉）は、同社初のイメージキャラクターとして今話題の俳優ディーン・フジオカ氏を起用し4月16日（土）からTVCMを放映いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18789/2/resize/d18789-2-604707-0.jpg ]
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社（東京都墨田区、代表：藤森政哉）は、同社初のイメージキャラクターとして今話題の俳優ディーン・フジオカ氏を起用し4月16日（土）からTVＣＭを放映いたします。
プレミアムソーセージという新しい市場で成長を続ける同社と、国際派俳優として成長を続けるディーン・フジオカ氏のイメージは、ぴったりです。
新CMのタイトルは、「スタックパックFIVE SENSES篇」。
お友達に招かれたホームパーティーでジョンソンヴィルが焼かれているのを発見し、思わずその場へ一直線。美味しそうに焼かれ、漂う香ばしい匂い。普段はクールなはずのディーン・フジオカ氏の心が弾んできます。普段からはあまりイメージ出来ない「キュートなポーズ」を取りながら美味しさを表現するシーンも必見です。
ジョンソンヴィルが盛り付けられている皿に到達し、すかさずフォークで刺し頬張りながらプチ贅沢な時間を過ごします。ディーン氏と仲間たちがジョンソンヴィルで楽しいひと時を楽しみます。
今回のCMでは、長年海外でも活躍されている国際派のディーン・フジオカ氏を迎えジョンソンヴィルの魅力を余すところなく表現致します。とても美味しそうにジョンソンヴィルを頬張るディーン氏の「美味しそう」な表情、そしてめったに見られない「キュートなポーズ」をお楽しみください。
※「スタックパック FIVE SENSES篇（１５秒バージョン）」
■CMタイトル
ジョンソンヴィルブランド広告「スタックパックFIVE SENSES篇」
■ 放映期間
2016年4月16日（土）より東阪名エリアにて放映
■ CM企画コンセプト
ジョンソンヴィルは、メインの食材として楽しめる特別感があります。食べることで本能から喜べる“動的な解放”。その喜びを楽しく豊かな時間と共に描きました。
■ ＴＶＣＭストーリー
友達に招待され、仲間同士が集まり楽しい時間を過ごしているホームパーティーシーン。
そんな中、ジョンソンヴィルが焼かれているのに気付くや否や一直線するディーン・フジオカ氏。ジョンソンヴィルに近づくごとに、期待と興奮で想像の中で星がたくさん浮かんできます。
そして様々な「キュートなポーズ」で想像の中の期待と興奮、そしてジョンソンヴィルの美味しさを表現します。
食べた瞬間に弾ける肉汁、本格的なお肉を味わいます。「お肉のおいしさ五つ星」。一年で一番過ごしやすい春の日に、気心の知れた仲間とパーティーをする一場面。
みんなのプチ贅沢でおなじみのジョンソンヴィルの最高の楽しみ方を表現いたします。
■ 撮影エピソード
・胸キュン必至！チャーミングなアクションを披露クールなキャラクターが印象的なディーンさんですが、ソーセージに胸躍らせる心象風景を切り取るシーンでは、
イメージを１８０度覆すチャーミングなポーズやアクションに挑戦！爪先立ちの悶絶直滑降ポーズや身悶えポーズ、巨大フォークを持って「ヤァー！」と軽快に走り抜けるなど、新たな一面を惜しげもなく披露してくださり、現場はすっかりディーンさんのキュートなギャップに魅了されました。
・ 英語での会話が生んだリアルな世界観
国際色豊かな友人キャストとの談笑シーン。はじめは日本語でのやりとりでしたが、ディーンさんが機転を利かせて会話を英語に切り替えた途端、一気にグルーヴ感が高まりパーティー風景がよりリアルに。国際派俳優だからこそのコミュニケーションで、CMの世界観がまとまった瞬間でした。
・ 現場を自ら盛り上げる気さくな気遣い
グラフィック撮影では、「美味しいね？」とカメラに向かって語りかけるポーズでディーンさん自ら「リアリティを出すために実際にお話しましょう」とアートディレクターへ提案。スタッフが実際にディーンさんと会話をしながら撮影を進めることに。徐々に場は盛り上がり、ディーンさんから「じゃあ今度は僕を笑わせてください！」と茶目っ気たっぷりのオーダー。
スタッフが披露した一発芸に満点の笑みで返してくださり、ベストショットとなりました。
メイキング映像は、4月16日よりHPで公開します。
【出演】 ディーン・フジオカ
日本、福島県生まれ。高校卒業後アメリカ、シアトルの大学へ留学。大学卒業後香港へ渡りモデルとして活躍、映画「八月の物語(2005年)」の主演に抜擢され俳優デビューを果たす。その後台湾に拠点を移しドラマ、映画、TVCF等に出演するなど中華圏エンターテイメントの新星として旋風を起こす。
また、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がける音楽制作をインドネシアで行うなど、アジアの縦軸を中心に語学力と多方面の才能を活かしボーダレスに活動中。
【ＣＭ制作スタッフ】
ＣＤ 原科健介（博報堂）
Ｐｌａｎｎｅｒ 伊藤恵太（博報堂）
Copywriter 平野紗希子（博報堂）
ＡＥ 清水亮（博報堂）、 水谷未来（博報堂）
Ｐｒｏｄｕｃｅｒ 石松剛（ＴＹＯ）
ＰＭ 森口由利子（ＴＹＯ）、中村まこ（ＴＹＯ）
演出 原武美和子
カメラ 穐山茂樹
照明 太田康裕
美術 小島純哉
フードコーディネーター みなくちなほこ
ヘアメイク（ディーンフジオカ） ＲＹＯ、スタイリスト（ディーンフジオカ） カワダイソン
ヘアメイク（その他キャスト） 阿部由美子、スタイリスト（その他キャスト）大山陽子
音楽 山田勝也
オフライン編集 雨宮信二
オンライン編集 帆足誠/小島悠介
＜会社概要＞
1945年、アメリカ中西部ウィスコンシン州に設立。1970年代には販売エリアを全米へと広げ、その後、日本、カナダ、メキシコ、アジア諸国へと拡大し、全米50州と世界30ヶ国・地域で展開。現在、全米でソーセージ販売シェアNo.1。※米ニールセン社調べ （2016年3月時点）
日本進出は2002年。当初、コストコやKALDIなどの輸入食品チャネルにおいて販売され、30代主婦層の間でじわじわと人気が出始める。2010年に、プリマハム株式会社と戦略的業務提携を締結し、全国的に販路を拡げる。2013年には初のTVCMを放送。現在、「スタックパック」全5種類と、日本ではめずらしい“生タイプ“のソーセージ「フレッシュポーク」が全国の主要スーパーマーケットやコストコ、KALDIなどで販売中。さらに、2015年からは「グリル・ブラッツ」シリーズも販売を開始した。
社名 ： ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社
所在地 ： 〒130-0026
東京都墨田区両国3-25-5 JEI両国ビル
代表 ： 藤森 政哉
販売代理店 ： プリマハム株式会社
[画像2: http://prtimes.jp/i/18789/2/resize/d18789-2-470084-2.jpg ]
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